好きに使うスレinオリキャラ板35
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
シチュの種類、バトル、エロールは問いません。
打ち合わせも有りです。
名無し同士の雑談、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り、乱入等)は禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。
前スレ
好きに使うスレinオリキャラ板34
https://mercury.bbspink.com/erochara2/#2 比良坂 彩音 ◆jYMZg5L9oY さんとお借りします。 前スレ >>623
ふふ…彩音さん、寝ちゃってる…。
寝顔見てると…女の子みたいに可愛いわ…。
(いつの間にか眠っていた彩音さんの寝顔を見る。無防備な寝顔は童顔を際立たせて、清楚な女の子のようにすら見えた。)
(そんな彩音さんと…これから人にはとても言えないはしたない露出行為をするのだと考えると、ジーンズに包まれた秘所を少し潤ませてしまう。)
ほんと彩音さん…イケナイ子…私を誘惑しちゃうなんて…。
(私は…降りる駅が近づくと…シャツのボタンを胸元まで開けて、ブラが見えるくらいにする。)
ちゅっ…起きて、彩音さんっ駅、ついたわよー。
(眠る彼女の額に、軽くキスをすると、彩音さんを起こして、駅に降りた。)
(都市部とは違う穏やかで、風情のある街で、人もそんなに多くはないが…ちょくちょく私の胸元に視線を感じて…
意識がこれからの露出のために高められていくのを感じた。)
(遠目には、これから泊まる旅館も見えた。本来なら、風情のある旅館は、ゆっくりと体を休めるのにちょうどいいはず…。
だけどこれから彩音さんと行うことは…ゆっくり休むなどとはかけ離れた…淫靡な露出…。)
(背すじにぞくりとしたものを感じながら、彩音さんと手をつなぎ、旅館に向けて歩き出し、まずはチェックインを済ませることにした。)
【私も軽く、彩音さんに触発されて、露出してみました。まだ穏やかなものですけどね…。】
【とりあえずチェックインして、部屋に入ろうかなって思います。そのあと彩音さんの希望するプレイとかあれば、一緒にしてみたいかなとか…思います。】 >>4
ん……
(まだ微睡の中にいる状態で瞼を擦り、沙織さんの顔と外とを何度か確認して目を覚まします)
あっ…すいません!
寝ちゃってたみたいで……
(そう言って沙織さんの方に視線を向けると寝てしまう直前に比べるとシャツのボタンがいくつか開けられておりブラが少し覗いて見えていました)
……ふふっ
(指摘するのも野暮な話ですので特に何も言うことはありませんが、私も首元のリボンをもう少し緩めました)
(沙織さんほど良い体つきとは言えませんが、沙織さんに渡された首輪を露出させて彼女に連れられて歩いていると支配されているような錯覚を得られました)
あれが私たちが泊まる旅館ですね
(都市部から離れた風情のある穏やかな街並み、人もそこまで多くないその街の状況は私たちの2日間を過ごすのには最適な環境でした)
綺麗なところですねー
今からもうお泊まりも楽しみになってきます
(沙織さんと旅館に到着するとチェックインを済ませるために受付に向かいました)
(実際に会った沙織さんの印象や纏っている服装からなのか私は沙織さんに対して次第に無垢な反応を返すようになっていました)
【お待たせしました、よろしくお願いします!】 >>6
ほんとに綺麗よね…。こんなところで…彩音さんとデートできるなんて…嬉しいわ。
(彩音さんの無垢な反応に、私も職場のクールな対応ではなく、柔らかい感じで接するようになっていた。)
ふふ…それじゃ受付するわね…。それと、浴衣2着…お願いしますね。
(チェックインのために前かがみになって、サインをすると…受付の人が谷間に視線を向けてきて…ぞくっとする。)
(軽く視線の快楽を感じながら…浴衣と鍵を受け取って…部屋に向かう。)
(部屋は、広い和室で、ゆっくりするのには適していそうだ。)
いい部屋…これなら快適にすごせそうね…。それじゃ受け取った浴衣に着替えましょうか…。
(浴衣を彩音さんに手渡しながら、いたずらっぽく微笑んで…。)
浴衣って…下着無しで着るっていうわよね…彩音さん?
(まずは、ノーブラノーパンで、浴衣を着ることを提案した。)
【まずは定番のノーブラノーパンで、浴衣を着るのからスタートしてみますね。】
【彩音さんも、させたいこととか…したいことあればどんどん言ってくださいね。】
【それと、4時でいったん凍結して、明後日の22時頃に、また再開したいなって思います。彩音さんは大丈夫でしょうか?】 【もう明後日じゃなくて…明日の22時頃でしたね。ごめんなさいね彩音さん。】 >>6
(沙織さんは受付に向かい処理を行っていて前屈みになるとボタンを外しているシャツの隙間からは豊満な谷間とブラが露出しているのが見えました)
やっぱり沙織さんは素質の開花が早いですね…
(きっちりした洋服の隙間から覗く肌色に視線は集中し、沙織さんもそれがわかった上でやっているようでした)
わぁー、広いお部屋ですね
(宿泊する部屋は広い和室で、ここでならゆっくりするにもその他のことにも汎用が効きそうな部屋だと想像しました)
(荷物を置き、カーテンを開けて外の風景を眺めていると沙織さんに呼びかけられ振り返ります)
(浴衣に着替えるよう促され、沙織さんから浴衣を受け取ると彼女は悪戯げな笑みを浮かべていました)
そうですよね、ふふ…
(浴衣自体は下着をつけないのはほぼ当たり前と思っていたので内心少し驚いてしまいますが、沙織さんの調子に合わせて私もうなづきます)
でもまずは……
(私は次の言葉を話すや否や沙織さんのジーンズに手をかけると下へと引っ張ります)
沙織さんの下着チェックからです!
(不意打ちで沙織さんのスキニージーンズを脱がそうと試みますが、ボタンやファスナーを外すのにも少し手間取り、場合によっては抵抗されてしまうかもしれません)
【と言うわけでちょっとした悪戯を仕掛けてみました、成功の可否は沙織さんにお任せします】
【時間の方承知しました】 >>9
(浴衣の提案は、快く受け入れてくれたみたいで…じゃあ一緒に着替えようか…と考えた時…)
きゃっ…、彩音さんっ!?
(不意を突くように、彩音さんに下着チェックなんて言われて…驚いて体が硬直してしまう。)
(さっきまで子犬みたいな彩音さんの、急な行動に…抵抗も出来ずスキニージーンズを降ろされて…どうせジーンズだしと思って着けていた、レースで彩られたランジェリーの黒いTバックを見られてしまった。)
(先ほどの軽い露出と、彩音さんとの露出への期待でうっすらシミを作っているところも、バッチリ見られてしまった…。)
もうっ…彩音さんのイジワルっ…私も脱がせて、ノーブラノーパンにしてやるわっ…。
(恥ずかしさをごまかすみたいに…私も彩音さんの服に手を伸ばした。)
【いたずら無事成功です彩音さん。年上のお姉さんぶろうと思ってたのに、可愛いところみせちゃいましたね。】
【それではいったんここまでにしますね。では明日の22時頃、またよろしくお願いいたします。】 比良坂 彩音 ◆jYMZg5L9oY さんとお借りします。 【工藤沙織 ◆FS5asqhToqlxさんとお借りします】 >>9
へぇ……沙織さんって普段こういうの履いてるんですね
(沙織さんのスキニージーンズを膝下まで下ろすと、見えたのは黒地にレースで彩られたTバックでした)
結構大人っぽいの履いてるんで…………うわっ!!
(私が沙織さんの下着に見入っていると沙織さんも私の服……カーディガンに手をかけて脱がしてしまいました)
あははっ!!
上も確認させてくださいよっと……!!
(そうして次は沙織さんのジャケットを剥ぎ取ろうとします)
【お姉さんみたいな雰囲気を持ってる中でそう言った可愛らしいところも見せてくれるのが沙織さんの魅力ですよね】
【本日もよろしくお願いします!】 >>13
…普段からじゃないわ…彩音さんとデートだから…気合い入れてきたの…っ
(彩音さんとのデートで、気合を入れた勝負下着を、覚悟もせずに見られて恥ずかしくなってしまう…。)
こうなったら…、彩音さんの下着も、体も全部見せてもらうんだからね…。
(彩音さんの、カーディガンを脱がせて…、そのままジーンズもと、思っていたのだけれど…予想以上に綺麗な肌にうっとりして…。)
サイトの写真で見てたけど…本物の彩音さんは…、もっと綺麗な肌してるのね…。
って、あ、何するのっ…。
(見とれていた隙に、彩音さんに、上の服まで剥ぎ取られてしまう。ショーツとセットの黒のレースで彩られた…透けたブラまで見せてしまう。)
もう…、彩音さんったら…いたずらっ子なんだから…。仕返しよ…、こしょこしょっ。
(恥ずかしい目にあわされてしまった意趣返しに、彩音さんの綺麗な脇腹をくすぐりながら、ジーンズに手をかけて下着を見ようと試みる。)
【そういってもらえて嬉しいわ。彩音さんには、露出大好きな変態痴女の姿も、クールじゃない素の姿も見せれそうです。】
【沢山いちゃいちゃ露出しましょうね…。】 >>13
そうなんですか!?
そんなに気を使ってもらえてうれしい……
(恥ずかしがりながらも勝負下着だと告白する沙織さんへの愛らしさと自分に対してここまでしてくれることに対しての感動を覚えていました)
(一度沙織さんの服を剥ぎ取る手が止まってしまいましたが、すぐに気を取り直してジャケットを剥ぎ取ります)
よし、まず一枚…………って
うぅ…………直接口頭で褒められるのには慣れてないんですから…………
(ボタンの外れたシャツの隙間から覗く肌を見られ、沙織さんに褒められると照れくさく感じてしまいました)
その格好良い服の下に隠された沙織さんの勝負ブラも見せてくださいよ!
(ですが、それとこれとは別で沙織さんのシャツも剥ぎ取るとその下からショーツと同様のデザインの黒いレースで彩られたシースルーの様なブラも現れました)
(体格で言えば華奢な私に対して沙織さんの方が勝っているのにも関わらず私は洋服を着ていて、沙織さんは下着姿という状態でした)
えっ……ちょっと…………ふふ……あはははっ!!
(沙織さんは仕返しにと露になったシャツの裾からわき腹に手を入れると私をくすぐります)
(私は久しぶりに声をあげて笑いながら抵抗もできず沙織さんのされるがままにジーンズのボタンとファスナーが外されると一気に足首まで下ろされて剥ぎ取られてしまいます)
きゃっ!!
(自分で脱いだりするのは慣れていますが、脱がされることには慣れておらず恥ずかしさのあまりにシャツの裾を引っ張り隠そうとします)
(ですが、その隙間から黒いレースとリボンの装飾が付いた桜色のショーツが覗いてしまいます)
【はい、よろしくお願いします!】 >>15
彩音さんこそ…、えっちな下着履いてるじゃないの…。桜色の下着…色っぽいわよ…
それに…可愛い笑い声…素敵だわっ!
(彩音さんの可愛らしい声と、裾から見える下着に、嗜虐心を触発されたのか…、唇を舌で舐めて…Sっぽい笑顔を浮かべると…。)
シャツで隠させるなんてもったいないわっ…彩音さんの体…もっと見せてちょうだい…こしょこしょこしょー。
(脇腹や、おへそのあたりを揉んだり、指でなぞる様にくすぐり、シャツもひっぺがそうと…手を伸ばした。)
【彩音さん可愛いもの…露出カップルとか…なってみたいわね…。】 >>16
や……やめっ……あはははっ!!
(沙織さんが私のことを誉めているのはわかりますが今の私はそれどこではなく、ジーンズを脱がされた際に足がもつれてしりもちをついていたこともあり、そのまま倒れこんでしまいます)
く……ふふっ…………
(沙織さんは継続してあの手この手を用いて私のことをくすぐり、裾を掴んでいた手も力が抜けて手を放してしまいます)
やっ…………やぁ……!!
(その隙を見逃さず沙織さんは私のシャツのボタンやリボンを外すとシャツを剥ぎ取り私を首輪と下着姿にしてしまいます)
(少し控えめな乳房を覆うブラはショーツと同様に桜色と黒いレース、リボンの装飾が施されたものです)
はぁ…………もうだめ……降参です!!
(私は大の字に手足を投げ出し、沙織さんに全てをさらけ出します)
【河合だなんてそんな……ありがとうございます】
【お返事遅れてご心配おかけしました】 >>17
あはっ…ほんとにかわいい…。くすぐり弱いのね…彩音さん。
ほら…脱ぎ脱ぎしましょうね…。
(彩音さんをわざとあやすようにからかうと…シャツとリボンを脱がせる。)
(くたっとして…首輪と桜色のレース、リボンの下着で彩られた彩音さんが、すごく色っぽく見えた。)
ふふ…降参したなら何してもいいわよね…。
(そういうと…彩音さんの前で、下着を脱いで裸になる)
(そのまま、彩音さんに、寄り添うように体を寄せて抱き着くようにしながら、下着からリボンをするするっと抜き取り、脱がせようとする。)
彩音さん…あなたの体も…全部見せてちょうだいね…。
【私こそ…、遅くまで付き合わせて無理させてないか心配だったから、無事でよかったわ。】 >>18
うぅ……恥ずかしい……
(私をあやすようにしてシャツを脱がすと沙織さんは下着も脱いで裸になっていました)
(裸になった沙織さんはすらりとした体形ながらも出るところは出ていて、まさしく『大人の女性』という表現の似合う美しい体つきはまるで美術品のようでした)
(ですが、私服を着ていた時と比べると『格好良い女性』という殻を取り払った内なる姿という風にも感じ取れるのは沙織さんに変態的な露出の指示を出し、その報告を読んでいた私だから想像できるものなのでしょうか)
(そのギャップも沙織さんに好意を寄せる理由の一つになっているのだと思います)
ふぁ……
(沙織さんが私の身体を抱き寄せると、私はされるがままになりリボンを解かれ瞬く間に首輪をつけた裸の姿になります)
(その沙織さんの行動に私は内心また「格好良い」という言葉が頭に浮かび、沙織さんへの好意が深まります)
(あまり日中は表に出ないこともあり、色白の肌と同年代の女性に比べればか細い肢体……本当に華奢という言葉で表現するのが見合う身体が沙織さんの前にさらけ出されました)
はい……私の身体見てください…………
(沙織さんから送られた首輪をつけていることもあるのか、私は彼女に従うように呟きました) >>19
いい子ね…彩音さん。なでなでしてあげる。
(従順な彩音さんを褒めるように、さらけ出された綺麗な形の胸を揉み、頭を撫でてあげた。)
首輪も似合うし、本当に素敵な女性よね…彩音さんは…。
(彩音さんの体に、大きめの胸を押し付けながらも…、大人しめな可愛らしい顔立ちにマッチした、華奢な綺麗な体を眺めた。)
(やっぱり、華奢で穏やかな印象の体からは、落ち着いた女性という印象を覚える。)
(しかし、その内実は、学生時代から露出という仄暗い快楽に身を任せた淫靡な女性で…、そのギャップに、好意と興奮の入り混じった感情で、お腹の奥を熱くしながら…次の露出の提案をした。)
ねえ…、さっき下着なしで浴衣着ようって言ったとき…少し物足りないって目を一瞬したわよね…。
じゃあ、多分持ってきてるえっちな玩具、お互いに着けて、出歩くのとか…どう?
彩音さんは…夜の制服のほうが…興奮するかしら…?
(欲情の色を混ぜた流し目で、彩音さんに、誘うような言葉をかけた。) >>20
ひゃっ……えへへ……
(沙織さんに胸を揉まれると少し体がびくりと反応しますがその直後に撫でられて私は彼女に甘えるようにすり寄ります)
ありがとうございます……
(首輪が似合うというのは支配のし甲斐があるということなのか少し考えますが、沙織さんに支配されるならそれも良いかと深く考えるのはやめました)
……あ、わかっちゃいましたか
『制服』を下に着て…………ですか……
(沙織さんに見透かされていたようで、少し驚きますがその後の提案に私も同意します)
グローブとブーツはお風呂に入った後だと蒸れちゃいますからクリップだけならいいかもしれませんね!
沙織さんには……ローターとか入れてみるのはどうです?
今回は何も履いてない状態ですからジーンズの時みたいな圧迫感はないでしょうからそうですね……リモコンを私が持って任意のタイミングで入れたり切ったりする形でも面白そうですね
沙織さんも私へ何か悪戯できるようなことがあれば言ってくださいね?
言わなくても大丈夫ですけど……ふふっ
(私はそう沙織さんに提案すると剥ぎ取られて散らばった衣類や下着を畳んで部屋の隅に置き、『制服』を取り出すために裸のまま荷物の中を探します) >>21
まあ…せっかくの露出旅行なのに…ちょっと物足りない提案だって私も思ってたとこだったからね…。
言い出せてよかったわ…。ふふ、浴衣の下は卑猥なクリップって素敵よね。
あは…ローターも、もちろんいいわ…。彩音さんのほうが、露出の先輩なんだから、生意気な後輩のこと…躾けてくれてもかまわないのよ…?
(彩音さんの提案に、蕩けかけた笑顔でうなずく。)
’(内心年下の彩音さんに、快楽の手綱を握られて、露出させられるようなことを提案されて、ぞくぞくとしていた。)
とりあえず、今はこのくらいにしておこうかしら…ね。楽しみはまだまだこれからだし、後に取っておいても損はないわ…。
後からお互い、一杯いろいろ提案しあいましょう。
(彩音さんにそう答えると、服と下着を畳んで片付け、荷物の中からローターとリモコンをを取り出すと、ぬかるみ始めた秘所にローターを入れた。)
あんっ…ん。彩音さん、ローター入れたから、リモコン横に置いておくわね…。
(彩音さんに快楽を支配されることを考えると、電流のようなものが走る。彩音さんの言う支配される感覚を楽しむってこういうことなのかなと考えつつ、素肌に浴衣を纏って、長い髪を纏めて、浴衣に添えてあったかんざしで止めた。) >>22
躾……
(私はその言葉に少しぞくりとした快感を覚えました)
(あんなに凛々しく格好の良かった沙織さんを躾けて変態として仕上げていくと考えると、純粋できれいなものを汚していくような背徳感を感じます)
(それは沙織さんの服を脱がしたときのものと同様の感覚で、彼女の服を脱がしていくたびに『クールな女性』や『格好良い大人』としての殻を剥がしていくような表現のし難い充足感の様なモノでした)
そうですね、これから2日間のまだ序盤ですもんね……んっ
(沙織さんに同意してクリップを付けると直後に痺れるような感覚が乳首と陰核から走り抜けました)
あ……はい……ありがとうございます
(浴衣を着ている最中に沙織さんからリモコンを渡されるとそれを手に取り懐へしまいます)
少し浮いちゃってないかな……
(浴衣を着終え、帯を結ぶと乳首のあたりを確認して無事なことを確認し、髪を纏めて沙織さんと同様にかんざしで留めます)
(一見する限りでも首輪が付いていることに異質感はありますがあくまでファッションの一環として誤魔化し、本命の乳首と陰核に着けられたクリップやチェーンは隠されているようです)
それじゃあ行きましょうか、沙織さん?
(沙織さんの準備も終わっていることを確認するとローターのスイッチを入れて動作確認をします) >>23
彩音さん…浴衣可愛いわ。
首輪も、わかる人には、露出っ娘ってバレちゃうかもね…。
それじゃ、温泉街めぐりしましょうか…ひゃあんっ。
(彩音さんの浴衣を褒めるついでに、からかってあげようとしたけど、逆にいきなりローターを動かされて、嬌声をあげてしまう。)
(不意打ちのローターの快楽で、少し腰砕け気味になるが…、フロントに鍵を預けに、彩音さんと歩き出した。)
はぁ…はぁ…じゃあ、彩音さん…鍵預けて…、温泉街で露出デート…はじめましょ…。 >>24
はい、それじゃあ一緒に出掛けましょう!
(少し腰砕け気味で歩くのもたどたどしい沙織さんを見ていると少し可愛そうに思えて私はローターのスイッチをいったん切りました)
(これが私の知っている沙織さんの姿だという安心感と自分のペースに持っていくことのできる充足感を得て温泉街へと向かいます)
わぁ……温泉街っていうだけあって休日ですし人もそれなりにいますね
(外に出ると人ごみというほどでもないが多くの人が道や商店などにおり、浴衣の下では淫猥な格好をしている私は少し緊張していました)
うーん、まずはどこに行きましょうか
軽くお店をめぐって……色々と観光をして、あとは……
温泉街の近くに人気のない場所もないか探してみましょうか?
自然公園とか、緑地帯とかそういうところもありそうですし、そこでなら身体を動かすような遊びもできそうですからね
(沙織さんの手を引くようにして私は先行します)
(それは私服で何もつけていなかった時とは立場が逆転しているようにも思えました) >>25
はぁぁ…いきなりはひどいわ…彩音さんっ。
(荒く息を吐きながら、快楽の余韻で、ふらふらする体を建て直した。とはいえ今ので、本当に彩音さんに、露出のペースを支配されることを実感しながら、温泉街に向かう。)
ほんとね…いい景色だし…人がたくさんいるのも納得よ。
(比較的静粛な街に来たつもりだったけど、そこはやはり観光地、意外と人がたくさん居て、そんな場所に不釣り合いなローターをいれた秘所を意識してしまった。)
(ちょっとだけ腰が引けちゃった私を、先導してくれる彩音さんに、なんだか安心感を覚えながら、手を引かれて、お店を巡ったり、景色を見たりする。)
(お店の人や、道行く人にはでは、やっぱり大きな胸の谷間をじろじろ見られたりして、淡い快感を味わいつつ、観光を楽しんでいた。)
人気のない場所なら…もっといやらしい遊びできそうよね。探してみましょうか。それと、ここね…旅館とは別に、穴場的な…混浴の露天風呂もあるらしいのよ…。そういうところで露出も悪くないんじゃないかしら…?
【混浴の露天風呂なんて設定してみましたけど…どうでしょうか?】
【彩音さんのいきたい場所とかがあれば、そちらを優先しますけど、もし気に入ってくれたら、この露天風呂も使ってみたいかなって思います。】
【それと次の彩音さんのレスで一旦凍結して、今日の22時から続きにしたいのですけれど、大丈夫でしょうか?】 >>26
観光地なだけあって宿とその周辺は人が沢山いますね
(沙織さんの手を引きながら観光を楽しんでいると彼女の谷間や私の首輪などに視線が時折集中するのを感じ、少し緊張感を感じます)
(そして、沙織さんの谷間から視線が外れて彼女の気が抜けるとローターのスイッチを10秒ほど入れて悪戯な笑みを浮かべる)
混浴……ですか
はい、沙織さんも良いなら行ってみましょうか?
(男性に至近距離で裸体を見られる経験は父くらい、それでも露出を始めた高校生ぐらいのときにはもうそんな機会はありませんでした)
(一人で行くのなら不安でしたが沙織さんと一緒なら……そうどこかで思い安心して同意します)
【私は今の展開上で特に希望等はなかったので丁度良い方針ができて助かりました!】
【私個人としては進行上しばらくは浴衣で過ごす予定になりそうですが、かなり後になっても構わないので私服を絡めた露出もあると嬉しいですね】
【凍結の件も承知しました、今日の22時からですが、翌日が平日ということもありますので23時ごろまでの予定になりそうです……】
【沙織さんがよろしければこれにて凍結します】 比良坂 彩音 ◆jYMZg5L9oY さんとお借りします。 >>27
やっぱりノーブラだと、おっぱい目立っちゃうかしらね…。
彩音さんの首輪もよく見られてるみたいだけれど…同じくらい、じろじろ…見られちゃってるの…感じるわ。
(彩音さんと観光を楽しみながらも、無遠慮な視線に体を熱くしていく。)
(そして、一瞬視線が外れて、安心したところに、不意打ちのバイブの振動が来て…。)
ひゃっ…あぁんっ。
(目を見開いて、嬌声を上げてしまった。)
ぁ…ひぃ…と、とめてぇ…あやねさぁん。
(バイブの快楽で体勢を保っていられずに、胸を彩音さんの腕に押し付けるようにしながら、もたれかかってしまう。)
(いきなり顔を赤くして、嬌声を上げて、同じ女性にもたれかかる私に、視線が集中して…。羞恥が体の奥から湧き上がる。)
…ぅう…いっぱい見られちゃったわよぉ…彩音さん…。
(恥ずかしそうに顔を伏せながら、なんとか震える足で、体勢を立て直した。)
ホントにいたずらっ子なんだから…仕返しっ!
(やられっぱなしなのも、どこか悔しかったので…体を戻すとき、偶然を装って彩音さんの胸を挟むクリップの当りを、腕で刺激した。)
混浴なら…、悪戯好きの悪い子の彩音さんも…満足できると思うの…。
何かあったら…私が守るから…ね。
(もちろん私だって、混浴は初めてだし、昔の恋人に体を見せたくらいだけれど、彩音さんと一緒ということが、どこか私を大胆にさせる。)
(彩音さんを守ることをアピールするように、きゅっと体を抱き寄せながら…街道を離れて、山の方にある混浴を目指して歩く。)
途中の森とか、公園はいい感じね…。静かで見つかりずらそう…。
ああいうところで…裸で一緒に風とか浴びると、気持ちよさそうよね…。
(道中で、露出できそうなポイントを、物色しながらも、しばらく歩いて混浴にたどり着いた。)
(混浴は、森の中の、隠れた秘湯という感じで…。まさかこんな場所で…同じ露出趣味を持つ女性と体を晒し合えるなんてと、喜びを隠しきれない。)
それじゃ、入るわよ…彩音さんっ。
(未知の露出に震える体を抑えながら、彩音さんと脱衣所に入る。)
【こんばんわー。こちらこそよろしくお願いいたします!】
【そう言ってもらえて助かります。途中露出できそうなポイントとかも作ってみました。彩音さんも、露出したい場所みたいなのがあれば、教えてくださいね。】
【1日目の昼のメインは混浴にして、終わったら夜の部分に行こうかなって思うんですけど、彩音さんは、途中で入れたい展開とかあれば、遠慮なくいってほしいです。】
【私服露出了解ですっ。彩音さんが私服露出したくなったタイミングで、遠慮なく言ってくだされば、合わせますね。それと、私の着る私服は、普段着のかっちりな感じがいいですか?
それとも露出過多な感じがいいですか…?】 >>27
【あと、混浴なので、脱衣所に男性とか、女性が居たりとかになりますけれど、着替えの時に人がいると、正装とかローター見られちゃうので、
そのあたりの塩梅は、彩音さんの希望に合わせたいかなって思います。】 >>30
(ふいにローターのスイッチを入れると沙織さんは嬌声を上げて私にもたれかかっていました)
(スイッチを切ると恥ずかしそうに顔を伏せ、震える足で体勢を立て直している様子を見て私は充足感を得られました)
ふふ、私も満足です…………ひっ!!
(仕返しと言われ、沙織さんは体制を戻す際に私の胸の周辺に手を触れ、それが丁度鎖に引っ掛かったようで引っ張られて淡い快感が襲いました)
(突如訪れる快感に私も対処ができず少し飛び跳ねるように驚いてしまい、周囲の人の視線はより一層私たちに向けられたのではないかと思いました)
そう言ってくれると嬉しいです
(「なにかあったら守る」沙織さんにそう言われると私の心も安心し、沙織さんに抱き寄せられると自身もそれに応えるように寄り添いました)
(やがて街道を離れると道から外れた個所に森林や公園などが目に入ります)
……そうですね
ああいうところは街道ほど人も多いわけでもなさそうですし、日中でも近所みたいに人がいるわけでもないですからね
ただ、あそこのあたりは裸で行くにも人通りが多い街道は避けられないですし、浴衣で行くのも難しそうですから動きやすい私服で行ったほうがよさそうですかね
(何となく経験則から沙織さんの上げたポイントについてアドバイスを送り、自身も何か露出に適した所や使えそうな場所などを探していました)
けっこう秘境みたいな感じですねー
(目的地の場所は森の中の隠れた秘湯という表現がふさわしい場所にあり、ある程度人が通るようには整備されているものの普通に見つけることは難しそうな場所にありました)
……そうですね、沙織さん
(好奇心と快楽に身体を疼かせ、沙織さんに返事をすると脱衣所へと向かいました)
とりあえず……この辺りで良いかな
(脱衣所には何人か着替えている男女がいるようですが、皆さん平然と着替えているようでやはり場の雰囲気で物事の常識は変わっていくものだと感じました)
(ですが、私達は浴衣の下に見られてはまずいものがあるのは重々承知しています)
(辛うじて人目が誤魔化せる場所を選ぶと、私から率先して浴衣の帯を解きます)
沙織さん、不安でしたら私がとってあげますけどどうします?
(私は浴衣の陰に隠しながらクリップを外し、かごの中にしまうとバスタオルの下に隠しました)
【ロールにも絡めながら場所の方の提案をこちらでも上げていきますので、その際はよろしくお願いしますね】
【大まかな展開はその方針で大丈夫ですよ、私も何かしら途中で入れたい点回答が思いつき次第ロールないしは直接伝えていきますね】
【私服の件につきましては普段着のかっちりした方でお願いできればと思います!】 >>32
(ちりん…と乳首のクリップの音がして、アクセサリーの快楽に、可愛らしく身を跳ねさせて、
視線を浴びる彩音さんの姿を見て、年上なのに翻弄されっぱなしだったことへの溜飲は下がった。)
こんなところで、夜の制服におっぱい虐められて…えっちな声あげちゃうの可愛いわ…。
(まあこんなことをしてしまうと、猶更二人に視線は集まるわけだが、彩音さんと一緒にはしたないところを見られるのは、嫌ではなかった。)
(街道を移動して、露出のポイントを探しながら混浴を目指す途中、彩音さんのアドバイスを聞きながら進んだ。)
さすがだわ…。私露出したいとは考えても…そんなに深くは考えれないものだけど…7年先輩なのは伊達じゃないわね…。
(経験則からの的確なアドバイスに、感銘を受けつつも、混浴に到着し…脱衣所に入った。)
(脱衣所では、普通に何も気にせず裸体を晒し合う男女が複数名いた。)
(混浴ってだけで、ああも大胆になれるものなのね…と感心しつつも、私たちはあの人たちのように普通には着替えられないので、体を隠すように身を寄せて。)
(どうしようと逡巡していると…彩音さんが先に帯を外して、器用に浴衣の陰からクリップを外して隠していく。)
(私も帯を外しながらも、やはりローターを、人前で外すことには躊躇があり…。)
やっぱり…慣れてるのね彩音さん…。年上なのに情けないけど、私ちょっと怖くて…。
彩音さんに、ローター…とってほしいの…お願いします。
(彩音さんに、甘えるような声で、秘所からローターを取ってもらうことをお願いした。)
【年上で、守ってあげるなんて言っておいて、情けない限りだけど…彩音さん、お願いするわ…。】
【了解よ。こっちばっかり提案してるから、彩音さんの提案も、ばしばし受けていきたいわ。二人で一緒に楽しい露出デートにするって決めてるもの!】
【彩音さん、意外と私のかっちりした服好きなのね…。そうならどんなに露出痴女になっても、ある程度はカッコいい所残しておかないとだわ…。
彩音さんに好きでいてほしいもの…私。】
【それと、23時すぎちゃったから、ここで凍結しても大丈夫だし、次のレス送ってから…凍結してもらう形でも大丈夫なので、
今日の終わり方は、彩音さんにお任せしますね。】
【次の予定は、水曜日の夜とか、できたりしないかしら?】 >>33
私は臆病なだけですよ
……危機感とスリルに興奮は感じますけど本当に堕ちちゃったらおしまいですからね
(年上の沙織さんに褒められるのはやはりいつまでも慣れず、すこし照れくさいところがあり私は謙遜してそういいました)
……ふふ、沙織さんにそう言われたらやらないといけませんね
(すでに私は浴衣を脱いで首輪を外し終わり、沙織さんの浴衣から手を入れます)
このあたりかな……っと
(沙織さんの秘所に手を触れるとそのまま彼女の中に指を入れて奥へと入れ込みます)
(周囲を一度確認すると少し中をかき回すようにしながらローターを抜き取り、かごの中へそっと入れます)
結構濡れてましたね、やっぱり緊張感あって興奮しました?
(愛液で濡れた指と沙織さんの方を交互に見て私は話しかけます)
【沙織さんの雰囲気や楽しそうにしてる姿を見てると私も楽しかったのですが、こちらからも沙織さんを楽しませられるような提案をしていけるようにしていきますね!】
【やっぱりあの格好良い沙織さんの姿でも恥辱にまみれた姿っていうのを見ておきたかったので……というのもありますが第一は沙織さんの普段の印象にも好意を持っているのがありますからね】
【それでは私の返信にて凍結させていただきます、次回は水曜日の19時以降でしたら対応可能かと思いますのでよろしくお願いします】 >>34
【そういってもらえて嬉しいわ。じゃあ私もいろいろ提案するし、彩音さんの提案も楽しむから、一緒にたくさん楽しい露出しましょうね。】
【そんなに普段の私のことも好きって言ってもらえて、どきどきしちゃう…わ。じゃあカッコいいって思ってくれてる普段の私も…そこから堕ちていく私も…彩音さんに晒していくわね。】
【次回は、私の方は水曜日の22時くらいからになりそうだわ。また向こうのスレとかでも時間調整しましょうか。】
【それではここまででいったん凍結にしますね。】
【スレをお返しいたします。】 比良坂 彩音 ◆jYMZg5L9oY さんとお借りします。 >>36
こんばんは、本日もよろしくお願いしますね >>37
今晩も二人で楽しい露出しましょうね…彩音さん。
【今続きを書いているので、少々お待ちくださいね。】 >>34
ええ、そうよね。露出行為は気持ちいいけれど、表の自分とのギャップがあってこそだと思うもの。
破滅するギリギリを見極めるのが、長く続けるうえで大切よね…。
(謙遜するようなそぶりの彩音さんの言葉に答えながらも、彩音さんに腰を軽く突き出して。)
…はぁ…んんっ。
(ローターを取ってもらうというだけなのに、彩音さんの指に快楽を覚えてしまい、声が出るのを何とか我慢した。)
(指で内部をかき回され、ローターを取りだしてもらう時も、寂しがるように指を軽く締め付けて…抜けた時寂しさを覚えてしまった。)
っあ…、ありがとう…彩音さん…っ。
(息を荒くしつつも、感謝の言葉を伝えて、浴衣を脱いでかごに入れていくが、その途中、愛液まみれの指と私を交互に見る彩音さんに赤面して…。)
そんなのじっくり観察しないでちょうだい…は、恥ずかしいわ。
外で、おっぱいじろじろ見られて、彩音さんにローターでいついじめられるかわからないのが…、…気持ちよかったのっ…。
も、もういいわよね…、お風呂行きましょっ。
(彩音さんに、いろいろ恥ずかしいことを喋らされて、赤面しながらも、彩音さんの手をきゅっと握り、温泉に入った。) >>39
恥ずかしがる沙織さんの姿もかっこいい表情とは真逆ですけど素敵ですよ?
正直なところも……
(恥ずかしがりながらも本心を語る沙織さんを見て私は自然と充足感が得られました)
それじゃあ行きましょうか
(自身よりも恥じらいの表情を見せる沙織さんの姿を見ていると私も勇気づけられ精神的に余裕が現れ始めました)
(それでも沙織さんの手を握る手は離すことはなく、力を籠められれば私もそれに呼応するように握り返します)
……
(混浴という裸が許された環境ではあるものの私は少し伏目がちになりながら中へと入ります)
(入浴に際して眼鏡は外すか少し考えましたが、足元が見えなくなってはいざというときに困るのでかけたまま入ったので、他の人の表情なども曇ることはありますが裸眼よりかは鮮明に見えます) >>40
褒めてもらえるのは嬉しいけど…複雑だわ。彩音さんには年上らしいかっこいいとこ見せなきゃなのにね…。
でもここからはリードするんだから…。
(褒められて嬉しい気持ちと、年上なのに翻弄されちゃってるわね…という思いを内心に抱えつつも、中に入る。)
(中には数人の男性客と、女性客がまばらに入っていた。先客の方達が、私たちの方を好奇の視線で見るのを感じて、ぞくりとした。)
彩音さん…私たちすっごい見られてるわよ…。姉妹に見えてるのかしら…それとも女の子同士のカップルに見えてるのかしらね…?
手つないでるし…二人そろって、アソコもつるつるだもの…ただならぬ関係に見えちゃってもおかしくないわよね…?
(わざと彩音さんの耳に唇を寄せ、羞恥を誘うような言葉を囁きながら、シャワーの方に彼女を連れていく。) >>41
姉妹……カップル……
(沙織さんの話す内容に私は顔を赤らめます)
そ、そうですよね……二人とも……
(手をつないで二人そろって剃毛しており、それでいてかつ手をつないで浴場に入ってきた女性の二人組)
(皆がそちらの方を注視するのはやはりその異質感から感じられるものなのでしょうか)
皆……皆私たちのことを見てましたね
(沙織さんに手を引かれながら私は呟きます)
(シャワーのある箇所まで向かう際も私は何度か後方を確認していました)
やっぱりここまでたくさんの人に見られるっていうのはあんまり慣れてないですから……
沙織さんは……どうなんですか?
(沙織さんに身を寄せながら私は問う) 見られるのは…二人そろって望むところじゃないのかしら…ね、彩音さん?
(彩音さんのつぶやきに、答えを返しながら、シャワーに向かう。背後からは、やはり視線を感じてどきどきする。)
私は、今まではこんなに見られたこと…なかったし…一人じゃ怖かったかもと思うわ。
でも…彩音さんと一緒だとね…勇気が湧いてくるのよね…。
(シャワーのある場所で、彩音さんに身を寄せられて、こちらも寄せかえしながら質問に答える。)
(そのまま、シャワーを出して体を洗い清めながら、彩音さんに…色っぽい表情を見せながら…、男性客の方に目を向けて。)
だから、二人の露出カップルの姿、いっぱい男性の方にも、女性の方にも…見てもらいましょう…。
(そう囁くと、軽く彩音さんの胸の先と、秘所をくすぐる様に弄り、客のいるほうに行くことを提案した。) >>43
そうですか……
(確かに私は7年前からの経験者ではありました、ですが今と昔で違うことも多々あります)
私も……私も沙織さんとなら……
(サイトで会った同じ志をもつ人たちはともかく、実際に会ってこうして同じ感覚を共感することができることは私の大きな励みになりました)
(沙織さんの大人びた表情に信頼感を寄せながら私は沙織さんの視線の先を追いかけます)
……そうですね
んぅ…………
(胸の先と秘所に触れられるとびくりと身体が反応してしまいますが、私も沙織さんの提案に頷きました)
いざとなったら…………沙織さんも一緒にいますし、大丈夫ですよね?
いっぱい、いっぱい見てもらいましょう……ふふ
(私も沙織さんの秘所に指を軽く這わせて撫で上げると人の多いほうへと歩みを進めます) ええ…さっきも言ったでしょう…彩音さんは私が守るから…。
気にせず…いっぱい気持ちよくなっていいんだからね…。んんぅ…それじゃ行きましょうか…。
(彩音さんを励ますように言葉をかけながら、客の集まっている湯船に浸かると、リラックスするふりをしながら、軽く足を開いた。)
(客の視線が、つるつるのアソコに集まるのを感じて、体を熱くする。)
ここの温泉気持ちいいわねー、彩音さんもリラックスしたらどうかしら…。
(視線で体に熱を覚えながら、彼女にも足を開いてみることを暗に提案した。) >>45
その言葉……信じてますからね?
(沙織さんに励まされると一度そちらをじっと見つめ、沙織さんの後に続いて湯船につかります)
……
(湯船に入り、客の視線がこちらに集まっているような感覚を覚えていました)
(剃毛した秘所やある程度のふくらみのある乳房に視線が集まっているというのはなんとなく予想がついていました)
そ、そうですね……
(私は沙織さんにそう促されると足先まで伸ばし、他の人に迷惑が掛からない範囲で足を開きます)
(手も体の横に置き、何も隠す意思を見せる様に全身の力を抜いてリラックスします)
(変に恥じらうからいやらしく見えるのであって恥じらわなければ問題はない……だって他の人も普通にそうしているのだから……私はそう心の中で自身にそう言い聞かせます)
……ふぅ
(私や沙織さんに集中する視線にも段々と心身ともに慣れていきますが、それでも少し恐怖心はぬぐいきれず沙織さんの側からは離れることができませんでした) ふふ…ほんとに気持ちいいわね。体の芯からあったまるって感じで…。
(温泉に浸かることが気持ちいいというそぶりを見せながらも、内心は昼間から裸体を男女問わず見せる快楽に浸り始めていて。)
(乳首が少しずつ固くなり、秘所が温泉の熱以外のもので、熱くなるのを感じていた。)
ほら…こんな気持ちいいのに…緊張するなんて損よ…彩音さん。
私が横にいるし、怖がらなくていいんだから…堂々としてればいいの…。
(彩音さんの緊張をほぐそうと、先導するように大きな胸を突き出して視線を集めて、その横から、そっと指を彼女の綺麗な背中に回して、つつーっとなぞる。) >>47
ひぅ……!!
(背中に指が這われると私の身体はびくりと反応し、咄嗟に体が前ぞりになり胸を張りだす形になってしまいます)
さ、沙織さん!!
(か細い声で私は呼びかけますが、それよりも先に気にすべきことがありました)
ど、堂々としてればいいって…………人前に立つこともあんまり得意じゃないのに……
(思わず素の口調が出てしまいますが、他の人たちの視線は急に嬌声を上げた私の方へと集まります)
こんなに沢山の人に……もう……っ
(私も沙織さんのわき腹からその豊満な乳房に手を這わせ、指先で軽く乳首を弾きました)
(そういった絡みをしている際にも人々の視線は私たちに集まり続けているのはわかっていましたが、その感覚に私は快楽の感覚を覚えていました) >>48
やればできるじゃないの…みんな見てるわよ…彩音さんのえっちなトコロ。
(彩音さんの背中をくすぐる様にいじりながら、悪戯っぽくからかう。)
(彩音さんの艶やかな嬌声に周囲からの視線が強まり、興奮を深めていると彩音さんに、乳首をはじかれて…。)
あぅっ…、このっ…やったわねっ…。
(こちらも、彩音さんの大胆な行動に触発されて、乳首をきゅっとつまんだり、おへそを擽ったりする。)
(周りから、やっぱりカップルだったんだとか…お互い剃ってるし…露出狂なの?なんて聞こえてくるが、もはや絡みを止める気もなく、
好奇心と侮蔑の混じった視線が集まる快楽を堪能していた。) >>49
ひゃっ!?
そ、そんなところ色んな人が見てる前で…………やぁ!!
(周りからも口々に何かを私たちに向けて話しているようでしたが、今の私はそれどころではありませんでした)
ひゃっ……
(自分が起こしたことなのですが、沙織さんの報復は予想以上に激しく私はなすすべもなく沙織さんに蹂躙され続けます)
やっ……やだぁ……見ないで…………
(滅多に見ることのないものを見るような好奇の目を向けられ、沙織さんにも襲われて私の思考は処理限界を迎えようとしていました)
(口では拒否をしているものの足を閉じたり、その場から逃げ出したりすることはせず沙織さんの側からも離れたりしないのは彼女との信頼関係からなのか、それとも沙織さんに心理的に完全に服従してしまったからなのかはわかりません)
私ばっかり……沙織さんも!!
(自分だけではなく沙織さんにも視線を向けるために私は沙織さんの下腹部から秘所に向かって指を這わせてそのまま秘所に指を入れ込みます)
(数多の男女の視線が私たちに集まる中、私は沙織さんの秘所を刺激します) >>50
そんなこと言って…足も閉じずに、逃げもしないんだから…彩音さん…気持ちいいんでしょう…。
(彩音さんの綺麗な体を弄りまわしながら、彩音さんの頭に、直接見られる快楽を覚え込ませるように囁く。)
ほら…ずっとクリップで虐められてた乳首も…満足させてあげないと可哀そうよ…。
(くいっと強く彩音さんの乳首を引っ張り、乳房を伸ばすようにしたりして、刺激を与える。)
(快楽に震える彼女に満足げな顔を浮かべていたが、彩音さんに急に秘所に指を入れこまれてしまう。)
ひぁ…あああっ、刺激ぃ…強いぃっ。
(ローターで刺激されながらも、絶頂を迎えていない秘所は、貪欲に彼女の指に食らいつき、きゅうっと歓迎するように締め付けた。)
ぁ…ひゃ、ぁんんっ、彩音さんのほうこそっ…見られたい癖にっ!!
(無遠慮な視線と、彩音さんに与えられる快楽で、全身を震わせながら、負けじと、お腹のあたりを弄っていた手を、彼女のクリトリスに伸ばすと、くりっと摘まんだ。) >>51
そ……それは……
(否定をしようとしても言い返すこともできずに言いくるめられてしまいます)
やだっ……ひゃんっ!!
(そして無遠慮な視線がいくつもこちらに向けられる中、とうとう沙織さんの手も私の秘所に向かいます)
(互いに相手の性感帯を経験や技量で補ったうえで刺激し合い、激しく刺激させます)
うぅ…………ん!!
(沙織さんの手は私の陰核を摘まむと激しく刺激し、私も自身が知っている技術を余すことなく使用して沙織さんを絶頂に至らせようとむきになります)
ふーっ…………
(歯を食いしばり何とか快楽には耐えようとしますが、沙織さんを責め立てる手は周りの視線や己の快感により集中力をかき乱されて力が抜けていきます)
あ……あぁ……もうだめ……や…………!!
(沙織さんに対して何かをする余裕もなくなり、私は咄嗟に自身の秘所に手をやり、押さえつけるようにしてうずくまります)
……やだぁっ!!
(蚊の鳴くような声で小さく悲鳴を上げると私は絶頂に至りました) >>52
ひぃんっ…、あぅ。
あ、彩音さんっ…クリトリスも、乳首もクリップで刺激されてただけで物足りないでしょう…。
一杯みんなの前で虐めてあげるからぁ…、あんっ、っ…ふぅ…、ひゃんっ。ほら、諦めて、イくとこ…みられちゃいましょうよ…。
(彩音さんの指で、秘所を弄り回され、絶頂しかけながらも、意地になって相手のクリトリスと、乳首を思いっきりいじり続けた。)
(意識をちかちかとさせながら、年上の意地だけで、絶頂を我慢しながら、性的快楽を与え続けると、彩音さんが、私から手を離して、絶頂を我慢しようとするそぶりを見せた。)
ふふ…イきそうなのね…。じゃあこのまま、人に見られてイっちゃいなさい…。
(乳首を思いっきり抓る様にしながら、ひくひく震える敏感なクリトリスをしごきあげると、彩音さんは、秘所を手で押さえるようにしながら、全身を震わせて絶頂を迎えた。)
あは…昼間の混浴で、みんなの前でイけちゃったのね…可愛い子…ちゅぅ。
(彩音さんの、蕩けたような絶頂の表情に…欲情を深めて、唇についキスをする。) >>54
【すいません、日中仕事をしていた関係もありますので一度凍結の方よろしいでしょうか?】
【自分の方は特に予定がありませんので沙織さんに合わせます】
【お返事遅れてしまい申し訳ありません】 >>55
【いえいえ、お仕事大変だったのに夜遅くまで付き合っていただいてありがとうございます。】
【いったんここで凍結で大丈夫です。】
【彩音さんが大丈夫でしたら、今日か、明日の21時半頃からまた再開したいです。】 >>56
【それでは本日の21時半より再開予定で凍結の程よろしくお願いしたさ】 >>57
【了解いたしました。それではまた、今日の21時半からよろしくお願いいたしますね。】 比良坂 彩音 ◆jYMZg5L9oY さんとお借りします。 >>59
こんばんは、本日もよろしくお願いします
続きを書いていますので少々お待ちください! >>53
ぁ……
(昼間、それも大衆の目の前で私は絶頂してしまいました)
(更に言うなら混浴という場ではあるものの全裸で……)
ん……
(心身ともに放心してしまい、力も抜けていて今そのまま溺れないように身体を支えているのが限界という状態でした)
(沙織さんが唇にキスをしているのも感覚では理解できましたが、それに反応することもできませんでした)
……
沙織……さん…………
(私は虚空を見つめながら彼女の名前を呟きました)
(その呟きに意味はありませんでしたが、それでも身体を支えている方とは反対の手で私は沙織さんを求め、手を伸ばしていました) >>61
お疲れ様…彩音さん。
(絶頂の余韻で、ぼーっとした表情を浮かべて、ふらふらの彩音さんの背に手を回して、
支えてあげながら、伸ばされた手を取り、体を起こしてあげる。)
のぼせちゃいけないし…、脱衣所の方で、休みましょ…ん、ちゅ。
(彩音さんの体を支えて、歩き出しながらも、キスは続けた。)
(周りの人たちが手を出してきたら、自分が盾になってでも守るつもりだったけれど、どうやら異様な雰囲気を発する私たちに圧倒されて、手は出してこないみたいだった。)
(背後を何度も確認しながらも、脱衣所に入り、彩音さんを休ませてあげながら、撫でてあげて…)
ふふ…、おっぱいも、クリトリスも虐められてイっちゃった…さっきの彩音さん、とっても可愛かったわよ…なでなで。
私も、彩音さんにはしたない所弄られちゃうの、いっぱいの人に見られて、気持ちよかったわ。
(先ほどの、無遠慮な視線の快楽を思い出して、ぞくりとした感覚を覚えながら、彩音さんに今後のことを問いかける。)
休んだら、旅館に戻ろうかしら…?それとも、まだ色々してから帰ろうかしら?
【混浴はここまでにしようかなと思うのですけれど、この先はしたい展開とかありますでしょうか?】
【特にないのであれば、旅館に戻って夜の露出とかに行ってもいいのかなと思うのですけれど、どうしましょうか…彩音さん?】 >>62
ん……ぁ……
(意識も朦朧とする中、沙織さんに開放されながら脱衣所へと向かいます)
……
(時折キスを受ければそれを返しはするものの私はただ歩くことに精一杯でした)
(沙織さんに開放を受けながら脱衣所に入ると私の緊張感も解けて一息つきます)
久々に…………ううん、初めてこんなに緊張しました…………
(たくさんの人の前で痴態を晒すなんてめったにない経験をし、私はぼんやりしたまま私は沙織さんの方を見ます)
そう言ってもらえるなら……私もうれしかったかな……
(沙織さんもあの絶頂したと聞いて、少しうれしくなりました)
はい……旅館、戻りましょうか
すこし私も休憩したいですし……
【すいません、回線上の不具合でお返事遅くなりました】
【復旧したので今後は大丈夫かと思います】
【私もこのまま夜の露出に言って大丈夫ですのでよろしくお願いします】 >>63
(しばらく脱衣所で休んだあと、浴衣を着直して。)
緊張したのは私もよ…。あんな乱れちゃうところ…大勢の人に見せたのは…なんだかんだで初めてだし…。
彩音さんが一緒にいてくれて、ほんとによかったと思うわ…。
そうでなきゃ…きっとこんな事できなかったもの…。
それじゃ、旅館戻って一先ずゆっくりしよっか…。流石に疲れちゃったわよね。
夜まで英気を養ってから…露出デートの続き…しましょうね。
(大胆な露出をする勇気をくれた彩音さんに、感謝の言葉を伝えた。)
(そしてエスコートするように、彼女の手を握りながら、旅館へと戻った。)
露出はもちろん楽しみだけれど、料理とか、温泉を彩音さんと一緒に堪能するのも、実は楽しみだったのよ。
(旅館の部屋で、彩音さんとゆっくりしながらも、旅行の楽しみを口にする様子は、ここだけならば普通のデートに見えた。)
【全然大丈夫ですよ!気にしないでくださいね。】
【それじゃ、次あたりから夜の露出始めましょう。彩音さんの希望するシチュとか展開あれば、お伝え下さいね。】 >>64
はい……そうですね
(私も浴衣を着なおすと沙織さんに手を引かれて部屋へと向かいます)
……
私からも……新しい発見ができたので良かったです
(沙織さんにお礼を言われましたが私も貴重な体験ができたのは確かで感謝を伝えます)
私も……こうして年上の人と一緒に旅館に行けるなんて……それも沙織さんみたいな素敵な人と一緒で……
嬉しいです!
(ようやくちゃんと話せるくらいの余裕が現れ、帰り際の道中で話をします)
そうですね、一緒に楽しみましょう!
(旅行自体私も楽しみだったので、沙織さんにそう返事をします) >>65
彩音さんの方だって…可愛くて素敵よ…。本当に、あの図書館で、出会えてよかったわ。
(彩音さんと出会えた運命に、感謝しながらも旅館に戻って。)
(それからは、温泉に普通に入ったり、料理を堪能したりと旅行を楽しんだ。)
料理おいしかったわね…。温泉も気持ちよかったし。
(休憩がてら、料亭の料理と、豪華な温泉を彩音さんとたっぷり楽しんでいる間に、すっかり時間は深夜を迎えていた。)
それじゃ、そろそろ…露出の時間ね。
(持ってきた荷物の中から、正装を取り出し、装着しながら、彩音さんに夜の露出の開始を告げた。) 彩音さん、回線とか大丈夫かしら?
続けるの難しそうだったりするなら、凍結とかいたしますけれど、どうしましょうか? それと、初心者なのに、私ばっかり展開進めちゃってて、申し訳ないなって思うところもあるので、
彩音さんの楽しみたいことや、やりたいこととかあれば、聞きたいなとか思います。 >>67
【すいませんが一度凍結お願いできますかね】
【明日中には対応できるようになるかと思いますので申し訳ありませんがよろしくお願いします】 >>69
【大丈夫ですよ。それではここでいったん凍結ということで。】
【次はいつ再開にいたしましょうか?】 >>68
【いえいえ、先導してくれるのはありがたいですので沙織さんは気に病まないでください】
>>70
【次回は沙織さんが日中言っていた通り23日の21時半頃で可能でしたらよろしくお願いします】
【本日は申し訳ありませんでした】 >>71
【そう言っていただけて、気が楽になります。二人で露出楽しみたいなーって思ってるので、
彩音さんの希望もいっぱい入れてくださいね。】
【回線の調子なので仕方ないですよ。彩音さんが悪いんじゃないんですから、気にしないでくださいませ。】
【時間了解しました。ではまた今日の21時半ごろからお願いいたしますね。お疲れ様でした。】 比良坂 彩音 ◆jYMZg5L9oY さんとお借りいたします。本日も宜しくお願いいたしますね。 >>73
【こんばんは、本日もよろしくお願いします】 >>66
そうですね、本当にあの時出会えてよかったと私も思います
(実際には私は沙織さんとは公園で目撃した後に図書館で実際にあったのですが、それでも運命的なモノを感じていました)
(私と沙織さんはその後純粋に温泉に入り、料理を楽しみ、二人っきりの旅行というものを楽しんでいました)
はい……そうですね
(最初混浴で入った時は温泉どころではなかったのですが二回目の温泉は純粋に楽しむことができました)
(休憩をとり私たちは夜の露出の支度をはじめます)
(首輪と『制服』を用意し、一式のうちチョーカーを沙織さんから渡された首輪に変えて着用し始めます)
【少し提案なのですが首輪も用意していますのでこちらが犬の飼育プレイなどいかがでしょうか?】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています