好きに使うスレinオリキャラ板35
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好きに使うスレinオリキャラ板34
https://mercury.bbspink.com/erochara2/#2 比良坂 彩音 ◆jYMZg5L9oY さんとお借りします。 前スレ >>623
ふふ…彩音さん、寝ちゃってる…。
寝顔見てると…女の子みたいに可愛いわ…。
(いつの間にか眠っていた彩音さんの寝顔を見る。無防備な寝顔は童顔を際立たせて、清楚な女の子のようにすら見えた。)
(そんな彩音さんと…これから人にはとても言えないはしたない露出行為をするのだと考えると、ジーンズに包まれた秘所を少し潤ませてしまう。)
ほんと彩音さん…イケナイ子…私を誘惑しちゃうなんて…。
(私は…降りる駅が近づくと…シャツのボタンを胸元まで開けて、ブラが見えるくらいにする。)
ちゅっ…起きて、彩音さんっ駅、ついたわよー。
(眠る彼女の額に、軽くキスをすると、彩音さんを起こして、駅に降りた。)
(都市部とは違う穏やかで、風情のある街で、人もそんなに多くはないが…ちょくちょく私の胸元に視線を感じて…
意識がこれからの露出のために高められていくのを感じた。)
(遠目には、これから泊まる旅館も見えた。本来なら、風情のある旅館は、ゆっくりと体を休めるのにちょうどいいはず…。
だけどこれから彩音さんと行うことは…ゆっくり休むなどとはかけ離れた…淫靡な露出…。)
(背すじにぞくりとしたものを感じながら、彩音さんと手をつなぎ、旅館に向けて歩き出し、まずはチェックインを済ませることにした。)
【私も軽く、彩音さんに触発されて、露出してみました。まだ穏やかなものですけどね…。】
【とりあえずチェックインして、部屋に入ろうかなって思います。そのあと彩音さんの希望するプレイとかあれば、一緒にしてみたいかなとか…思います。】 >>4
ん……
(まだ微睡の中にいる状態で瞼を擦り、沙織さんの顔と外とを何度か確認して目を覚まします)
あっ…すいません!
寝ちゃってたみたいで……
(そう言って沙織さんの方に視線を向けると寝てしまう直前に比べるとシャツのボタンがいくつか開けられておりブラが少し覗いて見えていました)
……ふふっ
(指摘するのも野暮な話ですので特に何も言うことはありませんが、私も首元のリボンをもう少し緩めました)
(沙織さんほど良い体つきとは言えませんが、沙織さんに渡された首輪を露出させて彼女に連れられて歩いていると支配されているような錯覚を得られました)
あれが私たちが泊まる旅館ですね
(都市部から離れた風情のある穏やかな街並み、人もそこまで多くないその街の状況は私たちの2日間を過ごすのには最適な環境でした)
綺麗なところですねー
今からもうお泊まりも楽しみになってきます
(沙織さんと旅館に到着するとチェックインを済ませるために受付に向かいました)
(実際に会った沙織さんの印象や纏っている服装からなのか私は沙織さんに対して次第に無垢な反応を返すようになっていました)
【お待たせしました、よろしくお願いします!】 >>6
ほんとに綺麗よね…。こんなところで…彩音さんとデートできるなんて…嬉しいわ。
(彩音さんの無垢な反応に、私も職場のクールな対応ではなく、柔らかい感じで接するようになっていた。)
ふふ…それじゃ受付するわね…。それと、浴衣2着…お願いしますね。
(チェックインのために前かがみになって、サインをすると…受付の人が谷間に視線を向けてきて…ぞくっとする。)
(軽く視線の快楽を感じながら…浴衣と鍵を受け取って…部屋に向かう。)
(部屋は、広い和室で、ゆっくりするのには適していそうだ。)
いい部屋…これなら快適にすごせそうね…。それじゃ受け取った浴衣に着替えましょうか…。
(浴衣を彩音さんに手渡しながら、いたずらっぽく微笑んで…。)
浴衣って…下着無しで着るっていうわよね…彩音さん?
(まずは、ノーブラノーパンで、浴衣を着ることを提案した。)
【まずは定番のノーブラノーパンで、浴衣を着るのからスタートしてみますね。】
【彩音さんも、させたいこととか…したいことあればどんどん言ってくださいね。】
【それと、4時でいったん凍結して、明後日の22時頃に、また再開したいなって思います。彩音さんは大丈夫でしょうか?】 【もう明後日じゃなくて…明日の22時頃でしたね。ごめんなさいね彩音さん。】 >>6
(沙織さんは受付に向かい処理を行っていて前屈みになるとボタンを外しているシャツの隙間からは豊満な谷間とブラが露出しているのが見えました)
やっぱり沙織さんは素質の開花が早いですね…
(きっちりした洋服の隙間から覗く肌色に視線は集中し、沙織さんもそれがわかった上でやっているようでした)
わぁー、広いお部屋ですね
(宿泊する部屋は広い和室で、ここでならゆっくりするにもその他のことにも汎用が効きそうな部屋だと想像しました)
(荷物を置き、カーテンを開けて外の風景を眺めていると沙織さんに呼びかけられ振り返ります)
(浴衣に着替えるよう促され、沙織さんから浴衣を受け取ると彼女は悪戯げな笑みを浮かべていました)
そうですよね、ふふ…
(浴衣自体は下着をつけないのはほぼ当たり前と思っていたので内心少し驚いてしまいますが、沙織さんの調子に合わせて私もうなづきます)
でもまずは……
(私は次の言葉を話すや否や沙織さんのジーンズに手をかけると下へと引っ張ります)
沙織さんの下着チェックからです!
(不意打ちで沙織さんのスキニージーンズを脱がそうと試みますが、ボタンやファスナーを外すのにも少し手間取り、場合によっては抵抗されてしまうかもしれません)
【と言うわけでちょっとした悪戯を仕掛けてみました、成功の可否は沙織さんにお任せします】
【時間の方承知しました】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています