>>112
私も露出狂雌犬の飼い主にふさわしい変態露出痴女…っ。
露出大好きの変態同士…いっぱいはしたないコトしましょう…。
(彩音さんの揶揄するような言葉で、自分も変態痴女であることを再認識して、被虐感で背筋をぞくぞくさせつつ…非常口まで歩いていく。)
飼われるの…そんな楽しくて…えっちな顔しちゃうくらいキモチいいんだ…。
私も興味出てくるわね…。
(露出と、支配される被虐感に恍惚とした顔を見せる彩音さんの姿に、自分も内心隷属するという行為に興味をひかれ始めていた。)

こんな時間だし…まあ誰もいないわよね…。それじゃ…まずは駅前までお散歩しましょうか…。
(非常口につくと、ゆっくり扉を開けて周りを確認する。)
(やはり夜だからか、人はいないみたいで、安心して外に出ると、駅前までの散歩を提案した。)