>>123
ローターお散歩気持ちよさそうね…彩音さん。やっぱり雌犬の素質は十分みたいね。
(ローターを動かされながら、雌犬扱いされることに、恍惚とした表情を浮かべる彩音さんに満足げな様子を浮かべながらも、駅前にたどり着く。)
ふふ…私のためなら何でもしたいなんて…本当健気な子ね…彩音さん、大好きよ。
(彼女の頬にキスをして、制服に刺激を与えられて、突き出した乳首を軽くご褒美代わりにつまんで弄ってあげる。)
それじゃ…あそこの電柱の横で、まずはちんちんのポーズしましょう。
足はがに股で、手はおっぱいの横に添えて無防備にしておいてね…。
いっぱい彩音さんのはしたない雌犬姿写真に残してあげるわ。
(そのまま彩音さんに、普通の女性ならば決してすることのない卑猥なポーズをするように、耳元で囁いた。)