>>133
ほら…ポーズ頑張って…立派な雌犬さんだもの…彩音さん…。
(彩音さんが快楽で、ポーズを取るのが難しいことはわかった上で、あえてからかうような言葉をかけながらも、鎖を激しく揺らす。)
(さらに、頭を撫でる手を一瞬離して、ポーチから取り出したリモコンで、ローターを最大にした。)
大好きな夜の制服で虐めてあげながら、いい子いい子してあげるから…
お漏らし覚えちゃえ…彩音さん。
私といるときは、気軽に雌犬お漏らししても大丈夫だからね…
イくときも…お漏らししても大丈夫よ…。
(幼児を褒めるように頭を撫でながら、彼女に決して覚えてはいけない露出排尿の快楽を植え付けるように囁く。)