そ……そんなこと覚えちゃったら……
(沙織さんにお漏らしの快楽を教え込まれながら秘所の中に入れられたローターは勢いを強くして暴れまわります)
ううっ……
(頭を撫でられながら四つん這いのまま快楽には耐えていますが、勢いを強くしたローターに体は限界が近くなりつつありました)
も、もう…………だめ……
(体力も限界を迎え私はその場に座り込むと、身体の緊張が解けてしまったのか様々な物事が一気に押し寄せます)
っ!!
(身体がびくりと反応し、絶頂で愛液が溢れ、その後に緊張が解けた影響で先ほどはあくまで芸の一環として行っていた放尿が今回は純粋に『お漏らし』として溢れ出てしまいました)
私……二十超えて…………
(沙織さんにささやかれた言葉が頭をめぐり、私の身体はその感覚に快楽を覚えていました)