あは…お漏らしイキできたわね…
彩音さん。躾のしがいのあるいい雌犬だわ…。
(ローターと鎖の快楽で、地面にへたり込んでお漏らししながら絶頂する彩音さんの姿に、ぞくぞくとしたものを感じる。)
ええ…彩音さんは…二十過ぎてるのに、夜の制服姿で雌犬プレイして、
お漏らし大好きになっちゃった変態痴女よ。その姿も、記念に1枚撮っておきましょうね…。彩音さんが、いつでも露出お漏らし大好きなの思い出せるようにね…。
(へたりこむ彩音さんを、ポーチから取り出したスマホで撮影して、彼女の端末に送信する。)
写真送っておいたから…旅行終わっても…、いつでも思い出せるわね…。
ふふ…それじゃ休憩したら、続きしたいかしら…?それとも、さっき言ってたみたいに…私の事も、雌犬扱いしてみるかしら…あんっ。
(すっかり彩音さんの痴態を見て、出来上がったのか、発情した目で彼女を見つめながら、期待のこもった言葉をかけて、正装の鎖をちりんと鳴らして刺激した。)
【一応さっき言ってたみたいに、立場逆転も提案してみたんですけれど、彩音さんがしたいこととかあれば、そちらを優先してくださいね。】