好きに使うスレinオリキャラ板35 	
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 シチュの種類、バトル、エロールは問いません。 
 打ち合わせも有りです。 
 名無し同士の雑談、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。 
 スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り、乱入等)は禁じます。 
 もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。 
 ヲチ行為も禁止です。 
  
 前スレ 
 好きに使うスレinオリキャラ板34 
 https://mercury.bbspink.com/erochara2/#2  敬称を付け忘れてしまいました。彩音さんごめんなさいね。  >>161 
 【こんばんは、本日もよろしくお願いします】  >>140 
 (リードをつけると沙織さんは従順に従い四つん這いで歩き始めました) 
 ふふ…昼間にあった時との差もあって沙織さんもかなり雌犬らしさが出てますね 
 (豊満な胸を揺らしながら歩く沙織さんを見て私はそう話します) 
 外で裸になって身体中にエッチな落書きをして、アクセサリーまでつけた挙句に年下の私に飼われてるなんて…… 
 (あえて詰るような言い方で私は沙織さんに話しかけ、街灯の下を通り過ぎながら歩きます) 
 (自身も沙織さんと同じような格好をしていることは言うに及びませんが、それでも沙織さんのような女性を支配下に置く充足感のようなものを感じていました) 
  
 この辺りでいいですかね 
 (自分たちが主従を逆転した電柱から少し離れた場所に到達し、周囲を確認すると歩みを止めます) 
 沙織さん……いえ、今回だけはこう呼びましょうか 
 沙織、そろそろ芸をしましょう? 
 まずは「おすわり」から……できる? 
 (その立場を実感させるように沙織さんのことを呼び捨てにして芸を命令します) 
  
 【すいません、大変お待たせしました!】  >>164 
 …ご、ごめんなさい…っ 
 裸の体に…っ、落書きされて、変態アクセサリーも着けて…年下の彩音さんに飼われるのがぁ…気持ちいいんですぅ…。 
 こんな露出マゾ犬で申し訳ありません…。 
 (年下の女性に、はしたない姿を詰られて、露出調教で開発された被虐願望が刺激されていく。) 
 (被虐願望に支配されて、わざと自分を貶めるような言葉が口を突いて出て、それが猶更彩音さんへの隷属を強めていた。) 
  
 お、おすわり…わ、わかりました…っ 
 (年下の彩音さんに、呼び捨てにされながら、犬の芸を命じられて、彼女の雌犬奴隷だという自覚を強めて秘所から愛液を溢れさせながら、おずおずと動き始めた。) 
 (お尻を地面につけて、M字開脚のような足の形にして、つるつるの秘所が見えるようにしながら、両腕を地面に付いて、豊満な胸を強調するようなポーズを取った。) 
 こ、これでよろしいでしょうか…ご主人様…。 
 (先ほどの呼び捨てで、完全にスイッチが入ったのか…彩音さんのことをご主人様と呼んでいた。) 
  
 【全然気にしてないですよ彩音さん。】 
 【生意気だった雌犬をいっぱい躾けて、彩音さん好みのペットにしてくださいね。】  >>165 
 はい、よくできましたね 
 (スマホで沙織さんが「おすわり」をしている姿を写真に収めると、私は沙織さんの頭を本物の犬に対して行うように撫でます) 
 (沙織さんは私が呼び捨てで彼女の名前を呼んだことに呼応しているのか「ご主人様」と私のことを呼び、その言葉の端々には完全に従属している様子が感じ取れました) 
 それじゃあ次は……その場で寝転がってみてください 
 雌犬の沙織ならわかってると思いますけど、もちろん犬らしく……ですよ? 
 (完全に私に対して従属しきっている沙織さんに次はその場で寝転がる様に指示を出します) 
 (現在の裸体に淫猥な落書きが書き込まれたうえにアクセサリーまで付けられている沙織さんの姿はまさに完全に堕ち切った雌犬奴隷そのものの姿でした) 
 (ですが、私服やスーツでいるときにもこういった芸をさせてみるのも羞恥心を煽るいいアクセントになるかもしれないとその姿を見ながら私は考えます) 
 (メリハリも大事ですが、あえて普段の姿でさせることにもある種の恥ずかしさを与えられそうだと思います) 
 ……沙織はどれだけ犬らしくできますかね? 
  
 【はい、いっぱい躾けて立派な雌犬に仕立て上げていきますね】 
 【モノローグとして一度先述しておりました私服を交えたシチュエーションを軽く提案しましたが沙織さんも何か意見等あればあわせるようにしていきますのでよろしくお願いします】  >>166 
 ひぁ…ぁっ、ありがとうございますぅ…ご主人様ぁ…。 
 (はしたない写真を彩音さんに撮影されるだけで、体に電流のような快楽が走る。) 
 (そのまま褒められながら撫でられると、支配される感覚が強まり、ふにゃっとした笑顔を浮かべて彩音さんの手に自分から甘えるように頭をすりあわせる。) 
  
 雌犬らしく…よね…、頑張ります…ご主人様。 
 (そう言うと、背中をぴったりと地面につけるように、仰向けに寝転がり両胸をむにゅりと二の腕で押さえるようにしながら、赤ちゃんがするように、腕を肘で曲げて上げる。) 
 (さらに、お尻を軽く上げるようにしながら、M字開脚のようにして秘所を強調する、いやらしい寝転がり方が完成した。) 
 (そのまま彩音さんの方に顔を向けると、だらしなく舌をだすような表情をし、犬のような鳴き真似をした。) 
 く、くぅーん…っ 
  
 【嬉しいです。彩音さんに躾けてもらうって言われるだけでぞくぞくするわ。】 
 【かっちりした私服なのに、雌犬みたいに扱われちゃうなんて…普段から彩音さんのこと忘れられなくなっちゃいそうですね。】 
 【今回は難しいかもですけど、もし機会があれば、職場とかで雌犬扱いされちゃうのも面白いかもですね。】  >>167 
 沙織ならできると思ってました 
 さすがですね…… 
 (沙織さんに「犬らしく」と命令はしたものの具体的に何をどうするかは伝えませんでしたが、沙織さんは私の想像以上に犬らしい行動を示してくれました) 
 ずいぶんと物欲しそうな鳴き声で鳴きますね 
 (だらしなく舌を出すような表情で犬の鳴きまねをする沙織さんの動画を撮り、録画を停止すると彼女の陰核を軽く指ではじきます) 
  
 それじゃあ犬ならお散歩でやることもできますよね? 
 おしっこ、ここの電柱でしましょうか 
 体位はお任せしますので雄犬みたいに片足を上げる形でも、雌の犬みたいに座りながらする形でも…… 
 (私は仰向けで寝転がる沙織さんを先ほどと同様に犬を愛でるのと同様のやり方で撫でてそう話しかけます) 
 おしっこがおわったらお部屋に帰りましょうね? 
  
 【そう思っていただけるのであれば幸いです、スーツでの調教や職場での雌犬扱いは難しそうですが、私服での雌犬調教は翌日の日中等に何かしらのロールから進めていけたらなと思っていますがいかがでしょう?】 
 【そして、今回は短い時間になってしまいますが次の沙織さんの投稿で凍結にしていただけないでしょうか?】 
 【私は平日は20時30分以降、休日はほぼ一日中対応が可能ですので日程のほうよろしくお願いします】 
 【ロールの打ち合わせ等の短い対応でしたら順次返信いたしますのでよろしくお願いします】  >>168 
 く、くぅん…、…ひっ…ひゃあぁんっ。 
 (彩音さんに、正装と露出快楽で、十分に勃起した陰核を指ではじかれて、甘ったるい嬌声をあげてしまう。) 
  
 ふぁ…ぁ…わ、わかりましたぁ…おしっこ、電柱で…します…。 
 (彩音さんに犬のように撫でられて、気持ちよさで甘えたような声を出しながら、彼女の命令を享受した。) 
 (体を起こすと、電柱の根元に体を向けながら、雌犬のように足をだらしなく開くと、彩音さんによく見えるように、秘所を指で開きながら尿意を催すようにした。) 
 んんっ…で、でる…おしっこ、でちゃうぅっ…。 
 (彩音さんの視線と、カメラで撮影されていることを意識すると、下腹部が熱くなる。) 
 (直後、体を震わせながら、電柱の根元に放尿しました。) 
 ぁぁ…んんぅっ。 
 (じょろじょろとはしたない音を立てて、電柱に放尿するところを年下の彩音さんに見られてしまうことはとても心地よくて、頭を真っ白にして恍惚の表情を浮かべていました。) 
  
 【旅行最終日にも、彩音さんに一杯調教していただけるのは嬉しいですね。次のロールあたりから、最終日の日中の私服露出を始めて頂いても大丈夫ですよ。】 
 【凍結了解です。次は木曜日の21時半から、24時くらいまではどうでしょうか?】 
 【確認いただけましたら、向こうのスレで連絡よろしくお願いしますね。】 
 【それでは以下空席となります。】  >>170 
 移動誘導ありがとうございます改めてよろしくお願いしますね 
 とりあえず宇宙人の秘密を知ってしまったこちらを先生が好き放題するみたいなイメージになるのでしょうか?  >>171 
 はい、よろしくお願いします 
 そうですね、大丈夫でしょうか? 
 最初は、普通に担任の先生として、普通に交流するところからはじめたいですが 
  
 こちらの秘密を知るきっかけは 
 怪しい発光体を追いかけて、その先で…とか、放課後に別の生徒を攫おうとしているところを… 
 などでしょうか。  >>172 
 なるほど了解です 
 とりあえずは普通に美人の先生という感じですね 
  
 それで先生のこと知りたくて後をこっそり付けたら…みたいな 
 そちらは例のアニメの宇宙服みたいな格好でも大丈夫でしたか?  >>173 
 はい、授業中もスーツ越しに、少年をドキドキさせるような色香で迷わせちゃう 
 イケナイ女教師な感じで、実は連れていく標的を見定めてもいたり…なんて 
  
 そうですね、放課後の誰もいない教室や屋上で宇宙服に変身(?して暗躍しようとしたところで 
 宇宙服ですね。借用元の作品をよくご存じでしたら必要ないかもしれないですが… 
 より長身でグラマラスなイメージでもよろしいでしょうか? 
 ttps://imgur.com/a/QeKZhfo  >>174 
 結構大胆目な感じなのですね… 
 イメージはこちらも想像してた感じなので問題ないかなと思います 
 後は流石に普段からあの宇宙服だと痴女なので普段は保険医とかで白衣とかで覆い隠してるのはどうですか?  >>175 
 そうですね、痴女要素は少し入るかもしれないです。 
  
 羽織るのではなく、↓のように、分解して着装する感じにしたいですね。 
 ttps://imgur.com/a/QeKZhfo  >>176 
 痴女要素大歓迎なので了解です 
  
 単に宇宙服隠して先生として潜入するためのものだから証拠残さないためにビリビリにしてしまうみたいなのですかね?  >>177 
 それでしたら、本性・・・というか、宇宙人スパイとしての素顔で 
 工作員らしく、そちらを超能力的な力で、軽く転ばせるかして保健室に行かせるようにしつつ 
 学校の保健医の先生にすり替わる際に、はじめは先生として油断させて 
 突然、細切れモザイクに分解して宇宙服に変わって、保健医を襲って… 
 あとは、白衣を纏ったまま保健医に成りすましている…そんな単発シチュでもいいですよ。 
 ただ、そうなると、そちらに不運な保健医と、搾られる男子生徒二役になるのですが…  >>178 
 それもまた魅力的な提案ですね… 
 うーん、それだと後者の方が興味ありますかね 
 人間の保険医になりすまして保健室訪れる生徒から品定めしてるみたいな  うぅん。。そうでしたか 
 完全に保健医になると、何だか違う気もしてきますね… 
 ちょっとやりたい事がこちらでも整理できていないようです。 
 申し訳ありませんが、今回はここまでとさせてくださいませ、 
 申し訳ありません…  分かりました 
 期待に添えず申し訳ありません 
 せめてこちらで閉じておきますね【以下空室】  >>181 
 いいえ、こちらこそお話しして頂きありがとうございました。 
 してみたい事纏めてから、出直してまいります。 
  
 【お借りしました。】  比良坂 彩音 ◆jYMZg5L9oY さんとお借りします。本日も宜しくお願いいたしますね。  >>183 
 こんばんは、本日もよろしくお願いします  >>169 
 ふふ…… 
 さすが沙織ですね、おしっこも完ぺきですね 
 (音を立てて電柱に放尿し、恍惚とした表情を浮かべておりその姿を私は撮影していました) 
 年下の私に飼われた挙句にお外で電柱におしっこしてその姿を動画に撮られて…… 
 どうですか、沙織? 
 (私は沙織さんを飼育することに充足感と快感を覚え、その姿にある種のいとおしさも感じていました) 
  
 そろそろお部屋に帰りましょうか 
 (沙織さんが落ち着くのを見計らってそう提案すると、私は沙織さんのリードを引いて自分たちの旅館へと向かいます) 
 …… 
 (私は沙織さんのリードを引きながら日中でも人通りの少なかったところを通り、旅館の非常口から入った後も裏手の道を使って部屋へと向かいました) 
 (時折周囲を伺いながら部屋に入ると、私は大きく安堵の息を吐き扉に背を預けます) 
 はぁ……緊張しましたね…… 
 (寝室へ戻り、震える手でアクセサリーや皮の装身具を外すと沙織さんに話しかけます) 
  
 【部屋に戻り、その後の就寝と朝のロールを少し挟んでから前回申しました日中でのお話をしましょうか】  ふ、ふぇ…? 
 んんぅ…はあ…ぁん…き、きもちいいぃ…。 
 と、年下の女の子に飼われて、全裸放尿撮影されるの…幸せですぅ…。 
 (彩音さんの視線とカメラでの撮影が、全裸放尿による被虐感を強めて、頭を悦楽で染めながら、なんとか質問への答えを返す。) 
  
 はぁっ…そ、そうね…帰りましょう…。 
 (なんとか蕩けかけた思考を回復させると、快楽に震えながらのたどたどしい足取りで、彩音さんのリードに引かれて犬のように旅館に戻った。) 
  
 はぁぁぁ…やっと戻ってこれたわね… 
 (先ほどの事もあり、周囲を警戒しながらも、部屋に入ると、安堵のため息を吐きながら床にへたり込む。) 
 ええ…人に見られるかと思ったり…大変だったけど…気持ちよくて…楽しかったわ。 
 (アクセサリーやバイブ、アナルジュエリーを外しながら、彩音さんに答える。) 
 それじゃ…もうゆっくりしましょうか…。 
 今はまだ遅くて人いないと思うし、落書きとかもバレないと思うから、お風呂入ってから…休みましょう。 
 (そう言うと、深夜で人のいない温泉で、露出の疲れと汚れを取ってから、深く落ちるように眠りについた。) 
  
 【とりあえず、就寝するとこまでいってみました。次のロール辺りから、日中の露出にしましょうか。】  >>186 
 やっと……やっと戻れましたね 
 (実際に過ごした時間はそれほどのものではないはずなのですが、体感の時間はその何倍にも感じられていました) 
 そうですね、今なら人もいないでしょうし……安心です 
 (温泉で汚れや落書きを落とし、私も部屋に戻るとそのまま疲れとともに深い安寧の底にたどり着きます) 
  
 (あっという間に時間が流れ、それからどれくらいの時間が経ったのかはわかりませんでした) 
 ……ん 
 (寝ぼけ眼を擦りながら私は伸びをして周囲を確認します) 
 もう朝…… 
 (畳まれていた沙織さんの私服を見て私はふと昨晩の調教を思い出します) 
 今日は……ううん、今日もきっと良い一日になりそうですね 
 凛とした姿の沙織さんが昨日みたいに雌犬になり下がる姿…… 
 (沙織さんが起きているかを確認し、私は身支度を整えます) 
  
 【少し急ぎ気味な形になりましたが、朝の手番まで進めました、よろしくお願いします!】  >>187 
 ぁ…ふぁぁ…もう朝なの…早いわね。 
 (露出の疲れからか、深い眠りに落ちていて、気づけば朝になっていた。) 
 おはよう、彩音さん。 
 (目をぱちぱちさせながらも彩音さんに挨拶をするが、彼女は妖しい目をしていて…。) 
 (彩音さんの、爽やかな朝に似合わないような雌犬という言葉が聞こえると、昨日のプレイを思い出して意識が淫靡な方に向いていくのを感じていた。) 
 っ…今日も彩音さんに…躾けられちゃうの…かしら? 
 (半ば期待交じりの質問をしながらも、薄手の青系のブラウスと、スキニージーンズに着替えて身支度をしていく。)  >>188 
 あ……聞かれちゃいましたか? 
 おはようございます、沙織さん 
 (私の独り言が聞こえていたようで、沙織さんは期待交じりの質問をします) 
 勿論ですよ、沙織さんのあんな姿を間近で見せられたら……ね 
 (私も若草色のボタンシャツにジーンズに細めの革ベルトを着けて身支度を整えました) 
  
 今日もしっかりとした姿……、やっぱり沙織さんの私服姿は本当に格好良く決まってますね 
 (今日の沙織さんの服装は青系のブラウスにジーンズという精悍ですっきりとした印象を感じました) 
 あとは……コレ、どうします? 
 (沙織さんの話していた『躾』という言葉も含め、昨日自身と沙織さんで装着していた首輪を見せます)  >>189 
 ぁ…ん…今日も…年下の彩音さんに、雌犬調教されちゃうの…。 
 (すっかり昨日の調教で、彩音さんに従う快楽を植え付けられてしまったようで、着替えたばかりの下着に、少しシミを作ってしまっていた。) 
  
 格好いいだなんて…そんなことないわ。彩音さんの方こそ、細身の体によく似合ってるわよ。 
 (かっちりした服装をした彩音さんは、細身の綺麗なラインを強調させていて、すらっとした美人に見える。) 
 コレ…首輪は、雌犬ならもちろん着けなきゃいけないわよね。 
 (淫らな光をうっすら目に宿しながら、彩音さんが見せた首輪を手に取ると、首に装着した。) 
 それじゃ…今日はどこにお散歩にいくのかしら…? 
 昨日見てきた公園とか、森、川とかが、いいのかしらね?  >>190 
 自分から……沙織さんはもう立派な飼い犬になったみたいですね 
 (私はわずかに淫欲を帯びた眼差しでこちらを見る沙織さんに首輪を渡すと、彼女は自発的に首輪をつけていました) 
 それともこう呼んだ方が良いでしょうか? 沙織…… 
 (沙織さんにわざとそう一言呼び掛けて秘所に触れます) 
  
 ふふ……勿論その予定です 
 最初は公園で軽く身体を動かして本調子にしましょうか 
 (昨日日中に見ていた公園や森、河川など沙織さんにも提案されていましたが、私は公園を選びました) 
 首輪、似合ってますね 
 後はおまけでこれも……リード代わりです 
 (昨日も行った経験もあり、当たり前の行動を行うかのようにスキニージーンズのボタンとファスナーを開けるとショーツを確認し、ずらして秘所の中にローターを入れ込みます) 
 …………もうすでに少し濡れてるなんてね 
 もう飢えてるんですか? 
 (私はそう沙織さんに問いながら元通りにスキニージーンズを戻していきます) 
 少し窮屈になってるかもしれませんけど、それでも雌犬なら我慢できますね? 
  
 【それではまた沙織さんのお返事で凍結にする形でよろしいでしょうか?】 
 【次回の予定も沙織さんにお任せします】  >>191 
 ええ…もう彩音さんの飼い犬よ…。 
 (首輪を着けながら、彩音さんの雌犬ペット宣言をした。それだけで体が疼いていくのがわかる。) 
 さ、沙織っ…呼び捨て、ひゃぅ…っ。 
 (もう呼び捨てにされるだけで、興奮する体になってしまっているようだった。) 
 (さらにジーンズの上からでも秘所を刺激されると、甘ったるい声で喘ぎ声を漏らした。) 
  
 公園…雌犬の散歩にはいい場所ね…。 
 (すっかりワンちゃんの気分で、露出散歩に思いを馳せている。) 
 首輪…似合うだなんて。 
 (とはいえ、首輪が似合うと言われたことに、顔を赤らめて恥ずかしさと心地よさの混じる複雑な表情を浮かべた。) 
 あ、彩音さんっ…ひゃぁ…あんっ。 
 (少しぼーっとしていた隙を突かれて、すっかり慣れた手つきでジーンズと下着を脱がされて、ローターを挿入されると、嬌声を漏らした。) 
 ぅぅ…だって…彩音さんの雌犬調教…ハマっちゃったんだもの…。 
 一杯イジめてほしくて…疼いちゃってるんだから…っ。 
 (年下の彩音さんに、淫乱な性質を詰られて、ぞくぞくしながらも素直に答えた。) 
 は、はい…彩音さんの期待通り…頑張るわ…んっ。 
 (ローターと雌犬扱いで、秘所はすっかり疼いて、ぬかるんでしまっていたが、彼女の期待に応えなければという意識が、なんとか我慢させていた。) 
  
 【それではここまでで凍結をお願いいたします。】 
 【次はまた来週の火曜日の21時半ごろから24時頃までになりそうです。彩音さんが確認されましたら、また向こうのスレで連絡お願いいたします。】 
 【では以下空席となります。】  比良坂 彩音 ◆jYMZg5L9oY さんとお借りします。本日も宜しくお願いしますね。  >>193 
 こんばんは、本日もよろしくお願いします 
 ただ今お返事を書いていますのでもう少々お待ちください  >>192 
 私の…… 
 (沙織さんは自分から私への従属を誓うように私の飼い犬であるということを自己申告して首輪をつけていました) 
 沙織さんみたいな人が飼い犬なら私もずっと飼っていたいです 
 (沙織さんの首輪を隠す様にブラウスの襟元を直し、素肌と首輪の境をなぞるように触れます) 
  
 見た目は……うん、大丈夫そうですね 
 (股下まで下ろしたショーツを引き上げ、その柄と装飾や秘所から滲む愛液を確認するとスキニージーンズの裏地も同様に確認して元に戻します) 
 少し窮屈かもしれませんけど私が脱がしたり指示を出すまでは脱ぐのは勿論ですけどボタンやジッパーを開けてもいけませんからね 
 飼い犬ならちゃんと命令も守れますよね? 
 (私は沙織さんにそう確認し、スキニージーンズ越しにもう一度秘所に触れます) 
 ほら、それじゃあ行きましょうか 
 (私はもう一度改めて沙織さんの服装を見て彼女への調教を考えます) 
 (薄手のブラウスの下はインナーもつけていなければ少し汗ばむだけでもブラが透けてしまいそうなもので、一見淫猥とは無縁なスキニージーンズはその固い繊維の下でローターを抑えつけるための拘束具と化しているようにも見えます) 
 さっきも言いましたけど公園では軽く運動をする予定ですから……ふふ 
 早くチェックアウトを済ませて行きましょ? 
 (私は沙織さんを急かす様に一度ローターを最低限に弱めた状態で軽く起動させます)  >>195 
 ん…ぁ、くすぐったいわ…彩音さん。 
 (素肌と首輪の境目をたおやかな指で撫でられて、多少のくすぐったさと心地よさを感じていた。) 
 ええ…彩音さんみたいな可愛くて素敵な飼い主さんになら、ずっと飼われていたいかも…。 
  
 ふ…ぁ…わ、わかったわ…。私飼い犬ですものね…彩音さんの命令には絶対服従だもの…っ。 
 (彩音さんにスキニージーンズを戻されると、圧迫された秘所が違和感と同時に、淡い快楽を滲ませる。) 
 ひゃ…あっ…、ええ、行きましょう彩音さん…。 
 (彩音さんに秘所をジーンズ越しに軽く弄られただけで、甘い嬌声を上げてしまう。) 
 運動か…。彩音さん楽しそうね…っあ、ひぃん…っ。わ、わかりました…今すぐチェックアウトするからっ…許してご主人様っ。 
 (楽しそうな彩音さんを見ながら、移動する準備をしていたところで、不意打ち気味にローターを動かされて、快楽で腰が震えた。) 
 (急に与えられたローターの快楽で頭が混乱して、咄嗟に昨日頭に染み込んだご主人様なんて呼び方まで出てきてしまった。)  >>196 
 凛々しかった仮面が剥ぎ取られてる姿なんてそう見れるものではないですからね 
 (これまでも恐らくは他人にはクールで威厳のある姿を見せていたであろう沙織さんの姿はひとたびスイッチが入れば瞬く間に瓦解していました) 
 それに……沙織さんがそうして羞恥心と快楽に身もだえている姿を見てるのが幸せですから 
 (ふいにローターの電源を入れると、沙織さんは腰を振わせ咄嗟に私に対して『ご主人様』と隷属の意味を込めた呼称で呼んでいました) 
 それじゃあこのままの状態でチェックアウト……してみましょうか? 
 大丈夫、いざとなればフォローはしますしローターも最弱にしておきますから 
 (私はそう沙織さんに伝え、目の前でローターのスイッチが最弱になっているのを見せます) 
 でも、あんまり来るのが遅いようだと私も悪戯しちゃいますからね? 
 (そう告げると先行して扉を開け、沙織さんの先を進みます) 
 ……沙織さんもそれどころじゃないから多分気づいてないよね? 
 (私も沙織さんが従属し、身もだえる姿を見て下腹部に熱く滾るものを感じ濃い紺色のジーンズはわずかに湿り気を帯び始めていました)  >>197 
 あまり…言わないで…恥ずかしい…っ。 
 (彩音さんに普段との態度の違いを揶揄されると、恥ずかしさがこみ上げてくる。) 
 こ、このまま…、わかったわ。彩音さんが大丈夫って言うのなら…大丈夫よね? 
 (不安げな様子を見せるが、彩音さんがフォローすると言ってくれたことに依存するようにしながら、ロビーに向かって歩き出す。) 
 っ…動くと…びりびりくるぅ…っ。 
 (歩き出すと、ローターの振動をより強く感じて足を震えさせてしまうが、よたよたとロビーに向かって足を進める。) 
 は、はいっ…わかりましたぁ…っ。 
 (彩音さんに来るのが遅いと、悪戯するなどと言われて、急いで後を追いかけようとするも、快楽で震える様子を周りの客に見咎められると、羞恥が湧いてきてどうしてもゆっくりした動きになってしまう。)  >>198 
 ほら沙織さん、遅いですよ? 
 (沙織さんの歩みが周りの客の視線も相まって遅くなっているのを見ると私は数秒の間ローターを中ほどまで引き上げます) 
 早く歩かないと……もっと他の人にも見られちゃいますよ? 
 (脚を振るえさせ、羞恥心に身もだえる沙織さんの側に寄ると身体を支えるように手を回します) 
 さすがにローターの刺激が強すぎて歩くのが遅くなってしまうのは考えモノですからね 
 そんなにすぐ反応しちゃうとは思いませんでしたけど、やっぱり沙織はこういう状況で興奮しちゃう子なんですね? 
 (耳打ちでそう囁くと私は沙織さんのスキニージーンズのボタンとファスナーを外します) 
 ローターは外れないように、でもボタンやファスナーは閉じないこと、そして他の人に見られたら……わかりますよね? 
 スキニーなら脱げることはないと思いますけど危なくなった時だけ引き上げるのを許可しますから 
 ……このままフロントまで行きましょうか 
 (続けてそう囁き、私はローターの電源を切ります) 
 ほら、早く行きましょう? 
 (私は沙織さんの方を見てそう告げます)  >>199 
 ひゃぁ…んぁあっ…っっ! 
 (もたもたと歩いていると、彩音さんに急にローターを中ほどまで強められて、甘ったるい声を上げてしまう。) 
 (慌てて口を閉じたけれど、数人には怪訝な顔で見られて、背すじを震わせてしまう。) 
 あ、彩音さぁん…あまり虐めないでぇ…ほ、他の人にこれ以上見られちゃったら…おかしくなるわ…っ。 
 (彩音さんに体を支えてもらうと、すっかり甘え気味な声を出しながら彼女にすがりつく。) 
 だってぇ…こういうのがきもちいい変態痴女の雌犬だものっ…、それに彩音さんに開発されてこうなった面もあるんだからぁ…。 
 (耳元で、露出ですぐに快楽に耽る淫らな女という事実を囁かれて、蕩けた目を向けながら、彼女に答えを返す。) 
 (そうしていると、急に彩音さんにジーンズのボタンとファスナーを外されてしまう。) 
 こ、こんなところで、こんな格好見られたら、変態って…っ。 
 (この状況を見られたら、朝からボタンとファスナーを外して下着を濡らした変態女だと罵られてしまうだろう。) 
 (しかし今の飼い主は彩音さんであって、私に行動の選択の自由はなかった。) 
 …ぅう、わかりました…い、行きますっ。 
 (前かがみになって、少しでも身を隠すように体を縮めながら、彩音さんとともにフロントに歩き始めた。)  >>200 
 大事な沙織さんのことを置いてったりはしませんから 
 (私は沙織さんから離れないようにしながらやや前を歩きます) 
 (フロントまでは階段を利用し、エレベーターを避けたのは万が一他の人と閉鎖的な環境で長時間一緒にいては気づかれてしまう危険性を考慮してのものでした) 
 (一段一段ゆっくりと階段を降りますが足を動かすたびにボタンとファスナーを開け放たれた沙織さんのジーンズは徐々に広がりショーツが覗く面積も私からも大きく見えていきます) 
 (時折踊り場で休憩をはさみますが沙織さんのジーンズには特に手も触れず、周囲に人がいないかだけを気を配り万が一歩くたびにずり落ちていっても私からは特にアプローチはしませんでした) 
 ふふ、ボタンもジッパーも外してしまったので『万が一』脱げちゃったら言ってくれれば回収しますからそのまま降りてください 
 その際は1階の踊り場で返しますから 
 (『万が一』私がそう伝えたのはスキニージーンズの都合上自分の意志で脱いだりしない限りそうなることはないとわかっていますし、沙織さんにも念のため自分の意志で脱いだりしないようにとは言ってありますが事故だったらという余地を残しておくためでした) 
 (沙織さんも日中ということもありますし、ボタンやジッパーを開け放っているだけでかなり恥ずかしがっているのでそうそうないと私は考えていました) 
  
 大丈夫、常に気は張ってますしここは滅多に人が通らないのはわかってますから 
 (自身のことでそれどころではない沙織さんのフォローとしてできる限りのことをしながら私は先行して進み、時折後ろにいる沙織さんの様子を見ます)  >>201 
 お、お願い彩音さん…、置いていかないで…こんなところで1人になったら…。 
 (周囲をきょろきょろと警戒しながら、必死に彼女に追いすがる。) 
 (階段を歩いているうちに、ジーンズはかなりずり下がっていく。) 
 (すっかり下着に浮いた露出快楽の証まで見えるようになってきていた。) 
 そ、そんなことにはならないわ…。 
 (含みを持った彩音さんの言葉に、内心疼くものがないではなかったけれど、昼間から旅館の中でまで行動を起こす勇気はなかった。) 
 そうよね…、ここ、人通り少ないし…見られるわけ…っきゃああっ。 
 (人通りが少ないうえに、1階にだいぶ近づいてきた油断と、ずり下がるジーンズで不安定な足取りになっていて、一瞬躓いてしまう。) 
 (ゆっくり歩いていたのですぐ手すりにつながることは出来たけれど、今のでジーンズはすっかり足元まで下がっていて。) 
 ご、ごめんなさい彩音さん、躓いた時にジーンズ足元まで下がっちゃって、このままだと降りれないの…。 
 (ジーンズが足元まで下がってしまって降りれないことを目の前の彩音さんに相談した。) 
 (服を履かせてもらえるのではという期待もあったけれど、内心は、先ほど言われたことを期待していたのやも知れなかった。)  >>202 
 (階段を降りるうちにポケットの中に携帯などを入れている都合もあるのか沙織さんのジーンズはかなりずり落ちていき、気が付くと股下どころか膝のあたりまで脱げている有様でした) 
 だ、大丈夫ですか? 
 (不意に沙織さんの悲鳴が聞こえ、振り向くと階段の踊り場近辺で手すりにつかまりながらもジーンズが足元まで下がっている状態になっていました) 
 沙織さん、怪我は……大丈夫みたいですけどこのままじゃ降りられないのは確かですね 
 (手すりにつかまり、ジーンズがほぼ脱げてしまった沙織さんの姿を写真に収めると私は彼女のジーンズに手を掛けます) 
 はい、よいしょ……っと 
 (このままだと降りれないと訴える沙織さんから私はジーンズを剥ぎ取り、足周りの自由を確保します) 
 1階の踊り場に着いたら返してあげますからそれまではこの格好で行きましょう? 
 (ブラウスの裾から覗くショーツとそこに浮きでる愛液の染みを見つめながら私は言います) 
 こうしてみると…… 
 (ジーンズを奪われ、ブラウスにショーツのみの姿で弱弱しく歩く沙織さんに感じるものはクールな印象とはかけ離れた可愛らしい小動物的なモノでした) 
  
 もうずっと感じてたみたいですね 
 (沙織さんから脱がしたジーンズの裏地を触り、私は呟きます)  >>203 
 …や、やっぱり脱がされちゃうのね…。 
 (彩音さんの手で大人しくジーンズを脱がされていく。) 
 (薄々期待していたことだったのだろうか、彼女の手で太もも、ふくらはぎと足を外気に晒していくごとにショーツの染みが広がるのを感じた。) 
 こんな格好で、1階の踊り場まで…。 
 (いよいよ昼間の旅館で、下半身をショーツ1枚だけで出歩くことになり、恐怖と興奮が入り混じって、頭に霞がかかったようになっていく。) 
 (小鹿のように弱弱しく階段を降り始めたところで、彩音さんに視線を向けられた。) 
 (その目線は、染みの浮かぶショーツから、裏地を濡らしたショーツに向かい、ずっと興奮していたことを気付かれて、猶更興奮してショーツに染みを付けてしまう。) 
 はぁ…はぁ…、だ、だって…旅行者の人がたくさんいる旅館で、昼間からローターなんて入れて、はしたない格好で歩いたら…っ、気持ちよくなっちゃったのぉ…。  【ここまでで凍結にしたほうがいいでしょうか、彩音さん?】  【一旦ここまでで凍結にしておきますね。】 
 【もし何かありましたら、向こうのスレで連絡お願いいたしますね。】 
 【それでは以下空席です。】  >>208 
 よろしくお願いします 
 大まかな方針とNGを先に確認しておきたいのですがよろしいでしょうか 
 こちらの想像している方針は先述しました通り施設を体内寄生や触手・蟲などによる凌辱などを受けつつ探索していくような形を想像しております 
 また、こちらのNGは寄生モノのジャンルとしては申し訳ないのですが長期的なボテ腹と衣服等を瞬く間に消失させてしまうような行為、スカトロになります  >>209 
 此方こそよろしくお願いします 
  
 大まかな方針イメージは同じ様な感じですね 
 此方のNGとしてはグロやスカトロ等になります。 
 衣服に関しては此方もなるべく消失は避けて着衣の状態にしたいなと思っています 
 長期のボテ腹表現はNGに関しては、例えばですが体内に寄生してるモノが小型で大量に寄生していてもボテ腹レベルにはならないとかって言うのはどうでしょうか? 
 ある程度体内で成長したら、中から出ていく感じで  >>210 
 NG・方針共に提示ありがとうございます 
 衣服に関しては多少破けてしまったりトップス・ボトムス・靴等の一部の紛失についてはロールの一環として発生しうるものと考えていますのであまり過度でなければこちらも大丈夫です 
 ボテ腹の表現につきましても考慮ありがとうございます 
 ある程度体内での増殖・成長が完了次第内部から出る形でこちらも良いと思います 
 ボテ腹のまま探索を続けたり、その状態でしばらく過ごさなければならない状態にならなければ(短期的であれば)こちらの表現も大丈夫ですのでよろしくお願いします 
 他に希望等あれば提示していただければこちらも対応いたしますので遠慮なく申し付け下さい 
 一先ず先述していただいた内容からプロフの作成を行いますね  >>211 
 衣服・ボテ腹、共に了解しました 
 着衣の状態で服の隙間から侵入を果たしたり等も良いのかなぁとも考えています 
 触手とも書きましたが、恐らくは蟲系の方が比較的振り幅の自由が効くかなと思いますので、蟲系をメインに据えていきたいと思います。  【名前】リン・オリヴィア 
 【年齢】23歳 
 【身長・3サイズ】168cm 84/58/81 
 【容姿】セミロングの金髪をうなじで縛り、凛とした顔つきに碧眼を持っている、色白の肌に細くしなやかな四肢 
 丈夫な生地で作られた黒いベストと白いワイシャツ、少しゆとりを持たせたジーンズとずり落ちないための革ベルト、黒い革製のショートブーツ 
 下に黒い半袖シャツ、淡い水色系統のブラとショーツを着用しており、ドッグタグを首から掛けているが服の下に入れているため普通は見えない 
 右脚にハンドガン用のレッグホルスター、左腰部にナイフホルダーを装着し、それぞれに武装を収納している 
 【性格】大人しく物静かで何事にも動じないよう装っているが根は臆病、基本は冷静沈着に物事に対処するが極度に追い詰められると素の臆病な反応が出る 
 生真面目で少し恥ずかしがり屋な面があり、性的なことに関しては苦手な様子を見せる 
 【備考】 
 とある組織のエージェントで、超常的な出来事や未知の存在に対処するために各所に派遣されている 
 武器の取り扱いと近接戦闘の技術は軍人と同程度に備えており、その身のこなしは実戦でも問題なく通用する技量がある 
 武器や装備は組織から支給されたものだが、服装は自前のもので安全意識の問題もあるが元々肌を出すことを嫌いパンツルックを好み、スカートは滅多に履かずシンプルで丈夫な衣服を普段から選んでいる 
 ハンドガンはベレッタ92を使い、装弾数は15発と予備マガジンを2個持っている 
 仕事の都合で未知の存在に遭遇してもそこまで恐れ慄く様子は見せないが、不慣れなことには変わりなくそれらの存在に恐怖心は常に抱いている  プロフィールを送付しましたが、あくまで仮で送付しましたので修正や希望転倒あれば申し付け下さい 
  
 >>212 
 服の裾や着衣の隙間からの侵入等も承知しました 
 経口や秘所、臀部等からの侵入など色々手段もあると思いますのでこちらも期待しております 
 生物の方針等も了解いたしました  >>214 
 プロフィールありがとうございます 
 正にthe・エージェントと言った感じですね 
  
 そうですね 
 侵入先は口、秘所、お尻など沢山ありますからね 
 その為には、口はともかく蟲達が頑張って衣服を突破しなくてはなりませんが笑  定番ではありますが、蟲の体液や分泌液が肌にダメージは無く、衣服のみを溶かしていくとかも悪く無いかなと思います  >>215 
 袖や裾、襟口など侵入手段は色々考えられますのでぜひ挑戦していただければと思います! 
 これでよろしければ書き出し、導入をお願いしてもよろしいでしょうか?  某国某所ーー 
  
 此処はとある国の山の奥深く。 
 まるで人が立ち入るのを拒むのかの様に木々が生い茂っており、まさに樹海と呼ぶに相応しい。 
 そんな人跡未踏の地の様な場所に一部、岩肌をくり抜かれて、明らかな人工物と思わしき扉が鎮座していた。 
  
 その扉こそ、昔戦争真っ只中の時に広大な山の地下に一部の人間しか知り得ない、極秘の生物兵器実験施設であった。 
 施設内部はその広大さから、まるで迷宮の様に入り組んでおり、施設内の情報を持たない者が入れば瞬く間に迷う事であろう。 
  
 しかし、そんな施設も戦争末期に起きた実験中の事故に施設職員は全滅、外部への情報漏洩と実験生物が施設外へ漏れ出す事の影響も考慮して、当時の一部の高官は事故の解決もままならずに施設をそのまま封鎖、以降、何百年と時は流れ、その当時のまま封印されて来た。 
  
 そんな施設へと今、一人の女エージェント、リン・オリヴィアが調査へとやって来る 
  
  
  
 【お待たせしました。書き出しはこんな感じでいかがでしょうか?】  【ロール文の長さ等、好みがございましたら仰って下さい】 
 【もし特に御座いませんでしたら、大体中程度位を目安とさせて頂きます】  >>219 
 ここが…… 
 (リンがたどり着いたのは樹海の奥深く、その一か所にある異質な設備の入り口だった) 
 この調査が今回の任務、で………… 
 (端末の電波状況を確認するが中継基地や衛星通信なども乏しい僻地であるためかそういった通信機器は軒並み圏外の表示が現れていた) 
 情報も限られてるから慎重に進まないとね 
 (周囲を確認し、リンは施設の入り口を探すために歩みを進める) 
  
 人の形跡はもちろんない……設備も無論整備なんてされてないはずだから入り口から危険ということはないと思いたいけど…… 
 (地質や建物の外壁などを確認し、周囲を確認していく) 
  
 【よろしくお願いします】 
 【文章の長さも中程度でこちらもなるべく返信していこうと思います】  >>221 
 リンの前にそびえ立つ異質な存在。 
  
 山奥、そして樹海と言う事もあり、電波通信機器は軒並み使用不能になってしまい、さらには木々の影響により空中から彼女を確認するのも困難な状況になっていた。 
  
 施設への入り口を探しながら、周囲を調べながら進んで行くと、岩壁に一箇所不自然な点を見つける。 
 そこをよく調べてみると、小さな液晶が現れ、画面にノイズが入りながらも1〜9までの番号が表示される。 
  
 そして、リンが事前に聞いていたパスコードをそこに入力すると、どうやら正解だったらしく、横の岩壁が扉の様にゆっくりと開いていく。 
  
 これ幸いと扉を通り中に入ると、扉は完全に閉まってしまい、中から開ける事が出来なくなってしまった。 
 どうやら何かしらの通路にいる様だが、辺りはかなり暗く、手元を観るのが精一杯で先を観る事は難しい。 
  
 また、施設内の空気はとても湿っぽくて、甘ったるく、リンの全身に空気が纏わり付いているかの様に感じてしまう 
  
  
 【今回はある程度リンの行動を此方で決めてしまいましたが、どうしましょうか? 
 幾つかの選択肢の中からそちらが選んで、それに基づいて進行をしていくパターンの方がよろしいですか?】  >>222 
 これは……? 
 (岩壁の中に不自然な点を見つけ、その周辺をよく確認すると小さな液晶とキーパッドの様なモノが表示される) 
 ……ここが入り口だったみたいだね 
 (事前に聞いていたパスコードを入力すると横の岩壁が扉のように開き、リンは躊躇しながらも中へと侵入する) 
  
 扉が……! 
 (気が付いた時にはもう遅く、リンが中に入ると同時に扉は締まり中から開けることは不可能になっていた) 
 内部の探索と同時に出口も探さないといけなくなったか…… 
 (ため息をつき、閉ざされた扉に手を触れると周囲を伺う) 
 それにしても…… 
 (周囲はかなり暗く、照明設備なども現状はないため自分の周囲すらも見ることは困難なようだった) 
 (湿度も高く、妙に甘い匂いが空気として漂っているようで素肌に撫でる感覚がまとわりつくように覚えていた) 
 最低限装備は持ってるからいいけど……それでも有限だから早いところ照明くらいは確保しないと…… 
 (ジーンズのポケットからペンライトを取り出し、周囲を照らして確認を取りながら奥へと進む) 
  
 【所持品等も念のため記載していきますね】 
 ・ベストに収納しているもの 
 予備弾薬、手帳、ボールペン 
 ・ジーンズに収納しているもの 
 ペンライト、情報端末 
 ナイフホルダーはベルトに装着し、レッグホルスターもベルトから延長する形になっています 
 該当する衣服を万が一紛失したり破損したりする場合はその内部の所持品にも影響が出る形になると思いますので念のため 
  
 【今回は探索の冒頭でしたので一本道にもなってしまっていたので大丈夫でしたが今後は手数になってしまうかもしれませんが選択肢を用意していただけると幸いです】  >>223 
 仕方無く手持ちにあったペンライトを使って暗い通路を進んで行く。 
 空気は相変わらず纏わり付く様に湿っており、歩いているだけでも、身体が汗ばんでゆく。 
  
  
 この施設内独特の空気に多少苦戦しながらも、しばらく進むと正面に扉、また、左右に別れた道が出て来る。 
  
 正面扉を調べて鍵が開いていれば、その先に進むのも良いだろう 
 また或いは、敢えて扉には触れず、左右に別れた道のどちらかを進んで観てもいい 
  
 または、それらとは別の行動を取るのもアリだろう 
  
 【探索パートなので短めです】 
 【選択肢の出し方はこんな感じでよろしいですか?】  【すみませんが、そろそろ眠気が強くなってきましたので、今日の所はこの辺りで凍結】 
 【続きは明日のお昼頃から再開でいかがでしょうか?】  >>224 
 (壁伝いにペンライトで正面を照らしながら通路を進むリン、その額にはうっすらと汗が浮かんでいた) 
 暑い……有事のこともあるからこれ以上の薄着は危険だから脱げないけど………… 
 (汗でシャツが張り付き、すこしでもとボタンを2つほど開けて首元を晒し、シャツの襟口を仰ぐ) 
  
 分かれ道……か 
 (汗をぬぐいながら通路の奥へと進むと正面に扉と左右への分かれ道が見える) 
 鍵は……掛かってないみたい 
 左右の道は…… 
 (耳を澄まし、ペンライトを照らして奥を伺うがペンライト程度の明かりで見えるものは分岐の入り口周辺の天井や壁、床のみで情報はかなり限られていた) 
 ……前に進んで行き止まりだったら戻って別の道を探そう 
 (リンは正面の扉を開けて中に入りこむ) 
  
 【ありがとうございます】 
 【選択肢につきましてもそのような形で良いと思います】  >>225 
 【承知しました、それでは次回は明日正午からでよろしくお願いします】  >>227 
 【申し訳ありません。よろしくお願いします】  >>226 
 分岐路の左右をペンライトで確認したが、結果的には何も情報が得られなかった為に正面の扉を進む事にしたリン。 
  
 幸いにも鍵は掛かっておらず、すんなりと扉を開ける事が出来た。 
 しかし、中に入った瞬間にブワッと噎せ返る様な強い甘い匂いと共に湿り気を帯びた空気がリンを襲う。 
  
 そんな中、部屋を確認すると、使われていない何かの空き部屋だったのだろうか、室内には事務用の机と椅子が置かれているだけであった。 
 そして、部屋の奥にはさらに扉が存在していた。 
  
 それだけを見るのであれば、何の変哲もないただの部屋だが、部屋の壁や床、天井な所々、赤黒いブヨブヨとした、バスケットボール大のまるで肉の塊の様なモノが張り付いていた 
  
 リンは、それ等を無視しして部屋の奥のへと進んでも良いし、その肉の塊を調べても良い。 
 或いは、何もせずに部屋から出て、先程居た通路に戻るものアリだろう 
  
 それとも、上記以外の行動をとっても良い 
  
  
 【こんにちは。本日もよろしくお願いします】 
 【ひとまずは最初のエンカウントです】  >>229 
 左右にも何も見えないし進むしかないか…… 
 (周囲を再度確認した後念のため銃を抜いて扉を開ける) 
 ……っ!! 
 (扉を開けた瞬間にリンを襲ったのはむせ返るような甘い香りと一段と湿り気を帯びた空気だった) 
 (口元を抑えながら中に入り込み、周囲を確認するが臭いの根源と思しきものは視界に入らなかった) 
 周囲には……何もない…………? 
 (周囲を確認しながら部屋の中を探索していると、部屋の中で異質なものを確認した) 
 所々に……なに……? 
 (天井や床、壁など所々に赤黒い肉塊が付着しており、そのうち一つはリンのつま先にあたりかけていた) 
 ……危なかった 
 (ペンライトで照らし、その肉塊から一旦距離を取るとその場でかがんで様子を観察する) 
  
 これが館中で漂う匂いの要因……っていうわけじゃあなさそうだけど何かしら関係はあるかもしれない…… 
 (肉塊とは手を伸ばせば届く距離でその様子を観察する) 
 少し不注意かもしれないけど…………でも 
 (ハンドガンをホルスターにしまうとナイフを手に取り、手近にある肉塊を切りつける) 
  
 【こんにちは、本日もよろしくお願いします)  >>230 
 赤黒い物体を調べる事にしたリンは、手に持っていた銃をしまい、ナイフでその物体に切り込みを入れて中を調べようとする。 
  
 ナイフの刃は普通に通り、質感は見た目通り肉の様に柔らかい。 
 ある程度切り込みを入れた所で、切り込みから中を覗こうとした瞬間、突如として中から何かが飛び出してリンの顔面に貼り付き、視界を奪う。 
  
 さすがのエージェントもあまりにも意表を突いた襲撃に反応が遅れてしまった様だ 
  
 その物体は生えている脚でしっかりとリンの頭部に組み付いて、口から喉奥、食堂へと器官を伸ばしていき、さらには尻尾の様なモノが首に巻き付いて気道を締めていき、徐々に呼吸困難に陥れていく。 
  
 暴れれば暴れる程、酸素が失われていく中、リンは落ち着いた行動する事が出来るのだろうか 
  
  
 【お待たせしました。お昼ごはん食べてました】 
 【まんま、某エイリアンタイプの登場です】  >>231 
 (多少手ごたえはあるとはいえ肉塊からはその見た目通りの質感を感じていた) 
 ……何かの部位だとは思うけど………… 
 (ある程度切れ込みを入れると中の空洞が露出し、その切れ込みを押し広げるようにしてペンライトで中を照らそうと試みる) 
 ……わっ!? 
 (中を覗き込もうとすると突如として内部から生物が飛び出し顔面に張り付く) 
 (ナイフは手放さなかったもののペンライトを落としてしまい、そのまま床に仰向けに倒れこんでしまう) 
 くっ…………この……んぐっ………… 
 (視界も即座に奪われてしまったためこの生物の外観などの情報も得られないままに組み付かれた直後、口を無理やり開けられ内部に管の様なモノが押し込まれる) 
 …………っ 
 (首をもう一本の管……恐らくは尾である物体で締め上げられ呼吸が苦しくなる感覚を覚え、一先ず顔面に張り付く生物を引きはがせないかと試みる) 
 (喉に異物を押し込まれることで訪れる吐き気と呼吸困難による意識の明滅、咄嗟のことでリンは徐々に冷静さを欠いていくが、最低限の意識をもってもう片方の手に握られたナイフで尾に切りかかる)  >>232 
 呼吸困難に重なり、突然の自体に冷静さを欠きつつも何とか気力を振り絞り、手から離さなかったナイフを握り締めて物体の尾へと刃を立たていく。 
  
 しかし、尾はそれなりの硬度を持っており、刃は刺さる物のそれだけで、中々切断には至らない。 
 むしろ、呼吸困難に加えて食道まで管を入れられた状態では上手く力も入れる事も難しい。 
  
 物体は尾を傷付けられた事に危機感を覚えたのか、食道まで入っている管に卵を通して、リンの中に1個、2個…と次々と卵を産み付けていき、卵が管を通る毎に生じる膨らみがリンに未知の恐怖心を抱かせていく。 
 それでも管のせいで口を閉じる事も出来ず、ただ卵が自分の器官を通るのを受け入れる事しか出来ない。 
  
 数十とリンの中に卵を産み付けた物体は、巻き付いた尾で気道を締め上げて意識を奪っていく 
  
 しばらくして意識が戻った時には、貼り付いていた物体は消えており、残ったのは尾に傷をつけた時に物体から出た体液で汚れた服と体内に残るかなりの異物感、そして疲労感であった  >>233 
 ……っ!! 
 (生物の尾はナイフの刃で切断できるほどのものではなく、その硬度でむしろリンの体力をさらに削っていた) 
 (もはやこの生物に対して対処する術は見つからないと精神的に追いつめられていくと更なる脅威がリンを襲っていた) 
 !? 
 (喉奥に押し込まれた管から卵と思しき物体が排出され、それらは彼女の体内に押し込まれる) 
 ―――っ!! 
 (暴れ、もがくことが自身の生命を無意味に短くする行為だとわかっていてもリンはその助教を受け入れられずもがいていた) 
 (引き剥がせない生物を掴んで、ナイフを手放し両手で生物を掴むが、外れることのないその生き物に無駄な抵抗をすることしかできなかった) 
 …… 
 (いくつもの卵が自身の体内に産み付けられる感覚を覚えながらリンの意識は徐々に暗転していく) 
  
 ……げほっげほっ………… 
 (しばらくして意識を取り戻すと、体内に残る異物感と喉奥に残る不快感でリンは目を覚ました) 
  
 ……くっ……中に………… 
 (体内に感じる違和感はあの生物の卵を植え付けられたものによる感覚というのはリンも理解はしていたが、対処する術も見つからなかった) 
 (ワイシャツの襟にはあの生物の尾を切った際に出た体液が付着しており、不快感を覚えるがその程度のことで脱ぐわけにもいかず、口元と首回りを袖で拭う) 
 装備を……回収しておかないと…… 
 (現状を打開する術を見つけるためにまずはペンライトとナイフを探す)  >>234 
 意識を取り戻したリンは体内に産み付けられた生物の卵に現状、対処の手段が無い事を感じつつも、意識を失う際に手放したペンライトとナイフを探そうと動き出す 
  
 立ち上がった際の動きで体内で卵が動いてしまい、それがリンにさらなる異物感を与えてしまい、動けなくなってしまう。 
 どうやら、急な動き等は体内の卵に影響を及ぼしてしまうようだ。 
 さらには卵の重さの影響か、身体に前にも増して重く感じてしまう。 
 ペンライトを手放してしまって視界がほぼ真っ暗な事、そして体内の卵の影響もアリ少し慎重さを意識しつつも装備を探していると、足に何かがぶつかる。 
 拾い上げてみると、それはナイフであったが、刃が半分程溶けて無くなっていた。 
  
 恐らくはあの生物に刃を立てた時に、生物の体液で溶けてしまったのだろう。 
 しかし、そうなると何故同じく体液を浴びた自分の衣服が溶けていないのか不思議ではある。 
  
 そのまま、ペンライトを探して部屋を探していると、たまたま部屋の奥の方まで来てしまったのか、部屋からその先へと進む扉の所まで来てしまう。 
  
 ペンライトが無い状態で視界は最悪、さらには今いる室内にはまだ他にも肉の塊の様なモノが複数存在している状況だ。 
  
 先へと進んでも良いし、今の部屋でペンライトを探しても良い、それとも戻る扉を探しても良いし、はたまたそれ以外の行動でも良い 
 また、刃の溶けたナイフは廃棄しても、所持していても構わない 
  
  
 【リンの身体の中にたくさん産み付けさせて頂きました】  >>235 
 まずは装備を見つけないと……うっ 
 (立ち上がると同時に体内に潜む異物が蠢く感触によろめき、吐き気を催す) 
 今の状態じゃ満足に動くこともできない…… 
 (壁に手をつきながらおぼつかない足取りで装備を探していると足に何かが当たる感触を覚える) 
 これ…… 
 (ゆっくりと拾い上げるとそれはあの生物に突き刺したナイフであったが、刀身はその生物に刺さっていたであろう箇所から溶けてなくなっていた) 
 あの生き物の体液によるもの……かな、でも腐食性にしては…… 
 (自分の服の襟にも同様の液体が付着しているのにもかかわらず服は溶けている様子はなく、無論肌にもそういった様子は見られなかった) 
 金属にだけ反応する液体……? 
 ……今はこれだけでもあったほうがまだマシだから………… 
 (ナイフをホルダーに収め、部屋の中を探索する) 
  
   
 ……見つからない 
 (元々暗所であるということもあるが、体内に産み付けられた卵や周辺にまだいくつか点在する同様の肉塊のことを考えながら探索しても、ペンライトは見つからなかった) 
 部屋の奥の方まで来ちゃったみたいだし………… 
 自分の夜目を信じて挑むしかないか 
 (現在部屋に点在している肉塊もいつ内部からあの生物が現れるかわからないという危険性を判断してリンは扉を開けて壁に手をつきながら部屋の外へと出る) 
  
 【早速寄生された状態での探索になってきましたね】  >>236 
 刃が溶けたナイフをホルダーに仕舞い込み、ペンライトが見付からないので、自身の夜目を信じて、部屋のさらに先へと進む事にしたリン。 
  
 部屋の先はペンライトが無い状態ではイマイチ分かりにくいが、棚が並んだ物置の様な部屋になっていた。 
 しかし、どこに何があるのかはライト無しでは全く分からず、壁や棚に手を付きながら進むしかなそうであった。 
  
 そんなリンを暗闇の中から狙う生物がいた。 
 形は花弁の様でありながら、棚や壁、天井等にくっついており、リンの人肌の体温、そして体内に産み付けられた卵から発されられる微弱な電磁波がその生物に暗闇の中でもリンの居場所を正確に教えていた。 
  
 リンは体内の異物感の影響で集中力を欠いている状態で、その生物の気配にも気付く事は出来なかった。 
 部屋をある程度進み、最もその生物達が狙える場所に来た瞬間、体内の卵が蠢き出し、リンは突然の異物感にその場でお腹を抑えて、しゃがみ込み動けなくなってしまう。 
  
 そして、動けなくなったリンに目掛けて、次々とドロドロとした粘液の塊が発射されていき、瞬く間にリンの全身は粘液まみれになってしまう。 
  
  
  
 【あまり積み込み過ぎない方がよければ言って下さい。頻度を落としていきますので】  >>237 
 ……ここは、物置? 
 (棚とそこに何かが入れられているのは触った感触でわかるのだが、具体的に何がどこにあるのかまではわからなかった) 
 何があるかはわからないけど……なにか……照明の代わりになる物とか………… 
 (胎内に産み付けられた卵が未だ胎動し集中力をかき乱されながらも棚にある物品を確認していると、突然体内の卵がより一層活発に蠢き、その感覚にしゃがんで動きを止めてしまう) 
 うぅ……痛い………… 
 (痛みに耐える訓練も積んではいたが、それでも耐え難い苦しみにリンはその場でしゃがみ込む) 
 はぁ…………やっ……な、なに!? 
 (咄嗟に身をよじろうとするも体内の卵が阻害して動きも取れずにリンの頭上から粘液の塊が発射され彼女の腕に付着する) 
 や……っ、やめっ…… 
 (次々に粘液は発射され、四肢は無論背中や臀部、頭部など至る所に粘液が付着する) 
 どこか……隠れられる場所…………!! 
 (粘液で身を汚されながらもリンは別の出口か物陰を帯同する卵の苦しみに耐えながらも探そうと試みる)  >>238 
 全身に粘液を浴びながらも、その状況から抜け出そうと何とか身体を動かすリン。 
  
 そして無事に、とまでは言えないが何とか物陰に避難する事が出来たが、その全身はドロドロの粘液だらけの状態になっており、まるで頭から濃度の高いローションを被った様な有様になっていて、衣服等も完全に身体にピッチリと貼り付いてしまっていた。 
  
 物陰に隠れて少し落ち着きを取り戻すと、全身をそれも服の中をモゾモゾと蠢き回る感覚に気付く。 
 暗闇の為、リンは目視で確認が出来ないが粘液の中にはかなりの数の小型のウジの様な蟲がおり、それ等が服の裾や隙間から次々と入り込んでおり、主にブラや下着の中、お尻の割れ目の隙間等を中心に服の中はほぼ蟲だらけとなってしまっていた。 
  
 そして、一度その感触に気が付いてしまうと意識を外す事は出来ずに体内の卵と共にさらに服の中の蟲達を意識し続けてしまう。 
 更には長袖と長ズボンと言うのが祟り、蟲達を振り払う事も出来無い。 
  
 さらには、浴びた粘液が口に入り摂取してしまった事で粘液が持つ、即効性・持続性の高い媚薬の効果がリンに発揮されてしまい、急激身体が火照ってきてしまい体内の卵の胎動、服の中の蟲達の感触が徐々に快感へと変換され始めて来てしまう。 
 襲って来る刺激に声を上げてしまうと、また何かしらの生物に襲われてしまうかも知れないが、我慢出来るかどうか。 
  
 このまま物陰に隠れていても良いし、出口を探しても良い、 
 または何かしらの別の行動をしても良い  【質問ですが、乳首から中に侵入して、胸の中に寄生すると言った感じのはいかがでしょうか?】  >>239 
 はぁ……はぁ…………なんとか…………隠れられた…… 
 (息を切らして物陰に避難することはできたが粘液はほぼ全身に付着しており、ワイシャツは透けて肌に張り付いている様子がはっきりとわかり、余裕のあったジーンズも彼女の脚にぴったりと張り付いていた) 
 なにか……変な感じがする…… 
 (目視では確認できないが、服の中に何かが入り込み体中を這いまわるような感触を覚えていた) 
 また……なにかついてきたの……!? 
 (危機感を感じたころにはもうすでに遅く、服の下には無数の虫が這いまわり集中力をかき乱す) 
 う……裾から入られるなんて……服も脱げないし………… 
 (ベストやワイシャツのボタン、ジーンズのベルトを外そうと試みても粘液でまみれたそれらに手が滑り満足につかむことすらできず、無理やり脱ぎ捨てようにも張り付いた衣服は其れすらも許さなかった) 
  
 はぁ……はぁ…………それに、身体が…………熱い…… 
 (同時に粘液を口に含んでしまったことが災いしてリンの身体は突如火照り、服の下でうごめく虫や体内に潜む卵の苦痛が全て快感として変換されていた) 
 っ…………このままここにいても状況が悪化するだけ………… 
 (粘液にまみれ、快楽に身を蝕まれて持ち前の身体能力も満足に発揮することはできないがそれでもリンはここの空間からの出口を探そうと這ってでも試みる)  >>240 
 【はい、大丈夫ですよ】 
 【同様に陰核等からの侵入等も大丈夫ですので手段の一つとしてご使用ください】  >>241 
 体内の卵や服の中の蟲達の刺激を受けて、エージェントとしての身体能力は発揮出来ない状態だが、事態を少しでも好転させようと床を這い回りながらも何とか出口を探そうと試みるリン。 
  
  
 口に含んでしまった媚薬粘液の効果で、両方の乳首はビンビンに立ち、クリトリスもジンジンとしていた。 
 そして、そんな状態の乳首やクリトリスを蟲達はチクチクと甘噛したりして、リンに悩ましい刺激を送りながらも、蟲達本体が生み出す媚薬を身体に少量ずつではあるが注ぎ込んでいく。 
 しかし、少量とは言えども数が数なので遺憾無く効果は発揮されていく 
  
 さらには体内の卵も不規則な胎動を繰り返して、身体の内側から浸透する様に快楽の波を送り続けている。 
  
 手を出せないの事をいい事に服の中で好き勝手にリンの身体を弄ぶ卵や蟲達の刺激を受けながらも、暗闇の中を手探りで床を這って移動していくと、偶然人一人が通れるサイズのダクトの様なモノを発見する。 
  
 どこまで続いている分からないダクトだが、この物置にいてまた粘液襲われるか、前の部屋に戻って卵を産み付けられるよりかは、ダクトを通る事に掛けた方がマシ、なのかもしれない。 
  
 【了解しました。では、使わせて頂きますね】  >>243 
 何か……何か逃げ道は…… 
 (もはや歩くことすらもままならず、四つん這いで快楽に蝕まれる身体を動かしながら部屋を探索していると虫たちの動きはさらに変化する) 
 っ……そんなところ触らないで………… 
 (危うく声を上げそうになるのを手で押さえて堪えるが、虫たちは陰核や乳首などに甘噛みし、それらに媚薬を注ぎ込む) 
 ……うぅ、何か……早く見つけないと………… 
 (体中を這いまわる虫や体内に潜む卵はともかく今も頭上にいるであろう粘液を射出した生物や前の部屋にいる肉塊に襲われることは回避したいため脱出経路を探し続ける) 
  
 はぁ……はぁ……あ、あった………… 
 (淫欲に精神を蝕まれ、任務中の冷静さすら保っていられない中ようやく逃げ道となるダクトを見つけると迷わずに中に入り込む) 
 (人一人がようやく通れるサイズのダクトだが、不幸中の幸いか体中に付着した粘液の影響で多少装備を付けていても中に問題なく入り込むことはできるようだ) 
 とにかく……ここから離れないと……んっ………… 
 (這って移動するにしても乳首や陰核が虫や下着の繊維に擦れてリンの身体に淡い快感を走らせ、それに耐えながら彼女は奥へと進む)  >>244 
 身体中を蝕む快感に侵されながらも、何とか倉庫からダクトの中へと避難する事が出来たリン 
  
 この施設に来てから連続して襲撃を受けつづた事で、現状、ダクトの中とは言え、何とか危機を脱したと気持ち落ち着きが生まれる 
 。 
 しかし、それでも乳首や陰核が下着越しに擦られたり、蟲達の動きは止まない。 
  
 ダクトの中で少し気持ちを落ち着かせていた時に、乳首を先程までとは違った刺激が襲う。 
 どうやら乳房の中に蟲が侵入しようとしているらしく、乳腺に頭を埋め込んで行き、その粘液まみれの身体と身の小ささから、ニュルンと乳房の中に入り込んでしまい、そのあまりの刺激に媚薬で感度の高まった身体は一気に絶頂まで持っていかれてしまう。 
  
 さらには、一匹が侵入を果たすと続々と乳房の中に侵入しようと、胸の周りの蟲達が両乳首に集まっていき、次から次へと乳房の中に侵入していき、リンに強い刺激を与え続けて連続絶頂へと導いていく。 
  
 そして、リンが度重なる絶頂で放心状態になっている時に下半身の方でも、蟲達の侵入が始まっており、次々に秘所へと侵入していき、遂には子宮口も突破してしまい、快楽の限界値を越えたリンはダクトの中で意識を手放してしまう。 
  
 意識を飛ばしていたのは、ほんの数分ではあるものの、意識を取り戻せば服の中の蟲達の刺激が減っている代わりに、両乳房の中、そして子宮内でウゾウゾと蠢く蟲達の弱い刺激により、嫌でもその存在を認識させられ自覚させられてしまう。 
  
 蟲に身体を占拠され、体内にたくさんの卵を産み付けられるてしまった、自分はどうなるのだろうと不安や恐怖に駆られながらも、リンはダクトを先に進んでいく。 
  
  
 【少し駆け足気味の積み込みで申し訳ありませんが、身体の殆どを蟲に占拠させてみました】 
 【前のレスでお訊ねするのを忘れていましたが、陰核への侵入というのは陰核寄生・ふたなり化、と言う認識でよろしいでしょうか?】  >>245 
 ようやく、少しは安全なところに…… 
 (ダクトの内部とはいえ他の道の生物の潜む環境から離れられた状況にリンは安堵の息を零す) 
 ……、まだコレの対処については何も…………んぁっ!! 
 (状況の整理を付けようと休もうとした瞬間に乳腺に微細な虫の一匹が体内に入り込む) 
 蟲が……また体に…………あぁっ!! 
 (それを皮切りに感度の高まった乳首に虫は集まり、その内部に入り込むため激しい絶頂がリンを襲う) 
 やぁっ……やだっ……やめてぇ…………!! 
 おかしくなっちゃう、私の身体!! 
 (ダクト内という閉所の中で身体を動かすこともままならないまま数多の虫がリンの身体の内外を問わず蹂躙し、立て続けに絶頂を迎える) 
 やぁっ…………!! 
 (意識が明滅し、子宮や乳首などリンの体内に数多の虫が進行する頃彼女は意識を再び手放してしまっていた) 
  
 ん……うぅ………… 
 私……うっ!! 
 (再び意識を取り戻すころには服の下に潜み肌の上を這いまわる蟲の感覚こそ減っていたがさらにその奥深く、体内でうごめく有象無象の生命の感覚をその体に強く感じていた) 
 気持ち悪い……よぉ………… 
 ……早く…………何とかしなきゃ…… 
 (自分の体内に様々な種類の虫が入り込み、自分の身体だというのに自由も効かない状態にリンは涙を浮かべながらダクトの奥へと進む) 
  
 【陰核の寄生についてですが多少の肥大化であれば大丈夫ですがふたなり化はできるだけ避けていただけると幸いです】  >>246 
 ほぼ全身を蟲に占拠されてしまった状態に涙を浮かべながらダクトを進むリン。 
  
 暗闇の中、ダクトを進んで手探りで行くと、ガシャンと格子を開ける感覚が伝わる。 
 どうやら、気付かない内に出口に辿り着いていたようだ。 
 格子を潜って、ダクトから全身を這い出して、体内の蟲の刺激にフラつきながらも何とか立ち上がる。 
  
 その瞬間、ほんのりとだが部屋に明かりが付き、部屋の中を照らす。 
 どうやらそこはちょっとした休憩室の様な部屋で施設の封鎖前は職員が使っていたのであろう簡単な流しとベンチが置かれていた。 
  
 リンは辺りを警戒するが、特にこの部屋に外的になりそうな存在は無さそうであった。 
  
 そして、部屋が多少明るくなった事により自分の身体を見てみると、服は全身粘液だらけで身体に貼り付きっぱなしで、見る者が見たら新手の変質者と思われても可笑しくはない状態であった。 
  
 これまでに度重なる襲撃を受けて心身ともに疲弊しきったその身体を今ならこの部屋で多少なりとも休む事は出来そうだ。 
 もちろん、先に進んでも良い 
  
 ただ、休憩する場合にも体内の蟲は蠢きリンを蝕んでいく 
  
  
 【了解しました】  >>247 
 どこか……どこでもいいから……あの生き物たちのいないところに…… 
 (自分から死地に赴いたにもかかわらずそう泣き言を呟きながらリンはダクトの最奥へと到達する) 
 きゃっ…………ここは……? 
 (自身もどこへ進んで何があるのかもわからないまま進んでいたために無様にダクトから転落してしまうが、蟲の快楽に耐えながら壁を伝って立ち上がる) 
 (久しぶりの明かりに目を細めながら周囲を確認するとベンチと流しの設置された休憩室のような部屋が広がっていた) 
 ……まだ何かいるかもしれない 
 (すぐにダクトに逃げ込めるように身構えているが数分待っても何もいる気配はなく、ここが安全な場所であると自覚する) 
 …………本当に、安全なんだよね? 
 (周囲を何度か見まわした後、ベンチに座り込むと安心して息をつく) 
 流しがあるなら……少しでもこれを落としておきたいな…… 
 はは……今の私…………本当に…… 
 (服や髪には粘液に汚れ、袖や首元にはウジのような虫が時折顔をのぞかせる) 
 (この施設で他の人に見られたら自分自身もここに潜む実験生物の一つと勘違いされそうな見た目に渇いた笑いが零れていた) 
 粘液だらけだと何もできないし……何よりも気持ち悪いから…… 
 (流しの水が出ればそれで手と顔を粗い、ベストを脱いで水に浸しそれらの粘液を拭き取ろうと試みる) 
  
 んっ………… 
 (だが、そうした休息の合間にも体内に潜む蟲や卵は蠢きその存在をリンも近くせざるを得なかった)  >>248 
 ようやく一息付ける場に出れた事で、ホッと息を付くリン。 
 全身が粘液まみれで、体内には無数の蟲と卵が巣食っていて、完全に新手の実験生物と遜色は無かった。 
  
 部屋にある流しからは運が良い事に水が流れ出て、その水により顔と手を洗う事が出来たので、ベスト脱いで水浸しにして服に付いた粘液を拭き取ろうとした瞬間、突如として体内の卵が激しく胎動して、リンに立っているのがやっとなレベルの刺激を与え、リンの動きを止める。 
 まるで、粘液を落とすのを阻止するかの様に。 
  
 それに共鳴するようにして、乳房や子宮内の蟲達も活発に蠢き回る 
  
 これはたまたま偶然なのか、それとも卵が何かしらの方法でリン自身の行動を監視しているのか。 
 1度は阻止されたベストでの粘液落としを再度しても良いし、諦めて他の行動をしても良い 
 またはこの部屋から出ても良い 
  
 しかし、体内の卵が大きくなったのか以前よりもしっかりと存在感を感じる。  >>249 
 水は……よし、出た…… 
 特に毒もないみたいだし………… 
 (視覚・嗅覚からは異常などは見えず、リンは安堵して顔、手、髪に付着した粘液を流す) 
 次は……と 
 (ベストを脱ぎ、予備マガジンをジーンズのポケットに入れるとそれを水に浸す) 
 最悪ベストくらいなら破棄してもいいから早く……んっ……!! 
 (ベストを水に浸し、軽く絞った後ワイシャツに付着した粘液を拭おうとすると体内の卵が激しく動き身動きも取れないほどの刺激を与える) 
 …………まさか……私が行う行動もわかってるの……? 
 (胎内の卵の動きに呼応して乳房や子宮の虫も動き回るため、身体を落ち着けるのには数分を要していた) 
 もう一回やって……ダメなら他の手段を考えないと…… 
 脱いで洗う段階ならまだよかったけど…………もしかすると今度は着させないこともあり得るだろうし……ベストだったからよかったっていう事も…… 
 (ベンチに座って息を整え、多少身動きができる程度まで落ち着くと、着座の状態で粘液を拭おうと試みる)  >>250 
 最初、ベストで粘液を落とそうとしたら体内の卵が動き出し、その刺激でその行動を阻止されたリン。 
  
 色々と思案した結果、ベンチに座った状態で再度、粘液を落とそうと試みる 
 すると、今度は先程よりも激しく卵や蟲が暴れ出して、その強烈な刺激はリンを着座のままベンチの上で絶頂まで持っていかせてしまう。 
 どうやら、卵はどの範囲までか、そして方法は不明だが、リンの行動が分かる様であった 
  
 更にその上、服の中の蟲達がチクチクとリンの全身を甘噛し始めて、噛んだ所から媚薬を注ぎ込んでいき、リンの身体をさらに火照らせていく。 
  
 そして、絶頂の際に秘所から溢れ出た愛液や体表の汗等は服の中の蟲達のエサとなっていく。 
  
 粘液を落とそうとする事を阻止しようとしてくるのが分かった為、諦めて粘液はそのままにしてベストを着るか、あるいは他の何かをするか 
  
  【体内の卵様にリンの行動を縛らせてみました。もし、あまり好かないのであれば、行動縛りはやめますが、いかがでしょう?】  >>251 
 ……っ!! 
 やあっ……やっぱり………… 
 (身体が拒否反応を起こしているかのように服の粘液を除去しようとすると激しい快感が襲っていた) 
 …………どういう仕組みかはわからないけどやっぱり………… 
 (服に付着した粘液は現状では拭き取ることが難しいことがわかり、リンは諦めてベストを再度着用する) 
 でも……これくらいは大丈夫かな? 
 (ベルトとホルスターなどの装備品をジーンズから抜き去るとそれらを水で洗い流そうと試みる) 
 (行うことができる、できないに関わらず試みた後、リンは再度それらを再び装着する) 
  
 少し大きくなってる気がする…… 
 (下腹部でうごめく卵の感覚が心なしか膨張しているような感覚を覚え、リンは卵が今存在するであろう箇所を摩る) 
  
 【あまりあらゆる行動が制限されるとこちらとしても行動の幅がなくなってしまうのですが、制限の代わりにペナルティを用意する形などはいかがでしょうか?】 
 【特定の制約された行動をするたびに身体の状態異常等が一段階進行するなど……】  >>252 
 卵の胎動により衣服の粘液を拭い取る事を諦めて、粘液はそのままにベストを着用するリン。 
 しかし、どうやら装備品を水洗いする事は問題無いらしく、無事に粘液を落とす事が出来た 
  
 卵も前よりも大きくなり、先程絶頂した事で養分を得たのか、乳房内や子宮内の蟲達も少し成長した様で、内部で蠢き回ってる感触がよりハッキリと分かってしまう。 
  
 服の粘液はそのままに、装備を身に着けて、次への行動を思案する 
  
 まだこの部屋にいるか、それとも部屋を出るか、あるいは他の何かをするか 
  
 なお、部屋の扉は1つだけしかない 
  
  
 【了解しました。それではペナルティ方式でいかせて頂きます】  >>253 
 少し気持ち悪いけど……手先と装備が何とかなればいざというときも……なんとかなるよね 
 (装備と服装を最低限整えると扉を慎重に開けて部屋の外へと向かう) 
 (服に付着した粘液などは多少気になるが、再び落とそうと試みれば次は何が起こるか分かったものではないと判断して多少気にすることはあれど諦める) 
  
 …… 
 (扉を開けると身を低くしながら外へと出る) 
  
 【つなぎのシーンになるため文章短めです】  >>254 
 装備を整えて、休憩室を後にするリン。 
  
 警戒しながら扉を開けた先には、再び暗闇が拡がっていて先を見通すことは出来ない。 
 しかし、休憩室からのほんのりとした明かりによって照らし出された感じから見るとそれは通路の様であり、暗闇の中を壁伝いに進んで行くしかなさそうだ 
  
 相変わらず通路内には甘い匂いと湿り気を帯びた空気が漂っており、暗闇の中をいつ何に襲われるのか分からないまま、時折、何かの気配を感じながら警戒を続ける。 
  
 身体を動かすたびに、グチュグチュとなる粘液を大量に吸っている衣服が重く感じる。 
  
 休憩室に戻るのも良いし、壁伝いに通路を進んでも良い、または他の何かをしても良い  >>255 
 …… 
 何もいないけど……明かりもない…………か 
 (警戒しながら部屋の外を伺うが先を見通すことすらままならない状態であることは変わりないようだ) 
 …… 
 (歩くたびに粘液の音が鳴り、不快な感触が伝わり部屋を出るのを躊躇する) 
 ……あともう一回だけ……試してから………… 
 (最低限足回りだけでも粘液の付着を何とかしたいと考えたリンは一度部屋に戻るとブーツを脱ぎ、ベルトや装備品を外してジーンズを脱ごうとする) 
 (卵や内部に潜む蟲の抵抗や粘液によって脱ぎづらいことは覚悟しており、多少の快楽は我慢するつもりで試みる) 
 (ジーンズが脱げればそれを流しに持っていき洗浄を試みる)  >>256 
 粘液の不快な感触によって、休憩室に戻り最後に1度だけ衣服の洗浄を試みる 
  
 しかし、装備を外してジーンズを脱ごうと手を掛けた時に、やはり体内の卵や内部の蟲が活発に蠢き出す。 
 さらにそれはこれまでとは比べ物にならないモノで、媚薬で全身が性感帯になっているリンは直ぐに絶頂を迎えてしまう。 
  
 さらに悪い事は続き、絶頂を迎えた際の愛液や汗等を吸収して、内部や服の中の虫はかなり成長をしていて、小指程の太さにまでなっていた。 
 そして、追い討ちを掛ける様に体内の卵の何個かが音を立ててヒビを入れ始めていき、中から幼体が産まれ始める。 
  
 その幼体が内臓の中を這いずり回る度に悍ましい感触をリンに与えつつ、身体から媚薬成分のある液体を出して内臓壁に擦りつけていく。 
 それにより、内臓の中を這いずり回る感触と媚薬により過敏になった内臓壁の刺激の両方を受けて、何とも言えない刺激を受ける事になる 
  
 【遂に卵が幾つか孵化です。形としてはナマコとウミウシの合わせたようなモノをイメージして頂ければと思います】  >>257 
 うっ……やっぱり…………ひゃあっ!! 
 (ジーンズを脱ごうと手をかけた際にやはり卵と虫が活発に蠢き、普段とは違いより一層激しく体内で暴れ、激しい絶頂が襲い掛かる) 
 はぁ……はぁ………… 
 (下腹部で何かが蠢いているのを感じながらリンはベンチに腰掛ける) 
 (ジーンズのボタンやファスナーを震える手で外し、ゆっくりと下ろすと素肌の上を小指ほどの太さの虫が這っているのが見えていた) 
 う…………こんなのが……まだ体中に…… 
 (嫌悪感を抱くものの処理する術も未だ見つからないため、そのまま放置してジーンズを脱ぎ去ると流しへ持っていく) 
 (快楽と本人は実情を知らないが下腹部でうごめく新たな感覚に悩まされながらもリンはジーンズから粘液を流し取り、それらを撮り終えると水気を絞って取り去り素足やショーツをベストを脱ぎ、拭って履きなおす) 
 (それらの行動が終わった後、ベストはベンチにかけて部屋から出ようと試みる)  >>258 
 蟲や卵の刺激を受けながらも何とか衣服を洗浄することに成功したリン。 
  
 ベストをベンチに掛けて、部屋から出る事にしたリン。 
 媚薬で火照り続けている身体には水で濡れて冷たくなっている衣類はある意味、刺激を与えて行く。 
  
 警戒しながらも暗闇で先の見えない通路を進んでいく。 
 小指大にまで成長した蟲達の存在感はしっかりとしていて、リンの全身からその存在を示していく。 
  
 そして、体内のまだ孵化していない他の卵卵達も孵化を初め、リンの内蔵、胃の中は幼体だらけになってしまい、流石に数十匹もの幼体が内臓の内側を這い回る感触はかなりしっかりとリンに伝わっていく。 
  
 乳房の中の蟲達も同じく成長しており、皮膚越しに蟲が蠢いているのが良く分かる程になってきてしまっている。 
  
 以前とは違い、全身に蟲達のしっかりとした存在感を味わいながら、探索を続ける事になりそうだ。 
  
 そして、この暗い通路を壁伝いに警戒しながら進んで行くか、部屋に戻るか、はたまた何か別の行動をするか 
  
 どちらにしても体内の蟲達の影響で動くペースは落ち来るだろう  >>259 
 これはもう着れないし仕方ない…… 
 (脱いだベストはそのまま部屋に置き去りにしてリンは部屋を後にする) 
 (若干の湿り気を帯びたジーンズはそれでも先ほどに比べ粘液の音はならず不快感も多少は緩和されていた) 
  
 う……くぅ…… 
 (下腹部から胃にかけての内部では卵ではない別のモノ、幼体と思しき生物が内部で無数に蠢き、乳房もその周辺の皮膚の下で虫が蠢く得体のしれない感触が伝わっていた) 
 (壁伝いに奥へと進むが警戒やその体内での状況もありその足並みは非常に遅かった)  >>260 
 蠢く蟲達に苛まれながらゆっくりと通路を進むリン。 
  
 体内の幼体が一匹、胃から直腸の方へと移動して直腸内部に侵入する。 
 その感触はリンにも伝わっており、幼体が直腸に侵入した事により強烈な異物感を下腹部に感じだす。 
 それと同時に子宮内の蟲達の動きが活発に動き回り始め、リンの愛液等を吸って成長した蟲達は徐々に子宮内から這い出てこようとしていた。 
  
 成長した蟲達が子宮口を抜ける度にリンに快感を与えていく。 
  
 少し進むと、途中、ぼんやりとだが扉を1つ見付ける。 
 幸いにも鍵はかかっていないので、この部屋に入ってから子宮内の蟲を排出しても良さそうではあるが、仮に部屋が安全では無かった場合は、逆に隙だらけになってしまう。 
  
 出て来ようとする蟲を何とか抑えながら部屋に入っても良いし、諦めて通路で産んでも良いし、あるいはさらに耐え続けて他の方法を探しても良いかもしれない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています