>>164
…ご、ごめんなさい…っ
裸の体に…っ、落書きされて、変態アクセサリーも着けて…年下の彩音さんに飼われるのがぁ…気持ちいいんですぅ…。
こんな露出マゾ犬で申し訳ありません…。
(年下の女性に、はしたない姿を詰られて、露出調教で開発された被虐願望が刺激されていく。)
(被虐願望に支配されて、わざと自分を貶めるような言葉が口を突いて出て、それが猶更彩音さんへの隷属を強めていた。)

お、おすわり…わ、わかりました…っ
(年下の彩音さんに、呼び捨てにされながら、犬の芸を命じられて、彼女の雌犬奴隷だという自覚を強めて秘所から愛液を溢れさせながら、おずおずと動き始めた。)
(お尻を地面につけて、M字開脚のような足の形にして、つるつるの秘所が見えるようにしながら、両腕を地面に付いて、豊満な胸を強調するようなポーズを取った。)
こ、これでよろしいでしょうか…ご主人様…。
(先ほどの呼び捨てで、完全にスイッチが入ったのか…彩音さんのことをご主人様と呼んでいた。)

【全然気にしてないですよ彩音さん。】
【生意気だった雌犬をいっぱい躾けて、彩音さん好みのペットにしてくださいね。】