ひぁ…ぁっ、ありがとうございますぅ…ご主人様ぁ…。
(はしたない写真を彩音さんに撮影されるだけで、体に電流のような快楽が走る。)
(そのまま褒められながら撫でられると、支配される感覚が強まり、ふにゃっとした笑顔を浮かべて彩音さんの手に自分から甘えるように頭をすりあわせる。)
雌犬らしく…よね…、頑張ります…ご主人様。
(そう言うと、背中をぴったりと地面につけるように、仰向けに寝転がり両胸をむにゅりと二の腕で押さえるようにしながら、赤ちゃんがするように、腕を肘で曲げて上げる。)
(さらに、お尻を軽く上げるようにしながら、M字開脚のようにして秘所を強調する、いやらしい寝転がり方が完成した。)
(そのまま彩音さんの方に顔を向けると、だらしなく舌をだすような表情をし、犬のような鳴き真似をした。)
く、くぅーん…っ
【嬉しいです。彩音さんに躾けてもらうって言われるだけでぞくぞくするわ。】
【かっちりした私服なのに、雌犬みたいに扱われちゃうなんて…普段から彩音さんのこと忘れられなくなっちゃいそうですね。】
【今回は難しいかもですけど、もし機会があれば、職場とかで雌犬扱いされちゃうのも面白いかもですね。】