く、くぅん…、…ひっ…ひゃあぁんっ。
(彩音さんに、正装と露出快楽で、十分に勃起した陰核を指ではじかれて、甘ったるい嬌声をあげてしまう。)
ふぁ…ぁ…わ、わかりましたぁ…おしっこ、電柱で…します…。
(彩音さんに犬のように撫でられて、気持ちよさで甘えたような声を出しながら、彼女の命令を享受した。)
(体を起こすと、電柱の根元に体を向けながら、雌犬のように足をだらしなく開くと、彩音さんによく見えるように、秘所を指で開きながら尿意を催すようにした。)
んんっ…で、でる…おしっこ、でちゃうぅっ…。
(彩音さんの視線と、カメラで撮影されていることを意識すると、下腹部が熱くなる。)
(直後、体を震わせながら、電柱の根元に放尿しました。)
ぁぁ…んんぅっ。
(じょろじょろとはしたない音を立てて、電柱に放尿するところを年下の彩音さんに見られてしまうことはとても心地よくて、頭を真っ白にして恍惚の表情を浮かべていました。)
【旅行最終日にも、彩音さんに一杯調教していただけるのは嬉しいですね。次のロールあたりから、最終日の日中の私服露出を始めて頂いても大丈夫ですよ。】
【凍結了解です。次は木曜日の21時半から、24時くらいまではどうでしょうか?】
【確認いただけましたら、向こうのスレで連絡よろしくお願いしますね。】
【それでは以下空席となります。】