や……やめっ……あはははっ!!
(沙織さんが私のことを誉めているのはわかりますが今の私はそれどこではなく、ジーンズを脱がされた際に足がもつれてしりもちをついていたこともあり、そのまま倒れこんでしまいます)
く……ふふっ…………
(沙織さんは継続してあの手この手を用いて私のことをくすぐり、裾を掴んでいた手も力が抜けて手を放してしまいます)
やっ…………やぁ……!!
(その隙を見逃さず沙織さんは私のシャツのボタンやリボンを外すとシャツを剥ぎ取り私を首輪と下着姿にしてしまいます)
(少し控えめな乳房を覆うブラはショーツと同様に桜色と黒いレース、リボンの装飾が施されたものです)
はぁ…………もうだめ……降参です!!
(私は大の字に手足を投げ出し、沙織さんに全てをさらけ出します)
【河合だなんてそんな……ありがとうございます】
【お返事遅れてご心配おかけしました】