んんぅ…はあ…ぁん…き、きもちいいぃ…。
と、年下の女の子に飼われて、全裸放尿撮影されるの…幸せですぅ…。
(彩音さんの視線とカメラでの撮影が、全裸放尿による被虐感を強めて、頭を悦楽で染めながら、なんとか質問への答えを返す。)
はぁっ…そ、そうね…帰りましょう…。
(なんとか蕩けかけた思考を回復させると、快楽に震えながらのたどたどしい足取りで、彩音さんのリードに引かれて犬のように旅館に戻った。)
はぁぁぁ…やっと戻ってこれたわね…
(先ほどの事もあり、周囲を警戒しながらも、部屋に入ると、安堵のため息を吐きながら床にへたり込む。)
ええ…人に見られるかと思ったり…大変だったけど…気持ちよくて…楽しかったわ。
(アクセサリーやバイブ、アナルジュエリーを外しながら、彩音さんに答える。)
それじゃ…もうゆっくりしましょうか…。
今はまだ遅くて人いないと思うし、落書きとかもバレないと思うから、お風呂入ってから…休みましょう。
(そう言うと、深夜で人のいない温泉で、露出の疲れと汚れを取ってから、深く落ちるように眠りについた。)
【とりあえず、就寝するとこまでいってみました。次のロール辺りから、日中の露出にしましょうか。】