ぁ…ん…今日も…年下の彩音さんに、雌犬調教されちゃうの…。
(すっかり昨日の調教で、彩音さんに従う快楽を植え付けられてしまったようで、着替えたばかりの下着に、少しシミを作ってしまっていた。)
格好いいだなんて…そんなことないわ。彩音さんの方こそ、細身の体によく似合ってるわよ。
(かっちりした服装をした彩音さんは、細身の綺麗なラインを強調させていて、すらっとした美人に見える。)
コレ…首輪は、雌犬ならもちろん着けなきゃいけないわよね。
(淫らな光をうっすら目に宿しながら、彩音さんが見せた首輪を手に取ると、首に装着した。)
それじゃ…今日はどこにお散歩にいくのかしら…?
昨日見てきた公園とか、森、川とかが、いいのかしらね?