>>191
ええ…もう彩音さんの飼い犬よ…。
(首輪を着けながら、彩音さんの雌犬ペット宣言をした。それだけで体が疼いていくのがわかる。)
さ、沙織っ…呼び捨て、ひゃぅ…っ。
(もう呼び捨てにされるだけで、興奮する体になってしまっているようだった。)
(さらにジーンズの上からでも秘所を刺激されると、甘ったるい声で喘ぎ声を漏らした。)

公園…雌犬の散歩にはいい場所ね…。
(すっかりワンちゃんの気分で、露出散歩に思いを馳せている。)
首輪…似合うだなんて。
(とはいえ、首輪が似合うと言われたことに、顔を赤らめて恥ずかしさと心地よさの混じる複雑な表情を浮かべた。)
あ、彩音さんっ…ひゃぁ…あんっ。
(少しぼーっとしていた隙を突かれて、すっかり慣れた手つきでジーンズと下着を脱がされて、ローターを挿入されると、嬌声を漏らした。)
ぅぅ…だって…彩音さんの雌犬調教…ハマっちゃったんだもの…。
一杯イジめてほしくて…疼いちゃってるんだから…っ。
(年下の彩音さんに、淫乱な性質を詰られて、ぞくぞくしながらも素直に答えた。)
は、はい…彩音さんの期待通り…頑張るわ…んっ。
(ローターと雌犬扱いで、秘所はすっかり疼いて、ぬかるんでしまっていたが、彼女の期待に応えなければという意識が、なんとか我慢させていた。)

【それではここまでで凍結をお願いいたします。】
【次はまた来週の火曜日の21時半ごろから24時頃までになりそうです。彩音さんが確認されましたら、また向こうのスレで連絡お願いいたします。】
【では以下空席となります。】