>>195
ん…ぁ、くすぐったいわ…彩音さん。
(素肌と首輪の境目をたおやかな指で撫でられて、多少のくすぐったさと心地よさを感じていた。)
ええ…彩音さんみたいな可愛くて素敵な飼い主さんになら、ずっと飼われていたいかも…。

ふ…ぁ…わ、わかったわ…。私飼い犬ですものね…彩音さんの命令には絶対服従だもの…っ。
(彩音さんにスキニージーンズを戻されると、圧迫された秘所が違和感と同時に、淡い快楽を滲ませる。)
ひゃ…あっ…、ええ、行きましょう彩音さん…。
(彩音さんに秘所をジーンズ越しに軽く弄られただけで、甘い嬌声を上げてしまう。)
運動か…。彩音さん楽しそうね…っあ、ひぃん…っ。わ、わかりました…今すぐチェックアウトするからっ…許してご主人様っ。
(楽しそうな彩音さんを見ながら、移動する準備をしていたところで、不意打ち気味にローターを動かされて、快楽で腰が震えた。)
(急に与えられたローターの快楽で頭が混乱して、咄嗟に昨日頭に染み込んだご主人様なんて呼び方まで出てきてしまった。)