>>19
いい子ね…彩音さん。なでなでしてあげる。
(従順な彩音さんを褒めるように、さらけ出された綺麗な形の胸を揉み、頭を撫でてあげた。)
首輪も似合うし、本当に素敵な女性よね…彩音さんは…。
(彩音さんの体に、大きめの胸を押し付けながらも…、大人しめな可愛らしい顔立ちにマッチした、華奢な綺麗な体を眺めた。)
(やっぱり、華奢で穏やかな印象の体からは、落ち着いた女性という印象を覚える。)
(しかし、その内実は、学生時代から露出という仄暗い快楽に身を任せた淫靡な女性で…、そのギャップに、好意と興奮の入り混じった感情で、お腹の奥を熱くしながら…次の露出の提案をした。)
ねえ…、さっき下着なしで浴衣着ようって言ったとき…少し物足りないって目を一瞬したわよね…。
じゃあ、多分持ってきてるえっちな玩具、お互いに着けて、出歩くのとか…どう?
彩音さんは…夜の制服のほうが…興奮するかしら…?
(欲情の色を混ぜた流し目で、彩音さんに、誘うような言葉をかけた。)