>>223
仕方無く手持ちにあったペンライトを使って暗い通路を進んで行く。
空気は相変わらず纏わり付く様に湿っており、歩いているだけでも、身体が汗ばんでゆく。


この施設内独特の空気に多少苦戦しながらも、しばらく進むと正面に扉、また、左右に別れた道が出て来る。

正面扉を調べて鍵が開いていれば、その先に進むのも良いだろう
また或いは、敢えて扉には触れず、左右に別れた道のどちらかを進んで観てもいい

または、それらとは別の行動を取るのもアリだろう

【探索パートなので短めです】
【選択肢の出し方はこんな感じでよろしいですか?】