好きに使うスレinオリキャラ板35
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
シチュの種類、バトル、エロールは問いません。
打ち合わせも有りです。
名無し同士の雑談、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り、乱入等)は禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。
前スレ
好きに使うスレinオリキャラ板34
https://mercury.bbspink.com/erochara2/#2 >>232
呼吸困難に重なり、突然の自体に冷静さを欠きつつも何とか気力を振り絞り、手から離さなかったナイフを握り締めて物体の尾へと刃を立たていく。
しかし、尾はそれなりの硬度を持っており、刃は刺さる物のそれだけで、中々切断には至らない。
むしろ、呼吸困難に加えて食道まで管を入れられた状態では上手く力も入れる事も難しい。
物体は尾を傷付けられた事に危機感を覚えたのか、食道まで入っている管に卵を通して、リンの中に1個、2個…と次々と卵を産み付けていき、卵が管を通る毎に生じる膨らみがリンに未知の恐怖心を抱かせていく。
それでも管のせいで口を閉じる事も出来ず、ただ卵が自分の器官を通るのを受け入れる事しか出来ない。
数十とリンの中に卵を産み付けた物体は、巻き付いた尾で気道を締め上げて意識を奪っていく
しばらくして意識が戻った時には、貼り付いていた物体は消えており、残ったのは尾に傷をつけた時に物体から出た体液で汚れた服と体内に残るかなりの異物感、そして疲労感であった >>233
……っ!!
(生物の尾はナイフの刃で切断できるほどのものではなく、その硬度でむしろリンの体力をさらに削っていた)
(もはやこの生物に対して対処する術は見つからないと精神的に追いつめられていくと更なる脅威がリンを襲っていた)
!?
(喉奥に押し込まれた管から卵と思しき物体が排出され、それらは彼女の体内に押し込まれる)
―――っ!!
(暴れ、もがくことが自身の生命を無意味に短くする行為だとわかっていてもリンはその助教を受け入れられずもがいていた)
(引き剥がせない生物を掴んで、ナイフを手放し両手で生物を掴むが、外れることのないその生き物に無駄な抵抗をすることしかできなかった)
……
(いくつもの卵が自身の体内に産み付けられる感覚を覚えながらリンの意識は徐々に暗転していく)
……げほっげほっ…………
(しばらくして意識を取り戻すと、体内に残る異物感と喉奥に残る不快感でリンは目を覚ました)
……くっ……中に…………
(体内に感じる違和感はあの生物の卵を植え付けられたものによる感覚というのはリンも理解はしていたが、対処する術も見つからなかった)
(ワイシャツの襟にはあの生物の尾を切った際に出た体液が付着しており、不快感を覚えるがその程度のことで脱ぐわけにもいかず、口元と首回りを袖で拭う)
装備を……回収しておかないと……
(現状を打開する術を見つけるためにまずはペンライトとナイフを探す) >>234
意識を取り戻したリンは体内に産み付けられた生物の卵に現状、対処の手段が無い事を感じつつも、意識を失う際に手放したペンライトとナイフを探そうと動き出す
立ち上がった際の動きで体内で卵が動いてしまい、それがリンにさらなる異物感を与えてしまい、動けなくなってしまう。
どうやら、急な動き等は体内の卵に影響を及ぼしてしまうようだ。
さらには卵の重さの影響か、身体に前にも増して重く感じてしまう。
ペンライトを手放してしまって視界がほぼ真っ暗な事、そして体内の卵の影響もアリ少し慎重さを意識しつつも装備を探していると、足に何かがぶつかる。
拾い上げてみると、それはナイフであったが、刃が半分程溶けて無くなっていた。
恐らくはあの生物に刃を立てた時に、生物の体液で溶けてしまったのだろう。
しかし、そうなると何故同じく体液を浴びた自分の衣服が溶けていないのか不思議ではある。
そのまま、ペンライトを探して部屋を探していると、たまたま部屋の奥の方まで来てしまったのか、部屋からその先へと進む扉の所まで来てしまう。
ペンライトが無い状態で視界は最悪、さらには今いる室内にはまだ他にも肉の塊の様なモノが複数存在している状況だ。
先へと進んでも良いし、今の部屋でペンライトを探しても良い、それとも戻る扉を探しても良いし、はたまたそれ以外の行動でも良い
また、刃の溶けたナイフは廃棄しても、所持していても構わない
【リンの身体の中にたくさん産み付けさせて頂きました】 >>235
まずは装備を見つけないと……うっ
(立ち上がると同時に体内に潜む異物が蠢く感触によろめき、吐き気を催す)
今の状態じゃ満足に動くこともできない……
(壁に手をつきながらおぼつかない足取りで装備を探していると足に何かが当たる感触を覚える)
これ……
(ゆっくりと拾い上げるとそれはあの生物に突き刺したナイフであったが、刀身はその生物に刺さっていたであろう箇所から溶けてなくなっていた)
あの生き物の体液によるもの……かな、でも腐食性にしては……
(自分の服の襟にも同様の液体が付着しているのにもかかわらず服は溶けている様子はなく、無論肌にもそういった様子は見られなかった)
金属にだけ反応する液体……?
……今はこれだけでもあったほうがまだマシだから…………
(ナイフをホルダーに収め、部屋の中を探索する)
……見つからない
(元々暗所であるということもあるが、体内に産み付けられた卵や周辺にまだいくつか点在する同様の肉塊のことを考えながら探索しても、ペンライトは見つからなかった)
部屋の奥の方まで来ちゃったみたいだし…………
自分の夜目を信じて挑むしかないか
(現在部屋に点在している肉塊もいつ内部からあの生物が現れるかわからないという危険性を判断してリンは扉を開けて壁に手をつきながら部屋の外へと出る)
【早速寄生された状態での探索になってきましたね】 >>236
刃が溶けたナイフをホルダーに仕舞い込み、ペンライトが見付からないので、自身の夜目を信じて、部屋のさらに先へと進む事にしたリン。
部屋の先はペンライトが無い状態ではイマイチ分かりにくいが、棚が並んだ物置の様な部屋になっていた。
しかし、どこに何があるのかはライト無しでは全く分からず、壁や棚に手を付きながら進むしかなそうであった。
そんなリンを暗闇の中から狙う生物がいた。
形は花弁の様でありながら、棚や壁、天井等にくっついており、リンの人肌の体温、そして体内に産み付けられた卵から発されられる微弱な電磁波がその生物に暗闇の中でもリンの居場所を正確に教えていた。
リンは体内の異物感の影響で集中力を欠いている状態で、その生物の気配にも気付く事は出来なかった。
部屋をある程度進み、最もその生物達が狙える場所に来た瞬間、体内の卵が蠢き出し、リンは突然の異物感にその場でお腹を抑えて、しゃがみ込み動けなくなってしまう。
そして、動けなくなったリンに目掛けて、次々とドロドロとした粘液の塊が発射されていき、瞬く間にリンの全身は粘液まみれになってしまう。
【あまり積み込み過ぎない方がよければ言って下さい。頻度を落としていきますので】 >>237
……ここは、物置?
(棚とそこに何かが入れられているのは触った感触でわかるのだが、具体的に何がどこにあるのかまではわからなかった)
何があるかはわからないけど……なにか……照明の代わりになる物とか…………
(胎内に産み付けられた卵が未だ胎動し集中力をかき乱されながらも棚にある物品を確認していると、突然体内の卵がより一層活発に蠢き、その感覚にしゃがんで動きを止めてしまう)
うぅ……痛い…………
(痛みに耐える訓練も積んではいたが、それでも耐え難い苦しみにリンはその場でしゃがみ込む)
はぁ…………やっ……な、なに!?
(咄嗟に身をよじろうとするも体内の卵が阻害して動きも取れずにリンの頭上から粘液の塊が発射され彼女の腕に付着する)
や……っ、やめっ……
(次々に粘液は発射され、四肢は無論背中や臀部、頭部など至る所に粘液が付着する)
どこか……隠れられる場所…………!!
(粘液で身を汚されながらもリンは別の出口か物陰を帯同する卵の苦しみに耐えながらも探そうと試みる) >>238
全身に粘液を浴びながらも、その状況から抜け出そうと何とか身体を動かすリン。
そして無事に、とまでは言えないが何とか物陰に避難する事が出来たが、その全身はドロドロの粘液だらけの状態になっており、まるで頭から濃度の高いローションを被った様な有様になっていて、衣服等も完全に身体にピッチリと貼り付いてしまっていた。
物陰に隠れて少し落ち着きを取り戻すと、全身をそれも服の中をモゾモゾと蠢き回る感覚に気付く。
暗闇の為、リンは目視で確認が出来ないが粘液の中にはかなりの数の小型のウジの様な蟲がおり、それ等が服の裾や隙間から次々と入り込んでおり、主にブラや下着の中、お尻の割れ目の隙間等を中心に服の中はほぼ蟲だらけとなってしまっていた。
そして、一度その感触に気が付いてしまうと意識を外す事は出来ずに体内の卵と共にさらに服の中の蟲達を意識し続けてしまう。
更には長袖と長ズボンと言うのが祟り、蟲達を振り払う事も出来無い。
さらには、浴びた粘液が口に入り摂取してしまった事で粘液が持つ、即効性・持続性の高い媚薬の効果がリンに発揮されてしまい、急激身体が火照ってきてしまい体内の卵の胎動、服の中の蟲達の感触が徐々に快感へと変換され始めて来てしまう。
襲って来る刺激に声を上げてしまうと、また何かしらの生物に襲われてしまうかも知れないが、我慢出来るかどうか。
このまま物陰に隠れていても良いし、出口を探しても良い、
または何かしらの別の行動をしても良い 【質問ですが、乳首から中に侵入して、胸の中に寄生すると言った感じのはいかがでしょうか?】 >>239
はぁ……はぁ…………なんとか…………隠れられた……
(息を切らして物陰に避難することはできたが粘液はほぼ全身に付着しており、ワイシャツは透けて肌に張り付いている様子がはっきりとわかり、余裕のあったジーンズも彼女の脚にぴったりと張り付いていた)
なにか……変な感じがする……
(目視では確認できないが、服の中に何かが入り込み体中を這いまわるような感触を覚えていた)
また……なにかついてきたの……!?
(危機感を感じたころにはもうすでに遅く、服の下には無数の虫が這いまわり集中力をかき乱す)
う……裾から入られるなんて……服も脱げないし…………
(ベストやワイシャツのボタン、ジーンズのベルトを外そうと試みても粘液でまみれたそれらに手が滑り満足につかむことすらできず、無理やり脱ぎ捨てようにも張り付いた衣服は其れすらも許さなかった)
はぁ……はぁ…………それに、身体が…………熱い……
(同時に粘液を口に含んでしまったことが災いしてリンの身体は突如火照り、服の下でうごめく虫や体内に潜む卵の苦痛が全て快感として変換されていた)
っ…………このままここにいても状況が悪化するだけ…………
(粘液にまみれ、快楽に身を蝕まれて持ち前の身体能力も満足に発揮することはできないがそれでもリンはここの空間からの出口を探そうと這ってでも試みる) >>240
【はい、大丈夫ですよ】
【同様に陰核等からの侵入等も大丈夫ですので手段の一つとしてご使用ください】 >>241
体内の卵や服の中の蟲達の刺激を受けて、エージェントとしての身体能力は発揮出来ない状態だが、事態を少しでも好転させようと床を這い回りながらも何とか出口を探そうと試みるリン。
口に含んでしまった媚薬粘液の効果で、両方の乳首はビンビンに立ち、クリトリスもジンジンとしていた。
そして、そんな状態の乳首やクリトリスを蟲達はチクチクと甘噛したりして、リンに悩ましい刺激を送りながらも、蟲達本体が生み出す媚薬を身体に少量ずつではあるが注ぎ込んでいく。
しかし、少量とは言えども数が数なので遺憾無く効果は発揮されていく
さらには体内の卵も不規則な胎動を繰り返して、身体の内側から浸透する様に快楽の波を送り続けている。
手を出せないの事をいい事に服の中で好き勝手にリンの身体を弄ぶ卵や蟲達の刺激を受けながらも、暗闇の中を手探りで床を這って移動していくと、偶然人一人が通れるサイズのダクトの様なモノを発見する。
どこまで続いている分からないダクトだが、この物置にいてまた粘液襲われるか、前の部屋に戻って卵を産み付けられるよりかは、ダクトを通る事に掛けた方がマシ、なのかもしれない。
【了解しました。では、使わせて頂きますね】 >>243
何か……何か逃げ道は……
(もはや歩くことすらもままならず、四つん這いで快楽に蝕まれる身体を動かしながら部屋を探索していると虫たちの動きはさらに変化する)
っ……そんなところ触らないで…………
(危うく声を上げそうになるのを手で押さえて堪えるが、虫たちは陰核や乳首などに甘噛みし、それらに媚薬を注ぎ込む)
……うぅ、何か……早く見つけないと…………
(体中を這いまわる虫や体内に潜む卵はともかく今も頭上にいるであろう粘液を射出した生物や前の部屋にいる肉塊に襲われることは回避したいため脱出経路を探し続ける)
はぁ……はぁ……あ、あった…………
(淫欲に精神を蝕まれ、任務中の冷静さすら保っていられない中ようやく逃げ道となるダクトを見つけると迷わずに中に入り込む)
(人一人がようやく通れるサイズのダクトだが、不幸中の幸いか体中に付着した粘液の影響で多少装備を付けていても中に問題なく入り込むことはできるようだ)
とにかく……ここから離れないと……んっ…………
(這って移動するにしても乳首や陰核が虫や下着の繊維に擦れてリンの身体に淡い快感を走らせ、それに耐えながら彼女は奥へと進む) >>244
身体中を蝕む快感に侵されながらも、何とか倉庫からダクトの中へと避難する事が出来たリン
この施設に来てから連続して襲撃を受けつづた事で、現状、ダクトの中とは言え、何とか危機を脱したと気持ち落ち着きが生まれる
。
しかし、それでも乳首や陰核が下着越しに擦られたり、蟲達の動きは止まない。
ダクトの中で少し気持ちを落ち着かせていた時に、乳首を先程までとは違った刺激が襲う。
どうやら乳房の中に蟲が侵入しようとしているらしく、乳腺に頭を埋め込んで行き、その粘液まみれの身体と身の小ささから、ニュルンと乳房の中に入り込んでしまい、そのあまりの刺激に媚薬で感度の高まった身体は一気に絶頂まで持っていかれてしまう。
さらには、一匹が侵入を果たすと続々と乳房の中に侵入しようと、胸の周りの蟲達が両乳首に集まっていき、次から次へと乳房の中に侵入していき、リンに強い刺激を与え続けて連続絶頂へと導いていく。
そして、リンが度重なる絶頂で放心状態になっている時に下半身の方でも、蟲達の侵入が始まっており、次々に秘所へと侵入していき、遂には子宮口も突破してしまい、快楽の限界値を越えたリンはダクトの中で意識を手放してしまう。
意識を飛ばしていたのは、ほんの数分ではあるものの、意識を取り戻せば服の中の蟲達の刺激が減っている代わりに、両乳房の中、そして子宮内でウゾウゾと蠢く蟲達の弱い刺激により、嫌でもその存在を認識させられ自覚させられてしまう。
蟲に身体を占拠され、体内にたくさんの卵を産み付けられるてしまった、自分はどうなるのだろうと不安や恐怖に駆られながらも、リンはダクトを先に進んでいく。
【少し駆け足気味の積み込みで申し訳ありませんが、身体の殆どを蟲に占拠させてみました】
【前のレスでお訊ねするのを忘れていましたが、陰核への侵入というのは陰核寄生・ふたなり化、と言う認識でよろしいでしょうか?】 >>245
ようやく、少しは安全なところに……
(ダクトの内部とはいえ他の道の生物の潜む環境から離れられた状況にリンは安堵の息を零す)
……、まだコレの対処については何も…………んぁっ!!
(状況の整理を付けようと休もうとした瞬間に乳腺に微細な虫の一匹が体内に入り込む)
蟲が……また体に…………あぁっ!!
(それを皮切りに感度の高まった乳首に虫は集まり、その内部に入り込むため激しい絶頂がリンを襲う)
やぁっ……やだっ……やめてぇ…………!!
おかしくなっちゃう、私の身体!!
(ダクト内という閉所の中で身体を動かすこともままならないまま数多の虫がリンの身体の内外を問わず蹂躙し、立て続けに絶頂を迎える)
やぁっ…………!!
(意識が明滅し、子宮や乳首などリンの体内に数多の虫が進行する頃彼女は意識を再び手放してしまっていた)
ん……うぅ…………
私……うっ!!
(再び意識を取り戻すころには服の下に潜み肌の上を這いまわる蟲の感覚こそ減っていたがさらにその奥深く、体内でうごめく有象無象の生命の感覚をその体に強く感じていた)
気持ち悪い……よぉ…………
……早く…………何とかしなきゃ……
(自分の体内に様々な種類の虫が入り込み、自分の身体だというのに自由も効かない状態にリンは涙を浮かべながらダクトの奥へと進む)
【陰核の寄生についてですが多少の肥大化であれば大丈夫ですがふたなり化はできるだけ避けていただけると幸いです】 >>246
ほぼ全身を蟲に占拠されてしまった状態に涙を浮かべながらダクトを進むリン。
暗闇の中、ダクトを進んで手探りで行くと、ガシャンと格子を開ける感覚が伝わる。
どうやら、気付かない内に出口に辿り着いていたようだ。
格子を潜って、ダクトから全身を這い出して、体内の蟲の刺激にフラつきながらも何とか立ち上がる。
その瞬間、ほんのりとだが部屋に明かりが付き、部屋の中を照らす。
どうやらそこはちょっとした休憩室の様な部屋で施設の封鎖前は職員が使っていたのであろう簡単な流しとベンチが置かれていた。
リンは辺りを警戒するが、特にこの部屋に外的になりそうな存在は無さそうであった。
そして、部屋が多少明るくなった事により自分の身体を見てみると、服は全身粘液だらけで身体に貼り付きっぱなしで、見る者が見たら新手の変質者と思われても可笑しくはない状態であった。
これまでに度重なる襲撃を受けて心身ともに疲弊しきったその身体を今ならこの部屋で多少なりとも休む事は出来そうだ。
もちろん、先に進んでも良い
ただ、休憩する場合にも体内の蟲は蠢きリンを蝕んでいく
【了解しました】 >>247
どこか……どこでもいいから……あの生き物たちのいないところに……
(自分から死地に赴いたにもかかわらずそう泣き言を呟きながらリンはダクトの最奥へと到達する)
きゃっ…………ここは……?
(自身もどこへ進んで何があるのかもわからないまま進んでいたために無様にダクトから転落してしまうが、蟲の快楽に耐えながら壁を伝って立ち上がる)
(久しぶりの明かりに目を細めながら周囲を確認するとベンチと流しの設置された休憩室のような部屋が広がっていた)
……まだ何かいるかもしれない
(すぐにダクトに逃げ込めるように身構えているが数分待っても何もいる気配はなく、ここが安全な場所であると自覚する)
…………本当に、安全なんだよね?
(周囲を何度か見まわした後、ベンチに座り込むと安心して息をつく)
流しがあるなら……少しでもこれを落としておきたいな……
はは……今の私…………本当に……
(服や髪には粘液に汚れ、袖や首元にはウジのような虫が時折顔をのぞかせる)
(この施設で他の人に見られたら自分自身もここに潜む実験生物の一つと勘違いされそうな見た目に渇いた笑いが零れていた)
粘液だらけだと何もできないし……何よりも気持ち悪いから……
(流しの水が出ればそれで手と顔を粗い、ベストを脱いで水に浸しそれらの粘液を拭き取ろうと試みる)
んっ…………
(だが、そうした休息の合間にも体内に潜む蟲や卵は蠢きその存在をリンも近くせざるを得なかった) >>248
ようやく一息付ける場に出れた事で、ホッと息を付くリン。
全身が粘液まみれで、体内には無数の蟲と卵が巣食っていて、完全に新手の実験生物と遜色は無かった。
部屋にある流しからは運が良い事に水が流れ出て、その水により顔と手を洗う事が出来たので、ベスト脱いで水浸しにして服に付いた粘液を拭き取ろうとした瞬間、突如として体内の卵が激しく胎動して、リンに立っているのがやっとなレベルの刺激を与え、リンの動きを止める。
まるで、粘液を落とすのを阻止するかの様に。
それに共鳴するようにして、乳房や子宮内の蟲達も活発に蠢き回る
これはたまたま偶然なのか、それとも卵が何かしらの方法でリン自身の行動を監視しているのか。
1度は阻止されたベストでの粘液落としを再度しても良いし、諦めて他の行動をしても良い
またはこの部屋から出ても良い
しかし、体内の卵が大きくなったのか以前よりもしっかりと存在感を感じる。 >>249
水は……よし、出た……
特に毒もないみたいだし…………
(視覚・嗅覚からは異常などは見えず、リンは安堵して顔、手、髪に付着した粘液を流す)
次は……と
(ベストを脱ぎ、予備マガジンをジーンズのポケットに入れるとそれを水に浸す)
最悪ベストくらいなら破棄してもいいから早く……んっ……!!
(ベストを水に浸し、軽く絞った後ワイシャツに付着した粘液を拭おうとすると体内の卵が激しく動き身動きも取れないほどの刺激を与える)
…………まさか……私が行う行動もわかってるの……?
(胎内の卵の動きに呼応して乳房や子宮の虫も動き回るため、身体を落ち着けるのには数分を要していた)
もう一回やって……ダメなら他の手段を考えないと……
脱いで洗う段階ならまだよかったけど…………もしかすると今度は着させないこともあり得るだろうし……ベストだったからよかったっていう事も……
(ベンチに座って息を整え、多少身動きができる程度まで落ち着くと、着座の状態で粘液を拭おうと試みる) >>250
最初、ベストで粘液を落とそうとしたら体内の卵が動き出し、その刺激でその行動を阻止されたリン。
色々と思案した結果、ベンチに座った状態で再度、粘液を落とそうと試みる
すると、今度は先程よりも激しく卵や蟲が暴れ出して、その強烈な刺激はリンを着座のままベンチの上で絶頂まで持っていかせてしまう。
どうやら、卵はどの範囲までか、そして方法は不明だが、リンの行動が分かる様であった
更にその上、服の中の蟲達がチクチクとリンの全身を甘噛し始めて、噛んだ所から媚薬を注ぎ込んでいき、リンの身体をさらに火照らせていく。
そして、絶頂の際に秘所から溢れ出た愛液や体表の汗等は服の中の蟲達のエサとなっていく。
粘液を落とそうとする事を阻止しようとしてくるのが分かった為、諦めて粘液はそのままにしてベストを着るか、あるいは他の何かをするか
【体内の卵様にリンの行動を縛らせてみました。もし、あまり好かないのであれば、行動縛りはやめますが、いかがでしょう?】 >>251
……っ!!
やあっ……やっぱり…………
(身体が拒否反応を起こしているかのように服の粘液を除去しようとすると激しい快感が襲っていた)
…………どういう仕組みかはわからないけどやっぱり…………
(服に付着した粘液は現状では拭き取ることが難しいことがわかり、リンは諦めてベストを再度着用する)
でも……これくらいは大丈夫かな?
(ベルトとホルスターなどの装備品をジーンズから抜き去るとそれらを水で洗い流そうと試みる)
(行うことができる、できないに関わらず試みた後、リンは再度それらを再び装着する)
少し大きくなってる気がする……
(下腹部でうごめく卵の感覚が心なしか膨張しているような感覚を覚え、リンは卵が今存在するであろう箇所を摩る)
【あまりあらゆる行動が制限されるとこちらとしても行動の幅がなくなってしまうのですが、制限の代わりにペナルティを用意する形などはいかがでしょうか?】
【特定の制約された行動をするたびに身体の状態異常等が一段階進行するなど……】 >>252
卵の胎動により衣服の粘液を拭い取る事を諦めて、粘液はそのままにベストを着用するリン。
しかし、どうやら装備品を水洗いする事は問題無いらしく、無事に粘液を落とす事が出来た
卵も前よりも大きくなり、先程絶頂した事で養分を得たのか、乳房内や子宮内の蟲達も少し成長した様で、内部で蠢き回ってる感触がよりハッキリと分かってしまう。
服の粘液はそのままに、装備を身に着けて、次への行動を思案する
まだこの部屋にいるか、それとも部屋を出るか、あるいは他の何かをするか
なお、部屋の扉は1つだけしかない
【了解しました。それではペナルティ方式でいかせて頂きます】 >>253
少し気持ち悪いけど……手先と装備が何とかなればいざというときも……なんとかなるよね
(装備と服装を最低限整えると扉を慎重に開けて部屋の外へと向かう)
(服に付着した粘液などは多少気になるが、再び落とそうと試みれば次は何が起こるか分かったものではないと判断して多少気にすることはあれど諦める)
……
(扉を開けると身を低くしながら外へと出る)
【つなぎのシーンになるため文章短めです】 >>254
装備を整えて、休憩室を後にするリン。
警戒しながら扉を開けた先には、再び暗闇が拡がっていて先を見通すことは出来ない。
しかし、休憩室からのほんのりとした明かりによって照らし出された感じから見るとそれは通路の様であり、暗闇の中を壁伝いに進んで行くしかなさそうだ
相変わらず通路内には甘い匂いと湿り気を帯びた空気が漂っており、暗闇の中をいつ何に襲われるのか分からないまま、時折、何かの気配を感じながら警戒を続ける。
身体を動かすたびに、グチュグチュとなる粘液を大量に吸っている衣服が重く感じる。
休憩室に戻るのも良いし、壁伝いに通路を進んでも良い、または他の何かをしても良い >>255
……
何もいないけど……明かりもない…………か
(警戒しながら部屋の外を伺うが先を見通すことすらままならない状態であることは変わりないようだ)
……
(歩くたびに粘液の音が鳴り、不快な感触が伝わり部屋を出るのを躊躇する)
……あともう一回だけ……試してから…………
(最低限足回りだけでも粘液の付着を何とかしたいと考えたリンは一度部屋に戻るとブーツを脱ぎ、ベルトや装備品を外してジーンズを脱ごうとする)
(卵や内部に潜む蟲の抵抗や粘液によって脱ぎづらいことは覚悟しており、多少の快楽は我慢するつもりで試みる)
(ジーンズが脱げればそれを流しに持っていき洗浄を試みる) >>256
粘液の不快な感触によって、休憩室に戻り最後に1度だけ衣服の洗浄を試みる
しかし、装備を外してジーンズを脱ごうと手を掛けた時に、やはり体内の卵や内部の蟲が活発に蠢き出す。
さらにそれはこれまでとは比べ物にならないモノで、媚薬で全身が性感帯になっているリンは直ぐに絶頂を迎えてしまう。
さらに悪い事は続き、絶頂を迎えた際の愛液や汗等を吸収して、内部や服の中の虫はかなり成長をしていて、小指程の太さにまでなっていた。
そして、追い討ちを掛ける様に体内の卵の何個かが音を立ててヒビを入れ始めていき、中から幼体が産まれ始める。
その幼体が内臓の中を這いずり回る度に悍ましい感触をリンに与えつつ、身体から媚薬成分のある液体を出して内臓壁に擦りつけていく。
それにより、内臓の中を這いずり回る感触と媚薬により過敏になった内臓壁の刺激の両方を受けて、何とも言えない刺激を受ける事になる
【遂に卵が幾つか孵化です。形としてはナマコとウミウシの合わせたようなモノをイメージして頂ければと思います】 >>257
うっ……やっぱり…………ひゃあっ!!
(ジーンズを脱ごうと手をかけた際にやはり卵と虫が活発に蠢き、普段とは違いより一層激しく体内で暴れ、激しい絶頂が襲い掛かる)
はぁ……はぁ…………
(下腹部で何かが蠢いているのを感じながらリンはベンチに腰掛ける)
(ジーンズのボタンやファスナーを震える手で外し、ゆっくりと下ろすと素肌の上を小指ほどの太さの虫が這っているのが見えていた)
う…………こんなのが……まだ体中に……
(嫌悪感を抱くものの処理する術も未だ見つからないため、そのまま放置してジーンズを脱ぎ去ると流しへ持っていく)
(快楽と本人は実情を知らないが下腹部でうごめく新たな感覚に悩まされながらもリンはジーンズから粘液を流し取り、それらを撮り終えると水気を絞って取り去り素足やショーツをベストを脱ぎ、拭って履きなおす)
(それらの行動が終わった後、ベストはベンチにかけて部屋から出ようと試みる) >>258
蟲や卵の刺激を受けながらも何とか衣服を洗浄することに成功したリン。
ベストをベンチに掛けて、部屋から出る事にしたリン。
媚薬で火照り続けている身体には水で濡れて冷たくなっている衣類はある意味、刺激を与えて行く。
警戒しながらも暗闇で先の見えない通路を進んでいく。
小指大にまで成長した蟲達の存在感はしっかりとしていて、リンの全身からその存在を示していく。
そして、体内のまだ孵化していない他の卵卵達も孵化を初め、リンの内蔵、胃の中は幼体だらけになってしまい、流石に数十匹もの幼体が内臓の内側を這い回る感触はかなりしっかりとリンに伝わっていく。
乳房の中の蟲達も同じく成長しており、皮膚越しに蟲が蠢いているのが良く分かる程になってきてしまっている。
以前とは違い、全身に蟲達のしっかりとした存在感を味わいながら、探索を続ける事になりそうだ。
そして、この暗い通路を壁伝いに警戒しながら進んで行くか、部屋に戻るか、はたまた何か別の行動をするか
どちらにしても体内の蟲達の影響で動くペースは落ち来るだろう >>259
これはもう着れないし仕方ない……
(脱いだベストはそのまま部屋に置き去りにしてリンは部屋を後にする)
(若干の湿り気を帯びたジーンズはそれでも先ほどに比べ粘液の音はならず不快感も多少は緩和されていた)
う……くぅ……
(下腹部から胃にかけての内部では卵ではない別のモノ、幼体と思しき生物が内部で無数に蠢き、乳房もその周辺の皮膚の下で虫が蠢く得体のしれない感触が伝わっていた)
(壁伝いに奥へと進むが警戒やその体内での状況もありその足並みは非常に遅かった) >>260
蠢く蟲達に苛まれながらゆっくりと通路を進むリン。
体内の幼体が一匹、胃から直腸の方へと移動して直腸内部に侵入する。
その感触はリンにも伝わっており、幼体が直腸に侵入した事により強烈な異物感を下腹部に感じだす。
それと同時に子宮内の蟲達の動きが活発に動き回り始め、リンの愛液等を吸って成長した蟲達は徐々に子宮内から這い出てこようとしていた。
成長した蟲達が子宮口を抜ける度にリンに快感を与えていく。
少し進むと、途中、ぼんやりとだが扉を1つ見付ける。
幸いにも鍵はかかっていないので、この部屋に入ってから子宮内の蟲を排出しても良さそうではあるが、仮に部屋が安全では無かった場合は、逆に隙だらけになってしまう。
出て来ようとする蟲を何とか抑えながら部屋に入っても良いし、諦めて通路で産んでも良いし、あるいはさらに耐え続けて他の方法を探しても良いかもしれない >>261
うっ……く……あぁっ!!
(通路を進む際今まで感じていた感覚とは別の痛みに近い感覚をリンは覚えていた)
(それは即座に快感へと変換されるがそれでも彼女の憶える不快感が変わるものではなかった)
く……出る……の……?
(もはや歩くことすらままならず、足を引きずりながら廊下を進むとぼんやりと扉が見えていた)
部屋……あるけど…………
(息が粗くなり、正気を保つのが精いっぱいな状態でリンはとうとうその場に膝をついてしゃがみ込む)
ここで……処理するしかない……
(ベルトを外し、ジーンズとショーツを纏めて膝下まで下ろすと子宮内の虫を出す体制に移る)
…………はぁ、はぁ……ふぅ……
(目を固く閉じ、リンはこの状況を耐えるしか手段が残されていなかった) 【もし分けありませんが本日はここまでで凍結にしていただけないでしょうか >>263
【途中で送ってしまいました、申し訳ありません】
【本日はここまでで凍結お願いします、明日以降平日は19時半以降の対応であれば可能かと思います】 >>264
【申し訳ありません。此方も寝てしまっていました。19時半了解しました。】 >>262
通路を進んでいた際に子宮内からこれまでとは全く違う感覚に襲われ、発見した近くの扉にひとまずその部屋に入るリン。
部屋に入ってすぐ、子宮内から出て来ようとする蟲を出す態勢に入る
そして、秘所からビシャビシャと粘液にも似た液体が出て来ると、遂に長い事リンを苛んでいた蟲達がどんどん子宮内から腟内を通り次から次へと溢れ出て来る。
大きさは最初に子宮内に侵入した時よりも、遥かに成長しており、ウジの様に細く小さかったその身体は、中指の先から手首位までの長さ、太さは人の手の親指レベルまでの大きさにまで成長していた。
そんな大きさのモノが出てくる時に子宮口や腟内を刺激しない訳がなく、リンに途轍もない快感を与えていく。
一度出始めたら決壊したダムの如く、留まる事を知らず、数百と言う数を全て出し終えて、リンの足元に出産した蟲が溢れ返る頃には、その止め処なく襲って来るあまりの刺激の多さに脳がショートして、意識を失い、その場に倒れ込んでしまう。
そんなリンを他所に、今しがた子宮内から出て来た蟲達の所に服の中の蟲達が次々と出て来て何やら次々とその身体をお互いに巻き付けて行き、最後には2本のグネグネと動くディルドの様なモノが誕生していた
【お仕事お疲れ様です。
時間が出来ましたので、チョロっとレスをば】
【本日もよろしくおねがいします】 >>266
(自身の胎内から臓物が零れ落ちるように粘液の様な液体共に溢れ出る)
うっ……ぐ……あぁ……
(痛覚が訪れるはずのその感覚は快楽へと即時に変換され苦悶とも嬌声とも取れるような声が無意識に零れる)
あ……あぁ……!!
壊れるっ!! 私の身体が……頭が…………嫌ッ!!
(自分の胎内から異物が出ていく感覚をその身に感じ、腹の内に巣くっていた得体のしれない生き物はリンに激しい快感を与えながら我先にと這い出ていた)
やだっ……やだやだやだっ!!
やめて、私の身体を壊さないで……!! そんなに激しく何度もされたら……ひゃっ!!
(やがてリンは度重なる快感による絶頂と気絶、そして強制的な覚醒を絶え間なく続けさせられその場に倒れ伏し、快楽から逃げようとのたうち回っていた)
壊……れる……、壊れちゃう…………頭……おかしくなっちゃう…………
(虚ろな目で虚空を見ながら、時折うめき声を零しながらリンは虫を生み続けていた)
(度重なる激しい快楽に自身の身体も多少の耐性ができつつあったのが彼女の苦痛をさらに助長し、精神の摩耗を急速化させる)
…………うぅ……
(やがて自身の精神が限界に達し、意識が闇の底へ落ちる時には涙と唾液、粘液の落としきれていないワイシャツで顔を拭ったがために付着した粘液と汚れが顔に付着していた)
(服装もワイシャツは快楽から逃げようとして暴れた際にボタンが2,3個無くなりジーンズは片足が脱げた状態でもう片方の足首に辛うじて引っ掛かる状態、ショートブーツも近場に脱ぎ捨てられ、その姿にかつての冷静な彼女の姿は無くなりかけていた)
……ぅ
(そんな彼女の周囲にはその体内に収められていたとは思えないほどの大量の虫が溢れかえり、服の下に潜んでいたものと混ざり合って新たな形態へと変貌していた)
【お待たせしました、本日もよろしくお願いします】
【気絶した際に衣服が乱れた状態になっておりますので私の方での状況整理も兼ねて一応手元に気絶する直線まで残っていたものを記載しておきますね】
ワイシャツ(上部2,3個のボタンが紛失、粘液で特に汚濁されている)
黒い半袖シャツ(ワイシャツでカバーできなかった個所や染み込んだ箇所等が粘液で汚れている)
ジーンズ(一度流しで洗浄済み、生乾きのため少し湿っている 片足首に辛うじて引っ掛かっている)
革ベルト(ジーンズに付属している、ハンドガン・ナイフなど装備品等が一緒に接続されている)
下着類(ともに蟲の蹂躙などを受け汚染していると思われる)
黒いソックス(他の衣類に比べ継承ではあるが粘液の汚濁を受けている)
ショートブーツ(蟲の排出の際に近くに脱ぎ捨てている)
所持品 ドッグタグ 予備マガジン2個 ハンドガン 溶解したナイフ >>267
【状況整理、ご丁寧にありがとうございます】
【次のお返事ですが21時頃になってしまいそうなので、申し訳ありませんがお待ち頂ければと思います】 >>267
蟲を子宮内から大量に産み落とした際に生じた刺激を受け、それはリンの精神許容を容易に突破し、意識をトバしてしまう。
そんなリンの周囲には脱ぎ散らかされショートブーツ、そしてボタンが幾つか飛んだシャツに汚染された衣服、足元に引っかかているだけのジーンズや下着と誰の目に観ても杜撰な光景となっていた。
そんなリンが産み落とした、子宮内部で成長した蟲達と服の中で成長した蟲達は、意識を失っているリンの横目にウネウネと融合を果たし、2本のディルドの様な醜悪な形へと変貌を遂げていった。
そして、地面を這い進みながら、それぞれが意識を失っているリンのお尻の穴と膣口に近付くと、その身を中へと侵入させていく。
しかし、大分深く意識を飛ばしているのか、その刺激ではリンが意識を戻す事も無く、2匹とも根本までしっかりとその身を穴の中に埋め込んでしまう。
その長さと太さは、それなりのモノで秘所は子宮口を突破して子宮内まで貫いており、お尻の方はS字結腸の方まで届いていた。
しばらくして意識を取り戻したリンは子宮内の重さが無くなった代わりに、両穴に感じるかなりの異物感と刺激にその身を震わせる。
【思ってたより少し早く時間が取れましたので】
【蟲が成長してパワーアップしました】 【蟲を産み落とした際に、精神や脳がショートして気絶してしまった感じですが、いかがでしょう?少し精神が不安定な感じにいきますか?】 >>269
……んっ…………あぁ……
(意識は深淵の底に落ちてもなお身体は反応し、虚ろな嬌声が口から反射的に零れる)
(その最中でも触手へと変貌した蟲は肛門と膣内に入り込み、子宮や腸などの普通であれば異物の到達しえない領域をそれらは侵略していた)
……あれ…………私……なにを……?
……!?
(次に目を覚ました時、リンは自身の乱れた服装を恥じらい、その直後に両穴に施された異物の感覚に吐き気を催す)
……っ
(急激に押し寄せる快楽の情報量に耐えきれず、復帰した精神が忽ちのうちに疲弊する感覚、快楽に対しての耐性が向上するにつれて摩耗するリンの精神は徐々に薄弱となっていた)
服の中とおなかには……なにもいないけど…………うぅ……
(身体の倦怠感や下腹部にたまっていた異物の感覚は失せていたものの別の何かがリンの身体を蝕み、別の理由でまた満足に体を動かすことすら困難になっていた)
まずは……ズボン……履かないと…………
(よろよろと立ち上がるとショーツ、ジーンズと慎重に履きなおし、ベルトを止めようと試みる)
【気絶した後の形で書かせていただきました】 >>271
両穴を蟲により奥深くまで埋められてしまったリン
何とか立ち上がり、足元に引っかかっていたジーンズ等を履こうと身体を動かした事により、両穴の中の触手が子宮壁や腸壁をゴリゴリと擦り上げて、リンに刺激を送っていく。
物音の立たない静かな施設内では時折、グチュグチュとイヤらしい水音が両穴から響く
刺激を受けながらも何とかジーンズ等の衣服を履き直す事に成功はしたが、それだけで既に足元が覚束ない状態になってしまう。
何とか壁を支えに立っていられる状況の中、壁に持たれた際にたまたまスイッチを押してしまう。
どうやらそのスイッチは、この部屋の電灯のスイッチだったらしく、運が良い事に辛うじて電気系統が生きていたのか、灯りが明滅しながらではあるが、この部屋を少し照らしていく。
先程はつい無我夢中になってこの部屋に入ってしまったが、灯りにより所々に書類等が散らばってしまっているのが、確認が出来、その状態から推察するになにやら資料室の一部の様なものだろう。
リンは体を動かくす度に襲って来る両穴からの刺激、そして体内と乳房の中で蠢く幼体や蟲の感触を味わいながら、どうするか考える
このまま、この部屋を調べて回っても良いし、部屋から出ても良い、あるいは違う行動をしても良い >>272
うっ…………
(ショーツ、ジーンズを履こうと前かがみになると内部に浸食した触手が子宮や腸壁と擦れ、快感が訪れるとリンは呻く)
はぁ……はぁ…………とりあえず……これだけ整ってれば……うん……大丈夫なはず…………
(ジーンズを履きなおし、ベルトを普段締める穴よりも1,2段階ほど緩めて装着し、ブーツを履くと蓋着いた足取りで立ち上がろうと試みる)
……、眩しい…………
(偶然寄り掛かった背中にスイッチが作動し、明滅した明かりが部屋を照らしていた)
ここ……資料室…………だったのかな?
(ふいに訪れた光源に目が慣れるまで手で目元を隠していたが、視界が慣れ周囲を確認すると周辺に書類等の散らばった部屋に入っていたようだ)
この身体を何とかできる資料とか……あるのかな…………
うぅ……んっ…………はぁ……
(身体を動かすたびに軋むように快感が訪れ、何歩か歩くたびに軽く絶頂を起こしながら部屋を探索する)
(特に両穴の刺激は少しでも足を動かせばすぐに反応するため、ジーンズの上から片手で押さえようとするが、触れればさらに刺激するのではないかと躊躇してその周辺を軽く撫でるのみで留めていた)
少しでも……なにか…………情報を……
(度重なる蹂躙によって鈍り低下する知性を何とか奮い立たせて部屋に散らばる資料を調べようと試みる) >>273
両穴からの刺激に身体を苛まれながらも資料を探すことにしたリン
床に落ちた資料を拾おうとする度に中を擦り上げられ動きが鈍くなってしまう。
時折、不意にウネウネと蠢く触手からの刺激に軽い絶頂を迎えつつも、どうにか置かれていたデスクの上に散らばっていた資料を纏める事に成功する。
そして、触手に両穴を弄ばれながらも、何とか資料を読み解いていくと、この施設で行われていた生物実験について簡単にだが知る事が出来た。
その内容は、繁殖力が高く太古の昔から生態系に存在している「蟲」をベースにして様々な薬物投与や遺伝子操作等の実験が行われていたとの事であった。
それ以上の情報はここにある資料からは分からず、リンの体内に巣食っている蟲の事については記載がされていなかった為、現時点では蟲に身体を弄ばれ続ける事しか出来ないようだ。
そのどうしようもない現実に少し気落ちしていた所、突如として両穴の触手が激しく蠢き出す。
その強烈な刺激に蟲により媚薬の投与とともに無理矢理開発され続けてきたその身体は最早、とても敏感になっており、耐える切る事が出来ずにすぐに絶頂を迎えてしまう。
そして、絶頂を迎えた際に溢れ出た愛液等を触手は全て吸収して、自身のエサとしてしまう。
触手の蹂躙が終わった後、リンはデスクの引き出し等を調べても良いし、部屋から出ても良い、または別の行動をしても良い 【申し訳ありませんが、眠気が強くなってきてしまいましたので、本日はこの辺りで凍結とさせて頂ければと思います】
【続きはまた明日にでもいかがでしょう?】 >>274
……えっと…………何か……
(デスクに資料を纏めるとそれをもって壁に背を預け、極力体に力を入れない体勢を維持しながら集めた資料を確認する)
繁殖……蟲…………遺伝子……
(時折ぼんやりとする意識を何とか覚醒に導きリンは資料に目を通し、時折身体に訪れる快感に身を震わせながら資料を必死に頭の中に叩き込む)
これについての記載は……ない…………か
(これらの生物の根底に関わる記載については書かれていたものの現在リンの身体に寄生する生物についての記載などは書かれておらず、特に現状を打開する術などは見つからなかった)
……遺伝子操作とか…………薬物投与なら……突然変異もあり得るかな……なら…………
(自身の中に巣くう生物の形状変化や身体を寝食するよう等から推察するもののどうする術も見当たらずにうなだれる)
ん……ぐっ…………あああっ!!
(突然発作のように下腹部に浸食した触手が激しく動き回り、リンは耐えきれずにその場に倒れこむ)
ああっ……やっ……やぁっ!!
……そんなに滅茶苦茶に動かないでっ……ひゃっ!!
(危険とわかっていても触手の巣食う股間部をジーンズ越しに強く抑えてしまうが、それと同時に激しい刺激によって絶頂を迎えてしまう)
………………あぁ……
(溢れ出たであろう愛液すら触手に吸収され、あとに残るのは絶頂の余韻と疲労感ばかりであった)
んっ……立つだけでも……服が擦れて…………
(素肌に擦れる衣服の感触すら今のリンには耐えがたい快楽の苦痛だが、エージェントとして……何よりもリンとしての残された意志で脱ぎ捨てる衝動は抑えていた)
(ふらふらと立ち上がるとデスクの引き出しや他に資料……ないしはこの状況を少しでも打開する道具など糸口がないかと部屋を探す)
【次のお返事で一旦凍結をお願いしたいです、次回の時間も先述した時間と同様で大丈夫です】 >>275
【少し遅れての送付でしたので気付くのに遅れてしまいました、承知しましたのでよろしくお願いします】 >>276
不意に襲い来る触手の刺激に犯されながらも何とか立ち上がり、部屋内を調べるリン。
1番手近なデスクの引き出しを調べていくと、中から最初に所持していたモノよりは小さく明かりも弱いがペンライトのを見付ける事に成功する
いつ、どの段階で明かりが消えてしまうかは分からないが、無いよりはマシで持っていても損は無いだろう。
ただ、調べる為に身体を動かすだけでも、開発されてきた身体は服が擦れるだけで敏感に反応を示して、リンの動きを鈍くさせる。
そして、デスクの1番下の開けた時、その中には、現在も乳房の中に寄生し成長をしている蟲、その幼体が溜まりに溜まった粘液の中で大量に蠢いていた。
数を数えるのすら億劫になる、その夥しい数の幼体を観た瞬間には流石に嫌悪感を露わにする。
しかし、乳房の中の蟲は仲間の存在を感知したのか、乳房の中で激しく蠢き周りリンに刺激を与えていく。
どうやら、新たにこの幼体をリンに寄生させたい様だ。
心無しか愛液を吸収して大人しくしていた触手も胎動しているのを感じてしまう。
触手と蟲により、精神が摩耗しているリンは半ば刺激に誘導される形で、引き出しを完全に抜いて床に置き、素足でこの大量の幼体がいる引き出しの中に脚を入れても良い
その場合は次々とジーンズの裾から中に侵入していき、瞬く間に服の中は幼体だらけになってしまい、服からは吸い切れない幼体から出る媚薬粘液が溢れ垂れる
または引き出しを戻して、引き続き部屋を探索しても良い
他には縦長のロッカーが1つだけ置かれている
あるいはもうこの部屋から出ても良いし、また違う事をしても良い
【それでは本日はここで凍結とさせて頂ければと思います】
【次回の時間、了解しました】 >>277
【いえ、レスにタイムラグを作ったこちらのミスですのでお気になさらずに】
【拙い文章ですが、本日も御相手ありがとうございました。明日またよろしくおねがいします】 ◆SNeOmoy8kY様とお借りします
>>278
……他には何か…………
(必要最小限の動きで手の届く距離にあるデスクの引き出しを開き、調べていると引き出しからペンライトを見つける)
……明度は劣るけど…………ないよりは……
(ナイフと一緒にホルダーに収め、他の引き出しも続けざまに探索をする)
……!
(一つ一つ開けていったリンだったが最後の一番下の引き出しに手を触れた瞬間何か嫌な予感を身体に潜む触手や寄生虫の挙動が変化したことで感じ取る)
(少し隙間を覗くだけでも体中の生物が呼応し、あざ笑うようにリンの身体に刺激を与える)
……私はまだそこまで堕ちてない…………はず……
(侮蔑するような視線をその引き出しに向けると乱雑に閉じ、リンは他の場所を探索する)
他は……これだけか…………
(部屋の探索を続け、ロッカーを視認すると慎重にゆっくりと扉を開け隙間から中を伺う)
【こんばんは、本日もよろしくお願いします】 >>280
机の引き出しをチェックしおわり、部屋の隅に置かれていたロッカーを視認して中を慎重に覗こうとするリン。
中を覗く限りは虫が新たに出て来る様子も無く、ロッカーの中には衣類がハンガーに掛かり置かれていた。
衣類は至極シンプルなもので、白のブラウスに黒のミニのタイトスカート、さらにはKのパンストまで置かれていた。
施設の閉鎖から長い時間がそれなりに経ってはいるが、衣類にこれと言った劣化は見受けられず、すぐにでも着る事は可能であった。
下は生乾きで湿っているジーンズ、上は虫による粘液にまみれたシャツとブラウス。
もちろん、着替え無くても構わないが、着替えても構わない。
ただ、衣類を保管・保存するモノが無いので、どちらかの衣類はこの場に置いていくしかない。
【こんばんは。本日もよろしくお願いします】
【出だしからで申し訳無いのですが、20時30分〜少々予定が入っていまして、レスが出来るようになるのは22時頃になってしまうかも知れません】 >>281
……ふぅ、何もないならよかった
(警戒しながら扉を開けるが中には異形の生物などはおらず、衣類一式が収められていた)
これは……ブラウスとタイトスカートに…………ストッキングか……
事務員の制服……にも見えるけど……
(改めて自分の服装を確認する)
(軽く洗浄したとはいえ乾ききってはいないジーンズに粘液で汚れているワイシャツ、その下のシャツも多少とはいえ外部からの粘液や皮膚に張り付いていた虫たちの暴虐により汚染されていた)
今は四の五の言ってられないけど…………上くらいは着替えておこうかな
(ただでさえ身体的に身動きのとりづらい状態であるのに、タイトスカートを履いてしまえばそれこそ足枷になってしまうだろう)
(リンはワイシャツを脱ぎ、シャツの上にブラウスを着用して身なりをもう一度整える)
少し袖が……でも今までに比べればまだ幾分かはマシかな……
(着替えを終えると、リンは次の場所を探すために部屋を後にした)
【承知しました】 >>282
上だけ服を着替えて、部屋を後にするリン
部屋の外に出ると相変わらず暗闇が広がっているが先程の部屋で見付けたペンライトのおかげで、多少では先が見通せる様になっていた。
通路の左は元いた休憩室に逆戻りになってしまうので、右をペンライトでかざしてみることにする。
しかし、先を見通すことが出来ず、目視する限りでは真っ直ぐと道が続いている様にしか見えない。
ただそれでも、自身の周囲が少し照らせるだけでもマシな方だろう。
慎重に通路を進んで行くがある程度進んだ所で何かの気配を感じとる。
その際に銃を抜いて警戒しても構わない。
そして、次の瞬間、両穴の触手と乳房の中の虫達が蠢き始めてリンの動きを鈍らせていく。
さらには度重なる蟲達の刺激による開発により、多少の刺激でもすぐに快感に変換されるようになってしまっていた。
さらには、乳房の中の虫達が媚薬をその身体から分泌を始め、乳房に重さを感じていく上に、乳首からは中から媚薬が溢れ出て来る。
この状態に周囲への警戒を解いて蟲達の刺激に屈してもいいし、刺激に耐えながらも警戒を続けてもいい
【すいません、お待たせしました】
【相変わらずリンさんは虫達に弄ばれていきます】
> >>281
> ……ふぅ、何もないならよかった
> (警戒しながら扉を開けるが中には異形の生物などはおらず、衣類一式が収められていた)
> これは……ブラウスとタイトスカートに…………ストッキングか……
> 事務員の制服……にも見えるけど……
> (改めて自分の服装を確認する)
> (軽く洗浄したとはいえ乾ききってはいないジーンズに粘液で汚れているワイシャツ、その下のシャツも多少とはいえ外部からの粘液や皮膚に張り付いていた虫たちの暴虐により汚染されていた)
> 今は四の五の言ってられないけど…………上くらいは着替えておこうかな
> (ただでさえ身体的に身動きのとりづらい状態であるのに、タイトスカートを履いてしまえばそれこそ足枷になってしまうだろう)
> (リンはワイシャツを脱ぎ、シャツの上にブラウスを着用して身なりをもう一度整える)
> 少し袖が……でも今までに比べればまだ幾分かはマシかな……
> (着替えを終えると、リンは次の場所を探すために部屋を後にした)
>
> 【承知しました】 【あ、失礼しました。間違えて引用したのをそのままにしてしまいました。】 >>283
(部屋を出るとリンは右側へ向かい、ペンライトを構えて奥へと進むと何かの気配を感じていた)
……?
なにか……うっ…………身体が……
(気配を感じ銃を抜こうとした瞬間触手と虫が蠢きその動きが鈍る)
はぁ……はぁ……んっ…………
(身体が火照り、特に乳房は焼け付く様に熱を帯びていて乳首からは母乳のように媚薬が溢れていた)
……気配が遠ざかるまでは…………
(壁に背中を預けて一旦片膝をついてハンドガンとペンライトを構える)
うっ……ん…………
反応するっていう事は……さっきと同じ…………蟲か……似たような生き物が……?
(恐怖と淫欲に意識をかき乱されながらリンは警戒を続ける)
【本日は返事が少なく申し訳ありません、翌日も予定が合えばよろしくお願いします】 >>286
【いえいえ、此方こそ】
【また明日よろしくおねがいします】 本日もスレをお借りします
>>286
体内で蠢く虫達により、意識を掻き乱されながらも警戒を続けるリン
ペンライトとハンドガンを構えつつ周囲を警戒するが、特に何かの存在を視認する事は出来ない。
しかし、確かに気配は感じており、何かがリンの近くにいる事は確かであった。
引き続き、虫達の刺激を受けながらも警戒をしながら通路を進む。
だがその時、天井から数本の触手が表れて、リンへと襲い掛かる。
突然の触手の襲撃に反応する事が出来れば、咄嗟に躱してハンドガンで応戦出来るが、体内の虫達の刺激を受けながらなので、反応は遅れてしまう事だろう。
触手に捕まってしまえば、四肢に絡み付かれてしまい、そのまま天井へと引き摺り込まれてしまう。
その時に場合によってはペンライトやハンドガンを落としてしまうかもしれない。
上手く反応して回避出来ていれば、触手と応戦する形になる。
【こんばんは。本日も時間の許す限り宜しくお願いします】 >>288
……何も来ない?
(相変わらず体内の触手や虫は胎動を続けているものの奥にいる気配が近づいてくる感覚は来ず、銃を抜いたままリンは奥へと進む)
……
(集中力が淫欲でかき乱されるものの、慎重に歩みを進めていた最中のことだった)
上っ!?
(咄嗟に後方へと身体を動かすがその衝撃が触手や虫、感覚の鋭敏化した体に呼応して快感を及ぼしていた)
…………満足に動くこともできない……
(立つこともままならない状態、更に言うならば銃を撃つことすらも自身に危険が及ぶかもしれないという状況でリンは触手へ応戦態勢をとる)
(ハンドガンの照準で照らした先には天井に張り付く触手がおり、リンは照準を合わせると引き金を引く)
ぐっ…………はぁっ…………
(銃の反動による衝撃で軽い絶頂を起こしながらも、それぞれ十トライとを握る手は離さずに触手へと向けようとする)
【こんばんは、本日もよろしくお願いします】 >>289
天井からの触手の奇襲に辛うじて反応して、応戦するリン
触手へと放った弾丸は見事触手に命中するも
、触手自身も受けた弾丸の痛みに体液を撒き散らしながら暴れ始め、形容し難い音を発生させる。
その音に呼応するかの様に2穴に埋め込まれている触手が突如として、中で激しく蠢き始める。
この体内で暴れる触手の刺激に耐えながらも、目の前で暴れる触手を撃破しなければ先に進む事は出来ないだろう。
しかし、これまでに開発され続け、少しの刺激でも敏感に感じてしまう身体には体内で暴れ始めた触手の刺激は容易に絶頂に導かれてしまう物であり、ハンドガンとペンライトを離さない様にするだけで、精一杯になるかもしれない。
あるいは、絶頂するのを我慢しつつ、精神を削りながらも応戦出来るかもしれない >>290
くっ……身体が…………
(何かしらの影響で天井から垂れ下がる触手と体内に潜む触手が連動し、眼前で暴れまわる生物と同様の挙動をリンの胎内に潜む触手も行っているような感覚を覚える)
うぅ……これで狙えって…………っ!!
(身体が激しい快感と絶頂を繰り返し、力が抜けそうになるのを何とか耐えながらリンは銃を構える)
……あぁ…………だめっ……身体が……
(震える手で触手へ銃口を向けると2,3発連続で射撃する)
―――ッ!!
(その衝撃と感応する触手の動きにリンは耐えがたい絶頂を迎え、理性が許容限界を超えていた)
身体が……焼けるように熱い……!!
だめ………………私……!!
(両手で秘所を抑えるがそれでも溢れ出る快感を抑えることはできず、持っていたハンドガンやペンライトを手放し、ベルトを乱雑に外そうとする)
ああ……もうっ…………なんで外れないの……!!
(目の前の脅威をおろそかにして己の快楽欲求を果たそうとリンは躍起になっていた) >>291
快感を抑え切れず、目の前の触手よりも快楽を求める事を優先してしまったリン
乱暴にベルトを外そうとするも、躍起になり過ぎて逆に外す事が出来ずにいるリンの両手首に触手が伸びて来て、頭の上で縛られてしまい、床に倒される形になってしまう。
そんな状態でも、両穴の触手の動きは収まらず、生み出される刺激でリンの精神を削り取っていく。
そして、そんなリン眼前に別の触手が姿を表す。
その触手は何やら先端がだいぶ肥大化しており、その肥大部分は半透明となっていて、よく見ると、以前リンを襲い、服の中で弄び続けた虫、それが数えるのも億劫になるほどに蠢いた。
両穴からの触手がもたらす快楽に負けてしまい、更なる快楽を欲する今のリンは、服の中で無数に這い回り常に甘い刺激を与えて来たその虫達の姿を観て、眼前の肥大触手に虫が欲しいとねだってしまうかも知れない。
そうなってしまった時、リンはほぼ虫達に堕ちているだろう
または、何とか残った理性を総動員して触手に抗い、両手首の拘束から脱しようと試みる
しかし、それでも両穴の触手は蠢いており、力を入れたりするのは、そう簡単では無い >>292
く……このっ……あぁ!?
(自身の集中が別のところに行った隙を狙われ、触手はリンの両手首を頭上で拘束し床に叩きつける)
うぅ、身体が…………
(両足を擦り合わせ、ジーンズの繊維が擦れる感触によって快楽を得ようと身体が無自覚に求め、体内の触手や虫によってリンの精神は快楽と理性の狭間で混濁していた)
なに……?
(貪欲に、無自覚に快楽を得ようとするリンの眼前に別の触手が現れ、以前服の中に潜り込み今は乳房の中で彼女の身体を蹂躙している虫が大量にひしめき合っていた)
……!!
(身体と体内の生物は眼前にいるこの触手を欲しているのは彼女自身も理解していたが、それに従ってしまうともはや任務を遂行することはおろか人として戻ることすらもできないと危機感を感じていた)
ダメっ…………これに手を出したら…………戻れなくなる……!!
(わずかに残る理性を奮い立たせ、両手首の拘束を振りほどこうとするが体内で暴れ狂う触手は彼女の身体に耐えがたい快感を与えてそれを妨害している)
う……だめ…………力が……
(時折快楽に身を震わせながら今のリンには時折手首を拘束する触手を振りほどこうと試みる以外に術はなかった) >>293
両手首を拘束した触手を振り解こうとするも、襲い来る快楽に上手く力を入れる事が出来ずにもがく形になっていた。
眼前にある肥大化した触手を拒絶した事でまるで意思があるかの様に引っ込んでいき、代わりに別の触手がリンの前に現れる。
その触手は、拘束を逃れようとするリンの口の中に無理矢理入り込むと、喉奥まで侵入を果たし、先端から強力な媚薬を噴射して流してこんでいく。
手が使えない為に抜こうとする事すら出来ない。
どうやら、この媚薬には即効性があるらしく噴射されてからすぐに効果は表れ始めて、リンの感度をさらに跳ね上げいく。
感度が上がった事により、両穴の刺激で背中が仰け反るほど感じるレベルまでに身体を変化させられていく。
さらに、胃の中に媚薬を流し込まれ事で、これまで胃の中で大人しくしていた、ナマコ型の幼体達が蠢き始めて、身体の内側からこれまでに媚薬で改造されて性感帯へと変貌した内蔵壁を刺激していく。
これまでの刺激量に比べ、注ぎ込まれている媚薬により感度がさらに上がった事で、超敏感と言っても過言では無い身体となってしまっていた。
リンは両手を拘束されて、強制的に与えられる身体の内側からの逃れられない刺激に、目の前の触手にマトモに抵抗する事も出来ずに、ただただ身体を中から虫達のオモチャにされて弄ばれるしか無かった >>294
い、嫌っ……今度は何する気……!?
(首を振って抵抗の意志を見せるものの、そんな意思表示など意に介さないかのように触手はリンの口の中に無理やり入りこむ)
んぐっ…………うぅ……!!
(口内に液体が流し込まれ、リンは足をばたつかせ身体をよじり何とか吐き出そうと試みるが抵抗むなしく喉奥から体内へと通りリンの身体にその液体が浸透する)
うっ……んんんっ!!
(即座にリンの身体がびくりと反応し、背中がのけぞりのたうち回る)
(それは激しい快楽により神経が過敏になり、常人の何十倍もの快楽をその身に受けていた証拠であった)
(身体が反応した影響か乳房からは媚薬がより一層あふれ出し、触手に覆われている秘所からは激しい量の愛液が溢れ出る)
―――ッ!! ―――!!
(ただでさえ衣服の繊維が擦れるだけでも激しい快感を感じていたリンは既に正気を失いかけていた)
――!!
(やがて手足は痙攣をおこし視線はどこか空を見ながら度重なる快楽に身を狂わせていた)
(内部に潜む生命体により今やリンの身体は臓器を含めた内外を問わずすべてが性感帯に改造され、正気を保つことすら困難なモノへと変貌していっていた)
【こんかいはここまで、若しくは次のお返事で凍結のほうよろしくお願いします】 >>295
【了解しました。それでは本日はここで凍結と致しましょう。お疲れ様でした】 >>295
少したち、ようやく媚薬の注ぎ込みが終わり、リンの喉奥から触手が抜けた時には、身体は乳首やクリトリスは痛い程ビンビンに勃たせた状態で、快感が脳と精神の許容を超えてしまったのかビクンビクンと身体を震わせながら、気を失ってしまっていた。
そんな、リンの胴体に触手が巻き付いて持ち上げたかと思うと、そのまま天井の中へと連れ去ってしまう。
辺りにはハンドガンとペンライトを落としたままーー
時が経ち、意識が覚醒する。
身体を快楽に震わせながらも、何とか冷静な思考で辺りを見回すと、通路に居たはずが何処かの部屋の様な場所に居る事に困惑する。
そんな困惑するリンの下腹部から異物感を感じる。どうやら、先程の通路で度重なる絶頂をした際に分泌された体液を吸収して、両穴に埋め込まれた触手が成長してしまった様だ。
さらに太さを増して、両穴をよりミッチリと塞ぎ、存在感を両穴からリンに常に主張していく。
乳房の中の虫達も成長をさらに成長をしてしまい、皮膚の上からでもしっかりと虫達が中で蠢いてるのが分かる程浮かび上がっていて、確かな重さを感じてしまう。
しかし、中から出て行こうとする気配は無く、さらには乳房から取り除く手段も無いので、どうしようも出来ない
身体の内と外を異常な性感へと改造され、体内の虫達の存在はさらにリンへと主張をしている。
そして、度重なる許容を超えた快楽を身体に叩き込まれて、もはや精神や脳は崩壊しつつあり
施設の探索と言う任務は辛うじて頭に残りつつも、体内の触手や虫達による刺激を喜んで享受する存在へと成り果ててしまい、施設の探索と言いながらも、更なる虫達の刺激をその身に欲していく。
【昨日は申し訳ありません。少々バタバタしてしまい来られませんでした】
【本日は22時頃位までの大丈夫そうです。よろしくおねがいします。】 【書き込みの際に文が長すぎるとエラーを貰ってしまったので、削りましたが少々不自然な文があるかも知れません。御容赦ください】 【いらっしゃったのが確認できたので芹さんをお待ちしてますね。】 >>48
んー…。セリさんがどのようなプレイをお望みなのか、私にはわかりません。
ですが…そのようなパターンで攻めて見るのも…鷲一さんのテクニックの一つになるのではないでしょうか♪
(お互いにお互いを貪り合うような激しいえっちになりがちな2人)
(しかし優しく、時間を掛けて絶頂へと向かっていくえっちも2人には必要なのかもしれない)
(もっとも、まだこの2人にはその我慢強さが足りていないかもしれないが…)
え、ええ……♪
鷲一さんの……お手並み、拝見……ですっ……♪
私を、どれだけ追い詰めることが出来るか……たっぷり、見せていただきますから…!
(“ナツメさん”に覆いかぶさりながら男らしさを垣間見せる鷲一くん)
(その心強い言葉に“ナツメさん”は挑戦的ににやりと笑い、そう言い返す)
(“ナツメさん”としての演技が彼のおちんちんにどれだけ耐えられるか、芹にとって少々不安ではあるのだが…)
はあぁっ…♪…あ゛っ♪う、うぅぅぅっ♪
ふぁ♪鷲一、さぁんっ♪あ♪す、すご♪鷲一さんのもっ♪形がっ♪かたちがぁっ♪
おまんこのなか味わってるのっ♪わかりますっ♪
い……いぃ♪入り口からっ♪いちばんおくまでぇっ…♪全部鷲一さんの形っ♪
教え込まれてますっ…♪あ、あぅ、ぐ、うぅぅぅっ♪
(鷲一くんのおちんちんが彼女の言う通り入り口から子宮口まで目いっぱいに押し広げ)
(ヒダというヒダをかき分けながらその形をおまんこに教え込んでいく)
(当然芹の身体も彼に負けじと精液を搾り出すかのようにヒダをうねらせ、ピストンするたびにぢゅぽぢゅぽと激しい音を立てて吸い付く)
ひっ♪あっ♪く、うぅぅぅっ♪イっ♪イッてます♪♪わたしぃっ♪♪
もうイッてるッ♪♪からっ♪♪突いちゃ、らめっ♪♪
(細かく何度も何度もイかされる“ナツメさん”は身を捩らせ、シーツを掴んで次々と襲いかかってくる絶頂から耐えようとする)
(眉間にシワを寄せ、歯を食いしばり、がちがちと音を鳴らして耐えようとするその姿は彼が望む「イクのを我慢する姿」そのものだろう)
(リードは完全に彼の物だった。子宮を何度もハイペースで突いたり、抜けそうなほど腰を引いてから一気に突き上げたり)
(彼の腰使いは完全に“ナツメさん”を、そして芹を堕とすためのものだった)
ぐぅっ♪……う゛うぅぅぅぅぅっ……♪♪おっ♪お゛っ♪はぅ♪う♪ごつごつっ♪ごつごつしゅきぃっ♪
(様々な腰使いで攻められながら、どれがいいかと聞かれれば、息も絶え絶えといった様子ながら長いストロークでのピストンをおねだりする)
あっ♪あっ♪ああぁっ♪やめ、やめてぇっ♪みるくぅっ♪こんなきもちいいときに搾っちゃらめえっ♪♪
(おちんちんのピストンだけでも限界が近かった彼女に追い打ちをかけるかのような激しい搾乳が始まる)
(根本を力いっぱい掴まれ、搾り上げられればぶびゅーっ♪どびゅるるるーっっ♪♪と激しい噴水が左右の乳首から噴き出し、それと同時におまんこがきつく締め上げられる)
はひぃぃっ♪♪い゛っ♪♪イ゛ッ♪いぐぅっ♪いくいくいくいくっ♪♪そんなっ♪あ゛ッ♪いくうぅぅぅぅぅぅぅっ♪♪♪♪
(激しいピストンに激しい搾乳。そんなものに芹が耐えられるはずもなく、あっけなくガチアクメさせられてしまう)
(身体をのけぞらせ、びくんびくんと何度も腰を浮かせて潮を噴く激しい絶頂は今日一番のイキ方だった)
【お待たせいたしました。本日もよろしくお願いいたします】 >>300
上手くペースを握れたらやってみようかな。
いつもは最初はそのつもりでも段々激しくなっちゃうのを自制しながら…。
(特に芹さんはやたらと大人びているけどお互いに未成年。
ようはヤりたい盛り…そんな大人のエッチが出来るのはまだ先になりそうだ。)
僕だって攻められて鳴かされるだけの男の子じゃないのを覚えてもらいますからね!
この場合は「男の子」じゃなくって、男の人って覚えてくれる方がいいのかもしれないけど。
(こうやってペースを握っている間は芹さんを好きなだけ鳴かせられる…
それなのに身を持って教え込まれてしまった攻められる快楽を捨てきれない。
だがそのお陰でお互いに攻め受けの入れ替え関係が出来るのだから何とも言えない。)
んうぅうぅっ♪締め付け…スゴすぎですよぉっ♪
ちゃんと力入れてないと、動けなくなっちゃいそうで…!
ナツメさんもこんなにキツキツに締めて…そんなに僕を中でイカせたいんですかぁ…っ♪
(一見こっちが優位に見えるけどおっぱい以上に精液を貪ってくる彼女の膣内。
少しでも気を抜いて…攻め手を緩めたらまたペースを取り返されてしまいそうだ。
絡み付いて動きを封じて来ているとさえ思える締め付けから抗うように腰を動かせば、
必然的に中で動く時にも力が入って、下半身がぶつかる音が一層強くなっていって…。)
ダメって言ってるじゃないですかぁ…っ♪止めたくっても止まらないくらいなのにっ…!
さっき僕がヤラれたみたいにイッてる所…めちゃくちゃにして仕返しさせてもらいますよっ!
いいですよ!ナツメさんが気持ち良いごつごつでしてあげますよ…!
(種搾りプレスの時にやられた意趣返しとばかりに、
快楽で飛んでしまいそうな相手の懇願をあっさり却下しながらの攻めを行い、
長いストロークを望む彼女に応えるべく、小さい体でも目いっぱい体重をかけるため、
本格的な種付けプレスの体勢にするほどに彼女の脚を持ち上げるようにし、
ごっちゅ♪ごっちゅ♪とお望み通りの長いストロークだけで子宮へ杭打ちをするようにして。)
んあぁあぁっ♪これダメ♪分かってたのに耐えられない♪
ひぐっ♪ひぐっうぅぅっーー♪♪一番気持ちいい時に動いて…動いへぇぇっ♪♪
(来るのが分かっていても耐えられない暴力的な気持ちよさの締め付け。
射精を堪えて更に攻め立てるつもりだったが、母乳の噴水と一緒に彼女の中で精液の噴水を噴き上げさせ、
ついに浮気相手(?)との生中出しを果たしてしまったのだが、今の彼はそれよりも彼女を攻め落とす事で頭がいっぱい。)
(潮噴いてイッてしまう程のガチアクメしてる彼女に、悲鳴を上げるほどの射精をしているにも関わらず、
射精をしながら何度も腰を振りたくって、お互いに今までの限界を超えそうな快楽へ持っていこうとし、
射精の気持ちよさに身を任せたいのを堪えているのがよく分かりそうな、
目を閉じて歯を食いしばったイキ顔のまま自分の限界まで…射精が収まるまでイク前と変わらずに長いストロークで腰を動かした。) 【ず、随分長く時間がかかってしまいました!今夜もまたよろしくお願いします。】
【ナツメさんにも抜かず連発いけちゃう精力を見せつけてあげたい所ですねー
(おっぱいの2連発で十分過ぎる程感づかれてそうですけど!)
そうですね。太ももに座る側位(松葉くずし)に挿れたまま移行とか…大丈夫でしょうかね?】 >>301
そこは瞬発力でリードを取っていくんですよ?鷲一さん♪
大人の余裕、というのはまだまだ先かもしれませんが…。
今からそういうものを知る、というのも早すぎるということはありませんから。
(…と、“ナツメさん”としてアドバイスするが芹としては彼と同じく、なかなか我慢ができるものではなかった)
えっ……ええっ……♪
貴方は…鷲一さんは、とてもたくましくて、男らしい男性、です……♪
それを今、私は…まざまざと見せつけられて、驚いております、よ…♪
(完全に鷲一くんにペースを奪われた“ナツメさん”は彼の雄としての力強さに抵抗できず)
(先程の力づくの種搾りが嘘のように彼に抑え込まれてしまう)
あ゛ぁっ♪あなた、があっ…♪あなたのおちんちんがぁっ♪すごすぎる、からっ…♪
わたしの、私の身体がぁっ♪勝手に貴方のものぉっ♪ほしがってしまいますぅっ♪♪
鷲一さんのっ…おちんちんもぉっ♪せーえきもぉっ♪全部欲しくてっ♪身体がヘンになってますぅっ♪
(小柄と言っても中学生。しっかりとした腰使いでおちんちんを引きずり出し、おまんこのヒダをかき回し)
(力いっぱい体重を乗せて突き入れ、子宮を叩き上げるかのようにピストンする)
(愛液で下半身をびしょびしょに濡らし、熱々にとろけたおまんこがぐっちょぐっちょと下品な汁音を部屋にひびかせる)
待ッ………♪♪♪待ってッ………へぇぇぇっ♪♪♪
ちょっとまってへぇっ♪らめぇっ♪らめらめっ♪そんにゃっ♪おちんちん突いちゃらめぇっ♪♪♪
ん゛お゛おぉぉおっ♪♪い゛ひぃっ♪い゛いぃっ♪イッてりゅうぅっ♪いってましゅからぁっ♪
お゛っ♪♪お゛っ♪♪お゛ほぉおっ♪♪お゛ッ♪♪あ゛へえぇぇぇっ♪♪♪♪
(もう何度目かわからない絶頂をしながらも更に彼は激しいピストンを続ける)
(ついには鷲一くんは種付けプレスで子宮への容赦ない杭打ちを食らわせ、“ナツメさん”を、そして芹をアクメ地獄へ叩き落とす)
(家の外まで聞こえてしまいそうな下品な悲鳴を上げながら連続アクメを決める芹は完全に快楽に溺れてしまう)
おまんここわれりゅっ♪あたまへんになっちゃいましゅぅっ♪♪
そんなのずるいっ♪お゛ほおぉっ♪♪お゛っ♪なっ♪中出しぃっ♪♪せーえききたぁっ♪♪
はへぇっ♪しゅういちしゃぁっ♪あ゛っ♪なかだしぴしゅとんらめぇっ♪♪
あかひゃんできちゃうぅっ♪こんなぁっ♪♪あかちゃん出来てイグうぅぅぅぅっ♪♪♪♪
いぐいぐいぐっ♪♪なかだしでぇっ♪せーえきでイくうぅぅっ♪♪
(ミルクを噴き出す快感と、中出ししながらの彼の容赦ない杭打ちピストン)
(そんな強烈な快感に“ナツメさん”は完全に頭をメチャクチャにかき乱され、身体をのけぞらせてアヘ顔を晒し)
(腰を浮かせて潮噴きアクメを決め、そしてしょろろろろおぉっ♪♪と、イキションまでしてしまう) 【こちらこそお待たせいたしました】
【松葉くずしも大好きな体位です!ガンガン攻めまくってほしいです…♪】 >>47
瞬発力を活かすのに実際ヤることは我慢しながら…
なんだか難しい特訓っていうか修行みたいっていうか…。
見直してくれたってことで受け取りますよ。
まぁ…さっきまでの僕も今の僕も、僕だって事は違いないですけどね!
(でもアヘ顔やイキ顔を可愛いって言われながら思いっ切りイカされる…
それを恥じらいが混じりつつも、喜びとして受け取ってしまっている以上、
何度もイカされてた時の僕じゃないなんて言えないわけでした。)
いくら欲しがってもダメですよ…全部はあげられません…っ!
だからせめて僕の事を頭と身体に覚えてもらいます!それならまだ…っ!
(ここまでヤる事ヤッてると言えど本命が誰かまではブレていないようで…
ナツメさんとはあくまでも今回のひと時だけだって言いたそうに。
それならば決して忘れられないようにしてやろうと、彼のSの心がどんどんと膨れ上がっている…。)
僕が動くのやめたらこの気持ちいいの終わっちゃいますよ!
にしてもそんな声…っ♪ナツメさんのそんな声ぇぇっ…♪♪はぐぅぅっ!!
(彼女が中出しピストンで頭のめちゃくちゃにされる最中、
クールでセクシーなお姉さんだった「ナツメさん」のドスケベな淫語の嵐にこちらも頭をかき混ぜられて…
トドメのストロークと彼女が腰を浮かせての潮吹きのタイミングが重なって、
そこへまたダメ押しとばかりに彼女の中で彼の勃起から何かが噴射される…
それが精液なのか潮なのか最早発射した本人さえも分からない。
何がどれだけ垂れているのか分からない程の混合液が芹さんの中から溢れ出てきたことだけは確かだ。)
へぇ…へぇ…っ♪ナツメさんってばこんなスゴイイキ方してぇ…♪
でもまだまだですよ…!僕の逞しい男らしさはこんなモノじゃないです…っ!
んあぁあぁっ♪これ…当たる場所変わってまたぁぁああぁっ♪
(ナツメさんをアヘ顔にしても完全にSスイッチの入った彼は満足出来ず、
彼女の軽くはない身体でも脚一本ならどうにか自分の力だけで持ち上げ、
中に出しても繋がったまま抜くことすらせず、小さな体で器用にもう片方の脚に座るように。
芹さんを満足させるために色々と「お勉強」をしているうちに学んだ松葉くずしを実践する。)
(おっぱいは当然ながら太ももの肉付きの良さも魅力的で、
腕を回してしがみつくような形を取りながら、
ぐぢゅっ♪ぐぢゅっ♪と中出し済みの膣内で角度を変えてのピストンを再開し、
今日見たおっぱいのどの揺れ方とも違う松葉くずしで弾むおっぱいに視線を取られていた。) >>305
そっ……そんな、あっ♪
ぜんぶ、全部欲しいのに……♪鷲一さんの、事……♪
私は、貴方のこと、ぜんぶ……あんっ♪
(“ナツメさん”を惚れさせる彼の容姿、そしておちんちんの大きさに力強い腰使い)
(そのすべては確実に彼女に鷲一くんの事を刻み込んだことだろう)
らめぇっ♪きもちいいの、お、終わるの、らめ、れすぅっ♪♪
イクのぉっ、お゛ッ♪こんなにイクのっ♪は、はじゅかしいれしゅっ♪う♪
(つい数分前までのクールな“ナツメさん”が嘘の方なゆるゆるの表情での淫語の嵐)
(鷲一くんのおちんちんで“ナツメさん”は完全に彼の虜となり、完全に服従してしまう)
(とめどないピストンに中出し、そして男の子の潮噴きを膣内に受け、子宮の中はぱんぱんになっていた)
(ひと目見ただけで完全に妊娠してしまっていると思うほどにたっぷりと中出しされたそれらは)
(射精しながらの容赦ないピストンでかき混ぜられ、ぶりゅぶりゅと品のない音を立てて泡立ちながら溢れ出す)
(憧れのお姉さんでもあった“ナツメさん”のスンとした表情が鷲一くん自らのおちんちんと腰使いでとろっとろに蕩けたアヘ顔に変えてしまうというのは)
(彼にとってこれ以上無いほどにSの心をくすぐられることだろう)
へぁっ……!?あ、しゅういち、しゃっ…あっ……♪
(連続アクメで力が抜けた“ナツメさん”のふとももを抱き、松葉くずしへと体位を変える鷲一くん)
(イッたばかりの敏感な身体に体位を変えられ、当たる場所が変わった状態で一突きされればその瞬間また潮を噴く)
ん゛お゛おぉっ!?ちょ、ちょぉっ…♪♪こ、これ、あっ♪らめっ♪
おまんこのなかっ♪さっきと違うっ♪ところぉっ♪♪カリがけずってましゅぅっ♪♪
(松葉くずしにより膣内の横面がカリによって刺激され、新たな快感となって“ナツメさん”を襲う)
(がっちりとふとももに抱きつかれ、強制的に股を開かされて逃げようにもどうにも出来ない状況で)
(彼のSっけたっぷりの腰使いで身を捩らせて快楽に溺れる)
(中出しされて泡立つ精液が溢れるおまんこはあつあつに蕩け、おちんちんを溶かしてしまいそうなほどに熱をもち)
(新たな精液を流し込むために先程たっぷりと膣内に流し込んだ精液をカリが掻き出し、ごぽごぽと音を立てて溢れ出す)
(そんなはげしいピストンに揺すぶられるおっぱいからは壊れた蛇口から溢れるかのようにミルクが飛び散っていた) >>306
うぅ…今日だけならいいですよ。
今日だけはお互いがお互いのモノです…っ!
(ちょっと切なそうな声を聞かせてくれるナツメさんにほんのりと譲歩する。
こっちとしては既にパイズリや種搾りプレスで彼女のモノにされたしお互い様だ。
その声色はズブズブと浮気に溺れてしまいそうなのを振り解くかのよう…
攻めっ気が出てきたお陰で我慢というか意志も強くなってきた気がする。)
こ、これで分かったでしょう!?僕がナツメさんにあんなにどうしようもなく、
何度も何度もイカされてどれだけ気持ちよ…恥ずかしかったのかって!
もうこうなったら僕がイカされた回数だけ、ナツメさんもイッてもらいますよ!
(征服だの服従だのよりもナツメさんに男らしさを認めさせられればいい。それが言葉から滲み出ている。)
(さっきまでめちゃくちゃにイカされていた僕と同じかそれ以上の事になっている彼女へ、
「どうだ参ったか」とでも言いたそうな言葉をかけていくのだけど、
まるで頭と下半身が分かれているかのように、彼女を貪っていく行為をやめられない。
今の状態だと下半身が主導で言葉の方がそれのサポートに回ってる感じだろうか。)
はぁっ♪ナツメさんってばまた潮なんて噴いちゃってぇ…っ♪
でも僕もいっぱい噴かされちゃってるからおあいこなんですけどぉ…っ!
はうぅあぁあっ♪ナツメさんの中が熱いのか僕が出したのが熱いのか分からないですけど…!
あんなに中に出してるのに…まだ欲しがってて熱いじゃないですかぁ♪
はぁ、はぁ…中がかき混ぜられてるの…分かりますか?
(太ももにしがみつく腕に思わず力が入ってぎゅうぅと抱きしめるように…
よく対面座位とか騎乗位でイキそうになるとたまらず彼女にしがみついてしまう。
これをやるってのは相当に熱の入ったエッチになってるという証拠なのだろう。)
(僕の吐き出した精液と潮、彼女の撒き散らしたミルクと潮と小用…。
芹さんとはいつも最終的にこうなってしまうのだ。優しくイカせるのが程遠いのも納得だろう。)
(松葉くずしのままで短いストロークでの攻めや、奥に押し付けてのグラインドも試していくと、
彼女の中の混合液がかき混ぜられる感触や、こぼれ出ていく感触を与えていく形となって。) 【すみません!本日はここで凍結をお願いできますか?】 >>308
【了解です。今夜もありがとうございました!
次回はまたいつものように日曜日の夜からお願いします。
今日みたいに誰かが本スレに来てくれる可能性もありますから、
伝言板で待ち合わせて移動の形にした方が良いかもしれませんね。】
【ここで少しでもナツメさんっていうか芹さんを満足させて、
ちょっとでもお説教のキツさを和らげないと!って心境だったりするかも?】 >>309
【かしこまりました、では日曜日にお願いいたします】
【誰か着ていた場合はお邪魔できませんので伝言板でご連絡ということにしましょうか】
【浮気のつもりじゃなくても鷲一くんのテクニックのせいでどんどんナツメさんが鷲一くんに惚れていってしまってますね】
【芹のお説教がどうなるか楽しみ・・・ 】 >>310
【では次回(次回から?)伝言板で待ち合わせですね。間違えないようにしないと。】
【あんまりにも気持ちよく良くされたから、
怒りたくってもきつく怒れない…だとなんだかニヤけちゃいますね!
(でもお仕置きで彼をベッドに縛ってのエッチはやる…と。)】 >>311
【あーいえ、本スレでどなたかが待機している場合は伝言板で、誰もいなければ本スレで直接という形で良いと思います】
【またしてくれなくなっちゃうと思うと怒るに怒れない…とかだと共依存関係が強そうでゾクゾクしちゃいますね…】 >>312
【かしこまりました。空いていたら本スレでダメなら伝言板ですね。】
【うわぁ…ものすごいヤンデレ。
アリネさんはその発想にはたどり着けませんでした…。】
【しかしまぁ…その択を取れるなら彼は相当強いですね!
お互いにそれを言われると逆らえないのを分かってる感があります…。
自制心は彼の方が強そうですね。なんとなくですが。】
【そう言えばいくつか性格面込みで芹さんによるコスプレが似合いそうな人が見つかりました。
(残念な事に私はプレイヤーではないのですが。)
アズールレーンの大鳳さんとかぴちスー属性以外は本人なんじゃってくらいですし、
fgoの源頼光さんはママ属性以外はこれまたご本人では…って感じでした。
(ようするに両方とも愛とおっぱいが重すぎる黒髪ロングな人)
この両名は私以外の時のネタにでもしてくれれば幸いですね…!】 >>313
【そのようなかたちでよろしくお願いいたします】
【お姉さんとして彼に接したいけど本来の性格が子供っぽい芹と年齢の割に大人な鷲一くんだとそうなってきそうですね〜!】
【ある意味その自制心に加えて芹以上の押しの強さと度胸があったりして…】
【どちらもとても好みの方々ですね!】
【長い髪も体つきもとっても魅力的でコスプレしがいのありそうな服装もとてもいいですね!】
【いつかそのお二方のコスプレもしてみたいと思います♪】 >>314
【ある意味バランスが取れているんでしょうね!】
【私の予想では最終的に彼から男女として行くべき所に行こうって言い出すって思いますよ?
性癖がSにもMにも振り子みたいに行ったり来たりしますけど。
振り子って言うのは片方に強く振れるともう片方に行く時に勢いが付くんですよね!
芹さんもよくお分かりでしょう?】
【ふふん…芹さんにはあの2名はハマると思ってました。
私の見立ても捨てたものではないですね!
私(アリネ)がぴちスーを着てもこう…迫力に欠けるっていうか、芹さんがハマりすぎと言うか。】
【いやまぁ…それっぽいのは着たことがないわけではないのですが。
ttps://i.imgur.com/dM6cdSi.png
ttps://i.imgur.com/oysvJlh.png
ttps://i.imgur.com/3HJwQPu.png
データが残ってるのはこんなところでした。】 >>315
【ほんとにとてもいいバランスの2人なんだと思います】
【実際ロールしていても攻守の入れ替わりがスムーズというかころころ変わっても対応できてしまって】
【本当に楽しい時間を過ごさせていただいております】
【いやあ、しかしナツメさんコスの芹としての癖の満たし方が素晴らしいですね】
【ぴっちりパイロットスーツにハイレグインナースーツ、どちらもドンピシャなので】
【アリネさんのぴっちりも可愛いですね〜!黒インナーとかとても似合います!】
【すみません!眠気が強くなってきましたので本日はこのあたりで失礼いたします】
【おやすみなさい、本日もお付き合いありがとうございました!】 >>316
【おそらくお互いに攻め受けどっちも悦んでしまうせい…
貪欲なお方…って私にだけは言われたくないですよね!
いえいえこちらこそ…こんないい思いさせてもらっていいのでしょうかって。】
【ぴちスーでスタイルのいいお姉さんは、近くに追加されたのでもう一人いるんですが、
やっぱりナツメさんは初見のインパクトがものすごかったので…!】
【く…なんで黒インナー着てる方のパイスーを残してなかったんでしょうか!
谷間が見えてる方の奴は残してたんですけども。隙あらば見せつける淫テリのツケが今更来ましたか…。】
【では一回消えちゃったお返事を仕立て直して今日は〆とします。また日曜日に!】 某国某所
人も寄り付かない鬱蒼と生い茂る木々の中、その先にある岸壁を削り取る様な形で作られたソレは存在した。
広がる自然の景色の中に異様に存在感を放つ人工物。
その重々しい雰囲気を醸し出す鉄の扉は、その身を蔦に絡み付かれながらも鎮座していた。
ーーーかつて、遥か昔の大戦中に生物実験施設として岸壁をくり貫き、地下に作られた巨大なこの極秘施設。
しかし、大戦末期に実験中に起きた事故により職員は全滅、外部への漏洩を防ぐ為に施設は封印されてしまった
しかし、幾許の時が流れても資料としては施設の存在は明記されており、その存在を見つけた欲に塗れた役人達は我先にとその施設の実験成果を得ようとし動き出す。
そして、依頼を受けた1人の女エージェントがやって来るーーー >>318
ここが実験施設…放置されてかなり年月が経っているわね
とりあえず中に入って情報を探って…やっぱり電源が死んでる…当然ね
(今回の任務は生物兵器の実験施設にある情報を回収することと伝えられ、僻地の研究所に向かい)
(錆びついた扉を開けると施設内は真っ暗であり、ライトが無いと足元すらわからない)
(ヘッドギアに取り付けた暗視スコープを起動させると施設に入り、何か嫌な感覚が身体にまとわりつく)
首筋から嫌な感覚が来てるわね……経験上、こういう時って悪いことが起きる前触れだから怖い、怖い
もうちょっと装備を整えてから行った方がよかったかしら?
(他の組織が施設の資料を狙ってると情報があり、最低限の装備と情報だけで任務に挑み)
(もう少し時間があればある程度強力な火器や施設に何があるのか知っていただろう)
装備
グロック17…1丁(17発装填)
マガジン(17発)…6個
サバイバルナイフ…1本
カランビットナイフ…1本
ヘッドギア取付暗視スコープ
手持ち軍用ライト
ペンライト
防水仕様軍用リュックサック
小型バッテリー…2個
電池…2個
ピッキングツール…1個
小型通信機…1台
医療キット…1セット
【書き出しありがとうございます、とりあえず装備をまとめてみました】
【任務に使いそうなの入れてみましたが全部使わなくても大丈夫です】
【いきなり孕ませ上等なので容赦なく言って大丈夫です】 >>320
封印された扉を開けて施設内部に入るカリン。
扉を抜けて内部へと入ると、勝手に扉は閉まってしまい、中から開ける事は出来なくなってしまう。
施設内部の空気は異様に湿り気を帯びておりタイツ越しにカリンの肌にベトベトと纏わり付いてくる
まだ施設の入口だからか周囲には特に警戒するモノは無さそうに見える
少し進むと突き当り、左右に別れた通路が出てくる。
右に進むもよし
左に進むもよし
先に進むにはどちらにせよ、歩むしか無さそうだ。
【改めまして、よろしくおねがいします】
【細かな装備詳細ありがとうございます】
【では、どんどんいってしまいましょうか】 >>321
なっ…!外から出れないようにロックされてるのか…封鎖施設だが一部機能が生きてるみたいだな
下手に動いて罠にかかりました…じゃ笑い話にすらならないから身長に進もう
(施設に入ると勝手に閉まり、開けることができなくなり進むしかなくなり)
(湿った空気が肌にまとわりつき、若干蒸し暑く感じるとタイツの中が蒸れはじめ)
とりあえず右に進もう
(暗視スコープのバッテリーに余裕があるうちに施設奥の管制室か制御室に向かおうと小走りに向かう)
【全身タイツというよりボディースーツのほうがいいかもです】
【後ろにファスナーがあり、その気になればナメクジが下ろすことも可能だと面白くできそうですね】 >>322
別れた通路を右に進む事にしたカリン
通路の中は所々が荒れていたり、崩落していたりで、事故が起きた時の凄惨さを物語っている
そんな通路をやや小走り気味で進む中、暗視スコープ越しの視界にある物が入る
それはまるで脈動する肉の塊、とでも言うべきなのだろうか、大きさとしてはカリンの膝下位までのモノで、先をよく見ると、所々に点在しているのが確認出来る
モノによっては天井にまで張り付いている塊もあった
カリンはこの塊を放置して先に進んでも良いし、調べても良い。
調べる場合はナイフが適当だろう
この湿り気を帯びた空気の中、小走りをした事でボディスーツの中は比較的蒸れている
【了解しました】
【それは新しいですね。ナメクジは大分器用な感じで】 >>323
これは…事故と劣化で危ないな……ここから先は走らないほうが懸命だな
(壁や天井が崩落したり、床が抜けそうなところもあり、事故と経年劣化で脆い場所を走るのは危険と判断し)
(通路を歩いていると最初は瓦礫の塊と思っていたが奥へ進んでいくと塊が増えていき、暗視スコープを外して手持ちライトで照らし)
なっ…!なんだこれは…?何かの…卵?
天井にまで張り付いているということはどこからでも襲ってくる可能性があるということか…臭うな…はやく終わらせよう
(時折ドクンドクンと脈打つ大きな肉の塊を見て怪訝な表情で見つめ、サバイバルナイフを取り出すと肉の塊が床や壁、天井に多数ぶら下がっている場所へ歩き)
(肉塊が集まって湿度が高くなる場所に着くとボディースーツの中が更に蒸れ、生臭い香りを受けて呼吸がしにくくなって息が少し荒くなり)
(早く切って中身を確認しようと肉塊の上に顔を近づけ、ライトで照らしながら刃を入れていった)
【偶然絡まってズリ落とすも良いですし、知能があってでもいいかもですね】
【こちらは対人専門で化け物なんて知らない、耐性なしなので媚薬等ガンガン効いてしまいそう】 >>324
通路に点在する謎の肉塊を調べる事にしたカリン
ライトで照らしながら肉塊にナイフの刃を入れていくと、その瞬間に突如として肉塊から謎の液体がカリン目掛けて勢い良く噴射される。
顔を近くまで近付けていたカリンは反応をする事が出来ず、顔を中心にモロに浴びてしまう
それにより、暗視スコープの視界は塞がれてしまい、完全に前が視えなくなってしまう。
さらには、多量に口の中にも入ってしまい、反射的に飲み込んでしまった
味はかなり甘く、喉に絡み付く様な粘っこさを持ち合わせていた。
突然の粘液の襲撃に二の足を踏んでる中、肉塊の先端部が開き、その中からナニカが飛び出してカリンの顔面に張り付いて、突起を口内に侵入させていく。
そして、喉奥の食道辺りまで突起を挿入させると、そこからは先程の粘ついた液体を噴出させた後、体内に大量の卵を産み落としていく。
ナニカから伸びる尻尾の様なモノで喉を締められながら、体内に何かを産み付けられる感触と共に呼吸困難により意識を失ってしまう。
また、カリンが飲み込んでしまった粘液は特別性の媚薬の原液であり、気絶している間にも、身体の中と外の全てを性感帯へと作り変えていく
【初っ端から襲わせてみました】
【お伝えするのが遅くなってしまいましたが、此方のNGはボテ腹と四肢欠損等になります】 >>325
んぶっ!ま、前が…甘っ、絡みつ…んぐっ!おっ!おおっ…!
(肉塊から液体が飛んできて視界を塞がれると暗視スコープを外し、甘ったるい粘液を拭き取ろうとすると何かが顔面に飛びつき)
(食道まで突起が侵入し、体内に先ほどの液体と大量の卵を送り込まれると軽くパニック状態になってナイフやライトを落とし)
(両手で引きはがそうとしても剥がれず、硬い何かに首を絞められると更に暴れ)
んんっー!!んっー!んっ!んんんっーーー!!!んっー!おーっ!おおっーー!!
(くぐもった悲鳴を上げながら暴れると床や壁の肉塊に手足や身体をぶつけ、顔面に張り付いた何かをひっぺがそうと顔面ごと壁に叩きつけ)
(床や壁、天井の肉塊に強烈な刺激を与える暴れ方をしていると酸欠状態になり、媚薬と卵を送り込まれて開発されていき)
(ビクンッ!と身体を跳ねながら媚薬の原液をゴクゴク飲み込んで胃の中を卵まみれにしていった)
【ボテ腹がNGということは妊娠や苗床になってもお腹が膨らまないって感じですか?】
【大量の卵と幼体に寄生されてボッテリお腹になると思ってました】 >>326
突如としてナニカに襲われて気絶してしまったカリン
意識を失って、その場に倒れているカリンの元へ先程まで顔面に貼り付いていたナニカとは別のナニカが近付いて来る
それは見た目はまるでナメクジの様なモノで、大きさは人の小指程の大きさしか無く、全身から粘液を滴らせていた。
ナメクジ達は、カリンの体温に反応したのか、はたまた普段鳴り響かない筈の物音に反応したのか、次から次へと集まって来て、辺りはナメクジだらけになってしまう
そんな事も露知らず、未だに意識を落としているカリンのスーツ越しに這い回り始める
その内の一匹がスーツの襟元から内側に侵入すると、それを皮切りに次々と内側に侵入していき、スーツの内側は無数のナメクジだらけになってしまった
媚薬の原液で作り変えられた身体は気絶をしていても反応を示してしまう
また、ナメクジ達が滴らせる粘液をスーツが吸収し切れず、スーツからも溢れ出る状態となってしまう
【多少なら大丈夫なんですが、あまりボッコリお腹になられるのはあまり頂けない感じですね】 >>327
〜〜っ!〜〜〜っ!!〜っ!〜〜〜っ!!!
(気絶している間にスーツの中に小さな苗くじが潜り込み、スーツの内側を粘液塗れにしながら全身を這われる度に身体が跳ね)
(起きた時にはスーツから粘液が溢れ、全身を舐めまわされているような感覚が不快に感じるものの…なぜか気持ちいいと身体が反応してしまう)
おえぇぇっ…何か出されたけどいったい…ううっ…
これ以上ここに居ても仕方ないわね、早く進まなきゃ
(スーツの中にナメクジが蠢いているが現状では対応ができず、流し込まれた粘液を多少吐くと立ち上がり)
(胃の中に大量の小さい何かが溜まっているのを感じながらライトとナイフを持ち、粘液で汚れて見えなくなった暗視スコープの電源を切り)
(そこそこの距離と範囲を照らしながらゆっくり歩き、動く度にナメクジと粘液が擦れて身体をもじもじさせ)
(媚薬で開発された身体はナメクジを受け入れようと膣穴とアナルから愛液と腸液の餌を垂らしていった)
【わかりました、小型だからそこまで大きくならなそうですね】 >>328
意識が戻り、先に進む事にしたカリン
粘液を滴らせ、グチュグチュという音を響かせて、ライトを持つ手は震えつつも先を照らしながらゆっくりと進んでいく
スーツ内で蠢くナメクジ達の数は数え切れず、その数量により所々でスーツが盛り上がってしまっている箇所もある
媚薬により膣穴とアナルから餌となる液を垂れ流してしまっている影響か、ナメクジ達はそれら2つの穴を中心に集まり出し、愛液でほぐれた膣穴の方には次から次へとニュルンニュルンと侵入していき、そのあまりの刺激に耐えられずにその場に崩れてしまうだろう
さらにはビンっと勃った両乳首にまで集まり出して、その小さな口で甘噛しながら吸引したりを繰り返していく
許容を超える刺激量に歩く事はままならず、せいぜいが絶頂を抑える事が限度だろう >>329
んっぐ!んっ…!こいつら…好き勝手に暴れ…んぎっ!おっ…!そこは…やめ…ろっ…
(全身を粘液が包み込んでいる感覚と不快な水音に身体を震わせながら進んでいるとナメクジ達の動きに変化があり)
(アナルに集って漏れ出た腸液を啜られると腰がくの字に曲がり、歩くことが困難になり)
(ほぐれた膣穴をこじ開けて膣内に侵入されると震える手で股間部を押さえるものの、小さな軟体生物には意味がなかった)
はっ…あっ!そこっ…ダメ…きもち…んぐっ!あっ…!こんなのダメなのに…コイツらに好き勝手されるのダメなのに…身体が…んおっ!おっ!
(乳房部分にナメクジ達が集って膨らみが増し、硬く尖った勃起乳首に吸い付かれて小さな歯で甘噛みされると背筋が反り)
(乳首を引っ張りながら吸引されると顔をのけぞらせながら舌を出して乳イキしてしまい、ナメクジの栄養を出そうと媚薬で開発された乳腺が活発になり始める)
(尻もちついた状態で脚をM字に拡げてナメクジ達が膣穴に入れ易くさせ、引き締まったアナルに指を入れるとズポズポと抜き差ししてほぐし)
(指を抜くとヒクヒクと痙攣しているアナルから栄養豊富な腸液が流れてナメクジを誘っていく)
(高濃度の媚薬を全身と体内に送り込まれて正常な判断が出来ていないのかクールな表情が蕩けた表情になっている) >>330
膣内に侵入して中を満たしたナメクジ達は更にその奥、与えられ続ける快楽により入り口が開いた子宮へと侵入を始める。
その勢いは留まることを知らず、一匹一匹が入る度に、絶頂に近い快感がカリンを襲う。
そして、子宮内部がナメクジ達に満たされる頃には分泌する媚薬粘液により、膣内、子宮内も敏感な性感帯へと作り変えられていく。
さらには、乳腺が活発なった両方の乳首に吸い付いていたナメクジ達も乳穴をやや無理矢理にその身をねじ込んでいき、乳房の中へと侵入する。
一匹が入る事により、少し開いた乳穴へ他のナメクジ達も殺到して乳房の中はナメクジ達に満たされてしまい、中でモゾモゾと蠢く感覚が媚薬で作り変えられた身体にはよく分かってしまう
アナルの方もヒクヒクと痙攣している穴へとナメクジが侵入を初めていき、一番奥行きがある事もあってかかなりの数がアナルの中へと侵入してしまい、S字結腸の方まで侵入してしまう。
先程の媚薬原液、またナメクジが生み出す媚薬粘液に常時晒されていることにより、常にカリンの身体の感度は上がり続けており、またあまりに高濃度な媚薬粘液への依存性も高まってきている。
身体の穴という穴にナメクジを巣食わせる事になってしまったが、それぞれの穴の中でモゾモゾと蠢き、快楽と粘液を与え続けるナメクジ達への嫌悪感もほとんど無くなってきていた
これだけ穴という穴に侵入されても、まだまだスーツの中には大量のナメクジ達が蠢いている >>331
ひぐぅっ♥んおっ…♥おっ…♥しゅごっ…♥おっ♥おほっ♥身体中に…侵入して…おっほっ♥
(媚薬粘液を膣内に塗りこまれながら子宮まで侵入され、軟体のナメクジが子宮の中でピチピチ跳ねる度に声を漏らし)
(何度も愛液を噴きながら開発されていると乳首までこじ開けられ、乳腺を拡げながら奥深くまで潜られると母乳が噴きだし)
(栄養が詰まった甘いミルクがナメクジの餌になり、乳首から噴き出るとスーツ内のナメクジに餌があると知らせる)
おっ♥おっぱい♥おっほっ♥穿り飲まれて♥んほっ…♥アナルまで…入って…♥んひっ♥お尻の中がパンパンにされてるぅ♥
(アナルにナメクジが一匹入る度に腰が浮き、適度にナメクジを締め付けては腸内に迎え入れ)
(S字結腸までパンパンになるほどナメクジが侵入されると媚薬漬けにされた身体をガクガク震わせて歩き出し)
(子宮や腸、乳腺を好き勝手穿られる度にイキ、愛液や腸液、母乳を出してスーツ内を蠢くナメクジに餌を与え続け)
はぁ…♥はぁ…♥どうぞっ♥胃の中に卵♥ブリブリ排泄して苗床にしてください♥
(先ほどの肉塊を見つけたが…人間の下半身はある大型サイズの肉塊であり)
(中に先ほどの生物が多数住み着いてるか、はたまた大型の生物が住んでいるか定かではないが顔を近づけ)
(餌を待つひな鳥のように目を瞑り、口を開けて出てくるのを待ちながらナメクジ達に繁殖用肉部屋と餌を提供していった) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています