>>241
体内の卵や服の中の蟲達の刺激を受けて、エージェントとしての身体能力は発揮出来ない状態だが、事態を少しでも好転させようと床を這い回りながらも何とか出口を探そうと試みるリン。


口に含んでしまった媚薬粘液の効果で、両方の乳首はビンビンに立ち、クリトリスもジンジンとしていた。
そして、そんな状態の乳首やクリトリスを蟲達はチクチクと甘噛したりして、リンに悩ましい刺激を送りながらも、蟲達本体が生み出す媚薬を身体に少量ずつではあるが注ぎ込んでいく。
しかし、少量とは言えども数が数なので遺憾無く効果は発揮されていく

さらには体内の卵も不規則な胎動を繰り返して、身体の内側から浸透する様に快楽の波を送り続けている。

手を出せないの事をいい事に服の中で好き勝手にリンの身体を弄ぶ卵や蟲達の刺激を受けながらも、暗闇の中を手探りで床を這って移動していくと、偶然人一人が通れるサイズのダクトの様なモノを発見する。

どこまで続いている分からないダクトだが、この物置にいてまた粘液襲われるか、前の部屋に戻って卵を産み付けられるよりかは、ダクトを通る事に掛けた方がマシ、なのかもしれない。

【了解しました。では、使わせて頂きますね】