>>244
身体中を蝕む快感に侵されながらも、何とか倉庫からダクトの中へと避難する事が出来たリン

この施設に来てから連続して襲撃を受けつづた事で、現状、ダクトの中とは言え、何とか危機を脱したと気持ち落ち着きが生まれる

しかし、それでも乳首や陰核が下着越しに擦られたり、蟲達の動きは止まない。

ダクトの中で少し気持ちを落ち着かせていた時に、乳首を先程までとは違った刺激が襲う。
どうやら乳房の中に蟲が侵入しようとしているらしく、乳腺に頭を埋め込んで行き、その粘液まみれの身体と身の小ささから、ニュルンと乳房の中に入り込んでしまい、そのあまりの刺激に媚薬で感度の高まった身体は一気に絶頂まで持っていかれてしまう。

さらには、一匹が侵入を果たすと続々と乳房の中に侵入しようと、胸の周りの蟲達が両乳首に集まっていき、次から次へと乳房の中に侵入していき、リンに強い刺激を与え続けて連続絶頂へと導いていく。

そして、リンが度重なる絶頂で放心状態になっている時に下半身の方でも、蟲達の侵入が始まっており、次々に秘所へと侵入していき、遂には子宮口も突破してしまい、快楽の限界値を越えたリンはダクトの中で意識を手放してしまう。

意識を飛ばしていたのは、ほんの数分ではあるものの、意識を取り戻せば服の中の蟲達の刺激が減っている代わりに、両乳房の中、そして子宮内でウゾウゾと蠢く蟲達の弱い刺激により、嫌でもその存在を認識させられ自覚させられてしまう。

蟲に身体を占拠され、体内にたくさんの卵を産み付けられるてしまった、自分はどうなるのだろうと不安や恐怖に駆られながらも、リンはダクトを先に進んでいく。


【少し駆け足気味の積み込みで申し訳ありませんが、身体の殆どを蟲に占拠させてみました】
【前のレスでお訊ねするのを忘れていましたが、陰核への侵入というのは陰核寄生・ふたなり化、と言う認識でよろしいでしょうか?】