はぁぁ…いきなりはひどいわ…彩音さんっ。
(荒く息を吐きながら、快楽の余韻で、ふらふらする体を建て直した。とはいえ今ので、本当に彩音さんに、露出のペースを支配されることを実感しながら、温泉街に向かう。)
ほんとね…いい景色だし…人がたくさんいるのも納得よ。
(比較的静粛な街に来たつもりだったけど、そこはやはり観光地、意外と人がたくさん居て、そんな場所に不釣り合いなローターをいれた秘所を意識してしまった。)
(ちょっとだけ腰が引けちゃった私を、先導してくれる彩音さんに、なんだか安心感を覚えながら、手を引かれて、お店を巡ったり、景色を見たりする。)
(お店の人や、道行く人にはでは、やっぱり大きな胸の谷間をじろじろ見られたりして、淡い快感を味わいつつ、観光を楽しんでいた。)
人気のない場所なら…もっといやらしい遊びできそうよね。探してみましょうか。それと、ここね…旅館とは別に、穴場的な…混浴の露天風呂もあるらしいのよ…。そういうところで露出も悪くないんじゃないかしら…?
【混浴の露天風呂なんて設定してみましたけど…どうでしょうか?】
【彩音さんのいきたい場所とかがあれば、そちらを優先しますけど、もし気に入ってくれたら、この露天風呂も使ってみたいかなって思います。】
【それと次の彩音さんのレスで一旦凍結して、今日の22時から続きにしたいのですけれど、大丈夫でしょうか?】