好きに使うスレinオリキャラ板35
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シチュの種類、バトル、エロールは問いません。
打ち合わせも有りです。
名無し同士の雑談、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り、乱入等)は禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。
前スレ
好きに使うスレinオリキャラ板34
https://mercury.bbspink.com/erochara2/#2 >>25
はぁぁ…いきなりはひどいわ…彩音さんっ。
(荒く息を吐きながら、快楽の余韻で、ふらふらする体を建て直した。とはいえ今ので、本当に彩音さんに、露出のペースを支配されることを実感しながら、温泉街に向かう。)
ほんとね…いい景色だし…人がたくさんいるのも納得よ。
(比較的静粛な街に来たつもりだったけど、そこはやはり観光地、意外と人がたくさん居て、そんな場所に不釣り合いなローターをいれた秘所を意識してしまった。)
(ちょっとだけ腰が引けちゃった私を、先導してくれる彩音さんに、なんだか安心感を覚えながら、手を引かれて、お店を巡ったり、景色を見たりする。)
(お店の人や、道行く人にはでは、やっぱり大きな胸の谷間をじろじろ見られたりして、淡い快感を味わいつつ、観光を楽しんでいた。)
人気のない場所なら…もっといやらしい遊びできそうよね。探してみましょうか。それと、ここね…旅館とは別に、穴場的な…混浴の露天風呂もあるらしいのよ…。そういうところで露出も悪くないんじゃないかしら…?
【混浴の露天風呂なんて設定してみましたけど…どうでしょうか?】
【彩音さんのいきたい場所とかがあれば、そちらを優先しますけど、もし気に入ってくれたら、この露天風呂も使ってみたいかなって思います。】
【それと次の彩音さんのレスで一旦凍結して、今日の22時から続きにしたいのですけれど、大丈夫でしょうか?】 >>26
観光地なだけあって宿とその周辺は人が沢山いますね
(沙織さんの手を引きながら観光を楽しんでいると彼女の谷間や私の首輪などに視線が時折集中するのを感じ、少し緊張感を感じます)
(そして、沙織さんの谷間から視線が外れて彼女の気が抜けるとローターのスイッチを10秒ほど入れて悪戯な笑みを浮かべる)
混浴……ですか
はい、沙織さんも良いなら行ってみましょうか?
(男性に至近距離で裸体を見られる経験は父くらい、それでも露出を始めた高校生ぐらいのときにはもうそんな機会はありませんでした)
(一人で行くのなら不安でしたが沙織さんと一緒なら……そうどこかで思い安心して同意します)
【私は今の展開上で特に希望等はなかったので丁度良い方針ができて助かりました!】
【私個人としては進行上しばらくは浴衣で過ごす予定になりそうですが、かなり後になっても構わないので私服を絡めた露出もあると嬉しいですね】
【凍結の件も承知しました、今日の22時からですが、翌日が平日ということもありますので23時ごろまでの予定になりそうです……】
【沙織さんがよろしければこれにて凍結します】 比良坂 彩音 ◆jYMZg5L9oY さんとお借りします。 >>27
やっぱりノーブラだと、おっぱい目立っちゃうかしらね…。
彩音さんの首輪もよく見られてるみたいだけれど…同じくらい、じろじろ…見られちゃってるの…感じるわ。
(彩音さんと観光を楽しみながらも、無遠慮な視線に体を熱くしていく。)
(そして、一瞬視線が外れて、安心したところに、不意打ちのバイブの振動が来て…。)
ひゃっ…あぁんっ。
(目を見開いて、嬌声を上げてしまった。)
ぁ…ひぃ…と、とめてぇ…あやねさぁん。
(バイブの快楽で体勢を保っていられずに、胸を彩音さんの腕に押し付けるようにしながら、もたれかかってしまう。)
(いきなり顔を赤くして、嬌声を上げて、同じ女性にもたれかかる私に、視線が集中して…。羞恥が体の奥から湧き上がる。)
…ぅう…いっぱい見られちゃったわよぉ…彩音さん…。
(恥ずかしそうに顔を伏せながら、なんとか震える足で、体勢を立て直した。)
ホントにいたずらっ子なんだから…仕返しっ!
(やられっぱなしなのも、どこか悔しかったので…体を戻すとき、偶然を装って彩音さんの胸を挟むクリップの当りを、腕で刺激した。)
混浴なら…、悪戯好きの悪い子の彩音さんも…満足できると思うの…。
何かあったら…私が守るから…ね。
(もちろん私だって、混浴は初めてだし、昔の恋人に体を見せたくらいだけれど、彩音さんと一緒ということが、どこか私を大胆にさせる。)
(彩音さんを守ることをアピールするように、きゅっと体を抱き寄せながら…街道を離れて、山の方にある混浴を目指して歩く。)
途中の森とか、公園はいい感じね…。静かで見つかりずらそう…。
ああいうところで…裸で一緒に風とか浴びると、気持ちよさそうよね…。
(道中で、露出できそうなポイントを、物色しながらも、しばらく歩いて混浴にたどり着いた。)
(混浴は、森の中の、隠れた秘湯という感じで…。まさかこんな場所で…同じ露出趣味を持つ女性と体を晒し合えるなんてと、喜びを隠しきれない。)
それじゃ、入るわよ…彩音さんっ。
(未知の露出に震える体を抑えながら、彩音さんと脱衣所に入る。)
【こんばんわー。こちらこそよろしくお願いいたします!】
【そう言ってもらえて助かります。途中露出できそうなポイントとかも作ってみました。彩音さんも、露出したい場所みたいなのがあれば、教えてくださいね。】
【1日目の昼のメインは混浴にして、終わったら夜の部分に行こうかなって思うんですけど、彩音さんは、途中で入れたい展開とかあれば、遠慮なくいってほしいです。】
【私服露出了解ですっ。彩音さんが私服露出したくなったタイミングで、遠慮なく言ってくだされば、合わせますね。それと、私の着る私服は、普段着のかっちりな感じがいいですか?
それとも露出過多な感じがいいですか…?】 >>27
【あと、混浴なので、脱衣所に男性とか、女性が居たりとかになりますけれど、着替えの時に人がいると、正装とかローター見られちゃうので、
そのあたりの塩梅は、彩音さんの希望に合わせたいかなって思います。】 >>30
(ふいにローターのスイッチを入れると沙織さんは嬌声を上げて私にもたれかかっていました)
(スイッチを切ると恥ずかしそうに顔を伏せ、震える足で体勢を立て直している様子を見て私は充足感を得られました)
ふふ、私も満足です…………ひっ!!
(仕返しと言われ、沙織さんは体制を戻す際に私の胸の周辺に手を触れ、それが丁度鎖に引っ掛かったようで引っ張られて淡い快感が襲いました)
(突如訪れる快感に私も対処ができず少し飛び跳ねるように驚いてしまい、周囲の人の視線はより一層私たちに向けられたのではないかと思いました)
そう言ってくれると嬉しいです
(「なにかあったら守る」沙織さんにそう言われると私の心も安心し、沙織さんに抱き寄せられると自身もそれに応えるように寄り添いました)
(やがて街道を離れると道から外れた個所に森林や公園などが目に入ります)
……そうですね
ああいうところは街道ほど人も多いわけでもなさそうですし、日中でも近所みたいに人がいるわけでもないですからね
ただ、あそこのあたりは裸で行くにも人通りが多い街道は避けられないですし、浴衣で行くのも難しそうですから動きやすい私服で行ったほうがよさそうですかね
(何となく経験則から沙織さんの上げたポイントについてアドバイスを送り、自身も何か露出に適した所や使えそうな場所などを探していました)
けっこう秘境みたいな感じですねー
(目的地の場所は森の中の隠れた秘湯という表現がふさわしい場所にあり、ある程度人が通るようには整備されているものの普通に見つけることは難しそうな場所にありました)
……そうですね、沙織さん
(好奇心と快楽に身体を疼かせ、沙織さんに返事をすると脱衣所へと向かいました)
とりあえず……この辺りで良いかな
(脱衣所には何人か着替えている男女がいるようですが、皆さん平然と着替えているようでやはり場の雰囲気で物事の常識は変わっていくものだと感じました)
(ですが、私達は浴衣の下に見られてはまずいものがあるのは重々承知しています)
(辛うじて人目が誤魔化せる場所を選ぶと、私から率先して浴衣の帯を解きます)
沙織さん、不安でしたら私がとってあげますけどどうします?
(私は浴衣の陰に隠しながらクリップを外し、かごの中にしまうとバスタオルの下に隠しました)
【ロールにも絡めながら場所の方の提案をこちらでも上げていきますので、その際はよろしくお願いしますね】
【大まかな展開はその方針で大丈夫ですよ、私も何かしら途中で入れたい点回答が思いつき次第ロールないしは直接伝えていきますね】
【私服の件につきましては普段着のかっちりした方でお願いできればと思います!】 >>32
(ちりん…と乳首のクリップの音がして、アクセサリーの快楽に、可愛らしく身を跳ねさせて、
視線を浴びる彩音さんの姿を見て、年上なのに翻弄されっぱなしだったことへの溜飲は下がった。)
こんなところで、夜の制服におっぱい虐められて…えっちな声あげちゃうの可愛いわ…。
(まあこんなことをしてしまうと、猶更二人に視線は集まるわけだが、彩音さんと一緒にはしたないところを見られるのは、嫌ではなかった。)
(街道を移動して、露出のポイントを探しながら混浴を目指す途中、彩音さんのアドバイスを聞きながら進んだ。)
さすがだわ…。私露出したいとは考えても…そんなに深くは考えれないものだけど…7年先輩なのは伊達じゃないわね…。
(経験則からの的確なアドバイスに、感銘を受けつつも、混浴に到着し…脱衣所に入った。)
(脱衣所では、普通に何も気にせず裸体を晒し合う男女が複数名いた。)
(混浴ってだけで、ああも大胆になれるものなのね…と感心しつつも、私たちはあの人たちのように普通には着替えられないので、体を隠すように身を寄せて。)
(どうしようと逡巡していると…彩音さんが先に帯を外して、器用に浴衣の陰からクリップを外して隠していく。)
(私も帯を外しながらも、やはりローターを、人前で外すことには躊躇があり…。)
やっぱり…慣れてるのね彩音さん…。年上なのに情けないけど、私ちょっと怖くて…。
彩音さんに、ローター…とってほしいの…お願いします。
(彩音さんに、甘えるような声で、秘所からローターを取ってもらうことをお願いした。)
【年上で、守ってあげるなんて言っておいて、情けない限りだけど…彩音さん、お願いするわ…。】
【了解よ。こっちばっかり提案してるから、彩音さんの提案も、ばしばし受けていきたいわ。二人で一緒に楽しい露出デートにするって決めてるもの!】
【彩音さん、意外と私のかっちりした服好きなのね…。そうならどんなに露出痴女になっても、ある程度はカッコいい所残しておかないとだわ…。
彩音さんに好きでいてほしいもの…私。】
【それと、23時すぎちゃったから、ここで凍結しても大丈夫だし、次のレス送ってから…凍結してもらう形でも大丈夫なので、
今日の終わり方は、彩音さんにお任せしますね。】
【次の予定は、水曜日の夜とか、できたりしないかしら?】 >>33
私は臆病なだけですよ
……危機感とスリルに興奮は感じますけど本当に堕ちちゃったらおしまいですからね
(年上の沙織さんに褒められるのはやはりいつまでも慣れず、すこし照れくさいところがあり私は謙遜してそういいました)
……ふふ、沙織さんにそう言われたらやらないといけませんね
(すでに私は浴衣を脱いで首輪を外し終わり、沙織さんの浴衣から手を入れます)
このあたりかな……っと
(沙織さんの秘所に手を触れるとそのまま彼女の中に指を入れて奥へと入れ込みます)
(周囲を一度確認すると少し中をかき回すようにしながらローターを抜き取り、かごの中へそっと入れます)
結構濡れてましたね、やっぱり緊張感あって興奮しました?
(愛液で濡れた指と沙織さんの方を交互に見て私は話しかけます)
【沙織さんの雰囲気や楽しそうにしてる姿を見てると私も楽しかったのですが、こちらからも沙織さんを楽しませられるような提案をしていけるようにしていきますね!】
【やっぱりあの格好良い沙織さんの姿でも恥辱にまみれた姿っていうのを見ておきたかったので……というのもありますが第一は沙織さんの普段の印象にも好意を持っているのがありますからね】
【それでは私の返信にて凍結させていただきます、次回は水曜日の19時以降でしたら対応可能かと思いますのでよろしくお願いします】 >>34
【そういってもらえて嬉しいわ。じゃあ私もいろいろ提案するし、彩音さんの提案も楽しむから、一緒にたくさん楽しい露出しましょうね。】
【そんなに普段の私のことも好きって言ってもらえて、どきどきしちゃう…わ。じゃあカッコいいって思ってくれてる普段の私も…そこから堕ちていく私も…彩音さんに晒していくわね。】
【次回は、私の方は水曜日の22時くらいからになりそうだわ。また向こうのスレとかでも時間調整しましょうか。】
【それではここまででいったん凍結にしますね。】
【スレをお返しいたします。】 比良坂 彩音 ◆jYMZg5L9oY さんとお借りします。 >>36
こんばんは、本日もよろしくお願いしますね >>37
今晩も二人で楽しい露出しましょうね…彩音さん。
【今続きを書いているので、少々お待ちくださいね。】 >>34
ええ、そうよね。露出行為は気持ちいいけれど、表の自分とのギャップがあってこそだと思うもの。
破滅するギリギリを見極めるのが、長く続けるうえで大切よね…。
(謙遜するようなそぶりの彩音さんの言葉に答えながらも、彩音さんに腰を軽く突き出して。)
…はぁ…んんっ。
(ローターを取ってもらうというだけなのに、彩音さんの指に快楽を覚えてしまい、声が出るのを何とか我慢した。)
(指で内部をかき回され、ローターを取りだしてもらう時も、寂しがるように指を軽く締め付けて…抜けた時寂しさを覚えてしまった。)
っあ…、ありがとう…彩音さん…っ。
(息を荒くしつつも、感謝の言葉を伝えて、浴衣を脱いでかごに入れていくが、その途中、愛液まみれの指と私を交互に見る彩音さんに赤面して…。)
そんなのじっくり観察しないでちょうだい…は、恥ずかしいわ。
外で、おっぱいじろじろ見られて、彩音さんにローターでいついじめられるかわからないのが…、…気持ちよかったのっ…。
も、もういいわよね…、お風呂行きましょっ。
(彩音さんに、いろいろ恥ずかしいことを喋らされて、赤面しながらも、彩音さんの手をきゅっと握り、温泉に入った。) >>39
恥ずかしがる沙織さんの姿もかっこいい表情とは真逆ですけど素敵ですよ?
正直なところも……
(恥ずかしがりながらも本心を語る沙織さんを見て私は自然と充足感が得られました)
それじゃあ行きましょうか
(自身よりも恥じらいの表情を見せる沙織さんの姿を見ていると私も勇気づけられ精神的に余裕が現れ始めました)
(それでも沙織さんの手を握る手は離すことはなく、力を籠められれば私もそれに呼応するように握り返します)
……
(混浴という裸が許された環境ではあるものの私は少し伏目がちになりながら中へと入ります)
(入浴に際して眼鏡は外すか少し考えましたが、足元が見えなくなってはいざというときに困るのでかけたまま入ったので、他の人の表情なども曇ることはありますが裸眼よりかは鮮明に見えます) >>40
褒めてもらえるのは嬉しいけど…複雑だわ。彩音さんには年上らしいかっこいいとこ見せなきゃなのにね…。
でもここからはリードするんだから…。
(褒められて嬉しい気持ちと、年上なのに翻弄されちゃってるわね…という思いを内心に抱えつつも、中に入る。)
(中には数人の男性客と、女性客がまばらに入っていた。先客の方達が、私たちの方を好奇の視線で見るのを感じて、ぞくりとした。)
彩音さん…私たちすっごい見られてるわよ…。姉妹に見えてるのかしら…それとも女の子同士のカップルに見えてるのかしらね…?
手つないでるし…二人そろって、アソコもつるつるだもの…ただならぬ関係に見えちゃってもおかしくないわよね…?
(わざと彩音さんの耳に唇を寄せ、羞恥を誘うような言葉を囁きながら、シャワーの方に彼女を連れていく。) >>41
姉妹……カップル……
(沙織さんの話す内容に私は顔を赤らめます)
そ、そうですよね……二人とも……
(手をつないで二人そろって剃毛しており、それでいてかつ手をつないで浴場に入ってきた女性の二人組)
(皆がそちらの方を注視するのはやはりその異質感から感じられるものなのでしょうか)
皆……皆私たちのことを見てましたね
(沙織さんに手を引かれながら私は呟きます)
(シャワーのある箇所まで向かう際も私は何度か後方を確認していました)
やっぱりここまでたくさんの人に見られるっていうのはあんまり慣れてないですから……
沙織さんは……どうなんですか?
(沙織さんに身を寄せながら私は問う) 見られるのは…二人そろって望むところじゃないのかしら…ね、彩音さん?
(彩音さんのつぶやきに、答えを返しながら、シャワーに向かう。背後からは、やはり視線を感じてどきどきする。)
私は、今まではこんなに見られたこと…なかったし…一人じゃ怖かったかもと思うわ。
でも…彩音さんと一緒だとね…勇気が湧いてくるのよね…。
(シャワーのある場所で、彩音さんに身を寄せられて、こちらも寄せかえしながら質問に答える。)
(そのまま、シャワーを出して体を洗い清めながら、彩音さんに…色っぽい表情を見せながら…、男性客の方に目を向けて。)
だから、二人の露出カップルの姿、いっぱい男性の方にも、女性の方にも…見てもらいましょう…。
(そう囁くと、軽く彩音さんの胸の先と、秘所をくすぐる様に弄り、客のいるほうに行くことを提案した。) >>43
そうですか……
(確かに私は7年前からの経験者ではありました、ですが今と昔で違うことも多々あります)
私も……私も沙織さんとなら……
(サイトで会った同じ志をもつ人たちはともかく、実際に会ってこうして同じ感覚を共感することができることは私の大きな励みになりました)
(沙織さんの大人びた表情に信頼感を寄せながら私は沙織さんの視線の先を追いかけます)
……そうですね
んぅ…………
(胸の先と秘所に触れられるとびくりと身体が反応してしまいますが、私も沙織さんの提案に頷きました)
いざとなったら…………沙織さんも一緒にいますし、大丈夫ですよね?
いっぱい、いっぱい見てもらいましょう……ふふ
(私も沙織さんの秘所に指を軽く這わせて撫で上げると人の多いほうへと歩みを進めます) ええ…さっきも言ったでしょう…彩音さんは私が守るから…。
気にせず…いっぱい気持ちよくなっていいんだからね…。んんぅ…それじゃ行きましょうか…。
(彩音さんを励ますように言葉をかけながら、客の集まっている湯船に浸かると、リラックスするふりをしながら、軽く足を開いた。)
(客の視線が、つるつるのアソコに集まるのを感じて、体を熱くする。)
ここの温泉気持ちいいわねー、彩音さんもリラックスしたらどうかしら…。
(視線で体に熱を覚えながら、彼女にも足を開いてみることを暗に提案した。) >>45
その言葉……信じてますからね?
(沙織さんに励まされると一度そちらをじっと見つめ、沙織さんの後に続いて湯船につかります)
……
(湯船に入り、客の視線がこちらに集まっているような感覚を覚えていました)
(剃毛した秘所やある程度のふくらみのある乳房に視線が集まっているというのはなんとなく予想がついていました)
そ、そうですね……
(私は沙織さんにそう促されると足先まで伸ばし、他の人に迷惑が掛からない範囲で足を開きます)
(手も体の横に置き、何も隠す意思を見せる様に全身の力を抜いてリラックスします)
(変に恥じらうからいやらしく見えるのであって恥じらわなければ問題はない……だって他の人も普通にそうしているのだから……私はそう心の中で自身にそう言い聞かせます)
……ふぅ
(私や沙織さんに集中する視線にも段々と心身ともに慣れていきますが、それでも少し恐怖心はぬぐいきれず沙織さんの側からは離れることができませんでした) ふふ…ほんとに気持ちいいわね。体の芯からあったまるって感じで…。
(温泉に浸かることが気持ちいいというそぶりを見せながらも、内心は昼間から裸体を男女問わず見せる快楽に浸り始めていて。)
(乳首が少しずつ固くなり、秘所が温泉の熱以外のもので、熱くなるのを感じていた。)
ほら…こんな気持ちいいのに…緊張するなんて損よ…彩音さん。
私が横にいるし、怖がらなくていいんだから…堂々としてればいいの…。
(彩音さんの緊張をほぐそうと、先導するように大きな胸を突き出して視線を集めて、その横から、そっと指を彼女の綺麗な背中に回して、つつーっとなぞる。) >>47
ひぅ……!!
(背中に指が這われると私の身体はびくりと反応し、咄嗟に体が前ぞりになり胸を張りだす形になってしまいます)
さ、沙織さん!!
(か細い声で私は呼びかけますが、それよりも先に気にすべきことがありました)
ど、堂々としてればいいって…………人前に立つこともあんまり得意じゃないのに……
(思わず素の口調が出てしまいますが、他の人たちの視線は急に嬌声を上げた私の方へと集まります)
こんなに沢山の人に……もう……っ
(私も沙織さんのわき腹からその豊満な乳房に手を這わせ、指先で軽く乳首を弾きました)
(そういった絡みをしている際にも人々の視線は私たちに集まり続けているのはわかっていましたが、その感覚に私は快楽の感覚を覚えていました) >>48
やればできるじゃないの…みんな見てるわよ…彩音さんのえっちなトコロ。
(彩音さんの背中をくすぐる様にいじりながら、悪戯っぽくからかう。)
(彩音さんの艶やかな嬌声に周囲からの視線が強まり、興奮を深めていると彩音さんに、乳首をはじかれて…。)
あぅっ…、このっ…やったわねっ…。
(こちらも、彩音さんの大胆な行動に触発されて、乳首をきゅっとつまんだり、おへそを擽ったりする。)
(周りから、やっぱりカップルだったんだとか…お互い剃ってるし…露出狂なの?なんて聞こえてくるが、もはや絡みを止める気もなく、
好奇心と侮蔑の混じった視線が集まる快楽を堪能していた。) >>49
ひゃっ!?
そ、そんなところ色んな人が見てる前で…………やぁ!!
(周りからも口々に何かを私たちに向けて話しているようでしたが、今の私はそれどころではありませんでした)
ひゃっ……
(自分が起こしたことなのですが、沙織さんの報復は予想以上に激しく私はなすすべもなく沙織さんに蹂躙され続けます)
やっ……やだぁ……見ないで…………
(滅多に見ることのないものを見るような好奇の目を向けられ、沙織さんにも襲われて私の思考は処理限界を迎えようとしていました)
(口では拒否をしているものの足を閉じたり、その場から逃げ出したりすることはせず沙織さんの側からも離れたりしないのは彼女との信頼関係からなのか、それとも沙織さんに心理的に完全に服従してしまったからなのかはわかりません)
私ばっかり……沙織さんも!!
(自分だけではなく沙織さんにも視線を向けるために私は沙織さんの下腹部から秘所に向かって指を這わせてそのまま秘所に指を入れ込みます)
(数多の男女の視線が私たちに集まる中、私は沙織さんの秘所を刺激します) >>50
そんなこと言って…足も閉じずに、逃げもしないんだから…彩音さん…気持ちいいんでしょう…。
(彩音さんの綺麗な体を弄りまわしながら、彩音さんの頭に、直接見られる快楽を覚え込ませるように囁く。)
ほら…ずっとクリップで虐められてた乳首も…満足させてあげないと可哀そうよ…。
(くいっと強く彩音さんの乳首を引っ張り、乳房を伸ばすようにしたりして、刺激を与える。)
(快楽に震える彼女に満足げな顔を浮かべていたが、彩音さんに急に秘所に指を入れこまれてしまう。)
ひぁ…あああっ、刺激ぃ…強いぃっ。
(ローターで刺激されながらも、絶頂を迎えていない秘所は、貪欲に彼女の指に食らいつき、きゅうっと歓迎するように締め付けた。)
ぁ…ひゃ、ぁんんっ、彩音さんのほうこそっ…見られたい癖にっ!!
(無遠慮な視線と、彩音さんに与えられる快楽で、全身を震わせながら、負けじと、お腹のあたりを弄っていた手を、彼女のクリトリスに伸ばすと、くりっと摘まんだ。) >>51
そ……それは……
(否定をしようとしても言い返すこともできずに言いくるめられてしまいます)
やだっ……ひゃんっ!!
(そして無遠慮な視線がいくつもこちらに向けられる中、とうとう沙織さんの手も私の秘所に向かいます)
(互いに相手の性感帯を経験や技量で補ったうえで刺激し合い、激しく刺激させます)
うぅ…………ん!!
(沙織さんの手は私の陰核を摘まむと激しく刺激し、私も自身が知っている技術を余すことなく使用して沙織さんを絶頂に至らせようとむきになります)
ふーっ…………
(歯を食いしばり何とか快楽には耐えようとしますが、沙織さんを責め立てる手は周りの視線や己の快感により集中力をかき乱されて力が抜けていきます)
あ……あぁ……もうだめ……や…………!!
(沙織さんに対して何かをする余裕もなくなり、私は咄嗟に自身の秘所に手をやり、押さえつけるようにしてうずくまります)
……やだぁっ!!
(蚊の鳴くような声で小さく悲鳴を上げると私は絶頂に至りました) >>52
ひぃんっ…、あぅ。
あ、彩音さんっ…クリトリスも、乳首もクリップで刺激されてただけで物足りないでしょう…。
一杯みんなの前で虐めてあげるからぁ…、あんっ、っ…ふぅ…、ひゃんっ。ほら、諦めて、イくとこ…みられちゃいましょうよ…。
(彩音さんの指で、秘所を弄り回され、絶頂しかけながらも、意地になって相手のクリトリスと、乳首を思いっきりいじり続けた。)
(意識をちかちかとさせながら、年上の意地だけで、絶頂を我慢しながら、性的快楽を与え続けると、彩音さんが、私から手を離して、絶頂を我慢しようとするそぶりを見せた。)
ふふ…イきそうなのね…。じゃあこのまま、人に見られてイっちゃいなさい…。
(乳首を思いっきり抓る様にしながら、ひくひく震える敏感なクリトリスをしごきあげると、彩音さんは、秘所を手で押さえるようにしながら、全身を震わせて絶頂を迎えた。)
あは…昼間の混浴で、みんなの前でイけちゃったのね…可愛い子…ちゅぅ。
(彩音さんの、蕩けたような絶頂の表情に…欲情を深めて、唇についキスをする。) >>54
【すいません、日中仕事をしていた関係もありますので一度凍結の方よろしいでしょうか?】
【自分の方は特に予定がありませんので沙織さんに合わせます】
【お返事遅れてしまい申し訳ありません】 >>55
【いえいえ、お仕事大変だったのに夜遅くまで付き合っていただいてありがとうございます。】
【いったんここで凍結で大丈夫です。】
【彩音さんが大丈夫でしたら、今日か、明日の21時半頃からまた再開したいです。】 >>56
【それでは本日の21時半より再開予定で凍結の程よろしくお願いしたさ】 >>57
【了解いたしました。それではまた、今日の21時半からよろしくお願いいたしますね。】 比良坂 彩音 ◆jYMZg5L9oY さんとお借りします。 >>59
こんばんは、本日もよろしくお願いします
続きを書いていますので少々お待ちください! >>53
ぁ……
(昼間、それも大衆の目の前で私は絶頂してしまいました)
(更に言うなら混浴という場ではあるものの全裸で……)
ん……
(心身ともに放心してしまい、力も抜けていて今そのまま溺れないように身体を支えているのが限界という状態でした)
(沙織さんが唇にキスをしているのも感覚では理解できましたが、それに反応することもできませんでした)
……
沙織……さん…………
(私は虚空を見つめながら彼女の名前を呟きました)
(その呟きに意味はありませんでしたが、それでも身体を支えている方とは反対の手で私は沙織さんを求め、手を伸ばしていました) >>61
お疲れ様…彩音さん。
(絶頂の余韻で、ぼーっとした表情を浮かべて、ふらふらの彩音さんの背に手を回して、
支えてあげながら、伸ばされた手を取り、体を起こしてあげる。)
のぼせちゃいけないし…、脱衣所の方で、休みましょ…ん、ちゅ。
(彩音さんの体を支えて、歩き出しながらも、キスは続けた。)
(周りの人たちが手を出してきたら、自分が盾になってでも守るつもりだったけれど、どうやら異様な雰囲気を発する私たちに圧倒されて、手は出してこないみたいだった。)
(背後を何度も確認しながらも、脱衣所に入り、彩音さんを休ませてあげながら、撫でてあげて…)
ふふ…、おっぱいも、クリトリスも虐められてイっちゃった…さっきの彩音さん、とっても可愛かったわよ…なでなで。
私も、彩音さんにはしたない所弄られちゃうの、いっぱいの人に見られて、気持ちよかったわ。
(先ほどの、無遠慮な視線の快楽を思い出して、ぞくりとした感覚を覚えながら、彩音さんに今後のことを問いかける。)
休んだら、旅館に戻ろうかしら…?それとも、まだ色々してから帰ろうかしら?
【混浴はここまでにしようかなと思うのですけれど、この先はしたい展開とかありますでしょうか?】
【特にないのであれば、旅館に戻って夜の露出とかに行ってもいいのかなと思うのですけれど、どうしましょうか…彩音さん?】 >>62
ん……ぁ……
(意識も朦朧とする中、沙織さんに開放されながら脱衣所へと向かいます)
……
(時折キスを受ければそれを返しはするものの私はただ歩くことに精一杯でした)
(沙織さんに開放を受けながら脱衣所に入ると私の緊張感も解けて一息つきます)
久々に…………ううん、初めてこんなに緊張しました…………
(たくさんの人の前で痴態を晒すなんてめったにない経験をし、私はぼんやりしたまま私は沙織さんの方を見ます)
そう言ってもらえるなら……私もうれしかったかな……
(沙織さんもあの絶頂したと聞いて、少しうれしくなりました)
はい……旅館、戻りましょうか
すこし私も休憩したいですし……
【すいません、回線上の不具合でお返事遅くなりました】
【復旧したので今後は大丈夫かと思います】
【私もこのまま夜の露出に言って大丈夫ですのでよろしくお願いします】 >>63
(しばらく脱衣所で休んだあと、浴衣を着直して。)
緊張したのは私もよ…。あんな乱れちゃうところ…大勢の人に見せたのは…なんだかんだで初めてだし…。
彩音さんが一緒にいてくれて、ほんとによかったと思うわ…。
そうでなきゃ…きっとこんな事できなかったもの…。
それじゃ、旅館戻って一先ずゆっくりしよっか…。流石に疲れちゃったわよね。
夜まで英気を養ってから…露出デートの続き…しましょうね。
(大胆な露出をする勇気をくれた彩音さんに、感謝の言葉を伝えた。)
(そしてエスコートするように、彼女の手を握りながら、旅館へと戻った。)
露出はもちろん楽しみだけれど、料理とか、温泉を彩音さんと一緒に堪能するのも、実は楽しみだったのよ。
(旅館の部屋で、彩音さんとゆっくりしながらも、旅行の楽しみを口にする様子は、ここだけならば普通のデートに見えた。)
【全然大丈夫ですよ!気にしないでくださいね。】
【それじゃ、次あたりから夜の露出始めましょう。彩音さんの希望するシチュとか展開あれば、お伝え下さいね。】 >>64
はい……そうですね
(私も浴衣を着なおすと沙織さんに手を引かれて部屋へと向かいます)
……
私からも……新しい発見ができたので良かったです
(沙織さんにお礼を言われましたが私も貴重な体験ができたのは確かで感謝を伝えます)
私も……こうして年上の人と一緒に旅館に行けるなんて……それも沙織さんみたいな素敵な人と一緒で……
嬉しいです!
(ようやくちゃんと話せるくらいの余裕が現れ、帰り際の道中で話をします)
そうですね、一緒に楽しみましょう!
(旅行自体私も楽しみだったので、沙織さんにそう返事をします) >>65
彩音さんの方だって…可愛くて素敵よ…。本当に、あの図書館で、出会えてよかったわ。
(彩音さんと出会えた運命に、感謝しながらも旅館に戻って。)
(それからは、温泉に普通に入ったり、料理を堪能したりと旅行を楽しんだ。)
料理おいしかったわね…。温泉も気持ちよかったし。
(休憩がてら、料亭の料理と、豪華な温泉を彩音さんとたっぷり楽しんでいる間に、すっかり時間は深夜を迎えていた。)
それじゃ、そろそろ…露出の時間ね。
(持ってきた荷物の中から、正装を取り出し、装着しながら、彩音さんに夜の露出の開始を告げた。) 彩音さん、回線とか大丈夫かしら?
続けるの難しそうだったりするなら、凍結とかいたしますけれど、どうしましょうか? それと、初心者なのに、私ばっかり展開進めちゃってて、申し訳ないなって思うところもあるので、
彩音さんの楽しみたいことや、やりたいこととかあれば、聞きたいなとか思います。 >>67
【すいませんが一度凍結お願いできますかね】
【明日中には対応できるようになるかと思いますので申し訳ありませんがよろしくお願いします】 >>69
【大丈夫ですよ。それではここでいったん凍結ということで。】
【次はいつ再開にいたしましょうか?】 >>68
【いえいえ、先導してくれるのはありがたいですので沙織さんは気に病まないでください】
>>70
【次回は沙織さんが日中言っていた通り23日の21時半頃で可能でしたらよろしくお願いします】
【本日は申し訳ありませんでした】 >>71
【そう言っていただけて、気が楽になります。二人で露出楽しみたいなーって思ってるので、
彩音さんの希望もいっぱい入れてくださいね。】
【回線の調子なので仕方ないですよ。彩音さんが悪いんじゃないんですから、気にしないでくださいませ。】
【時間了解しました。ではまた今日の21時半ごろからお願いいたしますね。お疲れ様でした。】 比良坂 彩音 ◆jYMZg5L9oY さんとお借りいたします。本日も宜しくお願いいたしますね。 >>73
【こんばんは、本日もよろしくお願いします】 >>66
そうですね、本当にあの時出会えてよかったと私も思います
(実際には私は沙織さんとは公園で目撃した後に図書館で実際にあったのですが、それでも運命的なモノを感じていました)
(私と沙織さんはその後純粋に温泉に入り、料理を楽しみ、二人っきりの旅行というものを楽しんでいました)
はい……そうですね
(最初混浴で入った時は温泉どころではなかったのですが二回目の温泉は純粋に楽しむことができました)
(休憩をとり私たちは夜の露出の支度をはじめます)
(首輪と『制服』を用意し、一式のうちチョーカーを沙織さんから渡された首輪に変えて着用し始めます)
【少し提案なのですが首輪も用意していますのでこちらが犬の飼育プレイなどいかがでしょうか?】 >>75
んぅ…少しずつ慣れてはきてるんだけど、正装も刺激強いわね。おっぱいとクリトリスびりびりする…し
まだ、アナルの刺激は慣れないわ。
(乳首とクリトリスを締め付ける正装の刺激に悶えながら、なんとか装着し、バイブとアナルジュエリーを挿入した。)
…彩音さん、昔からこんなのしてたんでしょう…っ。やっぱりすごいわよ…ぉ。
(まだ学生の頃から、激しい露出をしてきた彩音さんに、改めて感心しつつ、彼女のほうに向きなおると、本来の正装にはない首輪を着けていた。)
ふふ…、よっぽど首輪…気に入ってくれたのね。それじゃ、その首輪にふさわしいように、ワンちゃん扱いしてあげよっか?彩音さん。
(首輪を見てふと思いついたように、彩音さんを、四つん這いにさせて恥ずかしい犬扱いする提案をした。)
それと…、もう一つ提案なんだけどね…この前体にえっちな落書きする指示してあげたわよね。
あれ…結構憧れてて…彩音さん私の体にも落書きしてくれないかしら…、よければ私も書いてあげたいし…。
(彩音さんに、水性と、油性のマジックを差し出しながら、はしたないお願い事をした。)
【彩音さん一杯えっちなワンちゃん扱いしてあげるわね。どうせだから、後で私の事も、飼育プレイしてみるのも…どうかな?アナルに尻尾みたいのも入れてるし】
【それと、この前の彩音さんがえっちで憧れてたので、落書きプレイ提案してみましたけど、どうでしょうか?】 >>76
んっ……
(いくら慣れていると言えど最初の刺激には耐えることができず嬌声が漏れます)
(ピリピリとした感覚が乳首と陰核に常時走り、風が吹き抜ける感覚は相変わらずのものでした)
昔からって……結構ブランクはありますから
それに沙織さんの発展性も凄いですよ
(学生の頃から確かに露出はしていますが、7年の間しばらくこういった頃から距離を取っていたので再びこういったことを始めたときは心身も追いついていませんでした)
はい……首輪、ありがとうございます!
沙織さんに飼われるなら私……幸せです
(犬のように扱われることに私は沙織さんだからこそ快諾をしました)
落書き……ですか?
私で良いならやりますけど……それなら私もお願いしたいですね!
(そう言って渡されたのは水性と油性のマーカーを渡される)
(水性マーカーでは『淫猥OL』『露出狂』『変態飼主』などを書き込み、油性マーカーでは沙織さんの乳首や秘所などを強調するような落書きを書き込みます)
【お待たせしました、尻尾を入れるのも良いと思います、後程立場を逆転して……というのも面白そうですね】
【落書きについてもこちらでもいくつか書かせていただきましたのでよろしくお願いします】 >>77
確かにね…。私数週間前まで、浮いた話とか全然ないって会社でも言われてたのよ。
それが今じゃ、サイトで一緒に調教されてる可愛い女性と露出デートだものね…。
こんなはしたない夜の正装なんて着けて…あんっ。
(言われてみれば、随分と変わってしまったものね…と思いながら、変化の象徴ともいえる正装のアクセサリーを引っ張って快楽を味わう。)
でも彩音さんも、とてもブランクなんか感じないわ。
私みたいな露出痴女に、ワンちゃん扱いされるの嬉しいだなんて…、立派な露出マゾ犬さんよ。
望み通り躾けてさしあげるわね…。
(彩音さんが、自分にすべてを捧げるという発言をしてくれたことに、嬉しさを隠しきれなくて、口元には微笑みが浮かんでいた。)
あの指示を実行するのを見た時から…彩音さんに、えっちな言葉刻んでほしかったの…っ…ふぁ。
(年下の女性の手で、自分の肌に淫らな言葉を刻印されていくことに、被虐感の混じった快楽を覚えて、マジックで体に落書きをされただけなのに、秘所から愛液が溢れ始めていた。)
ええ…、私も彩音さんの綺麗な白い肌に、彩音さんが変態の露出狂ってわかるように、淫らな言葉を書いてあげるわ…。
(水性のマーカーで、両胸をまたぐように『変態露出っ娘』、お腹の辺りに『飼い犬志望』、背中に『露出調教中』、油性のマジックで、乳首や秘所を強調するような、矢印やマークを書き込んだ。)
これで私たち、誰が見ても変態痴女ってバレちゃうわね…ぞくぞくするわ。
それじゃそろそろ行こうかしらと思うのだけれど…変態ワンちゃん志望の彩音さんの事だから、首輪に着けるリードとか、アナル用の尻尾とかも、持ってきてるんじゃないかしら?
どうせなら、着けていったほうが気分出るんじゃない…?
【尻尾とか、リードの提案もしてみました。私も立場逆転して、彩音さんに飼われちゃうかもって思うとぞくぞくしちゃいますね。】
【えっちな落書きありがとうございます。年下の彩音さんにえっちな落書きされちゃうのは、背徳的ですね。私の方も、いくつか書かせて頂きました。】 >>78
そうですね、これでもう誰が見ても……
(水性マーカーで身体の至る所に書き込まれる淫猥な文字や記号などは私たちが痴女であるということをありありと伝えていました)
ふふ……沙織さんはお見通しですね
これを渡された後に自前で調べて用意してきました
(そう言って私が荷物の中から取り出したのはペット用のリードとアナルプラグ式の尻尾を模したものです)
よいしょ……っと
(私の首輪にリードを装着し、持ち手を沙織さんに渡すと私はアナルプラグを挿入します)
んっ……はぁ…………
あ……あと…………もう一つ……
(荷物から無線式のリモコンローターを取り出すと、秘所にローターを入れて沙織さんに渡します)
これも……躾用に……必要でしょうから…………ね?
(肛門内への異物の挿入にはあまり慣れていないので言葉もたどたどしくなり、内股で震えながら沙織さんに話しました)
それじゃあ……よろしくお願いします、沙織さん
(アナルプラグの影響で立つこともままならないまま私は沙織さんに従う意思を見せます) 自分から、飼育されたいなんて言い出す露出痴女さんの行動なんてお見通しなんだから…。
とはいえ、そんな玩具まで買っちゃうなんて…本当に優秀な露出マゾ犬ね…彩音さん。
うふふ…リード受け取らせてもらったし…今日からあなたの飼い主ね。
(彩音さんからリードとローターのリモコンを受け取ると、軽くローターを試しに動かしてみる。)
(動くことを確認すると、撮影用のスマホと、部屋の鍵を小さいポーチにしまって首にかけて準備を完了する。)
それじゃ露出痴女と、露出大好きのワンちゃんで、散歩に行きましょうか。
(リードを軽く引っ張りながら、廊下に人がいないことを確認して、慎重に移動を始めた。)
ふふ…夜中でいろいろ自由にできそうだし、非常口からお外に出て、楽しみましょうか…?
それとも、しばらく夜の旅館巡りでもする? >>80
きゃっ!!
(試運転として動くことを確認しただけでもその背徳感から私はびくりと身体を反応させてしまいます)
はい、お願いします……
(リードで軽く引っ張られると私は沙織さんに引かれながら廊下に出ます)
そ、それなら外で……お願いします…………
(旅館の中よりかは外の方が人に見られる可能性や逃げ道などもあると考え私はそう提案します)
(人に見られることは混浴を経験しても少し怖いものを感じていました)
雌犬なら……こうして歩かないとダメ……ですよね?
(私はそうして自発的に四つん這いになって歩きます)
(歩くたびに肛門に刺した尻尾が揺れて、内部で異物感と窮屈感を感じます)
は……早く行きましょうよ、外…………
(周囲に人がいないかを確認して私はそう沙織さんに提案します)
【ロール上ではこう提案しましたけどあえて旅館巡りにして羞恥心を煽っても構いませんので沙織さんの自由に選んでくれて結構です】 彩音さん、自発的に四つん這いになるなんて…雌犬の自覚があっていいことだわ…。
(自発的に四つん這いになる彩音さんのはしたない姿に興奮を深める。)
外…ね、どうしようかしら…。
(危険のまだ少ない外に出たがっている彩音さんに、悪戯心が湧いてきた。)
私、可愛いワンちゃんともうちょっと旅館巡りしてもいいかなって思ってるのよ…。
夜中で人いないと思うし、ロビーまでお散歩しましょう。
お外に出るのはそれから…ね。
(わざと彩音さんの羞恥を深めるような、旅館巡りを提案した。) >>82
えっ……
そ、そんな…………
でも……沙織さんが言うなら…………わかりました
(沙織さんは私の意に反して旅館巡りを提案し、飼い犬である私はそれに従わざるを得ませんでした)
……
(自然と息が粗くなり足取りも悪くなりますが、時折周囲を確認しながらも沙織さんから離れずについていきます)
ロビーまで…………
そうですよね、夜中ですし……人なんて…………
(自分の心を落ち着かせるためにそう静かに呟きます)
(人はいないはず、それに今は沙織さんも一緒についている……、そう言い聞かせてはいるものの体の震えは治まらず、なるべく沙織さんに近づきながら歩みを進めます) >>84
(コツン…コツンと足音が響き、アクセサリーをちりんと鳴らしながら、薄暗い廊下を四つん這いの彩音さんと歩く。)
(今のところ人の気配はないが、偶然温泉に入ろうとしている人がいても不思議ではないので、周囲の確認だけはしていた。)
ふふ…ここ3階だから、素早く歩けば、人に見つからずにいけるんじゃないかしら…ね。
それにしても…、そんなに息荒くして、ほんとうに犬みたいね。
足取りもゆっくりだし…
雌犬散歩してるところ、見られたいのかしら…彩音さん。
(わざと彩音さんを煽る様な言葉をかけて、彼女の焦燥と羞恥を高めながら、階段にたどり着き、階下へと降りていく。)
(勿論見られることは私自身の破滅をも意味するのだが、彩音さんとの露出行為の興奮が、その恐怖よりも大きくなり始めるのを感じていた。) >>84
(人に見つかるかもしれないという危機感と見つかった後の想像による羞恥心などに私の身体は快楽を示しているのはあまり認めたくない真実でした)
……そ、そんなこと言われたって…………
(いつローターに電源を入れられるかはわからず、それ以前に肛門内部にも異物を入れられて慣れない感覚のままいるため一向に気が収まる状態ではありませんでした)
見られたいわけじゃ……っ
(秘所や陰核にぶら下がる『制服』の鎖も今はさらにその羞恥心を増幅させて私の歩みを阻害していました)
(自分も一度沙織さんにしていた経験があるため、ローターの危機については重々承知していますがそれについての対処などはどうすることもできないため常に警戒することしかできません)
(階下に降りるのも普段二足歩行で、かつ何もつけていない状態と比べればかなり緞帳な歩みになってしまいます)
ひゃっ!!
(降りる際に誤って乳首と陰核の間に垂れさがる鎖に手が引っ掛かり、それが引っ張り上げられて声を上げてしまいます)
(身体もびくりと反応し、鋭い快楽が電流のように体を走り抜け私は軽く絶頂に至りました)
(涙目になりながらも周囲を伺い、より一層沙織さんの方に近寄りながら、それでも歩みの速度はなるべく早めつつ階下へと向かいます) >>85
見られたいわけじゃない…ホントかしら…?
わざわざ私に飼われたいなんて言って、自分から動きづらい四つん這いで歩いて…
廊下にえっちなワンちゃんが歩いた後の染みまで作っちゃって…ぁん。
(四つん這いで歩く彩音さんの後ろにできた、愛液の染みまで揶揄して言葉責めしながら歩く。)
ぁ…はぁっ…んぅ…っ。
(自分も敏感な乳首や秘所を制服の鎖や、バイブ、アナルジュエリーで刺激されて、恍惚の表情を浮かべている。)
(そんな中、彩音さんの嬌声が響き、彼女が淡い絶頂を迎えたことを悟る。)
(涙目で近寄る彼女を慰めるように、軽く体を撫でてあげる。)
ふふ…大きな声出ちゃったけど…、気づかれてはいないみたいね。
それじゃ2階は折角だし、客室の前通って反対側の階段から下降りようかしら…。
もっとスリル楽しまないと…ね。
(快楽の余韻を残しながら、四つん這いで歩き続ける彼女に、さらなる露出行為の実行を告げる。) >>86
な……ほ、本当です!
見られるって本当に怖いんですから……
別に立って歩いて良いのなら……歩きますけど、犬なら犬らしくしてた方が良いかなって思ってたので……
(私は頬を紅潮させながらそう反論します、ですが沙織さんの言うことはほぼ事実で私は詰られるたびに下腹部が熱くなるのを感じていました)
……
(沙織さんに身体を撫でられると少し精神が落ち着き、安堵の息をつきます)
……はい
誰もいないなら…………え……?
(客室の前を通ると言われて私は再び緊張します)
でも……沙織さんが言うなら…………
(沙織さんの言うことには従わなければならないとどこかで自己暗示が掛けられているのか、私は彼女に従います)
誰も……いない…………よね?
(先程よりも慎重に周囲を確認しながら私は沙織さんの側を離れずに歩きます) >>87
意外と彩音さん意地っ張りなのね…。
まあそのほうが、認めさせるの…楽しめそうではあるけど…。
(私からは、四つん這いの彼女が、言葉で詰られるたびに、びくびく快楽に震える様も、愛液を溢れさせる様子も見えていたけれど、あえて指摘はやめておいた。)
(客室の前を、通るたびに扉が開くのではと内心考えるたび、体を熱くしながら、彩音さんを連れ立って歩く。)
ふふ…どきどきする。
もし扉開いちゃったら…私達どうなるのかしら…ね?
(もうあと1部屋超えれば階段というところで、彩音さんの不安を助長させるような言葉を口にしつつ、ローターを起動した。)
さ…もうあと少しで2階も終わり…頑張りましょうね。 >>88
そ、そんな……
(沙織さんが不安を助長させるようなことを伝えながら扉の前を歩きます)
ひゃぁっ!!
(警戒はしていたものの急にローターが起動し、私の身体が軽く跳ねました)
う……沙織さん…………
(自分の声で誰かが出てくるのではないかという恐怖と、頼る相手がいるという安堵感の元に彼女に寄り添いながら奥へと進みます)
あと少し…………うん、あと少し…………
(秘所から垂れる愛液や紅潮する身体は私が露出の快楽に反応していることを表していました)
(ローターの快楽に耐えながらも私は奥へと進みますが、未だ警戒は続けています) きっと私達二人とも雌犬とか、奴隷みたいな扱いよね…。
写真撮られたり、脅されたり、本当の破滅…。
(彩音さんのローターを動かしながら、被虐感にまみれた妄想を口に出しつつ移動する。)
そんな大きい声出しちゃ…だぁ…めよ彩音さん。
バレちゃったら…本当にどうなるかわからないんだから…。
ホント子犬みたいにすり寄ってきて、可愛い子、本当にあと少しだから…頑張りましょうね。
(リードで引かれながら、白い体を目立つ形で紅潮させ、だらしなく愛液を垂らしている姿は、本当に愛らしくて。)
(本当の犬に接するみたいに、彼女の髪の毛を触りながら、階段を下りていると、こ…つんと部屋の方から足音が聞こえてきた。)
あ、彩音さん、い、急いで降りましょう…、2階に人がいるわ…んぅっ。
(まさか本当に人がいるなんて思わなかったからか、ローターを切るのを忘れるくらい焦って、彩音さんと急いで階段を下りようとする。)
(しかしその焦りの中でも、無意識に露出への快楽を体は受け取っていて、恐怖と裏腹に、愛液が太ももに伝う感覚を覚えた。) >>90
雌犬……奴隷…………
(沙織さんの語る破滅的な妄想に私の身体は快楽に身を震わせていました)
うぅ……
(ローターは相変わらず秘所の中で暴れまわり時折、自身の手で押さえたりして快楽を抑制しようとしますがそれも気休め程度のものでした)
だって……そんな…………
(声を出したことに対して言及されるものの自分でもどうすることもできないことでしたので、言い返すこともできませんでした)
……!!
(沙織さんに言い返す言葉も見つからずにまごつきながら階段を下りていると後方で部屋の方から足音が聞こえてきます)
ひ、人…………
(背筋が凍り付くように感じ、手足の震えはより一層強いものになります)
やだっ……置いてかないで……
(ローターでまともに歩くのも困難ではあるものの快楽に耐えながらかがみながらの二足歩行で私は沙織さんの後をついていきます)
(それが恐怖による失禁なのか愛液の分泌なのかはわかりませんが、私の内股には液体の伝う感触を感じながら涙目で彼女の後を追いかけていきました) はぁ…はぁ…い、急いで隠れなきゃ…ぁ…ん…ぐぅ。
(破滅を前に、体がおかしくなったのか、正装と、バイブとプラグの刺激を強く感じて、喘ぎ声を短く漏らしながらも、先に1階に降りると、周りに人がいないことを確認する。)
あの、ロビーの柱の前で隠れましょう…っ、彩音さん。
(ロビーの前の柱の陰なら、何とか隠れれるんじゃないかと思い…彩音さんに伝える。)
(恐怖に震える彼女に寄り添って、何かあったら守らなきゃと思いながらも、何とか柱の陰に入った。)
しばらく…ここでじっとしてましょ……あ、ローター動かしっぱなし…。
ご、ごめんね…彩音さんっ、今すぐ止めるわ…。
(やっと隠れたところで、彩音さんのローターを動かしたまま止めていないことに気づいて止めた。)
1階に用はないと思うから…気づかれないといいんだけれど…っ。でも人が来ても、何とかしてみせるわ…。
何かあったら、私が守るって言ったものね…。
(きゅっと彼女の細い体を抱きしめながら、しばらく柱の陰にで様子を見ていた。) >>92
う……
(ローターの快楽に意識をかき乱されながらも意識を張り詰めて私は周囲を確認します)
だめ……集中力が続かない
(秘所を抑えながら私は沙織さんの後に続いて1階に下ります)
……
(静かに沙織さんの提案に頷くと私は慎重に歩みを進めます)
(ロビーの前に設置されている柱の陰にたどり着くものの、暴れ続けるローターに悶絶しながら快楽に耐え口元を抑えていました)
ん…………ぁ…………
(ようやく沙織さんもローターの電源のことに気が付いたのか停止させ、私はいったん安堵の息を零します)
(「何とかして見せる」「私が守る」沙織さんは混浴に赴いた時と同様にそう伝えており、私もその姿に信頼を寄せていました)
(そこには私服の時と同様の『格好良い女性』の姿がありました)
……
(抱き寄せられると私は少し安堵しながら柱の陰で沙織さんとともに周囲の様子を伺います) >>93
はぁ…はぁ…、ど、どうやら降りてはこないみたいよ…。
(私も怖くないわけではなかったから、彼女を抱きしめながら、体を震えさせていたけれど、年下の彩音さんを守らなきゃと思う気持ちで、何とか正気を保っていた。)
ふぅ…怖かったわね…、彩音さん。でも、なんとか無事にロビーに来れたわね。
(しばらくそのままで、人が来ないことを確認すると、やっと一息つくことができた。)
折角だから、ここで二人で記念写真撮ってから、非常口で外に出ましょうか…。
(彩音さんが落ち着くのを待つと、ロビーで、二人揃って、露出の証拠となる記念写真を撮ってから、外に出ることを提案した。)
【ちょうど外の露出に切り替えられそうなので、次の彩音さんの返事でいったん凍結にしたいかなと思いますけれど、よろしいでしょうか?】
【それと、次の予定はいつに致しましょうか?】 >>94
そう、ですね
(人の気配が遠ざかりしばらく人がいないことを確認すると私たちは一息つくことができました)
……はぁ
(その場でへたり込むと一度眼鏡を外し、涙を拭います)
怖かった…………本当に……人に見つかるんじゃないかって……
(いくら経験があると言えどこういった緊張感のあることは滅多に行わないのでほとんど未経験の領域だったと言っても良い状態でした)
(まだ完全に安全な場所というわけではありませんが、緊張の糸がいくらか緩んだところで私は感情を吐露します)
ぐすっ……
(何度か嗚咽し涙があふれるので目を擦った後、沙織さんは露出の証拠となる写真を撮るよう提案しました)
……はい、そうですね
(深呼吸をして心身を落ち着けたあと私は返事をします)
【はい、承知しました】
【次の予定等も極力沙織さんの予定に合わせるようしますがいかがいたしましょうか?】
【こちらとしては日曜の午後から月曜の午前中以外は対応可能かと思います】 >>96
【それでは、また今日の夜21時半ごろから再開を希望しますね。】
【夜遅くまでありがとうございました。お休みなさいませ。】 >>96
【承知しました】
【また予定変更等ありましたら追って連絡いたしますのでよろしくお願いします】
【以降空室です】 【◆n3qbWVtVXjQX様とお借りしますね。】 【移動してきました】
【場所の提供ありがとうございます。プロフィール作りました。】
【修正可能です】
【名前 】優(ゆう)
【年齢】10才
【身長/体重】130cm/25kg
【特徴】最近精通を体験してすっかり性行為に夢中。初めての精行為で刷り込みされ、催眠術でお母さんと思い込んでいるため本でよんだ近親相姦をしてると思い込んで素養あったせいか、四六時中そればかり考えている。
元々は中性的な体でまだまだ子供。利発でおとうさんを尊敬して一人でも勉強できるしっかりさん >>98
【こちらこそよろしくお願いしますね】
【プロフィールどうもありがとうございます】
ゆうちゃん…///素敵です♪
しっかりしているのに、倒錯的なエッチに溺れるなんて…可愛がってあげたくなっちゃいますね。
ひとつだけ我儘よろしければ、ショタで少し小柄なまま、本格的に性に目覚めだした中学2年生くらいには変更可能でしょうか…??
こちらのプロフィールが…やりたい事とごっちゃになってしまっていて、とっても長くなってしまったのですが
外観イメージと合わせてよろしければご参照くださいませ
【名前】ルディス
【性別】♀(ふたなりも化)
【身長・体型】179cm B:121/77N W:69 H:115
普段はすこし天然気味な、ムチムチ爆乳&ヒップの絶世美女な金髪碧眼外国人妻、
その正体は人間の精気を糧とする、エメラルドのゆたかな髪に四枚の悪魔の翼としなやかな尻尾をもつ、
妖艶なサキュバス。
性格は、おっとり柔らかあらうふ若ママ風、でも本性はやっぱりドスケベ淫乱で、
艶めかしいフェロモンを纏う女王様な面も併せ持つ。
人間の家事全般をマスターしており、とても家庭的。
自分を”捕まえた”海外を飛び回るダーリンに、
遠く離れて独り暮らしをしているまだ小さな息子がいることを知り、居ても立っても居られず、
独り日本までやってくると、戸惑う息子をよそに催眠術&その美貌と豊満なボディで悩殺
そのまま快楽で都合の良い刷り込みを行い、強引に義理の母親として居座る。
息子には何くれと世話を焼いて甘やかしてくるが、人間の姿になっていても、サキュバス故にどうしても溢れ出てくる
魔性のフェロモンを纏う、東洋人離れした規格外の爆乳&ヒップ、肉感的な豊満ボディのちょっとした仕草ひとつで
初心な息子は悩殺され煩悶しっぱなし…しかし、そんな事お構いなしに、今日も少しでも距離を縮めるため
過激なスキンシップを図るのだった・・・。
特殊能力は、魅了の魔眼や媚薬体液・フェロモン等のほか、
四枚の翼は触手などに形状を変化させる以外に、その身に纏わせどんなコスチュームにも瞬時に変えられる。
尻尾も先端をオナホorディルドに変化搾精可能etc…その他にも魔法や超能力(特にエロ方面)などもほぼ何でもありなレベルで駆使できる。
【外観参考イメージ】
ttps://imgur.com/a/ayJzbD3 あらトリップが変わっていましたね?
・・・これで如何でしょうか だいぶこちらの眠気が酷くなってきました…ちゃんとお返事できるか怪しくなってきたので
今夜はここまでとさせていただけますでしょうか…?
遅くまでお付き合いをさせてしまって、申し訳ありませんでした
お話しして頂きどうもありがとうございます。
【スレをお返ししますね】 >>100
【こちらこそ素敵なママサキュバスに嬉しいです】
【こちらは年齢だけ中学2年生に変えます】
【あとは何をきめますか?】
【導入はどんなかんじにしますか?】 >>104
昨夜はすれ違ってしまっていたようですね
大変失礼いたしました…。
図々しいですが、またお話の続きをしていただけましたら、
ご都合のよろしい時間帯など、”待ち合わせ伝言スレ”に置いていただければ嬉しいです。
こちらは、本日13:00〜 と、21:00以降時間が取れます。
【一言お借りしました】 比良坂 彩音 ◆jYMZg5L9oY さんとお借りします。 >>106
こんばんは、本日もよろしくお願いしますね >>107
こちらこそよろしくお願いいたしますね。今続きを書いているので少々お待ちください。 >>95
怖かったわよね…、ごめんなさい。
ちょっと恥ずかしがってもらいたかっただけなのに…まさか人が本当にいるなんて…。
(涙ぐむ彩音さんのそばでしゃがみ込んで、想定外の事態になったことを謝りながら、落ち着けるように背中をさする。)
落ち着いた…?
危ない目にあっちゃったけど…これからは危ないことはあんまりしないから…二人で楽しい露出にしましょうね。
じゃあ…まずは切り替えて、記念写真撮りましょうねっ。
(彩音さんが落ち着いたのを確認すると、心機一転しようと励まして、彩音さんの背中から腕を回し、大きな胸で彼女の腕を挟み込むようにしながら、頬を寄せて抱きしめる。)
(そのまま回した手でピースサインをして、もう片手でカメラを構えた。)
それじゃ彩音さん、記念写真、撮るわよっ! >>109
はい……ありがとうございます
(この趣味は実際危ないことと隣り合わせ、いつ危険な事態になってもおかしくないということは重々承知していましたがそういった機会に直面すると心身ともに余裕もなくなっていました)
(それは私の未熟さからくるのか、それとも…………深く考えるのは避けて私は沙織さんに礼を言います)
は、はい!
(沙織さんに抱き寄せられ記念の写真を撮るために私も泣き腫らした目とぎこちない笑顔にピースサインをします)
(身の危険は過度に感じ、あの時少し間違いでもあれば破滅していたはずなのに私の身体は快楽を感じ秘所が濡れていたのは確かです)
(それは破滅と隣り合わせになっていた危機感や沙織さんに『飼われている』から反抗することもできないという被征服感がそうさせていたのかもしれません)
次はどうしましょうか?
私は沙織さんに……従うだけですから、ふふっ
(一度首輪に触れてその感覚を確かめた後私は沙織さんに問います) >>110
いい写真撮れたわね…まるで仲のいい親友か姉妹の記念写真なのに…露出用の正装だけを身に着けて…
落書きもばっちり写ってるし…もしこんな写真持ってるの見られたら…大変ね。
(誰が見ても露出狂とわかる女性二人の映る写真を彩音さんと見ながら満足げにして、彼女のスマホにも送信した。)
元気出してくれたみたいでよかったわ…。
それじゃ彩音さんが楽しみにしてたお外散歩いきましょうね…。
いっぱい恥ずかしいお散歩…させてあげるわよ…変態露出狂の雌犬ちゃん。
(彩音さんの目に、恐怖だけでなく、露出への期待と被虐感の入り混じった淫靡な光を見ると、微笑みを浮かべながら、彼女にホテルの外での露出散歩をさせることにした。)
(スマホをポーチにしまうと、立ちあがるときにわざと正装を引っ張り、快楽を与えながら立ち、彼女のリードを引いて非常口に向かった。) >>111
はい、ご心配おかけしました……
よろしくお願いしますね、そんな露出狂雌犬の飼い主様?
(私が当初提案していた外への露出に入ると聞き、私は頷きます)
きゃぅっ!!
(沙織さんが立ち上がる時に『制服』が引っ張られて甘い悲鳴を上げて立ち上がり、彼女にリードを引かれながら生層へと向かいます)
私……沙織さんに飼われてる…………
(そこには彼女に対する信頼感と自身の充足感、そしてこの現状に至る淫欲の快楽が入り混じる淫猥な気分でした)
(私も沙織さんにリードに引かれながら非常口の方へ向かいます) >>112
私も露出狂雌犬の飼い主にふさわしい変態露出痴女…っ。
露出大好きの変態同士…いっぱいはしたないコトしましょう…。
(彩音さんの揶揄するような言葉で、自分も変態痴女であることを再認識して、被虐感で背筋をぞくぞくさせつつ…非常口まで歩いていく。)
飼われるの…そんな楽しくて…えっちな顔しちゃうくらいキモチいいんだ…。
私も興味出てくるわね…。
(露出と、支配される被虐感に恍惚とした顔を見せる彩音さんの姿に、自分も内心隷属するという行為に興味をひかれ始めていた。)
こんな時間だし…まあ誰もいないわよね…。それじゃ…まずは駅前までお散歩しましょうか…。
(非常口につくと、ゆっくり扉を開けて周りを確認する。)
(やはり夜だからか、人はいないみたいで、安心して外に出ると、駅前までの散歩を提案した。) >>113
……沙織さんがこちらに堕ちるのも面白そうですね
(沙織さんも飼われる側としての立場にも興味を持っていると聞き、私はその姿を想像する)
機会があれば沙織さんも……
(あの凛々しい姿を見せていた沙織さんが今自分がしているように飼われるそのギャップも興味深いものでした)
駅前……までですね
(私も周囲を確認し、非常口から外へ出ていきます)
(冷たい外気を感じながら私は沙織さんに引かれるようにして歩みを進めます)
犬らしく……さっきみたいに四つ足で歩いた方がいいですかね? 私も…今の彩音さんみたいに…首輪着けて…飼われちゃう…。
(年下の女性に、首輪をつけられて、雌犬として露出させられる想像は、調教された体を疼かせて、被虐感を刺激する。)
彩音さんに…リード引かれて…変態痴女の雌犬にされちゃったりするの…いいかも…ね。
(どこか期待するような口ぶりで、彩音さんに、はしたない雌犬願望を告げていた。)
ふふ…やっぱり四つん這いで歩きたい…?そうよね…そのほうが露出大好きの雌犬っぽいものね。
じゃあ望み通りの格好で駅前まで行きましょう…。
(彼女のリードを引きながら、四つん這いになることを命じて、静かな街へと歩を進める。) 彩音さん大丈夫でしょうか?
平日ですし、このぐらいの時間で凍結したほうがよろしいでしょうか? >>116
ご心配かけて申し訳ありません
本日は凍結お願いできますでしょうか?
解除の日時等はお任せいたします >>117
【お返事遅くなって申し訳ないです。それでは一旦ここまでで凍結にしますね。】
【再開は今日か明日の21時半から深夜12時半まではどうでしょうか?】
【返信は、このレス見ていただけたら、また向こうのスレでお願いいたします。】
【以降空席となります。】 比良坂 彩音 ◆jYMZg5L9oY さんとお借りします。 >>119
こんばんは、本日もよろしくお願いします! >>115
はい、お願いします……
(四つん這いで駅前まで向かうことを沙織さんに命令されて私はそれに従います)
(快楽と体勢に未だ多少慣れておらずおぼつかない足取りでリードに引かれながら私は沙織さんの後に続きます)
外は……うん、誰もいないですね
(周囲を不安そうに伺いながら外へと出ますが、四つん這いでは沙織さんより少し遅れて歩みを進めます) >>121
誰もいないっていいわね。私達変態痴女だけの時間って感じがして…。
でもあんまり何もないのも…雌犬さんの彩音さんには物足りないわよね。
(昼間とはまったく違う静かな温泉街を、夜の正装と制服姿の変態痴女二人で歩く。
(静かな月夜で、裸体を晒しながら静かに露出するのも、悪くはないと思いつつも、やっぱり彩音さんの可愛い姿が見たくてローターを起動させる。)
そんなに駅前まで距離ないから、そのままでお散歩頑張りましょうね…雌犬さん。
しかし…電柱とかもあるし…駅前に着いたら…、色々芸をさせてあげたりとかも…ありかもね。 >>122
はい……誰もいない……
(多少安堵の息をこぼし、私は周囲を確認しながら沙織さんから離れないように進みます)
物足りないなんて……そんな……
(先ほど人に見られるか見られないかの瀬戸際で危機を感じた後でしたので否定はしましたが、ただの散歩では味気ないのもまた事実でした)
ひゃっ!!
(静かな夜道を歩いていると突然沙織さんがローターのスイッチを入れ、私は思わず声をあげてしまいます)
あ……う……はい、わかりました……
(雌犬と呼ばれることに快楽を感じ、沙織さんにリードを引かれ駅前まで進みます)
電柱……芸……
(『犬らしく』という言葉が念頭に置かれてそれらの単語が脳裏に響き、次に自分が何をされるのかなどは想像がつきました)
そう……ですね……沙織さんのためなら……私、なんでもしたいです……
(私はそう上目遣いで話しました) >>123
ローターお散歩気持ちよさそうね…彩音さん。やっぱり雌犬の素質は十分みたいね。
(ローターを動かされながら、雌犬扱いされることに、恍惚とした表情を浮かべる彩音さんに満足げな様子を浮かべながらも、駅前にたどり着く。)
ふふ…私のためなら何でもしたいなんて…本当健気な子ね…彩音さん、大好きよ。
(彼女の頬にキスをして、制服に刺激を与えられて、突き出した乳首を軽くご褒美代わりにつまんで弄ってあげる。)
それじゃ…あそこの電柱の横で、まずはちんちんのポーズしましょう。
足はがに股で、手はおっぱいの横に添えて無防備にしておいてね…。
いっぱい彩音さんのはしたない雌犬姿写真に残してあげるわ。
(そのまま彩音さんに、普通の女性ならば決してすることのない卑猥なポーズをするように、耳元で囁いた。) >>124
そう言ってもらえて……幸せです
(頬にキスをされ、突出した乳首を摘ままれて弄られると身体が反応し身をよじってしまいます)
(飼い主に褒められた犬のように私は応え、身体は反応していました)
電柱の横で……ですね
(沙織さんに言われたとおり私は電柱の下へと向かいます)
(街灯の下で照らされる中、私は開脚状態でしゃがみ込み両腕を曲げて乳房の横に添えます)
(胴にはV字型に繋がれた光る金の鎖が反射して煌めき、秘所からは愛液がにじみ出てその足元を湿らせています)
(また、その動態にも淫猥な落書きが施されており無様で品性のない様子が見て取れるものだと想像していました)
……うぅ、ありがとうございます…………
(そんなはしたない雌犬姿を沙織さんは写真に撮って残すと耳元でささやき、私はそれに対して反射的に感謝の意を述べていました) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています