通路を進んでいた際に子宮内からこれまでとは全く違う感覚に襲われ、発見した近くの扉にひとまずその部屋に入るリン。
部屋に入ってすぐ、子宮内から出て来ようとする蟲を出す態勢に入る
そして、秘所からビシャビシャと粘液にも似た液体が出て来ると、遂に長い事リンを苛んでいた蟲達がどんどん子宮内から腟内を通り次から次へと溢れ出て来る。
大きさは最初に子宮内に侵入した時よりも、遥かに成長しており、ウジの様に細く小さかったその身体は、中指の先から手首位までの長さ、太さは人の手の親指レベルまでの大きさにまで成長していた。
そんな大きさのモノが出てくる時に子宮口や腟内を刺激しない訳がなく、リンに途轍もない快感を与えていく。
一度出始めたら決壊したダムの如く、留まる事を知らず、数百と言う数を全て出し終えて、リンの足元に出産した蟲が溢れ返る頃には、その止め処なく襲って来るあまりの刺激の多さに脳がショートして、意識を失い、その場に倒れ込んでしまう。
そんなリンを他所に、今しがた子宮内から出て来た蟲達の所に服の中の蟲達が次々と出て来て何やら次々とその身体をお互いに巻き付けて行き、最後には2本のグネグネと動くディルドの様なモノが誕生していた
【お仕事お疲れ様です。
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