(部屋を出るとリンは右側へ向かい、ペンライトを構えて奥へと進むと何かの気配を感じていた)
……?
なにか……うっ…………身体が……
(気配を感じ銃を抜こうとした瞬間触手と虫が蠢きその動きが鈍る)
はぁ……はぁ……んっ…………
(身体が火照り、特に乳房は焼け付く様に熱を帯びていて乳首からは母乳のように媚薬が溢れていた)
……気配が遠ざかるまでは…………
(壁に背中を預けて一旦片膝をついてハンドガンとペンライトを構える)
うっ……ん…………
反応するっていう事は……さっきと同じ…………蟲か……似たような生き物が……?
(恐怖と淫欲に意識をかき乱されながらリンは警戒を続ける)
【本日は返事が少なく申し訳ありません、翌日も予定が合えばよろしくお願いします】