>>289
天井からの触手の奇襲に辛うじて反応して、応戦するリン

触手へと放った弾丸は見事触手に命中するも
、触手自身も受けた弾丸の痛みに体液を撒き散らしながら暴れ始め、形容し難い音を発生させる。

その音に呼応するかの様に2穴に埋め込まれている触手が突如として、中で激しく蠢き始める。
この体内で暴れる触手の刺激に耐えながらも、目の前で暴れる触手を撃破しなければ先に進む事は出来ないだろう。

しかし、これまでに開発され続け、少しの刺激でも敏感に感じてしまう身体には体内で暴れ始めた触手の刺激は容易に絶頂に導かれてしまう物であり、ハンドガンとペンライトを離さない様にするだけで、精一杯になるかもしれない。

あるいは、絶頂するのを我慢しつつ、精神を削りながらも応戦出来るかもしれない