好きに使うスレinオリキャラ板35
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シチュの種類、バトル、エロールは問いません。
打ち合わせも有りです。
名無し同士の雑談、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り、乱入等)は禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。
前スレ
好きに使うスレinオリキャラ板34
https://mercury.bbspink.com/erochara2/#2 >>308
【了解です。今夜もありがとうございました!
次回はまたいつものように日曜日の夜からお願いします。
今日みたいに誰かが本スレに来てくれる可能性もありますから、
伝言板で待ち合わせて移動の形にした方が良いかもしれませんね。】
【ここで少しでもナツメさんっていうか芹さんを満足させて、
ちょっとでもお説教のキツさを和らげないと!って心境だったりするかも?】 >>309
【かしこまりました、では日曜日にお願いいたします】
【誰か着ていた場合はお邪魔できませんので伝言板でご連絡ということにしましょうか】
【浮気のつもりじゃなくても鷲一くんのテクニックのせいでどんどんナツメさんが鷲一くんに惚れていってしまってますね】
【芹のお説教がどうなるか楽しみ・・・ 】 >>310
【では次回(次回から?)伝言板で待ち合わせですね。間違えないようにしないと。】
【あんまりにも気持ちよく良くされたから、
怒りたくってもきつく怒れない…だとなんだかニヤけちゃいますね!
(でもお仕置きで彼をベッドに縛ってのエッチはやる…と。)】 >>311
【あーいえ、本スレでどなたかが待機している場合は伝言板で、誰もいなければ本スレで直接という形で良いと思います】
【またしてくれなくなっちゃうと思うと怒るに怒れない…とかだと共依存関係が強そうでゾクゾクしちゃいますね…】 >>312
【かしこまりました。空いていたら本スレでダメなら伝言板ですね。】
【うわぁ…ものすごいヤンデレ。
アリネさんはその発想にはたどり着けませんでした…。】
【しかしまぁ…その択を取れるなら彼は相当強いですね!
お互いにそれを言われると逆らえないのを分かってる感があります…。
自制心は彼の方が強そうですね。なんとなくですが。】
【そう言えばいくつか性格面込みで芹さんによるコスプレが似合いそうな人が見つかりました。
(残念な事に私はプレイヤーではないのですが。)
アズールレーンの大鳳さんとかぴちスー属性以外は本人なんじゃってくらいですし、
fgoの源頼光さんはママ属性以外はこれまたご本人では…って感じでした。
(ようするに両方とも愛とおっぱいが重すぎる黒髪ロングな人)
この両名は私以外の時のネタにでもしてくれれば幸いですね…!】 >>313
【そのようなかたちでよろしくお願いいたします】
【お姉さんとして彼に接したいけど本来の性格が子供っぽい芹と年齢の割に大人な鷲一くんだとそうなってきそうですね〜!】
【ある意味その自制心に加えて芹以上の押しの強さと度胸があったりして…】
【どちらもとても好みの方々ですね!】
【長い髪も体つきもとっても魅力的でコスプレしがいのありそうな服装もとてもいいですね!】
【いつかそのお二方のコスプレもしてみたいと思います♪】 >>314
【ある意味バランスが取れているんでしょうね!】
【私の予想では最終的に彼から男女として行くべき所に行こうって言い出すって思いますよ?
性癖がSにもMにも振り子みたいに行ったり来たりしますけど。
振り子って言うのは片方に強く振れるともう片方に行く時に勢いが付くんですよね!
芹さんもよくお分かりでしょう?】
【ふふん…芹さんにはあの2名はハマると思ってました。
私の見立ても捨てたものではないですね!
私(アリネ)がぴちスーを着てもこう…迫力に欠けるっていうか、芹さんがハマりすぎと言うか。】
【いやまぁ…それっぽいのは着たことがないわけではないのですが。
ttps://i.imgur.com/dM6cdSi.png
ttps://i.imgur.com/oysvJlh.png
ttps://i.imgur.com/3HJwQPu.png
データが残ってるのはこんなところでした。】 >>315
【ほんとにとてもいいバランスの2人なんだと思います】
【実際ロールしていても攻守の入れ替わりがスムーズというかころころ変わっても対応できてしまって】
【本当に楽しい時間を過ごさせていただいております】
【いやあ、しかしナツメさんコスの芹としての癖の満たし方が素晴らしいですね】
【ぴっちりパイロットスーツにハイレグインナースーツ、どちらもドンピシャなので】
【アリネさんのぴっちりも可愛いですね〜!黒インナーとかとても似合います!】
【すみません!眠気が強くなってきましたので本日はこのあたりで失礼いたします】
【おやすみなさい、本日もお付き合いありがとうございました!】 >>316
【おそらくお互いに攻め受けどっちも悦んでしまうせい…
貪欲なお方…って私にだけは言われたくないですよね!
いえいえこちらこそ…こんないい思いさせてもらっていいのでしょうかって。】
【ぴちスーでスタイルのいいお姉さんは、近くに追加されたのでもう一人いるんですが、
やっぱりナツメさんは初見のインパクトがものすごかったので…!】
【く…なんで黒インナー着てる方のパイスーを残してなかったんでしょうか!
谷間が見えてる方の奴は残してたんですけども。隙あらば見せつける淫テリのツケが今更来ましたか…。】
【では一回消えちゃったお返事を仕立て直して今日は〆とします。また日曜日に!】 某国某所
人も寄り付かない鬱蒼と生い茂る木々の中、その先にある岸壁を削り取る様な形で作られたソレは存在した。
広がる自然の景色の中に異様に存在感を放つ人工物。
その重々しい雰囲気を醸し出す鉄の扉は、その身を蔦に絡み付かれながらも鎮座していた。
ーーーかつて、遥か昔の大戦中に生物実験施設として岸壁をくり貫き、地下に作られた巨大なこの極秘施設。
しかし、大戦末期に実験中に起きた事故により職員は全滅、外部への漏洩を防ぐ為に施設は封印されてしまった
しかし、幾許の時が流れても資料としては施設の存在は明記されており、その存在を見つけた欲に塗れた役人達は我先にとその施設の実験成果を得ようとし動き出す。
そして、依頼を受けた1人の女エージェントがやって来るーーー >>318
ここが実験施設…放置されてかなり年月が経っているわね
とりあえず中に入って情報を探って…やっぱり電源が死んでる…当然ね
(今回の任務は生物兵器の実験施設にある情報を回収することと伝えられ、僻地の研究所に向かい)
(錆びついた扉を開けると施設内は真っ暗であり、ライトが無いと足元すらわからない)
(ヘッドギアに取り付けた暗視スコープを起動させると施設に入り、何か嫌な感覚が身体にまとわりつく)
首筋から嫌な感覚が来てるわね……経験上、こういう時って悪いことが起きる前触れだから怖い、怖い
もうちょっと装備を整えてから行った方がよかったかしら?
(他の組織が施設の資料を狙ってると情報があり、最低限の装備と情報だけで任務に挑み)
(もう少し時間があればある程度強力な火器や施設に何があるのか知っていただろう)
装備
グロック17…1丁(17発装填)
マガジン(17発)…6個
サバイバルナイフ…1本
カランビットナイフ…1本
ヘッドギア取付暗視スコープ
手持ち軍用ライト
ペンライト
防水仕様軍用リュックサック
小型バッテリー…2個
電池…2個
ピッキングツール…1個
小型通信機…1台
医療キット…1セット
【書き出しありがとうございます、とりあえず装備をまとめてみました】
【任務に使いそうなの入れてみましたが全部使わなくても大丈夫です】
【いきなり孕ませ上等なので容赦なく言って大丈夫です】 >>320
封印された扉を開けて施設内部に入るカリン。
扉を抜けて内部へと入ると、勝手に扉は閉まってしまい、中から開ける事は出来なくなってしまう。
施設内部の空気は異様に湿り気を帯びておりタイツ越しにカリンの肌にベトベトと纏わり付いてくる
まだ施設の入口だからか周囲には特に警戒するモノは無さそうに見える
少し進むと突き当り、左右に別れた通路が出てくる。
右に進むもよし
左に進むもよし
先に進むにはどちらにせよ、歩むしか無さそうだ。
【改めまして、よろしくおねがいします】
【細かな装備詳細ありがとうございます】
【では、どんどんいってしまいましょうか】 >>321
なっ…!外から出れないようにロックされてるのか…封鎖施設だが一部機能が生きてるみたいだな
下手に動いて罠にかかりました…じゃ笑い話にすらならないから身長に進もう
(施設に入ると勝手に閉まり、開けることができなくなり進むしかなくなり)
(湿った空気が肌にまとわりつき、若干蒸し暑く感じるとタイツの中が蒸れはじめ)
とりあえず右に進もう
(暗視スコープのバッテリーに余裕があるうちに施設奥の管制室か制御室に向かおうと小走りに向かう)
【全身タイツというよりボディースーツのほうがいいかもです】
【後ろにファスナーがあり、その気になればナメクジが下ろすことも可能だと面白くできそうですね】 >>322
別れた通路を右に進む事にしたカリン
通路の中は所々が荒れていたり、崩落していたりで、事故が起きた時の凄惨さを物語っている
そんな通路をやや小走り気味で進む中、暗視スコープ越しの視界にある物が入る
それはまるで脈動する肉の塊、とでも言うべきなのだろうか、大きさとしてはカリンの膝下位までのモノで、先をよく見ると、所々に点在しているのが確認出来る
モノによっては天井にまで張り付いている塊もあった
カリンはこの塊を放置して先に進んでも良いし、調べても良い。
調べる場合はナイフが適当だろう
この湿り気を帯びた空気の中、小走りをした事でボディスーツの中は比較的蒸れている
【了解しました】
【それは新しいですね。ナメクジは大分器用な感じで】 >>323
これは…事故と劣化で危ないな……ここから先は走らないほうが懸命だな
(壁や天井が崩落したり、床が抜けそうなところもあり、事故と経年劣化で脆い場所を走るのは危険と判断し)
(通路を歩いていると最初は瓦礫の塊と思っていたが奥へ進んでいくと塊が増えていき、暗視スコープを外して手持ちライトで照らし)
なっ…!なんだこれは…?何かの…卵?
天井にまで張り付いているということはどこからでも襲ってくる可能性があるということか…臭うな…はやく終わらせよう
(時折ドクンドクンと脈打つ大きな肉の塊を見て怪訝な表情で見つめ、サバイバルナイフを取り出すと肉の塊が床や壁、天井に多数ぶら下がっている場所へ歩き)
(肉塊が集まって湿度が高くなる場所に着くとボディースーツの中が更に蒸れ、生臭い香りを受けて呼吸がしにくくなって息が少し荒くなり)
(早く切って中身を確認しようと肉塊の上に顔を近づけ、ライトで照らしながら刃を入れていった)
【偶然絡まってズリ落とすも良いですし、知能があってでもいいかもですね】
【こちらは対人専門で化け物なんて知らない、耐性なしなので媚薬等ガンガン効いてしまいそう】 >>324
通路に点在する謎の肉塊を調べる事にしたカリン
ライトで照らしながら肉塊にナイフの刃を入れていくと、その瞬間に突如として肉塊から謎の液体がカリン目掛けて勢い良く噴射される。
顔を近くまで近付けていたカリンは反応をする事が出来ず、顔を中心にモロに浴びてしまう
それにより、暗視スコープの視界は塞がれてしまい、完全に前が視えなくなってしまう。
さらには、多量に口の中にも入ってしまい、反射的に飲み込んでしまった
味はかなり甘く、喉に絡み付く様な粘っこさを持ち合わせていた。
突然の粘液の襲撃に二の足を踏んでる中、肉塊の先端部が開き、その中からナニカが飛び出してカリンの顔面に張り付いて、突起を口内に侵入させていく。
そして、喉奥の食道辺りまで突起を挿入させると、そこからは先程の粘ついた液体を噴出させた後、体内に大量の卵を産み落としていく。
ナニカから伸びる尻尾の様なモノで喉を締められながら、体内に何かを産み付けられる感触と共に呼吸困難により意識を失ってしまう。
また、カリンが飲み込んでしまった粘液は特別性の媚薬の原液であり、気絶している間にも、身体の中と外の全てを性感帯へと作り変えていく
【初っ端から襲わせてみました】
【お伝えするのが遅くなってしまいましたが、此方のNGはボテ腹と四肢欠損等になります】 >>325
んぶっ!ま、前が…甘っ、絡みつ…んぐっ!おっ!おおっ…!
(肉塊から液体が飛んできて視界を塞がれると暗視スコープを外し、甘ったるい粘液を拭き取ろうとすると何かが顔面に飛びつき)
(食道まで突起が侵入し、体内に先ほどの液体と大量の卵を送り込まれると軽くパニック状態になってナイフやライトを落とし)
(両手で引きはがそうとしても剥がれず、硬い何かに首を絞められると更に暴れ)
んんっー!!んっー!んっ!んんんっーーー!!!んっー!おーっ!おおっーー!!
(くぐもった悲鳴を上げながら暴れると床や壁の肉塊に手足や身体をぶつけ、顔面に張り付いた何かをひっぺがそうと顔面ごと壁に叩きつけ)
(床や壁、天井の肉塊に強烈な刺激を与える暴れ方をしていると酸欠状態になり、媚薬と卵を送り込まれて開発されていき)
(ビクンッ!と身体を跳ねながら媚薬の原液をゴクゴク飲み込んで胃の中を卵まみれにしていった)
【ボテ腹がNGということは妊娠や苗床になってもお腹が膨らまないって感じですか?】
【大量の卵と幼体に寄生されてボッテリお腹になると思ってました】 >>326
突如としてナニカに襲われて気絶してしまったカリン
意識を失って、その場に倒れているカリンの元へ先程まで顔面に貼り付いていたナニカとは別のナニカが近付いて来る
それは見た目はまるでナメクジの様なモノで、大きさは人の小指程の大きさしか無く、全身から粘液を滴らせていた。
ナメクジ達は、カリンの体温に反応したのか、はたまた普段鳴り響かない筈の物音に反応したのか、次から次へと集まって来て、辺りはナメクジだらけになってしまう
そんな事も露知らず、未だに意識を落としているカリンのスーツ越しに這い回り始める
その内の一匹がスーツの襟元から内側に侵入すると、それを皮切りに次々と内側に侵入していき、スーツの内側は無数のナメクジだらけになってしまった
媚薬の原液で作り変えられた身体は気絶をしていても反応を示してしまう
また、ナメクジ達が滴らせる粘液をスーツが吸収し切れず、スーツからも溢れ出る状態となってしまう
【多少なら大丈夫なんですが、あまりボッコリお腹になられるのはあまり頂けない感じですね】 >>327
〜〜っ!〜〜〜っ!!〜っ!〜〜〜っ!!!
(気絶している間にスーツの中に小さな苗くじが潜り込み、スーツの内側を粘液塗れにしながら全身を這われる度に身体が跳ね)
(起きた時にはスーツから粘液が溢れ、全身を舐めまわされているような感覚が不快に感じるものの…なぜか気持ちいいと身体が反応してしまう)
おえぇぇっ…何か出されたけどいったい…ううっ…
これ以上ここに居ても仕方ないわね、早く進まなきゃ
(スーツの中にナメクジが蠢いているが現状では対応ができず、流し込まれた粘液を多少吐くと立ち上がり)
(胃の中に大量の小さい何かが溜まっているのを感じながらライトとナイフを持ち、粘液で汚れて見えなくなった暗視スコープの電源を切り)
(そこそこの距離と範囲を照らしながらゆっくり歩き、動く度にナメクジと粘液が擦れて身体をもじもじさせ)
(媚薬で開発された身体はナメクジを受け入れようと膣穴とアナルから愛液と腸液の餌を垂らしていった)
【わかりました、小型だからそこまで大きくならなそうですね】 >>328
意識が戻り、先に進む事にしたカリン
粘液を滴らせ、グチュグチュという音を響かせて、ライトを持つ手は震えつつも先を照らしながらゆっくりと進んでいく
スーツ内で蠢くナメクジ達の数は数え切れず、その数量により所々でスーツが盛り上がってしまっている箇所もある
媚薬により膣穴とアナルから餌となる液を垂れ流してしまっている影響か、ナメクジ達はそれら2つの穴を中心に集まり出し、愛液でほぐれた膣穴の方には次から次へとニュルンニュルンと侵入していき、そのあまりの刺激に耐えられずにその場に崩れてしまうだろう
さらにはビンっと勃った両乳首にまで集まり出して、その小さな口で甘噛しながら吸引したりを繰り返していく
許容を超える刺激量に歩く事はままならず、せいぜいが絶頂を抑える事が限度だろう >>329
んっぐ!んっ…!こいつら…好き勝手に暴れ…んぎっ!おっ…!そこは…やめ…ろっ…
(全身を粘液が包み込んでいる感覚と不快な水音に身体を震わせながら進んでいるとナメクジ達の動きに変化があり)
(アナルに集って漏れ出た腸液を啜られると腰がくの字に曲がり、歩くことが困難になり)
(ほぐれた膣穴をこじ開けて膣内に侵入されると震える手で股間部を押さえるものの、小さな軟体生物には意味がなかった)
はっ…あっ!そこっ…ダメ…きもち…んぐっ!あっ…!こんなのダメなのに…コイツらに好き勝手されるのダメなのに…身体が…んおっ!おっ!
(乳房部分にナメクジ達が集って膨らみが増し、硬く尖った勃起乳首に吸い付かれて小さな歯で甘噛みされると背筋が反り)
(乳首を引っ張りながら吸引されると顔をのけぞらせながら舌を出して乳イキしてしまい、ナメクジの栄養を出そうと媚薬で開発された乳腺が活発になり始める)
(尻もちついた状態で脚をM字に拡げてナメクジ達が膣穴に入れ易くさせ、引き締まったアナルに指を入れるとズポズポと抜き差ししてほぐし)
(指を抜くとヒクヒクと痙攣しているアナルから栄養豊富な腸液が流れてナメクジを誘っていく)
(高濃度の媚薬を全身と体内に送り込まれて正常な判断が出来ていないのかクールな表情が蕩けた表情になっている) >>330
膣内に侵入して中を満たしたナメクジ達は更にその奥、与えられ続ける快楽により入り口が開いた子宮へと侵入を始める。
その勢いは留まることを知らず、一匹一匹が入る度に、絶頂に近い快感がカリンを襲う。
そして、子宮内部がナメクジ達に満たされる頃には分泌する媚薬粘液により、膣内、子宮内も敏感な性感帯へと作り変えられていく。
さらには、乳腺が活発なった両方の乳首に吸い付いていたナメクジ達も乳穴をやや無理矢理にその身をねじ込んでいき、乳房の中へと侵入する。
一匹が入る事により、少し開いた乳穴へ他のナメクジ達も殺到して乳房の中はナメクジ達に満たされてしまい、中でモゾモゾと蠢く感覚が媚薬で作り変えられた身体にはよく分かってしまう
アナルの方もヒクヒクと痙攣している穴へとナメクジが侵入を初めていき、一番奥行きがある事もあってかかなりの数がアナルの中へと侵入してしまい、S字結腸の方まで侵入してしまう。
先程の媚薬原液、またナメクジが生み出す媚薬粘液に常時晒されていることにより、常にカリンの身体の感度は上がり続けており、またあまりに高濃度な媚薬粘液への依存性も高まってきている。
身体の穴という穴にナメクジを巣食わせる事になってしまったが、それぞれの穴の中でモゾモゾと蠢き、快楽と粘液を与え続けるナメクジ達への嫌悪感もほとんど無くなってきていた
これだけ穴という穴に侵入されても、まだまだスーツの中には大量のナメクジ達が蠢いている >>331
ひぐぅっ♥んおっ…♥おっ…♥しゅごっ…♥おっ♥おほっ♥身体中に…侵入して…おっほっ♥
(媚薬粘液を膣内に塗りこまれながら子宮まで侵入され、軟体のナメクジが子宮の中でピチピチ跳ねる度に声を漏らし)
(何度も愛液を噴きながら開発されていると乳首までこじ開けられ、乳腺を拡げながら奥深くまで潜られると母乳が噴きだし)
(栄養が詰まった甘いミルクがナメクジの餌になり、乳首から噴き出るとスーツ内のナメクジに餌があると知らせる)
おっ♥おっぱい♥おっほっ♥穿り飲まれて♥んほっ…♥アナルまで…入って…♥んひっ♥お尻の中がパンパンにされてるぅ♥
(アナルにナメクジが一匹入る度に腰が浮き、適度にナメクジを締め付けては腸内に迎え入れ)
(S字結腸までパンパンになるほどナメクジが侵入されると媚薬漬けにされた身体をガクガク震わせて歩き出し)
(子宮や腸、乳腺を好き勝手穿られる度にイキ、愛液や腸液、母乳を出してスーツ内を蠢くナメクジに餌を与え続け)
はぁ…♥はぁ…♥どうぞっ♥胃の中に卵♥ブリブリ排泄して苗床にしてください♥
(先ほどの肉塊を見つけたが…人間の下半身はある大型サイズの肉塊であり)
(中に先ほどの生物が多数住み着いてるか、はたまた大型の生物が住んでいるか定かではないが顔を近づけ)
(餌を待つひな鳥のように目を瞑り、口を開けて出てくるのを待ちながらナメクジ達に繁殖用肉部屋と餌を提供していった) 【あっ、ハートマークをいれようとしたら文字化けしました…】 >>332
身体中の穴をナメクジ達に埋め尽くされてしまったカリン
その目の前には先程よりも巨大な肉塊。
その内部に存在するモノをナメクジ達に身体を犯されながら、目を瞑り口を開けて待つ事にした。
その次の瞬間には、卵の先が開き先程よりも大型のナニカが飛び出して、顔に張り付き、首を絞めながら食道へと器官を伸ばしていく。
そして、先程よりも遥かに高濃度で依存性の高い媚薬を多量に噴出しながら、最初の個体が産み落とした時よりもずっと多い数の卵を産み付けていく
その産み付けられていく感触に快感を得ながらも気を失っていく
少し時が経ち、意識を戻すと、今回は周囲にナメクジは居なく、それが残念に思えてしまうが、重みを増した腹部の感覚に多幸感を覚えてしまう
その場から立ち上がり、ライト以外の装備を全て外すと、全身から襲い来るナメクジ達の刺激に身体を震わせながらも、さらなるナメクジ達を求めて、施設の探索を続ける事にした
そこに最初の目的やクールな印象は欠片も残っておらず、ただ自分自身をナメクジ達の巣とする代わりに媚薬粘液やナメクジが齎す刺激を欲して、彷徨うだけと成り果ててしまった
【そろそろ眠気が出て来ましたので、この辺りで凍結でいかがでしょうか?】 【わかりました、明日の19時30から20時にこちらに来れると思います】 >>335
【了解しました。自分も大体似たような時間帯に来られるとは思います】 >>336
【次回もよろしくお願いします】
【返信してから落ちますね】 >>334
んごっ!おっ!ゴクッ!ゴクッ!ゴクッ!んっ!おっ >>334
んごっ!おっ!ゴクッ!ゴクッ!ゴクッ!んっ!おっ!おおっ!
(首を絞められながら高濃度の媚薬を大量に流し込まれ、卵を産み付けられるのを喉を鳴らしながら受け入れ)
(覆われた内側は恍惚の笑みを浮かべ、胃に溜まった中毒性が高い媚薬と卵を感触を感じながら気を失う)
はぁ…はぁ…んおっ…全身、ナメクジ塗れに…、んっ…行かなきゃ…
(体表を蠢くナメクジの感触はなくなったものの体内で蠢く感触と腹部や乳房が重たい感覚に声を漏らし)
(スーツから溢れた粘液によって装備が滑り落ち、ライト片手に施設を歩き)
(ナメクジが体内を蠢き、媚薬を流し込む度に快楽で身体を震わせ)
んっ…ちょうどいいのが…これでどうかしら?
(トイレからいくつか道具を拝借して「ナメクジ苗床便器」と書かれたネームプレートを作って首にかけ)
(生臭い香りがする方向へ進んでいった)
【これで一旦失礼します】 >>339
高濃度媚薬により身体を性感帯へと改造され、ナメクジ達の刺激によりもはやほぼ堕ちた状態となったカリン
ネームプレートを首から下げて、ライトのみの装備で全身から来るナメクジ達の蠕動を感じながら、スーツから溢れて滴り落ちる粘液の跡をマーキングの様に残しつつ施設通路を進んでいく
身体を犯されながらゆっくりとした足取りで進んでいると、生臭い匂いが強く漂ってくる
ナメクジ達が居る事を望み、その方向へと進むと、下へと通じる階段があり、その階段の途中から先は白い液体で浸されており、その上、相当濁ってるのかライトで照らしても中は全くと言っていいほど視えない。
意を決して進むと、液体は糸を引くほどかなりの粘度があり、身動きが取りづらく、普通に進むのも一苦労である。
一番深い所では、肩から下は全て液体に浸ってしまった状態になっている。
肩まで浸かりゆっくりと進んでいく中、足元から無数の何かが、身体を這い上がってくるのが分かる
液体により、さらに身体にピッチリと張り付いたスーツはその感触をダイレクトにカリンへと伝えてしまい、全身を媚薬で改造されてる身体を震わせてくねらせながらも、液体の中に崩れ落ちない様になんとか立っていようとこらえ続ける
【おはよう御座います。少し時間が出来ましたので、お返事とさせて頂きます】 >>340
うっ…!臭いがすごい……これはいったい何…とりあえず進むしかないわね
(階段を降りると粘度が高い白濁液が溜まっており、脚を入れると絡みついて動きが鈍り)
(一歩踏む度にスーツやブーツが生臭い粘液を糸を引き、洗っても取れないぬめりと臭いが染みついていく)
(肩まで浸かると動きが更に鈍り、頭がくらくらする臭いを嗅ぎながらゆっくり歩き)
んっ…足元から何か…ふぐっ!うっ!はやく抜け出さないと…ほっ!おっ!
(見えない何かが足元から這い上がる感触に腰が砕けそうになるものの耐え、嬌声を漏らしながら進み)
(連動して体内のナメクジが蠢くとビクンと身体を震わせて動きが止まり、蠕動が止まるとまた歩き出す)
(スーツの中にナメクジ達の食べカス程度の母乳や愛液、腸液が垂れ、這い上がっている何かの感覚が鋭ければ餌があると知ってしまうだろう)
あ!?しま…脚が動かない…んっ!ぐっ!ダメ…絡みついてびくともしない
(そろそろ出口が見えた所に一番粘度が高い部分に脚を入れてしまい、絡みつくどころか食い込む粘性に脚をとられて動きを封じられ)
(足元から這い上がる何かに恐怖とこれからされることを想像して期待した表情になり、胸を強調させるとトロトロした甘い母乳を出した)
【おはようございます、こちらも時間があるので返信しますね】 >>341
液体の底に足を取られてしまい身動きが出来なくなったしまったカリン
足元から身体を這い上がってくる何かに期待と恐怖を織り交ぜながらも、その胸を突き出す体勢を取る。
すると、スーツ越しにハッキリと勃起した両乳首へと何かが強烈に吸い付き、その急な刺激に体制を崩しかけてしまうが、なんとか踏ん張る。
そして、身体を下から這い上がって来たモノが肩口から姿を表す
それはカリンの体内に巣食っているナメクジであった。
どうやら、この液体の中はナメクジ達の巣窟になっている様であり。
カリンは液体の中でスーツ越しにその全身を覆われて居る状態となってしまっている様だ。
身体を這い回る何かがナメクジだと分かった瞬間、堕ちているカリンはナメクジ達にその身を弄んで貰う為に、自分で背中のスーツのファスナーを降ろしていく。
そして、ある程度まで降ろした所で止めると、そこから次から次へとスーツの中へとナメクジが侵入していき、中はナメクジだらけとなり、手の先から足の先までナメクジ達に覆われてしまい、スーツ越しにはナメクジ達の姿が浮かび上がっている。
さらには、アナルにはまだ侵入出来る事が分かったのか、アナルの中にも次々とその身をねじ込んでいき、元々巣食っていた分も含めて、S字結腸から大腸の内部にまでナメクジが侵食し、巣食ってしまう。
そして、スーツの中とアナルの中へ大量のナメクジを招き入れた事に満足したのか、カリンは降ろしていたファスナーを引き上げて、中からナメクジ達が外に出ない様にピッタリと閉める
その身体の内と外、全身をナメクジ達に弄ばれながらも何とか対岸の階段へと辿り着くが、媚薬粘液によりさらなる改造を施されている身体は、階段を登る事ですらかなりの苦戦を強いられる事になる
【ナメクジフィーバータイムとしてみました】 >>342
うっ!おっ…!ミッ、ミルク…吸われ…んおっ!ほっ…!こっ…ここはナメクジの…巣…んひっ!
(スーツの上からでも形がわかるほど勃起した両乳首に吸い付かれ、引っ張られると腰が砕けそうになり)
(強烈な吸引を受けて乳首から母乳がビューッ!と噴き出し、スーツから甘い蜜が染み出ていき)
(液体から這い出てきたナメクジを見て巣に足を踏み入れてしまったと知り、思わず笑みを浮かべてしまい)
んっ、おっ…ほっ…全身に絡みついて…んあっ!中に…スーツ勝手に開けて…ヌルヌルが…おっ!おぶっ!ごぼごぼごぼ!ぶぇっ…
(首元からナメクジが入っていくとスーツの中がヌメヌメになり、一匹のナメクジが偶然ファスナーに吸い付きながら下ると背中の半ばまで下ろされ)
(スーツの手足の先から胴体全体までナメクジ塗れになり、重さで脚がガクッと曲がると粘液沼に鼻下まで浸かり)
(ナメクジと正体不明の粘液を喉を鳴らして飲み込みながら必死に足を動かして岸にたどり着き)
んおっ!おっ!おおぉぉっ!ほっ!んほっ!おおうっ!おっほうっ!おぉぉっ!んっほぉぉっ!おっ!おっ!おっおおっ!んほっほっ!ほぉぉっ!?
(階段に背中を預け、息を整えようとするとアナルの中にナメクジが侵入してしまい、下品な嬌声を叫びながら身体が跳ね)
(粘液に浸かった下半身はスーツの中にナメクジが這いずり、アナルをこじ開けて大腸まで巣穴にされると腸液を餌におびき奥へ寄せ)
(結腸までは栄養を与えて肥えさせ、大腸に入ると体液を搾り取るようにうねり動き、ナメクジの媚薬体液を干からびる寸前まで奪い)
(ナメクジの重みによってスーツが脱げて上半身が露出すると表面に乳腺寄生したナメクジの形が浮き出る巨乳…サイズが増して苗床爆乳が露わになり)
(乳腺を穿りながら好き勝手動くナメクジによって爆乳がひとりでに揺れ、勃起乳首から母乳がブビュッ) >>342
うっ!おっ…!ミッ、ミルク…吸われ…んおっ!ほっ…!こっ…ここはナメクジの…巣…んひっ!
(スーツの上からでも形がわかるほど勃起した両乳首に吸い付かれ、引っ張られると腰が砕けそうになり)
(強烈な吸引を受けて乳首から母乳がビューッ!と噴き出し、スーツから甘い蜜が染み出ていき)
(液体から這い出てきたナメクジを見て巣に足を踏み入れてしまったと知り、思わず笑みを浮かべてしまい)
(持っていたライトを手放してしまうと辺り一面が暗黒に包まれる)
んっ、おっ…ほっ…全身に絡みついて…んあっ!中に…スーツ勝手に開けて…ヌルヌルが…おっ!おぶっ!ごぼごぼごぼ!ぶぇっ…
(首元からナメクジが入っていくとスーツの中がヌメヌメになり、一匹のナメクジが偶然ファスナーに吸い付きながら下ると背中の半ばまで下ろされ)
(スーツの手足の先から胴体全体までナメクジ塗れになり、重さで脚がガクッと曲がると粘液沼に鼻下まで浸かり)
(ナメクジと正体不明の粘液を喉を鳴らして飲み込みながら必死に足を動かして岸にたどり着き)
んおっ!おっ!おおぉぉっ!ほっ!んほっ!おおうっ!おっほうっ!おぉぉっ!んっほぉぉっ!おっ!おっ!おっおおっ!んほっほっ!ほぉぉっ!?
(階段に背中を預け、息を整えようとするとアナルの中にナメクジが侵入してしまい、下品な嬌声を叫びながら身体が跳ね)
(粘液に浸かった下半身はスーツの中にナメクジが這いずり、アナルをこじ開けて大腸まで巣穴にされると腸液を餌におびき奥へ寄せ)
(結腸までは栄養を与えて肥えさせ、大腸に入ると体液を搾り取るようにうねり動き、ナメクジの媚薬体液を干からびる寸前まで奪い)
(ナメクジの重みによってスーツが脱げて上半身が露出すると表面に乳腺寄生したナメクジの形が浮き出る巨乳…サイズが増して苗床爆乳が露わになり)
(乳腺を穿りながら好き勝手動くナメクジによって爆乳がひとりでに揺れ、勃起乳首から母乳がブビュッ!と噴き出してしまう)
(アナルアクメと乳噴きイキによって身動きがとれなくなり、ナメクジ達が好き勝手暴れることが可能になる) 【帰宅したのでとりあえず返信しますね】
【ナメクジ祭りなら寄生、産卵の繁殖し放題なので好きな穴に種付けして大丈夫ですよ】 >>344
階段に背中を預けながらも下半身が液体に浸っている事により、アナルへのナメクジの侵入は止まる事を知らず、餌となる腸液を出す穴に向けて殺到する。
それにより、先程までは大腸まで侵入していたナメクジ達は小腸の方にまで侵入を果たしていき、その身体から流れ出す媚薬粘液で腸内を性感帯へと作り変えていく
さらには、先程液体を飲み込んでしまった事により、全身の感度がさらに上がってしまう
また、乳房の中に寄生したナメクジにより母乳を噴出する様になってしまった爆乳も乳房の中で成長したナメクジ達が蠢く度に、表面にナメクジの形が露わになる
子宮内のナメクジ達はその更に奥、卵巣の方にまで侵入を果たし、卵巣をも占拠してしまう。
全身を媚薬により改造され性感帯へと作り変えられて、1度に許容限界の刺激を受けてしまった事により気絶をしてしまう。
少し時間が経って目覚めると、中身が無数のナメクジだらけのスーツを着直して、施設を先へと進む >>346
おっ…!んおっ…!身体…ナメクジの住処に…ほおっ!蠢いて、んぎっ…あっ…かぁっ…
(気絶から目を覚ますと身体中を住処へ開発され、小腸までナメクジの住処にされてしまい)
(媚薬粘液によって感度が上昇したせいか蠢いている一匹一匹の感触が身体中に広がり、常に背中が続々震える快感が襲い)
(なんとかスーツを着直すと施設の奥へ向かって歩いていく)
どんどん増えて…あぅ…身体弄られ…ほぉっ…もう無事に戻れ…んほおぉっ!?
(歩く度にグジュグジュと粘液とナメクジの感触や音が聞こえ、スーツからぽたぽたと粘液が滴り落ちて道後を作り)
(爆乳の中をナメクジが動き、内側から吸い付く度に母乳が噴き出し、スーツの中に餌をまき散らし)
(卵巣にナメクジが入り込み、突かれたり動き回られるとくの字になって動きが鈍ってしまう)
(ライトすらない状態で視界は0であり、壁に手を当てて暗い道を進んでいった) >>347
視界0の状態で暗闇の通路を進むカリン
しかし、スーツの中はナメクジに埋め尽くされており、常時母乳や愛液、腸液を吸い取っていく
刺激に耐えながらも壁に手を付いて何とか進んでいたが、ある程度進んだ所で小腸、大腸内のナメクジ達が突如として激しく蠢き出して、強烈な刺激を与えて行く
そのあまりの刺激に立っていることさえままならなくなってしまい、その場にしゃがみ込んでしまう
もはや、元の状態へと戻る事は不可能だと悟ったカリンはナメクジ達の責めを享受していく。
子宮や卵巣内、乳房の中のナメクジ達は成長をしているのか、確かな存在感をカリンに与え続けている >>348
んほぉっ!?おっ!おおっ!?んおっ!おっおっおっ!!んおおっ!中で蠢いて、うほっ!ほっ!?なんとか動かな、んひっ!
(体内のナメクジ達が激しく蠢き、内臓をかき混ぜられる感覚が襲うと視界がブレ、ふらふらになり)
(なんとかトイレに入ると足元にバケツを置き、エロ蹲踞姿でまたがり)
(体液を啜って成長して大きくなるナメクジの感覚を全身で感じ取り、蕩けた表情を浮かべながら取ってを掴んで倒れないようにし)
な、苗床便所の身体を…んおっ!?おぉぅ…好き勝手使って繁殖、おほっ!?おっ!してください…んいっ!おっ!おっおおっ!?
(ナメクジが蠢くほどより濃厚な母乳や愛液、腸液が溢れて成長の餌になり、媚薬が浸透して更に寄生しやすい身体へ拡張されてしまう)
(早く孕ませて出産させて欲しいと腰をカクカク振り、蕩け顔で懇願しながらスーツが膣穴やアナルに食い込むほど突き入れ)
(ナメクジごとかき混ぜては爆乳を思いっきり搾って母乳をスーツの中に流し込んでいった) 【寝落ちか破棄でしょうか?】
【どちらにせよ返信をお待ちします】 使います。
木之本さんの今の理想のシチュって何ですか? まず始めにわがままな言い方してしまって申し訳ありません。
もし、お気に召さない、気分を害された場合はおしゃって下さい。
私も冷たい事を言ってしまったという自覚はあるので…
性的に興奮したいときにちょっと違うと冷めてしまうので、こういう言い方になってしまいました。
今の理想ですか。
やはり面接シチュでの女性的秘密を聞かれたり、する事ですかね。
あと、ごめんなさい質問攻めみたいな形も好きじゃないので、吉永さんのやりたい事とか思ってる事もおしゃってください。 大丈夫です。
私は前回のようなシチュがしたいです。
性的な質問をしながら最終的にはお互いイキ果てるような感じで。 前回というのは具体的にいうと、どういうものでしょうか? 木之本さんが中途採用の面接を受けに来て
私が面接官で木之本さんに入社の動機等を質問するんですが、途中から下着のこと、生理のこと、オナニーの回数や内容を聞いたりしてエッチな流れになります。
私がわざと木之本さんにパンティーラインを見せつけたあとにキスしたり乳首を舐めたりして最後は貝合わせをしました。
前回はこんな流れです。
木之本さんがもっと興奮するようなシチュがありましたら聞いてみたいです。 シチュは申し訳ありませんが、できないです。長文が好きなので・・・
吉永さんは今日は仕事でしたよね・・・
ムラムラしたりとかありました?Pの交換ってしました? がっかりさせてしまいますが今日は無かったですね。ショーツも替えること無く過ごしました。
木之本さんはオフでしたがムラムラするようなことはありましたか? 今日は少しエステに行ったり、服見に行ってきました。
ショーツは良いの無かったから買わなかったかな。 私はエステ行ったことないんです。
エステってどうなんですか?
担当の方って女性ですよね? エステはリンパを流すマッサージですね。
勿論女性でしたよ。 その女性は素敵でしたか?
エステの女性店員って素敵なイメージがあるんで。 普通でしたよ。
白の施術服なので下着が少し透けてました。
吉永さんはエステ行かないのですか?
アンダーの処理ってしてないんでしたっけ? シェーバーで処理してます。
そんな女性店員が私の側にいたらドキドキしますね すいません、返しが短文で会話が続かないのですが・・・ ごめんなさい。今夜は落ちます。
ありがとうございました。 >>369
こんにちは、改めてよろしくお願いしますね。
簡単にこちらが書き出してみようかと思いますが大丈夫ですか? >>370
こんにちは、こちらこそよろしくお願いします。
ええ、大丈夫です、書き出しをお願いします。 >>371
「あら課長、まだ残ってらっしゃったんですか?もう課の皆帰りましたよ?」
(時間は既に終電間際、会社のフロアには沙織と葵の2人だけが残っていた。
もっとも沙織は先日の葵が犯したミスの尻拭いの為に残業していたのだが。
呆れたような沙織からの視線もどこ吹く風で、特製のコーヒーを勧める。)
「今回は課長のお陰で助かりました。あ、これ冷めないうちにどうぞ。リラックスできますよ。
うーん、課長には何かお礼をしないといけないですよね…そうだ!私マッサージが得意なんですよ。
課長、最近根を詰め過ぎてるしマッサージを受けてみませんか?」
(そう言うと沙織の返事を待たずに背後から肩を念入りにマッサージし始める。
死角に立っているため沙織には見えないが、葵の目には妖しい光が輝いている。)
)
【とりあえず導入はこんな形から徐々に進めさせてもらいますね。】 >>372
今日中に終わらせないと先方に迷惑が掛かるでしょう?
でも、メールも送ったし、何とかなったわね、後は来週。
(葵のミスを何とか挽回しようと手配や打ち合わせで遅くなったのだが)
(取り敢えずは何とかなった週末、後は翌週からの仕事で取り戻せると見ていて)
(まるで人ごとの様な物言いに呆れながら、置かれたコーヒーに目を移す)
そう思うなら次から気を付けてね。
コーヒーも折角だから頂くわ……。
(何らかの意図があるとは全く思わずにコーヒーに口を付ける)
(半分くらい飲んで、身体をデスクチェアに預けると)
マッサージ?仕事も終わったし、お願いしようかしら。
(そう言って、葵の視線にはまるで気付かずに肩を揉まれて力を抜いていた)
【はい、それでは改めてよろしくお願いします】 >>373
「はい、気をつけます。…うわぁ、課長の肩メチャクチャこってるじゃないですか。これは本格的に揉み解さないと」
(沙織がコーヒーに口を付けたのを見て、内心ほくそ笑みながら肩を念入りに揉んでいく)
「これだけ肩の筋肉がこり固まっていると他の部分も固まってると思いますよ。せっかくですからそちらにうつ伏せになってください。
しっかりと施術して差し上げますよ、えぇたっぷりと」
(そう言って沙織の手を取り、応接セットのソファに導く。うつ伏せの沙織の体に跨り上に乗ると背中全体をマッサージし始める)
「どうです?気持ち良いでしょう。…それにしても課長って本当にスタイル良いですよね。出るところは出て、引っ込む所は引っ込んでいて。」
(マッサージ部位を肩甲骨の辺りから徐々に下げ、ウエスト・臀部までマッサージをし始める。さすがに沙織も怪訝な様子で戸惑いを隠せない) >>374
そんなに凝っているかしら……。
自覚は無いけれど、そうなのでしょうね。
(揉まれる事については気持ち良いので身を任せて)
そういうものなの?
時間はあるから構わないけれど……。
(他の部分というのはどこだろう、と思いながらソファにうつ伏せになって)
(身体をまたいで乗られるとそこまでするのかとは思ったが、したがって)
そうね、気持ちは良いけれど……。
褒めても何も出ないわよ、でも、そんな所関係あるかしら?
(腰や尻まで揉み始めると必要あるのかと問い掛ける)
(悪ふざけなのか判別できずにいて戸惑っていた)
【私はこんな感じの恰好と思ってくれればいいわ】
【https://i.imgur.com/6Nz0DB7.jpg】 >>375
「えぇ、とっても重要な部分ですよ。それにまだまだこれからですよ。
…さてと、次はその馬鹿みたいに大きな胸を味合わせて貰おうかしら?その前に、これをこうしてっと」
(唐突に口調が変わり、いつの間にか用意していた手錠で両手を背中側で拘束してしまう。
慌てふためく沙織の様子を心底楽しそうに眺めつつ、仰向けの姿勢にさせて顔を近づける。)
「びっくりした?えぇ、それは驚くでしょうね課長…いえ、沙織。
私ね、ずっと沙織を私の物にして滅茶苦茶にしてやりたいと思ってたの」
(秘匿していた思いを吐露するとそのまま唇を重ねて強引に舌を捻じ込んでいく)
「ふぅ…ふふ、どんなに暴れても無駄ですよ。そろそろさっきのコーヒーが効いてくる頃ですし。
私のほうが背も高くて力があるんですから。コーヒーの中に何を?あぁ、ほんの少しだけ弛緩剤と媚薬を隠し味として…ね。」
【イメージをありがとう、とっても犯し甲斐がありそうね。ふふ♪】 >>376
重要……?そんなに……?
な、人を侮辱するなんて、な、何をするのっ!?
(何となく聞き流す様に話していたが、いきなりの口調変化)
(しかも侮辱するかの様な言葉に言い返そうとするが、腕を背中で拘束されてしまい)
(言葉遣いよりも先に行為を咎めるが、動きは制限されてしまって)
何のつもりなの、峰岸さん、こんな事をして……。
物?滅茶苦茶?何を言ってるのかわから……んむぅっ!!?
(狼狽を隠せないまま、事態の急変に頭が追い付かず)
(唇を奪われると舌が差し込まれ、それに対しての抵抗も出来なかった)
う、く、コーヒーって、何か入れたの!?
力は、そうかも知れないけど、一体何をするつもりなの、弛緩剤、う、う……。
(言われる通り、上手く力が入らず、押し返す事も出来ない)
(元より力が強い訳でも無いので、体格に勝る葵相手では拘束や薬が無くても分が悪い)
(ただ、恐れる様に後ずさろうとするしか出来なかった)
【ありがとう】
【一応、曖昧だったけど身長は162、バスト104のKカップにしておくわ】 >>377
「ごめんなさい、沙織を物扱いするなんて失礼だったわね。正確にはペットよ。私の性欲処理のための愛玩動物。
お高く取り繕っているけど実はマゾの沙織にはお似合いでしょう?」
(恐怖で後退り逃れようとする沙織の足を掴み、力任せに乱暴に引き寄せて再び距離を詰める。
そのまま沙織のブラウスに手を掛け、ボタンが弾け飛ぶのも構わず引き裂き巨大な双丘を露にする)
「はぁ…本当に惚れ惚れする爆乳ね。それに張りがあって手に吸い付いてくる…何時間揉んでいても飽きないわね。
ふふ、実は密かに豊胸してるんじゃないかって少し疑っていたのだけど…男日照りの沙織は豊胸する必要なんてないわよね」
(沙織の両胸を鷲づかみにすると指の間から肉が食み出るほどに力を込めたり、柔々と労わるようにねっとりと揉みしだく。
加えて頂の先端で早くも屹立し始めている突起を指の付け根で挟み込み、刺激する事も忘れない。)
「どうしたの?無能な部下にレイプされているのに艶っぽい吐息を吐いて。まさか感じてるの?
まぁ仕方ないわよね、沙織はこんな状況でも喜んでしまドMなんだから。
沙織は自覚が無かったかもしれないけど私はマゾだって確信していたわ。部下にヒステリーを爆発させる管理職ってマゾが多いんですって。」
【サイズについてもありがとう。本当に爆乳ね、嬉しいわ】 >>378
ペット、性欲処理、な、何を言っているのかわからないわ……。
きゃあっ!?ま、マゾだなんて、私は……。
(足を掴まれ、引っ張られるとあっけなく距離は詰まってしまい)
(ブラウスを破かれ、マゾと言われて言葉を失ってしまう)
う、くぅ、ふ、豊胸なんて、やっている暇は……。
んんっ!?男日照りとか、余計なお世話、ふ、ぅ……っ!?
(侮辱する様な言葉に抗えず、言い訳の様な言葉しか出ない)
(完全に葵に飲まれていて、乳房と乳首の愛撫に微かに声を漏らして、乳首もツンと立ち始めて)
〜〜〜〜〜〜っ!!!?
そんなわけ、ないでしょう、マゾだなんて……。
私はそんな、ヒステリーなんて……注意が行き過ぎたのは謝るわ、だけど先方にご迷惑をお掛け出来ないでしょう?
(基本的に諭す様な注意しかしないが、今回のミスは大きかったこともあり、叱責したのは確かで)
(それが因なのかと謝罪をして、ただ理由があったと言うが、それが現状的外れである事には気付いていなかった)
(そして、感じている事は確かで微かにももをすり合わせていた) >>379
「あぁ、ミスの件は先方に悪かったと思ってるわ、沙織と二人きりの状況を作るためとは言え迷惑を掛けたのだから。
ふふふ、大変だったのよ?小さなミスだと叱責されて終わり、かと言って大き過ぎたら懲戒されるでしょうし。」
(沙織の的外れな言葉を嘲笑うかのように、意図的にミスをしてこの状況を作ったと告白する)
「ま、沙織がマゾだと思ったのはそれだけじゃないけど。さぁお喋りはこれ位にして、もっと楽しみましょう?
沙織も隠していた性癖を開放するチャンスなんだから。」
(沙織の両胸を脇から圧迫し、両乳首を口に含むと赤ん坊のようにちゅうちゅうと吸い始める)
「ふふ、これだけ大きいと乳首を一度に吸えるわね。もしかして沙織自身もしゃぶれるんじゃない?ほら、やってみなさい」
(沙織の髪を掴むと無理矢理頭を引き寄せ、口に乳首を含ませて自分自身で愛撫するように命令する)
「あはは!本当にしゃぶってるわ!なに?普段はそうやってオナニーしてるわけ?」
(沙織が懸命に自分の乳首をしゃぶる様子を見て腹を抱えて嘲笑する)
「さて、さっきから沙織も気にしているこっちはどうなってるのかしら?…あらあら、まるで漏らしたみたいにぐっちょぐちょじゃない」
(体勢を入れ替えて沙織の上で69の状態になり、タイトスカートを捲りあげると既に愛液が溢れている下半身が露になる
ちょうど沙織の目の前には葵の股間が近づけられるが、タイトスカートの上からでも分かる不自然な膨らみが視線を捕らえて離さない)
「あぁ、それ?私のペニスよ。驚いた?私ね、男と女の両方が付いているのよね。心配しないでも私の性別は女よ。
ペニスと嗜虐趣味があるだけの普通の女、ね?」
(葵も自身のタイトスカートを捲りあげると余りに巨大なペニスが姿を現し、沙織に混乱をもたらす。そして自嘲気味に自身の秘密を説明する) >>380
あなた、やっぱりわざと……。
おかしいと思ったわ、それはこのために……。
(わざと仕事でミスをする、それも自分がこうするであろう事を読んだ上で)
(確かに葵がこういうミスをするとは思わなかったし、だからこそだったのだが)
(その執念めいた発想に怯えが生まれて)
勝手に人の事を……んぅっ!?ふぅっ!?
や、やめて、や、やるから、んちゅ、ちゅ……うぅ……。
(髪を掴まれ、無理矢理に口に含まされると命じられたままに愛撫してしまう)
(嘲笑されて呻きながら、葵との関係性が完全に組み替えられていくのを感じて)
そんな、濡れているなんて……う、ぅ、それは……。
まさか、そんな、ペニスが……だけど、峰岸さんは、普通の女性よ。
うく、そんな、凄い、サイズ、それに、モノにするっていうのは……。
(完全にペニスの威容に圧倒され、モノにするという言葉にリアリティが生まれる)
(ペニスがあっても性自認がそうであれば、自認通りの性だと言うが)
(その巨根は男性でも見ないレベルで、自分はどうなるのかという想像をしてしまっていた) >>381
「さぁ?どうされると思う?ふふふ」
(沙織が自身の処遇について様々な想像を巡らしているのを楽しむように答えをはぐらかす)
「これを見ても濡れてないって言える?ほらよく見なさい、私の指で糸を引いているじゃない」
(指で愛液を掬い取ると沙織の前で指を開閉してニチャニチャと厭らしい音を立てて糸を引く様を見せ付ける)
「指が汚れたわ、舐めて綺麗にしなさい」
(羞恥で顔を逸らす沙織の口に指を押し込んで自身の愛液を舐め取るように命令する
最初は嫌々だったものの、次第に熱心に指を舐め取る様を見て満足する)
「さて、続きをしましょう。…凄いわね、沙織のクリペニも固く勃起して皮から顔を見せているわよ?ん…チュッ…」
(クリトリスが勃起している様子を説明し、沙織の股間に舌を這わせていく。
そしてクリトリスに吸い付くと唇で甘噛みしつつ、舌で激しく愛撫をする。更に片手で陰唇を開くと指を二本差し入れて掻き混ぜる)
「ほら、自分ばっかり気持ち良くなってないで沙織も奉仕しなさい!ふふ、無理しなくても良いわ。
普通の人だと全部口の中に入れられないでしょうし、いきなり沙織を壊すような真似するつもりはないもの。えぇ、今はね」
(鈴口からカウパー液が溢れている亀頭を沙織の口に押し付け、フェラチオをするように命令する) >>382
……こ、答えなさい、こんな事をして……。
(どうなるかわからない不安と完全に場を葵に支配されている実感に声は震えていた)
それは、そんな、濡れて……。
あうぅっ!?んっ!?ん、んぅ、ふ、ちゅ、ちゅぱ……。
(自分の愛液を舐めさせられるなど拒絶するはずの事が出来ない)
(口に自分の愛液に濡れた指がねじ込まれ、それを次第に舐め始めてしまう)
(拒絶が出来ないところか、命じられて抗えなくなっていた)
続きって、あ、あぁっ!?んんっ!!!
あ、ふぅっ!?あ、ひぃっ!!!
(元から感度が高いのか、言われる様に異性との関係がしばらくなかった事からか)
(愛撫に悶え、指が挿入され、掻き回されると愛液の量が増え、泡立っていく)
あ、はぁ、奉仕、ペニスに、あ、ん、ちゅ……れろ、ぴちゃ……。
(押し付けられたペニスに舌を伸ばすと舐めていき、口に軽く咥えながら愛撫を始める)
(その姿は奴隷が似合うマゾ雌のものであり、丁寧な舌遣いはその素質も伝える様だった) >>383
「んっ!あぁ…ふふっ結構上手いじゃない、さっきまで”答えなさい”なんて言ってた口でチ○ポしゃぶってるんだから呆れるわね」
(拙いながらも丁寧な舌使いから生まれる快感を味わいながらも秘裂を掻き回す指は止めずに先程までの態度を揶揄する。
しばらくの間、両者ともに相手の秘部を愛撫する事に熱中し、オフィスに相応しくない音と淫臭が漂う)
「さてっと、もう暫くこのままでも良いのだけど…せっかくだからメインディッシュを頂きましょう。沙織も準備万端のようだしね?」
(秘裂から口を離し、沙織に向けて嗜虐に満ちた笑みを浮かべると両足を抱え上げて亀頭を秘裂に押し当てて馴染ませるように上下に動かす)
「ほら、よく見ていなさい。私のチ○ポが沙織のマ○コに入っていくところを。行くわよ?」
(沙織の期待と恐怖の入り混じった表情を眺めながら腰をゆっくりと前に押し出し、極太ペニスが狭い肉壁を引き裂くようにして進む)
「うっ!くっ!…さ、さすがに処女じゃなかったみたいだけど凄い締め付けね。油断するとあっという間に射精しちゃいそう。
ふふ、ガバガバのマ○コだったらどうしようって心配してたけど、これは”当たり”だったわね。」 >>384
ん、ふ、んん……んちゅ、ん、ふ……。
(鼻にかかった声を漏らしながら、舌による水音が起きて)
(揶揄されると羞恥からか真っ赤になっていき、それでも口は離さずに続けて)
はぁ、あ、メインディッシュ……あ、あぁ……。
(自分がそうであるという事実、そして犯されるという事実に改めて理解がついていかない)
(その表情は完全に葵に対して逆らう意志を失っていて、秘裂は肉棒が触れるとヒクヒクとしていた)
んぁぁっ!?あ、くふぅ、あ、ふ……んぁぁっ!!?
なか、入って、キツい……あ、く……。
(挿入される巨根は初めてのもので、流石に息が詰まる様な圧迫感に悶える)
(経験がそんなに無いのか、ほぼ処女に近い程の締め付けを返していた) >>385
【ごめんなさい、20分ほど離席するわ、すこしだけ待っていて頂戴。】 >>385
「ほらほら沙織、いいのかしら?このままだと一番奥まで犯されちゃうのに蕩けた顔しちゃって。
職場で部下に無理矢理犯されているのよ?こんな状況で悦ぶなんて真正のマゾだけよ?」
(下半身からの異常な圧迫感に目を白黒させている沙織の意識を現実に引き戻そうと改めて現状を説明する。
そうしつつも腰を僅かに引いては引いた分+αだけ腰を進める。沙織が決して快楽に飲み込まれず、
かと言って逃れられないよう巧みに少しずつ奥深くまでペニスを埋めていく)
「あふっ…んはっ…沙織のおま○こ、なかなか良いわよ。私のチ○ポをギチギチに締め上げて来て射精させようと
膣壁が蠢いているのが分かるわ。あぁ、あっと言う間に射精してしまいそう」
(やはりペニスの全てを挿入する事は難しく、可能な限り奥まで挿入すると沙織の体を抱きしめて耳元で囁く。
後先考えなければいきなり全力でピストン運動を開始したが、じっくりと沙織を調教する為に馴染むまでそのままの体勢でいる。
とはいえ、腰を前後させずとも上下左右に動かして膣を拡張するかのような動きで快感を与え続ける。)
「はぁ…私も胸には自信があるけど、沙織の爆乳には負けるわね。何を食べたらここまで育つのかしら?」
(葵もブラウスを脱ぎ捨て、互いの胸や乳首を擦り合わせつつ濃厚なキスをする)
【お待たせしました。】 >>388
あ、くふぅ、それは、あ、くぅっ!?
だめ、そんなの、私はマゾなんかじゃ……んんっ!?
(快楽に耐える声を漏らしながら、逃れようとするが)
(後ろ手の拘束と、そもそも力で敵わない事もあって逃げられず)
(次第、次第に奥にペニスが入ってくる感覚にブルブルと身体と膣が震える)
違う、違うわ、そんな事、しようなんて……。
駄目、射精なんて、駄目、こんなオフィスで犯されて……。
(射精を導こうなどしていないと言い掛け、中出しに怯えるような表情を浮かべる)
(必死に正気を取り戻そうとここがオフィスだと自分に言い聞かせるが)
(逆にオフィスで部下に組み伏せられて犯されていると自覚させられ、膣は次第にペニスに馴染み始めて)
(子宮も下がり、自分の意志と同じか、それともマゾ故か屈服しようとしていた)
あ、ふぅ、あ、そんな別に特別な事は……んんっ!?
んふ、ふ、ちゅ……んぅ……。
(唇が合わさり、舌が差し込まれると身体から力が抜けていき)
(流し込まれる唾液を飲み込み、瞳に媚びが浮かんでくる)
【いえ、18:30でこちらも離脱します、その後は22:00になります】 >>389
「まだ認めないんだ、強情ねぇ。体はこんなに素直なのに…ねっ!」
(自分はマゾではないと否定する沙織に業を煮やし、腰を引くと一気に叩き込む。
それを契機に前後へのピストン運動を開始し、次第に速度を上げていく)
「ほらほら、認めちゃいなさいよ。”私はふたなりチ○ポに犯されて悦ぶ変態です”って言って見なさい!」
(肉同士がぶつかりあう鈍い音が辺りに響き渡る中、乳首を摘んで上半身が浮く位に引っ張る)
「あっ…ふっ…もうダメ、我慢できない。射すわね。さぁ私のザーメンを受け止めなさい。私に逆らえないようにしてあげる!」
(歯を食いしばり少しでも射精を遅らせようとするも我慢できず、遂に亀頭の先端を子宮口に密着させて多量の精液を注ぎ込む)
【はい、承知しました。】 >>390
あ、ふ、認めて、しまったら……ひぃっ!!?
あ、あぁっ!!激しいっ!?あ、くふぅっ!!!
(いきなり始まった強烈なピストンに奥を突きあげられ)
(たまらず声が漏れ、必死に抑えようとしながら膣は締め付けを止めなくて)
認めたら、そんな、私は、あ、ひぃっ!!?
乳首、駄目、あ、んひぃっ!!!
(認めたら後戻りが出来ないと本能的に気付くのか必死に抵抗するも)
(乳首を抓み上げられると悲鳴を上げながら膣は強く締め付けてしまう)
な、中は駄目……ひぁっ!?ああああっ!!!!
(ドクドクと音を立てる様な熱い白濁粘液の射出と感覚に一際締まりが強くなると)
(全身をガクガクと震わせながら、絶頂に押し上げられ、我慢出来ずに声が出てしまう) >>391
「うぅぅ!あぁぁ!…はぁ…はぁ…さ、最高…良かったわよ、沙織。
今日は手始めだけど、いずれ自分から”私は葵様のマゾ奴隷です”って言うようになるわよ」
(沙織がマゾ宣言をしなかった事にやや不満顔だが、それは後のお楽しみだと割り切り射精の充足感に浸る)
「さてと、もっともっと犯してあげたいけど終電の時間もあるし。今日は帰りましょうか。…その前に。」
(ぐったりとした沙織をそのままに荷物を取りに行き、卑猥な装備品を見せ付ける)
「これを着けて帰りなさい。マゾの沙織によく似合うわよ?」
(取り出したのは葵のペニスが勃起した状態を象った凶悪なディルドーと革製のハイレグパンティのような物で
既に抵抗する力の無い沙織の秘裂にディルドーを押し込むと、その上から革製の下着を履かせてしまう)
「それはね貞操帯っていうの、これを履かせてウエストのベルトを締めて、こうして施錠すれば…はい、完成。
一応言っておくと鍵を使わないと外せないからね。排泄したかったらそのまま小も大もできるわよ」
(その言葉の通り、前には僅かに隙間が開いており、後ろはTバックのようになっていて菊穴の部分はリング状になっており
常に外部に露出した状態となっている)
【とりあえずは前だけ塞がせて貰ったわ、後ろは…また後でのお楽しみね。また22時に少しだけ続きをお願いできるかしら?】 >>392
【では、次は22時からお願いするわね】 >>393
【えぇ、待ってるわ。と言っても今回のエピローグ的な流れでしょうけど。】
【以下、空室です。】 >>392
そんな、マゾ奴隷だなんて、はぁ、はぁ……。
(犯されての絶頂に身体を動かすことも出来ず)
(葵の言葉にむしろ妖しさすら感じていたが、理性がそれを阻んでいた)
な、何、それ……そんなの着けたくは、ひぃぃっ!!?
中に当たって、あ、く、ふぅんっ!?
(凶悪なサイズのディルドを挿入され、達したばかりで敏感さが残っている為に身悶えて)
(革の下着を着せられると腰にベルトが巻かれて鍵の掛かる音がする)
貞操帯、鍵って、そんな……。
私を、支配でもするつもりなの……。
(表情には明らかな怯えとその中に被支配への感覚があって)
(手錠を外されると衣服を整えるが、陰部への違和感が強く、瞳は淫欲に潤んでいた)
【それでは引き続きお願いします】 >>395
「ふふ、そんなもの欲しげな瞳で見つめられたら興奮しちゃうわぁ♪」
(ようやく獲物を捕らえる事に成功した喜びで興奮を抑えることが出来ず、扇情的に鍵を一舐めして見せ付ける
この鍵がある限りお前は決して逃げられないと言わんばかりに。)
「その内こんな物が無くても自分から服従するようにしてあ・げ・る。楽しみにしていてね、沙織。
あぁ、そうそう忘れていたわ。次からは後ろも使えるようにしたいから貞操帯にこれも足しておくわね」
(沙織に見せるのは小さな砲弾型妖しげな物体で所謂アナルプラグと呼ばれる物だった。
それをソファに垂れた愛液と精液が混じった粘液を塗すと沙織の背後に回り、ゆっくりと挿入していく。
やがてアナルプラグは完全に埋没し、深く縊れた部分が菊穴にしっかりと嵌ったのを確認して貞操帯に連結する。)
「前のディルドーと違ってアナルプラグはあなたの意思で自由に外せるからウンチをする際は外してね。
外したままだと不自由だから、排泄が終わったら自分でまたケツマ○コに挿れる必要があるけど」
【お待ちしてました、よろしくお願いします。】 >>396
……っ、誰がそんな……。
(物欲しげでは無いと言いたいが、それ以上に異物の挿入は余裕を失わせていて)
(蜘蛛の巣に掛かった、そんな心理に陥っていた)
服従なんて、誰が……ひっ!?な、何を……っ!?
んぅぅ、あ、くふ、あ、ふ、これは……!?
(アナルプラグの挿入などした事なく、更なる違和感に追い詰められる)
(外せると聞いてもまた入れる必要もあり、それは屈辱を煽ってくる)
い、何時になったらこれを外すの……?
(焦りも生まれながら、そう問うしかなかった) >>397
「ふふふ♪嬉しいでしょう?24時間ずっと私に犯され続けるの。常に私の存在を感じ続けられるのよ」
(自分の体を抱きしめるようにして縋る様な視線を向けてくる沙織に対し”これは絶対に外さない”と暗に伝える)
「そ・れ・に、そのディルドーとアナルプラグは特注なの。だからこんな機能もついていて沙織を楽しませてくれるわ」
(おもむろにスマホを取り出し操作をすると、沙織の胎内に埋まったディルドーが細かく振動し更に亀頭の部分が首を振るような動作を始める
アナルプラグからはシューと言う空気音が聞こえ、腸内で風船のように膨らみ始める、当然ながらバイブ機能も備わっている)
「あぁ、安心して。アナルプラグはケツマ○コに嵌っていないと膨らまないわ。その括れの部分で圧力を感知しているから。
排泄する際はバルーンが縮まったタイミングで引き抜いてね。一定の間隔で膨らんだり縮んだりするから」 >>398
峰岸さんに、犯され……まさか、これは……。
(サイズ感といい、自分のモノに合わせて作ったらしき事に気付き)
(その執着にも似た感情に怖れを感じる)
特注ですって……?
ひっ!?あ、う、ふ、何、中で震えて、後ろも、あ、くぅぅっ!!?
(特注とはサイズの事かと問い掛けようと思った瞬間に振動と膨らみを感じて)
(膝が震えてしまい、壁にもたれかかって)
……ご丁寧に、どうも。
これで今日は満足かしら、終電もあるし、もう出ましょう。
(アナルプラグの説明に礼を告げつつ、もう終わりなら帰らせて欲しいと暗に告げる)
(明日は休みだが、放置されるのか、どうなるのか不安しか無かった) >>399
「そうね、もう遅いし帰りましょう。ふふ、これからが楽しみねさ・お・り」
(気丈にも貞操帯を外すよう迫ってこなかった事に感心しつつ、これから始まる調教に胸を馳せて沙織の顔を舌で舐める)
「そんなボタンが弾けとんだブラウスを着て帰るつもり?まるでどこかでレイプされましたって言っているような物よ?」
(自分で言った内容についクスクスと笑ってしまう。そして沙織に近づくとブラウスとスカートを剥ぎ取り、上はブラジャー
下は卑猥な黒革の下着姿にしてしまう)
「最近寒くなってきて良かったわね、ほら、こうやってコートを羽織れば問題なく見えるもの。さ、早く戸締りして帰りましょう?」 >>400
……ひっ!?う、うぅ……。
(すでに葵の底知れない雰囲気にのまれている事を示す怯えを見せて)
上からコートを着れば……いやっ!?何を……っ!?
こんな、最低だわ……ええ、帰るわ……。
(破かれたブラウスや剥ぎ取られた着衣を鞄に入れて、この場は従うと行動で示すと)
(戸締りをして、帰路に着くが、はだければ下着と貞操帯という恰好はあまりにも羞恥を煽り)
(熱が出ているのかというくらいの顔色で帰宅を余儀なくされた)
【という感じで帰る訳だけど次は少し時間を経過させましょうか?】 >>401
【そうね、初日としてはこれ位でちょうど切りが良いわね】
【次は…休日に貞操帯で身悶えている所をリモートで調教とか、週明けのオフィスで露出調教など考えているわ】
【他にも沙織の好みがあればそれでも良いわ。】 >>402
【リモートだと反応とか難しいわね】
【店舗回りとかで外に出て、その際に同行で調教とか良いかも知れないわね】
【ただ今の感じだとすぐに屈従しそうだから、数週間くらい経っても良いかもね】 >>403
【わかったわ、じゃあ初日を終えて連日犯されるかと思いきやあの日以来ほとんど体を求められることもない状態】
【帰宅時は激しく貞操帯のバイブが稼動していたけど、次の日からはあまり動かなくなって少し安心していた所で】
【客先との打ち合わせや店舗周りでの際に再び、と言う感じでどうかしら?】 >>404
【そうね、取り敢えず貞操帯はほとんど外されないものの、責めもほとんどなく】
【身体も思ったほどは求められず、店舗回りで新店用の資材を置いている倉庫に行った際というのはどうかしら】 >>405
【いいわね、それ。】
【じゃあ資材倉庫でまたたっぷりと調教してあげるわね】 >>406
【そうね、それと今回も週末で直帰予定になっていたら良い感じかも】 >>407
【ではそういう流れで行きましょう。】
【このまま続ける?もう今日はあまり時間が無いので可能なら日を改めてお願いしたいのだけど】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています