通路に点在する謎の肉塊を調べる事にしたカリン
ライトで照らしながら肉塊にナイフの刃を入れていくと、その瞬間に突如として肉塊から謎の液体がカリン目掛けて勢い良く噴射される。
顔を近くまで近付けていたカリンは反応をする事が出来ず、顔を中心にモロに浴びてしまう
それにより、暗視スコープの視界は塞がれてしまい、完全に前が視えなくなってしまう。
さらには、多量に口の中にも入ってしまい、反射的に飲み込んでしまった
味はかなり甘く、喉に絡み付く様な粘っこさを持ち合わせていた。
突然の粘液の襲撃に二の足を踏んでる中、肉塊の先端部が開き、その中からナニカが飛び出してカリンの顔面に張り付いて、突起を口内に侵入させていく。
そして、喉奥の食道辺りまで突起を挿入させると、そこからは先程の粘ついた液体を噴出させた後、体内に大量の卵を産み落としていく。
ナニカから伸びる尻尾の様なモノで喉を締められながら、体内に何かを産み付けられる感触と共に呼吸困難により意識を失ってしまう。
また、カリンが飲み込んでしまった粘液は特別性の媚薬の原液であり、気絶している間にも、身体の中と外の全てを性感帯へと作り変えていく
【初っ端から襲わせてみました】
【お伝えするのが遅くなってしまいましたが、此方のNGはボテ腹と四肢欠損等になります】