>>326
突如としてナニカに襲われて気絶してしまったカリン

意識を失って、その場に倒れているカリンの元へ先程まで顔面に貼り付いていたナニカとは別のナニカが近付いて来る

それは見た目はまるでナメクジの様なモノで、大きさは人の小指程の大きさしか無く、全身から粘液を滴らせていた。
ナメクジ達は、カリンの体温に反応したのか、はたまた普段鳴り響かない筈の物音に反応したのか、次から次へと集まって来て、辺りはナメクジだらけになってしまう

そんな事も露知らず、未だに意識を落としているカリンのスーツ越しに這い回り始める
その内の一匹がスーツの襟元から内側に侵入すると、それを皮切りに次々と内側に侵入していき、スーツの内側は無数のナメクジだらけになってしまった

媚薬の原液で作り変えられた身体は気絶をしていても反応を示してしまう
また、ナメクジ達が滴らせる粘液をスーツが吸収し切れず、スーツからも溢れ出る状態となってしまう

【多少なら大丈夫なんですが、あまりボッコリお腹になられるのはあまり頂けない感じですね】