>>327
〜〜っ!〜〜〜っ!!〜っ!〜〜〜っ!!!
(気絶している間にスーツの中に小さな苗くじが潜り込み、スーツの内側を粘液塗れにしながら全身を這われる度に身体が跳ね)
(起きた時にはスーツから粘液が溢れ、全身を舐めまわされているような感覚が不快に感じるものの…なぜか気持ちいいと身体が反応してしまう)

おえぇぇっ…何か出されたけどいったい…ううっ…
これ以上ここに居ても仕方ないわね、早く進まなきゃ
(スーツの中にナメクジが蠢いているが現状では対応ができず、流し込まれた粘液を多少吐くと立ち上がり)
(胃の中に大量の小さい何かが溜まっているのを感じながらライトとナイフを持ち、粘液で汚れて見えなくなった暗視スコープの電源を切り)
(そこそこの距離と範囲を照らしながらゆっくり歩き、動く度にナメクジと粘液が擦れて身体をもじもじさせ)
(媚薬で開発された身体はナメクジを受け入れようと膣穴とアナルから愛液と腸液の餌を垂らしていった)

【わかりました、小型だからそこまで大きくならなそうですね】