>>32
(ちりん…と乳首のクリップの音がして、アクセサリーの快楽に、可愛らしく身を跳ねさせて、
視線を浴びる彩音さんの姿を見て、年上なのに翻弄されっぱなしだったことへの溜飲は下がった。)
こんなところで、夜の制服におっぱい虐められて…えっちな声あげちゃうの可愛いわ…。
(まあこんなことをしてしまうと、猶更二人に視線は集まるわけだが、彩音さんと一緒にはしたないところを見られるのは、嫌ではなかった。)

(街道を移動して、露出のポイントを探しながら混浴を目指す途中、彩音さんのアドバイスを聞きながら進んだ。)
さすがだわ…。私露出したいとは考えても…そんなに深くは考えれないものだけど…7年先輩なのは伊達じゃないわね…。
(経験則からの的確なアドバイスに、感銘を受けつつも、混浴に到着し…脱衣所に入った。)

(脱衣所では、普通に何も気にせず裸体を晒し合う男女が複数名いた。)
(混浴ってだけで、ああも大胆になれるものなのね…と感心しつつも、私たちはあの人たちのように普通には着替えられないので、体を隠すように身を寄せて。)
(どうしようと逡巡していると…彩音さんが先に帯を外して、器用に浴衣の陰からクリップを外して隠していく。)
(私も帯を外しながらも、やはりローターを、人前で外すことには躊躇があり…。)
やっぱり…慣れてるのね彩音さん…。年上なのに情けないけど、私ちょっと怖くて…。
彩音さんに、ローター…とってほしいの…お願いします。
(彩音さんに、甘えるような声で、秘所からローターを取ってもらうことをお願いした。)

【年上で、守ってあげるなんて言っておいて、情けない限りだけど…彩音さん、お願いするわ…。】
【了解よ。こっちばっかり提案してるから、彩音さんの提案も、ばしばし受けていきたいわ。二人で一緒に楽しい露出デートにするって決めてるもの!】
【彩音さん、意外と私のかっちりした服好きなのね…。そうならどんなに露出痴女になっても、ある程度はカッコいい所残しておかないとだわ…。
彩音さんに好きでいてほしいもの…私。】
【それと、23時すぎちゃったから、ここで凍結しても大丈夫だし、次のレス送ってから…凍結してもらう形でも大丈夫なので、
今日の終わり方は、彩音さんにお任せしますね。】
【次の予定は、水曜日の夜とか、できたりしないかしら?】