>>329
んっぐ!んっ…!こいつら…好き勝手に暴れ…んぎっ!おっ…!そこは…やめ…ろっ…
(全身を粘液が包み込んでいる感覚と不快な水音に身体を震わせながら進んでいるとナメクジ達の動きに変化があり)
(アナルに集って漏れ出た腸液を啜られると腰がくの字に曲がり、歩くことが困難になり)
(ほぐれた膣穴をこじ開けて膣内に侵入されると震える手で股間部を押さえるものの、小さな軟体生物には意味がなかった)

はっ…あっ!そこっ…ダメ…きもち…んぐっ!あっ…!こんなのダメなのに…コイツらに好き勝手されるのダメなのに…身体が…んおっ!おっ!
(乳房部分にナメクジ達が集って膨らみが増し、硬く尖った勃起乳首に吸い付かれて小さな歯で甘噛みされると背筋が反り)
(乳首を引っ張りながら吸引されると顔をのけぞらせながら舌を出して乳イキしてしまい、ナメクジの栄養を出そうと媚薬で開発された乳腺が活発になり始める)
(尻もちついた状態で脚をM字に拡げてナメクジ達が膣穴に入れ易くさせ、引き締まったアナルに指を入れるとズポズポと抜き差ししてほぐし)
(指を抜くとヒクヒクと痙攣しているアナルから栄養豊富な腸液が流れてナメクジを誘っていく)
(高濃度の媚薬を全身と体内に送り込まれて正常な判断が出来ていないのかクールな表情が蕩けた表情になっている)