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膣内に侵入して中を満たしたナメクジ達は更にその奥、与えられ続ける快楽により入り口が開いた子宮へと侵入を始める。

その勢いは留まることを知らず、一匹一匹が入る度に、絶頂に近い快感がカリンを襲う。
そして、子宮内部がナメクジ達に満たされる頃には分泌する媚薬粘液により、膣内、子宮内も敏感な性感帯へと作り変えられていく。

さらには、乳腺が活発なった両方の乳首に吸い付いていたナメクジ達も乳穴をやや無理矢理にその身をねじ込んでいき、乳房の中へと侵入する。
一匹が入る事により、少し開いた乳穴へ他のナメクジ達も殺到して乳房の中はナメクジ達に満たされてしまい、中でモゾモゾと蠢く感覚が媚薬で作り変えられた身体にはよく分かってしまう

アナルの方もヒクヒクと痙攣している穴へとナメクジが侵入を初めていき、一番奥行きがある事もあってかかなりの数がアナルの中へと侵入してしまい、S字結腸の方まで侵入してしまう。


先程の媚薬原液、またナメクジが生み出す媚薬粘液に常時晒されていることにより、常にカリンの身体の感度は上がり続けており、またあまりに高濃度な媚薬粘液への依存性も高まってきている。

身体の穴という穴にナメクジを巣食わせる事になってしまったが、それぞれの穴の中でモゾモゾと蠢き、快楽と粘液を与え続けるナメクジ達への嫌悪感もほとんど無くなってきていた

これだけ穴という穴に侵入されても、まだまだスーツの中には大量のナメクジ達が蠢いている