>>334
んごっ!おっ!ゴクッ!ゴクッ!ゴクッ!んっ!おっ!おおっ!
(首を絞められながら高濃度の媚薬を大量に流し込まれ、卵を産み付けられるのを喉を鳴らしながら受け入れ)
(覆われた内側は恍惚の笑みを浮かべ、胃に溜まった中毒性が高い媚薬と卵を感触を感じながら気を失う)

はぁ…はぁ…んおっ…全身、ナメクジ塗れに…、んっ…行かなきゃ…
(体表を蠢くナメクジの感触はなくなったものの体内で蠢く感触と腹部や乳房が重たい感覚に声を漏らし)
(スーツから溢れた粘液によって装備が滑り落ち、ライト片手に施設を歩き)
(ナメクジが体内を蠢き、媚薬を流し込む度に快楽で身体を震わせ)

んっ…ちょうどいいのが…これでどうかしら?
(トイレからいくつか道具を拝借して「ナメクジ苗床便器」と書かれたネームプレートを作って首にかけ)
(生臭い香りがする方向へ進んでいった)

【これで一旦失礼します】