>>339
高濃度媚薬により身体を性感帯へと改造され、ナメクジ達の刺激によりもはやほぼ堕ちた状態となったカリン

ネームプレートを首から下げて、ライトのみの装備で全身から来るナメクジ達の蠕動を感じながら、スーツから溢れて滴り落ちる粘液の跡をマーキングの様に残しつつ施設通路を進んでいく

身体を犯されながらゆっくりとした足取りで進んでいると、生臭い匂いが強く漂ってくる
ナメクジ達が居る事を望み、その方向へと進むと、下へと通じる階段があり、その階段の途中から先は白い液体で浸されており、その上、相当濁ってるのかライトで照らしても中は全くと言っていいほど視えない。

意を決して進むと、液体は糸を引くほどかなりの粘度があり、身動きが取りづらく、普通に進むのも一苦労である。
一番深い所では、肩から下は全て液体に浸ってしまった状態になっている。

肩まで浸かりゆっくりと進んでいく中、足元から無数の何かが、身体を這い上がってくるのが分かる
液体により、さらに身体にピッチリと張り付いたスーツはその感触をダイレクトにカリンへと伝えてしまい、全身を媚薬で改造されてる身体を震わせてくねらせながらも、液体の中に崩れ落ちない様になんとか立っていようとこらえ続ける

【おはよう御座います。少し時間が出来ましたので、お返事とさせて頂きます】