>>340
うっ…!臭いがすごい……これはいったい何…とりあえず進むしかないわね
(階段を降りると粘度が高い白濁液が溜まっており、脚を入れると絡みついて動きが鈍り)
(一歩踏む度にスーツやブーツが生臭い粘液を糸を引き、洗っても取れないぬめりと臭いが染みついていく)
(肩まで浸かると動きが更に鈍り、頭がくらくらする臭いを嗅ぎながらゆっくり歩き)

んっ…足元から何か…ふぐっ!うっ!はやく抜け出さないと…ほっ!おっ!
(見えない何かが足元から這い上がる感触に腰が砕けそうになるものの耐え、嬌声を漏らしながら進み)
(連動して体内のナメクジが蠢くとビクンと身体を震わせて動きが止まり、蠕動が止まるとまた歩き出す)
(スーツの中にナメクジ達の食べカス程度の母乳や愛液、腸液が垂れ、這い上がっている何かの感覚が鋭ければ餌があると知ってしまうだろう)

あ!?しま…脚が動かない…んっ!ぐっ!ダメ…絡みついてびくともしない
(そろそろ出口が見えた所に一番粘度が高い部分に脚を入れてしまい、絡みつくどころか食い込む粘性に脚をとられて動きを封じられ)
(足元から這い上がる何かに恐怖とこれからされることを想像して期待した表情になり、胸を強調させるとトロトロした甘い母乳を出した)

【おはようございます、こちらも時間があるので返信しますね】