液体の底に足を取られてしまい身動きが出来なくなったしまったカリン
足元から身体を這い上がってくる何かに期待と恐怖を織り交ぜながらも、その胸を突き出す体勢を取る。
すると、スーツ越しにハッキリと勃起した両乳首へと何かが強烈に吸い付き、その急な刺激に体制を崩しかけてしまうが、なんとか踏ん張る。
そして、身体を下から這い上がって来たモノが肩口から姿を表す
それはカリンの体内に巣食っているナメクジであった。
どうやら、この液体の中はナメクジ達の巣窟になっている様であり。
カリンは液体の中でスーツ越しにその全身を覆われて居る状態となってしまっている様だ。
身体を這い回る何かがナメクジだと分かった瞬間、堕ちているカリンはナメクジ達にその身を弄んで貰う為に、自分で背中のスーツのファスナーを降ろしていく。
そして、ある程度まで降ろした所で止めると、そこから次から次へとスーツの中へとナメクジが侵入していき、中はナメクジだらけとなり、手の先から足の先までナメクジ達に覆われてしまい、スーツ越しにはナメクジ達の姿が浮かび上がっている。
さらには、アナルにはまだ侵入出来る事が分かったのか、アナルの中にも次々とその身をねじ込んでいき、元々巣食っていた分も含めて、S字結腸から大腸の内部にまでナメクジが侵食し、巣食ってしまう。
そして、スーツの中とアナルの中へ大量のナメクジを招き入れた事に満足したのか、カリンは降ろしていたファスナーを引き上げて、中からナメクジ達が外に出ない様にピッタリと閉める
その身体の内と外、全身をナメクジ達に弄ばれながらも何とか対岸の階段へと辿り着くが、媚薬粘液によりさらなる改造を施されている身体は、階段を登る事ですらかなりの苦戦を強いられる事になる
【ナメクジフィーバータイムとしてみました】