>>342
うっ!おっ…!ミッ、ミルク…吸われ…んおっ!ほっ…!こっ…ここはナメクジの…巣…んひっ!
(スーツの上からでも形がわかるほど勃起した両乳首に吸い付かれ、引っ張られると腰が砕けそうになり)
(強烈な吸引を受けて乳首から母乳がビューッ!と噴き出し、スーツから甘い蜜が染み出ていき)
(液体から這い出てきたナメクジを見て巣に足を踏み入れてしまったと知り、思わず笑みを浮かべてしまい)
(持っていたライトを手放してしまうと辺り一面が暗黒に包まれる)

んっ、おっ…ほっ…全身に絡みついて…んあっ!中に…スーツ勝手に開けて…ヌルヌルが…おっ!おぶっ!ごぼごぼごぼ!ぶぇっ…
(首元からナメクジが入っていくとスーツの中がヌメヌメになり、一匹のナメクジが偶然ファスナーに吸い付きながら下ると背中の半ばまで下ろされ)
(スーツの手足の先から胴体全体までナメクジ塗れになり、重さで脚がガクッと曲がると粘液沼に鼻下まで浸かり)
(ナメクジと正体不明の粘液を喉を鳴らして飲み込みながら必死に足を動かして岸にたどり着き)

んおっ!おっ!おおぉぉっ!ほっ!んほっ!おおうっ!おっほうっ!おぉぉっ!んっほぉぉっ!おっ!おっ!おっおおっ!んほっほっ!ほぉぉっ!?
(階段に背中を預け、息を整えようとするとアナルの中にナメクジが侵入してしまい、下品な嬌声を叫びながら身体が跳ね)
(粘液に浸かった下半身はスーツの中にナメクジが這いずり、アナルをこじ開けて大腸まで巣穴にされると腸液を餌におびき奥へ寄せ)
(結腸までは栄養を与えて肥えさせ、大腸に入ると体液を搾り取るようにうねり動き、ナメクジの媚薬体液を干からびる寸前まで奪い)
(ナメクジの重みによってスーツが脱げて上半身が露出すると表面に乳腺寄生したナメクジの形が浮き出る巨乳…サイズが増して苗床爆乳が露わになり)
(乳腺を穿りながら好き勝手動くナメクジによって爆乳がひとりでに揺れ、勃起乳首から母乳がブビュッ!と噴き出してしまう)
(アナルアクメと乳噴きイキによって身動きがとれなくなり、ナメクジ達が好き勝手暴れることが可能になる)