>>344
階段に背中を預けながらも下半身が液体に浸っている事により、アナルへのナメクジの侵入は止まる事を知らず、餌となる腸液を出す穴に向けて殺到する。

それにより、先程までは大腸まで侵入していたナメクジ達は小腸の方にまで侵入を果たしていき、その身体から流れ出す媚薬粘液で腸内を性感帯へと作り変えていく

さらには、先程液体を飲み込んでしまった事により、全身の感度がさらに上がってしまう


また、乳房の中に寄生したナメクジにより母乳を噴出する様になってしまった爆乳も乳房の中で成長したナメクジ達が蠢く度に、表面にナメクジの形が露わになる

子宮内のナメクジ達はその更に奥、卵巣の方にまで侵入を果たし、卵巣をも占拠してしまう。

全身を媚薬により改造され性感帯へと作り変えられて、1度に許容限界の刺激を受けてしまった事により気絶をしてしまう。

少し時間が経って目覚めると、中身が無数のナメクジだらけのスーツを着直して、施設を先へと進む