視界0の状態で暗闇の通路を進むカリン
しかし、スーツの中はナメクジに埋め尽くされており、常時母乳や愛液、腸液を吸い取っていく
刺激に耐えながらも壁に手を付いて何とか進んでいたが、ある程度進んだ所で小腸、大腸内のナメクジ達が突如として激しく蠢き出して、強烈な刺激を与えて行く
そのあまりの刺激に立っていることさえままならなくなってしまい、その場にしゃがみ込んでしまう
もはや、元の状態へと戻る事は不可能だと悟ったカリンはナメクジ達の責めを享受していく。
子宮や卵巣内、乳房の中のナメクジ達は成長をしているのか、確かな存在感をカリンに与え続けている