「えぇ、とっても重要な部分ですよ。それにまだまだこれからですよ。
…さてと、次はその馬鹿みたいに大きな胸を味合わせて貰おうかしら?その前に、これをこうしてっと」
(唐突に口調が変わり、いつの間にか用意していた手錠で両手を背中側で拘束してしまう。
慌てふためく沙織の様子を心底楽しそうに眺めつつ、仰向けの姿勢にさせて顔を近づける。)
「びっくりした?えぇ、それは驚くでしょうね課長…いえ、沙織。
私ね、ずっと沙織を私の物にして滅茶苦茶にしてやりたいと思ってたの」
(秘匿していた思いを吐露するとそのまま唇を重ねて強引に舌を捻じ込んでいく)
「ふぅ…ふふ、どんなに暴れても無駄ですよ。そろそろさっきのコーヒーが効いてくる頃ですし。
私のほうが背も高くて力があるんですから。コーヒーの中に何を?あぁ、ほんの少しだけ弛緩剤と媚薬を隠し味として…ね。」
【イメージをありがとう、とっても犯し甲斐がありそうね。ふふ♪】