>>377
「ごめんなさい、沙織を物扱いするなんて失礼だったわね。正確にはペットよ。私の性欲処理のための愛玩動物。
 お高く取り繕っているけど実はマゾの沙織にはお似合いでしょう?」
(恐怖で後退り逃れようとする沙織の足を掴み、力任せに乱暴に引き寄せて再び距離を詰める。
 そのまま沙織のブラウスに手を掛け、ボタンが弾け飛ぶのも構わず引き裂き巨大な双丘を露にする)

「はぁ…本当に惚れ惚れする爆乳ね。それに張りがあって手に吸い付いてくる…何時間揉んでいても飽きないわね。
 ふふ、実は密かに豊胸してるんじゃないかって少し疑っていたのだけど…男日照りの沙織は豊胸する必要なんてないわよね」
(沙織の両胸を鷲づかみにすると指の間から肉が食み出るほどに力を込めたり、柔々と労わるようにねっとりと揉みしだく。
 加えて頂の先端で早くも屹立し始めている突起を指の付け根で挟み込み、刺激する事も忘れない。)

「どうしたの?無能な部下にレイプされているのに艶っぽい吐息を吐いて。まさか感じてるの?
 まぁ仕方ないわよね、沙織はこんな状況でも喜んでしまドMなんだから。
 沙織は自覚が無かったかもしれないけど私はマゾだって確信していたわ。部下にヒステリーを爆発させる管理職ってマゾが多いんですって。」


【サイズについてもありがとう。本当に爆乳ね、嬉しいわ】