>>383
「んっ!あぁ…ふふっ結構上手いじゃない、さっきまで”答えなさい”なんて言ってた口でチ○ポしゃぶってるんだから呆れるわね」
(拙いながらも丁寧な舌使いから生まれる快感を味わいながらも秘裂を掻き回す指は止めずに先程までの態度を揶揄する。
 しばらくの間、両者ともに相手の秘部を愛撫する事に熱中し、オフィスに相応しくない音と淫臭が漂う)

「さてっと、もう暫くこのままでも良いのだけど…せっかくだからメインディッシュを頂きましょう。沙織も準備万端のようだしね?」
(秘裂から口を離し、沙織に向けて嗜虐に満ちた笑みを浮かべると両足を抱え上げて亀頭を秘裂に押し当てて馴染ませるように上下に動かす)

「ほら、よく見ていなさい。私のチ○ポが沙織のマ○コに入っていくところを。行くわよ?」
(沙織の期待と恐怖の入り混じった表情を眺めながら腰をゆっくりと前に押し出し、極太ペニスが狭い肉壁を引き裂くようにして進む)


「うっ!くっ!…さ、さすがに処女じゃなかったみたいだけど凄い締め付けね。油断するとあっという間に射精しちゃいそう。
 ふふ、ガバガバのマ○コだったらどうしようって心配してたけど、これは”当たり”だったわね。」