>>391
「うぅぅ!あぁぁ!…はぁ…はぁ…さ、最高…良かったわよ、沙織。
 今日は手始めだけど、いずれ自分から”私は葵様のマゾ奴隷です”って言うようになるわよ」
(沙織がマゾ宣言をしなかった事にやや不満顔だが、それは後のお楽しみだと割り切り射精の充足感に浸る)

「さてと、もっともっと犯してあげたいけど終電の時間もあるし。今日は帰りましょうか。…その前に。」
(ぐったりとした沙織をそのままに荷物を取りに行き、卑猥な装備品を見せ付ける)

「これを着けて帰りなさい。マゾの沙織によく似合うわよ?」
(取り出したのは葵のペニスが勃起した状態を象った凶悪なディルドーと革製のハイレグパンティのような物で
 既に抵抗する力の無い沙織の秘裂にディルドーを押し込むと、その上から革製の下着を履かせてしまう)

「それはね貞操帯っていうの、これを履かせてウエストのベルトを締めて、こうして施錠すれば…はい、完成。
 一応言っておくと鍵を使わないと外せないからね。排泄したかったらそのまま小も大もできるわよ」
(その言葉の通り、前には僅かに隙間が開いており、後ろはTバックのようになっていて菊穴の部分はリング状になっており
 常に外部に露出した状態となっている)

【とりあえずは前だけ塞がせて貰ったわ、後ろは…また後でのお楽しみね。また22時に少しだけ続きをお願いできるかしら?】