>>395
「ふふ、そんなもの欲しげな瞳で見つめられたら興奮しちゃうわぁ♪」
(ようやく獲物を捕らえる事に成功した喜びで興奮を抑えることが出来ず、扇情的に鍵を一舐めして見せ付ける
 この鍵がある限りお前は決して逃げられないと言わんばかりに。)

「その内こんな物が無くても自分から服従するようにしてあ・げ・る。楽しみにしていてね、沙織。
 あぁ、そうそう忘れていたわ。次からは後ろも使えるようにしたいから貞操帯にこれも足しておくわね」
(沙織に見せるのは小さな砲弾型妖しげな物体で所謂アナルプラグと呼ばれる物だった。
 それをソファに垂れた愛液と精液が混じった粘液を塗すと沙織の背後に回り、ゆっくりと挿入していく。
 やがてアナルプラグは完全に埋没し、深く縊れた部分が菊穴にしっかりと嵌ったのを確認して貞操帯に連結する。)

「前のディルドーと違ってアナルプラグはあなたの意思で自由に外せるからウンチをする際は外してね。
 外したままだと不自由だから、排泄が終わったら自分でまたケツマ○コに挿れる必要があるけど」

【お待ちしてました、よろしくお願いします。】