「ふふふ♪嬉しいでしょう?24時間ずっと私に犯され続けるの。常に私の存在を感じ続けられるのよ」
(自分の体を抱きしめるようにして縋る様な視線を向けてくる沙織に対し”これは絶対に外さない”と暗に伝える)
「そ・れ・に、そのディルドーとアナルプラグは特注なの。だからこんな機能もついていて沙織を楽しませてくれるわ」
(おもむろにスマホを取り出し操作をすると、沙織の胎内に埋まったディルドーが細かく振動し更に亀頭の部分が首を振るような動作を始める
アナルプラグからはシューと言う空気音が聞こえ、腸内で風船のように膨らみ始める、当然ながらバイブ機能も備わっている)
「あぁ、安心して。アナルプラグはケツマ○コに嵌っていないと膨らまないわ。その括れの部分で圧力を感知しているから。
排泄する際はバルーンが縮まったタイミングで引き抜いてね。一定の間隔で膨らんだり縮んだりするから」