前スレ >>623
ふふ…彩音さん、寝ちゃってる…。
寝顔見てると…女の子みたいに可愛いわ…。
(いつの間にか眠っていた彩音さんの寝顔を見る。無防備な寝顔は童顔を際立たせて、清楚な女の子のようにすら見えた。)
(そんな彩音さんと…これから人にはとても言えないはしたない露出行為をするのだと考えると、ジーンズに包まれた秘所を少し潤ませてしまう。)
ほんと彩音さん…イケナイ子…私を誘惑しちゃうなんて…。
(私は…降りる駅が近づくと…シャツのボタンを胸元まで開けて、ブラが見えるくらいにする。)
ちゅっ…起きて、彩音さんっ駅、ついたわよー。
(眠る彼女の額に、軽くキスをすると、彩音さんを起こして、駅に降りた。)
(都市部とは違う穏やかで、風情のある街で、人もそんなに多くはないが…ちょくちょく私の胸元に視線を感じて…
意識がこれからの露出のために高められていくのを感じた。)
(遠目には、これから泊まる旅館も見えた。本来なら、風情のある旅館は、ゆっくりと体を休めるのにちょうどいいはず…。
だけどこれから彩音さんと行うことは…ゆっくり休むなどとはかけ離れた…淫靡な露出…。)
(背すじにぞくりとしたものを感じながら、彩音さんと手をつなぎ、旅館に向けて歩き出し、まずはチェックインを済ませることにした。)

【私も軽く、彩音さんに触発されて、露出してみました。まだ穏やかなものですけどね…。】
【とりあえずチェックインして、部屋に入ろうかなって思います。そのあと彩音さんの希望するプレイとかあれば、一緒にしてみたいかなとか…思います。】