>>399
「そうね、もう遅いし帰りましょう。ふふ、これからが楽しみねさ・お・り」
(気丈にも貞操帯を外すよう迫ってこなかった事に感心しつつ、これから始まる調教に胸を馳せて沙織の顔を舌で舐める)

「そんなボタンが弾けとんだブラウスを着て帰るつもり?まるでどこかでレイプされましたって言っているような物よ?」
(自分で言った内容についクスクスと笑ってしまう。そして沙織に近づくとブラウスとスカートを剥ぎ取り、上はブラジャー
 下は卑猥な黒革の下着姿にしてしまう)

「最近寒くなってきて良かったわね、ほら、こうやってコートを羽織れば問題なく見えるもの。さ、早く戸締りして帰りましょう?」