>>421
「丁度良い具合に誰も居ないし。ほら、天井にクレーンがあるでしょう? 人を吊るのに丁度良いと思わない?」
(葵の言っている意味がまったく理解できず、戸惑う沙織の腕を掴むと後ろ手に捻りあげる。 そしてそのまま隠し持っていた縄を取り出し、手早く縛り上げてしまう。
 突然の出来事に抵抗らしい抵抗もできないまま、沙織は両手を頭の後ろに組んだ”手上げ縛り”の状態にされる。
 そしてロープの端を天井のホイストクレーンに引っ掛けて爪先立ちの状態にすると、鉄の棒に拘束具が付いた開脚具で足を閉じれないようにしてしまう。)

「ふふっ、素敵よ沙織。しばらくお預けしてたから随分と欲求不満なんじゃない? その証拠にもう胸が張っているし乳首がビンビンに硬くなってるわよ。」
(沙織に密着し、無防備となった爆乳を背後からじっくりと揉みしだき、乳首をコリコリと弄りながら耳元で囁く。)

「期待しているところ残念だけど、今日は後ろだけを弄ってあげるわ。私たちが愛し合った時はまだ硬かったけどプラグを自分で出し入れしてだいぶ解れたんじゃない?
 自分でケツ穴に太いプラグを挿れるのは気持ちよかったでしょう?」
(焦らすようにのディルドーが埋まったクロッチを貞操帯の上からなぞりながら囁く。)
(そしてプラグに手を掛け、ゆっくりと途中まで引き抜いては手を離し括約筋の働きで再び元の位置に戻す事を繰り返してようやくプラグを引き抜く)


【手上げ縛りは画像のような状態です】
https://imgur.com/a/BViNVH1