「まぁ！つれないわねぇ、あんなに私のチンポを咥え込んでアンアンよがり狂ってたのに。
ほら、今も私に犯されて子宮がキュンキュン疼いているんでしょう？」
（沙織の言葉に拗ねた様な表情を見せつつ乳首をギュッと磨り潰す。
更に腹部の肉を揉み込むようにしてポルチオ性感を刺激して女なら逃れることが出来ない快感を味あわせる。）
「あらあら、沙織のケツマ○コが物欲しそうにヒクヒク動いてるわ。いやらしいわねぇ」
（沙織の背後にしゃがみこむと尻たぶを開いて卑猥な言葉で実況する。）
「ローションも用意したけど…まるで発情したマ○コみたいにケツマ○コ汁で濡れているから要らないかな？
沙織のケツマ○コ汁、発情したマゾの味がして美味しいわよ。なにしろマゾはケツマ○コを弄られると堪らなくなっちのよねぇ」
（二本の指をゆっくりと菊座に挿入し、掻き混ぜたり指で拡げたりを繰り返す。
そして沙織にねっとりとした粘液で濡れた指を見せ付けながら舌で舐める。）
「あぁ…見て、エロい沙織のせいで私のチンポがガチガチになっちゃったわ。今すぐにでもケツマ○コを犯したいんだけど…
流石にもう少し拡張しないと厳しいわね。そうそう、沙織にプレゼントがあるのよ、ほらこれ。」
（自らも下着を脱ぎ去り固く勃起したペニスを手で上下に扱く様を見せ付ける。
取り出したのは1本の紐に幾つもの球体が連なったアナルビーズで、初めて見る沙織にはパールネックレスのように見えた。）